#ヒューリスティクス
あんまり文面が練れていなかったことは認めますが、そもそもヒューリスティクスというものをどう認識されておられますか?
余計なトラブルを避けるヒューリスティクスとして「非モテと交際しない」という個別の振る舞い自体はそこまで問題にならなくても、「非モテと交際しない」というのが余計なトラブルを避けるヒューリスティクスとして正解であると主張することは、それとは全く別の問題になるし、ネットで紛糾しがちなのは、圧倒的に後者の方ではないかとは思う。そういうのは「ネット de 真実」系の露悪的主張に多いけど、そこには、個人の行動の合理性に隠された真意を暴き立ててあげつらうというロクでもなさがある。
「非モテと交際しない」というの余計なトラブルを避けるヒューリスティクスとしては正解だと思うんだけど、「未経験者は採用しない」という方針で「優秀な人間がいない」と嘆く経営者めいてはいると思う……。

全体がそういう風になると、みんな経験が積めないので結局全員が不幸になるんじゃないかと思うんだけど、個人レベルで厄介な人間を抱えない、負債を背負わされないためには合理的な戦略でもあるんで割と詰んでる感じがある。
August 25, 2025 at 11:07 AM
自作 RSS リーダー、ページの更新を全文一致で検出してるから不要な通知が来るのよな HTML からメインコンテンツを取得する方法、ヒューリスティクスでもいいから低処理でできないかな
July 1, 2025 at 12:26 PM
Akariのコツは二択をヒューリスティクスで見つけて置いてみて潰すことっぽいんだけど、自分が有効にしていないオプションに精度というものがあって置きミスは咎められるらしい。ピーポーのワーキングメモリが俺の10倍あるのか、それとも実は一択が見つけられるのか?
August 9, 2025 at 3:32 PM
xAIのGrok 5、AGI達成確率10%とマスクが発言|ヒューリスティクス排除でXのレコメンド革新へ
innovatopia.jp/ai/ai-news/6...

マスクがGrok 5のAGI達成確率を「10%」と表明したことは、AI業界において極めて異例の発言です。通常、AI企業は明確な確率を示すことを避けることが多いのですが、この数値は楽観的すぎず悲観的すぎない現実的な評価として受け取られています。OpenAIやGoogleなどの競合がAGI到達時期を明言していない中、マスクは具体的な数値を示すことで開発の透明性を強調しています。
xAIのGrok 5、AGI達成確率10%とマスクが発言|ヒューリスティクス排除でXのレコメンド革新へ
イーロン・マスクがxAIのチャットボットGrok 5によるAGI達成確率を10%と発表。X(旧Twitter)では4〜6週間以内にヒューリスティクスを排除し、Grokが毎日1億以上の投稿・動画を分析してユーザーとコンテンツをマッチング。ワールドモデル開発でテキストを超えた物理理解を持つAIへ。
innovatopia.jp
October 21, 2025 at 5:29 AM
これ詳述すると厄介なアレなんですけどどうやら60年代洋楽とかグループサウンズとか嗜んだポストしてるとヒューリスティクスでれいわ関連のある意味ロックな話題までおすすめにご紹介されちゃってるんですよ(実感としてわかる、わかるが俺にそれはいらんのや)
February 8, 2024 at 6:52 AM
ヒューリスティクスでいそうなところから言ってけばなんとかなるやろ
October 13, 2025 at 12:24 PM
"真核生物が誕生して10億年。目まぐるしく移り変わる地球環境のなかで、細胞は、どのように巧みに行動適応して生き残ってきたのか。その細胞行動を解明するため、フィールド観察、細胞生物学実験法、力学の基礎、細胞行動力学方程式、行動アルゴリズム、ヒューリスティクスなど多岐にわたる視点から解説する画期的書"

中垣俊之, 石川拓司 編 『細胞の行動力学』
www.utp.or.jp/book/b101519...
細胞の行動力学 - 東京大学出版会
細胞の行動力学詳細をご覧いただけます。
www.utp.or.jp
October 10, 2025 at 6:16 PM
余計なトラブルを避けるヒューリスティクスとして「非モテと交際しない」という個別の振る舞い自体はそこまで問題にならなくても、「非モテと交際しない」というのが余計なトラブルを避けるヒューリスティクスとして正解であると主張することは、それとは全く別の問題になるし、ネットで紛糾しがちなのは、圧倒的に後者の方ではないかとは思う。そういうのは「ネット de 真実」系の露悪的主張に多いけど、そこには、個人の行動の合理性に隠された真意を暴き立ててあげつらうというロクでもなさがある。
「非モテと交際しない」というの余計なトラブルを避けるヒューリスティクスとしては正解だと思うんだけど、「未経験者は採用しない」という方針で「優秀な人間がいない」と嘆く経営者めいてはいると思う……。

全体がそういう風になると、みんな経験が積めないので結局全員が不幸になるんじゃないかと思うんだけど、個人レベルで厄介な人間を抱えない、負債を背負わされないためには合理的な戦略でもあるんで割と詰んでる感じがある。
August 25, 2025 at 11:05 AM
ひとの脳は関連を見つけているだけの演算器なのだろう。
何故なら、基本原理として再現性の高い外的環境のなかで、にもかかわらず未知の事象が多いので。
つまり、未来予測のために、なにごとかとなにごとかの関係があるのかないのかを、ヒューリスティクスとして学習しつづける。
ということは危機の予測のため。
換言すれば、生存戦略として、過剰なまでに関係の有無を探る。
そういったタイプの環境適応計算機だ。
August 30, 2025 at 10:52 PM
基本原理として、学習とはヒューリスティクスなんでしょうねえ………。
July 28, 2025 at 6:49 AM
LLMの知識、いびつなんだよね
「Aを知ってるのに、なんでその前提となるBを知らないの?」
みたいなことがよくある

人間が付け焼き刃の詰め込みでそういう状態になる事例と比べると、
もっと極端である

userの「人間ならこうするだろう」というヒューリスティクス予測を
大きくハズレた生成をすることが、
内容も回数も、
人間より桁違いに多い

そこが人間にとってかなりつらいところの一つ
現状LLMを使う上での人間の作業負荷を大きくしてしまう要因の一つ
そこを無理して適応してLLM使うよりは、
自分は用途が趣味OSS開発用なので、
じゃー割り切って人力だ、を選ぶことが多い理由の一つかもしれない
October 12, 2025 at 3:29 PM
ヒューリスティクス関数をうまく設計できればめちゃくちゃ広そうな応用範囲そう。おもしろ。
September 30, 2023 at 7:40 AM
タイトル: リスクを取るインセンティブはメスゴリラの攻撃ヒューリスティクスを予測する
要点1: 高い社会的地位へのアクセスを競うために競争があり、メスゴリラは上位のメスに攻撃を向ける傾向がある
要点2: メスゴリラは状況に応じて攻撃の対象を変え、特にエネルギー必要量が攻撃対象選択に影響を与えることが示唆された
Risk-taking incentives predict aggression heuristics in female gorillas.
【Elife】<AbstractText>Competition is commonly reflected in aggressive interactions among groupmates as individuals try to attain...
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov
August 24, 2025 at 3:49 AM
「非モテと交際しない」というの余計なトラブルを避けるヒューリスティクスとしては正解だと思うんだけど、「未経験者は採用しない」という方針で「優秀な人間がいない」と嘆く経営者めいてはいると思う……。

全体がそういう風になると、みんな経験が積めないので結局全員が不幸になるんじゃないかと思うんだけど、個人レベルで厄介な人間を抱えない、負債を背負わされないためには合理的な戦略でもあるんで割と詰んでる感じがある。
August 25, 2025 at 10:15 AM
「ヒューリスティクス」という概念が面白かった。複雑な問題を簡単に解決するための直感的なルールであり、消費者は短絡的に考えやすいというもの。
「トリガー」では、これを活用する方法を具体例として、時間や情報が限られている状況で、どのように迅速かつ効果的な意思決定を行うかについて記載がある。
ある商品を「すでに高い価値が認められているもの」と同類だと思わせる見せ方をするだけで、消費者は短絡的に「その商品も高い価値がある」と思ってしまうもの。
振り返ると自分自身もその策にハマってしまっていたこと、、、ありそうだな。
#行動経済学 #トリガー人を動かす行動経済学26の切り口 #読書
July 17, 2024 at 10:44 PM
行動経済学のすすめ ― 人の心を読み解く経済の科学

「なぜ人は“損”に敏感で、“得”には鈍感なのか?」——
本書は、日常にあふれる非合理な行動を読み解くための行動経済学入門書です。
ヒューリスティクス、バイアス、ナッジ、プロスペクト理論など、知っているだけで行動が変わる“心理の仕組み”をわかりやすく解説。
あなたの「ついしてしまう」選択に、科学でアプローチしてみませんか?

mcrp.livedoor.blog/archives/399...

#行動経済学
#ナッジ理論
#心理とマーケティング
#損失回避バイアス
#意思決定の科学
May 24, 2025 at 4:05 AM
臨床推論のプロセスは2つの要素をもつ。ヒューリスティクスからなる直感のsystem1と、論理と分析で時間をかけるsystem2。これらを使い分けたり、あるいは合併して診断に迫るのだ。
人との会話もまさに同じだと思う。友達との他愛ない会話は反射とスピード感のsystem1。手続きや勉強会の場では、頭のなかで組み上げたロジックを整然と相手に示すsystem2。
第三者の関与のしかたも異なる。system1では散らかった発語が起爆剤となり得るためメリットだが、system2においては論理に水をさすため望ましくない。これらは会話の場を円滑に進めるのに役立つ考え方だと思う。
March 10, 2024 at 1:18 AM
右下は余裕があるのでとっておいて、左上でがんばって5つ共有したほうが良いというのは正しいヒューリスティクスぽい
August 15, 2025 at 3:26 AM
100msec目指そうとするとアルゴリズムを変えないとダメそうな気がしますね。この問題特有のうまいやり方があるかもしれませんが、そうでなければヒューリスティクスとか厳密解が得られない手法を検討しないとかもです。
October 10, 2024 at 11:47 PM
💡 Summary by GPT3:

この記事では、異なるソフトウェア開発の方法論やヒューリスティクスについて議論されており、例えば、毎日機能をゼロから始める、コードを2回書く、そして「銃を頭に当てる」ヒューリスティクスを使用するなどが挙げられています。著者は、スキルや問題解決能力を向上させるためにコーディングでの繰り返しの重要性を強調しています。記事ではまた、問題空間での経路探索の概念に触れ、異なる探索アルゴリズムにアナロジーを引いています。最終的に、より良いエンジニアになることは、問題解決においてより良い経路探索者になることに関わっているということが重要なポイントです。
November 11, 2024 at 7:43 PM
(´-`).。oO( LLM/AIに新しいRLのパラダイムを導入し,経験から学ばせて新たな法則/ヒューリスティクスを発見させよという,Silver&Sutton "Welcome to the Era of Experience" buff.ly/mkEikCF 面白かった.これは,Yao "The Second Half" buff.ly/MTKrJeb と同時に読むべき. )
July 13, 2025 at 6:07 AM
💡 Summary:

ヴィヴェクは、Claude 4モデルを基盤とした効果的で使いやすいAIエージェントとして、Claude Codeを高く評価しています。彼は、そのシンプルさ、構造化されたプロンプト、そして単一の制御ループを重視しています。Claude Codeは、丁寧に作り込まれたプロンプトや最小限のマルチエージェント設定、検索やTo-Doリストなどの効率的なツールを活用することで、パフォーマンスを向上させつつ、デバッグのしやすさも確保しています。システムの設計は、複雑さよりもシンプルなアーキテクチャ、詳細なヒューリスティクス、明確なタスクアルゴリズムを優先し、 (1/2)
August 24, 2025 at 7:43 AM
建築設計の依頼では、事前に建設目的が決まっています。その目的に対して、建築家の提案が始まります。

建物へアプローチしてから、想定する人の動きを、設計者の中では、次の2つの考え方で捉え対処します。1つはヒューリスティクス(heuristic)を用いて、明快な手がかりに至るヒントや方針をアプローチの過程で与え、おおむね正解する(想定内の動きをする)という直感的に近い計画。もう一つは、アルゴリズム(algorithm)を用いて、想定する人の動きを一定の手続きを踏めばゴールに至るよう誘導的な計画です。
October 30, 2024 at 12:08 AM
二択じゃん!になった後に10分以上使った挙げ句ヒューリスティクスで解いてしまった
September 19, 2025 at 3:45 PM