スクーターや原付二種、そして日本でも電動バイクに採用されているバッテリーシステムなど独自のモーターサイクル文化が盛んな台湾。そんな台湾の中でも、一番大きなバイクイベントとして、国中からライダーが集まった「台湾モーターサイクルショー」（202

Z900RS、エリミネーター、メグロ、KLXなどなど昨今勢いが止まらないKAWASAKI！　東京モーターサイクルショー2025のカワサキブースも魅力あふれるモデルが多数展示されていました。お気に入りの一台をきっと見つけることができますよ！

大阪モーターサイクルショー2025の入場券を抽選で4名様にプレゼントするキャンペーンが開催中です。応募はLINE登録から！

放送時間：毎週日曜日 よる10時00分～10時30分

バイク用アパレル「SCOYCO」が2025年東京モーターサイクルショーに出展。新作カーボンヘルメットやシューズを展示し、インフルエンサーの来場も期待！

大盛況に終わった東京モーターサイクルショーにて、チェーンメーカーのDID(ダイドー)が“公道で使用できる鍛造チェーン”を初披露していた！ 価格や具体的な市販時期などは不明だが、1年後の市販化に向けて動いているという。...

開催日：2026年3月27日（金）～29日（日）、会場：東京ビッグサイト 西1・2・3・4ホール＆アトリウム、主催：⼀般社団法⼈ ⽇本⼆輪⾞普及安全協会 一般社団法人 日本⼆輪車普及安全協会のプレスリリース 　⼀般社団法 ...

ホンダとのコラボ・コンテナバイクガレージ「MOTO CASA Honda」が2025年3月14日、応援購入サービス「Makuake」にて先行販売をスタートしました。同ガレージは第52回東京モーターサイクルショーで初披露されます。バイク2台を収納できる広さを確保しつつ設置場所の自由度もアップ　2025年3月14日にホンダとのコラボレーションコンテナバイクガレージ「MOTO CASA Honda」が応援購入サービス「Makuake」での先行販売を開始し、第52回東京モーターサイクルショーで初披露されることが決定しました。自由度満点のコンテナバイクガレージ「MOTO CASA Honda」 　二輪車用ガレージ「MOTO CASA(モトカーサ)」は、コンテナをカスタマイズし、バイクを安全に保管するために最適化されたバイクガレージです。　今回ホンダとのコラボレーションにあたり、これまでは12フィートコンテナを使用していたところ、より置ける場所の自由度が高くなるよう、10フィートコンテナを採用。　サイズはコンパクトになってもバイクが2台収納でき、十分な広さが実現されています。　ホンダコラボ最大のポイントは、外壁と内壁に大きなウィングマークがプリントされることで、好みに応じて歴代の6種類から選択可能です。　自身が1番思い入れのあるウィングマークをガレージにプリントできるのは、好きなものだけに囲まれる自分だけの“秘密基地”の特権と言えるでしょう。　また、外装カラーやウイングマークのみならず、ヘルメットを置くための可動棚やウェアハンガーバー、ベンチ、ブーツ置き場、有孔ボードなども、10フィートコンテナに合わせて新設計。バイクユーザーが欲しい設備が揃っています。　さらに細部の収まりまで拘り、ヘルメット、バイクウェア、ブーツなどを美しく壁面へ飾るように収納が可能です。自由度満点のコンテナバイクガレージ「MOTO CASA Honda」 　そんなMOTO CASAはバイク愛好者のニーズとライフスタイルの変化に適応した新しいプロダクトです。　近年、モーターサイクル文化がますます多様化し、バイク愛好者が求める「自分だけの空間」の重要性が高まっています。また、都市部における駐車スペースの不足や、盗難などからバイクを守る保管場所の確保が課題となる中で、Moto Casaはその問題を解決するために生まれました。　ホンダとのコラボレーションにより、バイクの保管だけでなく、バイク愛好者のライフスタイルに合わせた快適な空間づくりを目指して開発。デザイン性と機能性が兼ね備えられた同コンテナガレージの価格(消費税込)は350万円です。

スズキ、新型デュアルパーパス「DR-Z4S」と新型スーパーモト「DR-Z4SM」を大阪モーターサイクルショーで公開 - Car Watch - YAYAFA

第52回東京モーターサイクルショー コンパニオンダイジェスト

バイク王が2025年の東京モーターサイクルショーに出展し、参加者向けの整備教室や絶版車実演など盛りだくさんの企画を用意。魅力的なバイク体験をお楽しみに！