自然の描写とヘンリーが好きすぎて、付箋を貼りながら読み直してる
自然の描写とヘンリーが好きすぎて、付箋を貼りながら読み直してる
F15号 油彩
19世紀イギリスの小説家
オスカー・ワイルドの小説『ドリアン・グレイの肖像』の主人公ドリアン・グレイ
背景は彼の内面を抽象的に表現してみました。
#kagoshima_art #油彩画 #油絵 #Oilpainting #オスカー・ワイルド #ドリアン・グレイ #イギリス文学 #耽美 #芸術の輪
F15号 油彩
19世紀イギリスの小説家
オスカー・ワイルドの小説『ドリアン・グレイの肖像』の主人公ドリアン・グレイ
背景は彼の内面を抽象的に表現してみました。
#kagoshima_art #油彩画 #油絵 #Oilpainting #オスカー・ワイルド #ドリアン・グレイ #イギリス文学 #耽美 #芸術の輪
ミュージカル『ワイルド・グレイ』が新国立劇場で華々しく初日を迎え、観客を魅了。豪華キャストによる情熱溢れる演技に注目。
新国立劇場(小劇場/468席)座席表
https://zaseki.music-mdata.com/detail/18504/3
#ミュージカル
#イベント情報
#座席表
新国立劇場(小劇場/468席)座席表
https://zaseki.music-mdata.com/detail/18504/3
#ミュージカル
#イベント情報
#座席表
https://amasale.newif.net/ranking/kdetail/255
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ワイルドの作品が、作中届けられるために改変されたり踏み躙られたりされた中で、ただただ読んで欲しいと届けられたこと、それが一番良かったと思う。
あと見て一日経ってやっと冒頭のディオニュソスの発言は狂乱に溺れることに繋がっていくやつか〜と思った
ワイルドの作品が、作中届けられるために改変されたり踏み躙られたりされた中で、ただただ読んで欲しいと届けられたこと、それが一番良かったと思う。
あと見て一日経ってやっと冒頭のディオニュソスの発言は狂乱に溺れることに繋がっていくやつか〜と思った
特集は第12回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞(受賞作「奇ッ怪 小泉八雲から聞いた話」脚本・前川知大)
hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000...
#ライオン #白衛軍 #桜の園 #ヴェニスの商人 #鯨よ!私の手に乗れ #ワイルド・グレイ #ケイン&アベル #おばぁとラッパのサンマ裁判 #SIX #教育 #ミセン #おもいだすまでまっていて #寂しさにまつわる宴会
特集は第12回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞(受賞作「奇ッ怪 小泉八雲から聞いた話」脚本・前川知大)
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「わかりました、ジョージおじさん。伝えますよ。でも効き目はないと思いますね。 博愛主義の持ち主というのは、思いやりというものを完全に失っていますからね。それが何よりの特徴です」
(オスカー・ワイルド『ドリアン・グレイの肖像』第3章)
「わかりました、ジョージおじさん。伝えますよ。でも効き目はないと思いますね。 博愛主義の持ち主というのは、思いやりというものを完全に失っていますからね。それが何よりの特徴です」
(オスカー・ワイルド『ドリアン・グレイの肖像』第3章)
みんな違ってみんないい。
みんな違ってみんないい。
#マストドン #朝井リョウ #オスカーワイルド #ドリアングレイの肖像
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新国立劇場(小劇場/468席)座席表
https://zaseki.music-mdata.com/detail/18504/3
#ミュージカル
#イベント情報
#座席表
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>読み終えた「世紀末芸術」 これ踏まえて「ナショナリズムとセクシュアリティ」読みたいになった(?) ワイルド・グレイ副読本として紹介されてたけど、どっちかいうと「獄中記」とか、原田マハ「サロメ」とかの理解が深まった感覚だな、これ 興味深い本ではあった 古い本というのもあり、びっっくりするほど(いわゆる)西洋中心的な価値観が表れてたり、無邪気に(当たり前だが褒めてない)女が客体としてのみ表象されてる部分があったりしたけど
www.chikumashobo.co.jp/product/9784...
>読み終えた「世紀末芸術」 これ踏まえて「ナショナリズムとセクシュアリティ」読みたいになった(?) ワイルド・グレイ副読本として紹介されてたけど、どっちかいうと「獄中記」とか、原田マハ「サロメ」とかの理解が深まった感覚だな、これ 興味深い本ではあった 古い本というのもあり、びっっくりするほど(いわゆる)西洋中心的な価値観が表れてたり、無邪気に(当たり前だが褒めてない)女が客体としてのみ表象されてる部分があったりしたけど
www.chikumashobo.co.jp/product/9784...
(オスカー・ワイルド『ドリアン・グレイの肖像』第1章)
(オスカー・ワイルド『ドリアン・グレイの肖像』第1章)
『ドリアン・グレイの肖像』、『サロメ』等で知られるオスカー・ワイルドを初めとする、芸術と愛を求めた3人の男達が描かれた作品。オスカーは俳優、ボジーは観客と明言されていたのに、ロスだけ結局どの立場なのか曖昧なままであるが、カーテンコールで主役的立ち位置に置かれていたのが気になる。美術は、どう動かしてもピッタリハマることのない段違いな背丈のセットが印象的。最後の裁判の場面、ずっと嫌な奴として描かれてたボジーがオスカーの恋人か?と聞かれて「いいえ」と言うのも、オスカーをどう評するかでオスカー自身が言葉を発していたのも救済と伏線回収が上手い。
『ドリアン・グレイの肖像』、『サロメ』等で知られるオスカー・ワイルドを初めとする、芸術と愛を求めた3人の男達が描かれた作品。オスカーは俳優、ボジーは観客と明言されていたのに、ロスだけ結局どの立場なのか曖昧なままであるが、カーテンコールで主役的立ち位置に置かれていたのが気になる。美術は、どう動かしてもピッタリハマることのない段違いな背丈のセットが印象的。最後の裁判の場面、ずっと嫌な奴として描かれてたボジーがオスカーの恋人か?と聞かれて「いいえ」と言うのも、オスカーをどう評するかでオスカー自身が言葉を発していたのも救済と伏線回収が上手い。
なんかどこにもそれっぽい文献無いのでたまたまナスビっぽい&男勝りな名前なんかな
なんかどこにもそれっぽい文献無いのでたまたまナスビっぽい&男勝りな名前なんかな
https://amasale.newif.net/ranking/kdetail/255
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