#ノアオッペンハイム
『ハウス・オブ・ダイナマイト』むちゃくちゃ面白かった。怖かったーーーーーー。
核弾頭ミサイルをどこの国(団体)が発射したかわからないために報復攻撃の矛先すら不透明な中、短い時間で決断を迫られる最高責任者の苦悩。
会議に関わる様々な人間を3章に渡って迫ることで、予期しない危機にたじろぎ、家族を思う、右往左往する脆い人間の姿がよい。
お仕事映画が好きなので冒頭、危機管理室の日常風景が見れて楽しい。
ホワイトハウスと落下予想地は離れているように感じたが、皆死を覚悟しているということはかなりの広範囲で犠牲が出るのか…。
抑止力として機能しなかった以上、核を使用せねばならない点で最初から詰んでいる…。
October 18, 2025 at 7:01 AM
シネマート新宿で、キャスリン・ビグロー監督『ハウス・オブ・ダイナマイト』を観た。シカゴに向けて大陸間弾道ミサイルが発射され、着弾までの18分の対応を3つの視点で繰り返し描く。あまりに時間が短く、やれることが限られていて恐ろしくなる。正直その先が観たかった。

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October 13, 2025 at 11:40 AM
“論争の発端は、国防総省が10月16日に発表した異例の内部メモだった。「米国のミサイル迎撃システムは10年以上のテストで100%の精度を記録している」と主張し、映画の描写が実際の能力を過小評価していると批判した。”
“この批判に対し、脚本家のノア・オッペンハイムが米MSNBCの番組「ザ・ウィークエンド」に出演し、反論した。「我々は敬意を持って反論します」と明言したオッペンハイムは、「残念ながら我々のミサイル防衛システムは非常に不完全であり、映画で示したことは正確です」と述べた。”
映画では国家安全保障の補佐官が迎撃の確率は61%だと言う。
eiga.com/news/2025103...
Netflix映画のミサイル防衛システム描写めぐり国防総省と論争 : 映画ニュース - 映画.com
ハリウッド映画による米軍の描写をめぐり、国防総省と映画製作者の間で異例の論争が勃発している。焦点となっているのは、キャスリン・ビグロー監督のNetflix最新作「ハウス・オブ・ダイナマイト」だ。国防総省が「ミサイル防衛システムの描写が不正確
eiga.com
October 30, 2025 at 7:22 AM