ずっと楽しみにしていたので、一気読み。名井島の時にも感じましたが、見たことない風景のはずなのにどこか懐かしいような絶対にこの光と風は知っている気がして、でもそれを表す言葉は自分の中になくて(ここにしかなくて)、なんかもうもどかしいような喉がかゆいような、とにかく感想書くのが向いてないw
エドガー.A.ポーター、ランイン・ポーター『戦時下、占領下の日常 大分オーラルヒストリー』進捗2割
インタビュー本なので寝る前ぽちぽち読む感じですが、30年前から気になっていた合同新聞って何と何の合同?の謎がここで解けたw(戦時下で、大分新聞と豊州新報が合併したんですね)
ずっと楽しみにしていたので、一気読み。名井島の時にも感じましたが、見たことない風景のはずなのにどこか懐かしいような絶対にこの光と風は知っている気がして、でもそれを表す言葉は自分の中になくて(ここにしかなくて)、なんかもうもどかしいような喉がかゆいような、とにかく感想書くのが向いてないw
エドガー.A.ポーター、ランイン・ポーター『戦時下、占領下の日常 大分オーラルヒストリー』進捗2割
インタビュー本なので寝る前ぽちぽち読む感じですが、30年前から気になっていた合同新聞って何と何の合同?の謎がここで解けたw(戦時下で、大分新聞と豊州新報が合併したんですね)