#丘の上の本屋さん
朝、早めに起きたので映画
「丘の上の本屋さん」を鑑賞。
イタリアの小さな古本屋さんを舞台に様々な人間模様が描かれます。
好きなキャラクターは隣のカフェの店員のお兄さん。
キザだけどいいやつ。主人公で本屋の高齢店主、リベロを何かと気にかけます。
淡々と進む物語や静かな音楽、イタリアの素敵な風景、好きなポイントがいっぱいです。
October 23, 2025 at 9:11 PM
本屋さんゲームかなり面白い
#TinyBookshop
September 20, 2025 at 10:46 AM
以前にアマプラで見た「聖者たちの食卓」もよかった。インドのお寺で供される食事を作る人たちにフォーカスした映画で、住まう人たち、お客である巡礼者の毎日を淡々と映してる、特に波乱やドラマなどは起こらないのだが息遣いの美しい映画だった 見終わったあとカレー食べたくなるのが難点。個人的に似ていると感じるのは「丘の上の本屋さん」。大きなドラマは起きないけど、空気が好きというやつ。
September 14, 2025 at 5:59 AM
やあ。元気にしていた? ぼくは最近は映画を二本見たよ。この「ぼくは最近は」って言い方、文法的にはたぶん「は」が二重になってることがおかしいんだとおもうけれど、もう、言わずにはいられないから、言っていこうかなっておもう。そういうのってあるよね。で、映画を見たんだけれど、一本は日本の映画で『カラオケ行こ!』って映画で、もう一本はイタリアの映画で『丘の上の本屋さん』って映画だった。どちらもなかなかにおもろかったとおもう。なんとなく映画を見るのに、緊張したり、変に力んだりせずに、いい意味でてきとうに見ることができた気がする。最近はどちらかと言うと調子が悪いけれど、きょうからまたバイトですよ。
September 2, 2025 at 12:13 PM
ふと思い出した以前見た映画。美しいロケ地に惹かれて選んでいて細かいストーリーを忘れてしまっていた。
良作。

>映画『丘の上の本屋さん』—
本の導く世代と人種を超えた交流が、未来への一ページに
August 30, 2025 at 12:09 PM
『丘の上の本屋さん』
チョイスされている本が言わずもがな秀逸。
最後は鳥肌が立ちます✨
August 8, 2025 at 11:39 PM
『丘の上の本屋さん』
チョイスせれている本が言わずもがな秀逸✨
August 8, 2025 at 11:37 PM
イタリア映画「丘の上の本屋さん」を鑑賞。
とてもとてもいい映画。
本よもマジで。
最後のシーンとか泣きそうなったわ。
ネオナチなスキンズおじさんはどうなったろうか。彼もまた、平凡な一市民である。
July 26, 2025 at 9:21 AM
「丘の上の本屋さん」見た📕
本を通じてうまれる人間関係や会話がどれも当人同士でなくては起こり得ないもので、この映画を通してわたしも対話の中にある彼らの考えを知ることができて嬉しいな面白いな〜って思った!
大事件が起こるような起承転結のはっきりした作品も好きだけど、やっぱり長い人生にある出会いや繋がりそして別れの一部分を切り取ったような作品が大好きだし胸にささるね…
July 13, 2025 at 9:53 AM
観たのは『ゾンビランド』『ゾンビランド:ダブルタップ』『モンスターフェスティバル』『丘の上の本屋さん』の4作品。

ゾンビランド2作品は割と面白かった。
モンスター…は私の好みじゃなかったけど、作品自体は悪くないと思う。
丘の上の…は穏やかな作品でかなり好きな映画。話の起伏があまりないから人によっては退屈に思えるかも。
May 18, 2025 at 5:29 AM
丘の上の本屋さん見てる
May 7, 2025 at 8:50 AM
5/4(日)
学習の記録と言いつつ、もはやただの日記と化しているな。

午前にドイツ語と英語のテキストをやる。

午後から三宮〜元町の古本屋巡り。色々回るはずが、1件目でびっくりするくらいに欲しかった本をたくさん掘り出したので、後はとりあえず。『丘の上の本屋さん』に出てきた『風の影』がいきなり上下巻で見つかったよ。2件目、3件目は、入ったからには何か1冊は買わないと、と言う気持ちで買ったそれぞれ1冊。もう重いからこれで終了。

この日はこれ以上は何もできず。疲れた。
May 5, 2025 at 1:19 AM
映画「丘の上の本屋さん」を見ていました。

イタリア。老店主が営む古書店、出入りする人の本への思いが描かれる。主軸は本を借りる黒人少年と老人との本を介したやりとりだけど……。落ちも山もそんなに大きくない、穏やかにほんと人生に向かい合える、そんな気がする映画。本好きなら見たい。

……これ、一度うpしたんだけど、間違って全部消したので、青空版の批評を書きます。わお、両方見られる人はお得!
April 29, 2025 at 1:34 PM
4/29(火)
『丘の上の本屋さん』で聞き取れたところだけ書き出してみようと思い立った。日本語字幕はあるのにイタリア語字幕はないので、思い込みとaiとネット検索でちびちび確認しながら。スペイン語の知識が大いに助けになり、まだNHK講座では未到達の部分も聞き、取り出したり。なんかうれしい。耳ではこう聞こえるけど、どうしても調べのつかないものとかは、近い未来の自分に期待しよう。なんせまだ習い出して1カ月も経ってないんだから。
12分程の書き出しで、今回はいったん終了。
おまけに面白そうな本の存在を知った。『風の影』読んでみたい。
April 29, 2025 at 12:29 PM
4/28(月)
英語を昼休みに聞いたあとは、ずっとドイツ語を何回もノーマルスピードで。やーっぱ聞き取れんなぁ。スペイン語もちょっと。

そう言えば昨日テキストを買いに行ったジュンク堂に、英会話の大西先生のサイン色紙が飾ってあった。この先生は前置詞のニュアンスを丁寧に教えてくれるから良い。もう10年以上も前だと思うけど、大西先生の本を買ったけど、全然読まなかった。。。今度は頑張る💪🏻

『丘の上の本屋さん』と言うイタリア映画をアマプラで観た。挨拶とかちょっとした単語が聞き取れると嬉しい〜。しかも古本屋さんが舞台。あぁ、イタリア語で本が読めるように早くなりたいわ。
April 28, 2025 at 3:44 PM
タグから人の10選を見ていたのだけど、グッド・ウィル・ハンティングを外して、レオン、ライムライト、グラディエーター、羊たちの沈黙を入れようか。でもひねくれ者だからあえて
『VIOLENT さよならのとき』
『丘の上の本屋さん 原題: II diritto alla felicità』
とか、ちょっと選ぶ人が少なそうな選考をしたい気持ちもある。良い映画はたくさんあるのだ。
そして誰もが”幸福への権利”を持っている。
#好きな映画を10個あげると人柄がバレる
April 23, 2025 at 11:58 AM
映画「丘の上の本屋さん」

ひさびさに、シンプルブログにて映画ブログを更新しました。観てから大分経ちましたが、オイルパステルでイメージ画も描いてみるという試みをしてみました。計3枚描きました。

#シンプルブログ
simblo.net/u/aa4r6e/pos...

#やさしめ作品 #映画ブログ #タイッツー映画部 #丘の上の本屋さん
April 4, 2025 at 1:20 PM
「丘の上の本屋さん」
イタリアの本屋のおじさんが移民の少年に一冊ずつ本を貸し、交流するというお話。
本は人をより良くする力があるということが信じられている、空想のような世界。
おじさんのチョイスに突っ込みながら見るのは楽しい。『星の王子様』の後にいきなり『白鯨』て、それは無茶でしょ。『ドン・キホーテ』、まあまあ分厚いけどそれ完全版じゃないですよね?
April 3, 2025 at 1:29 PM
『丘の上の本屋さん』

イタリアの丘の上の小さな古書店。店主リベロは、ある日、店の外で本を眺める移民の少年エシエンに本を貸し始める。

90分の短編映画で、いい脚本でイタリアの緩やかに流れる時間も見ていて心地よかった。

一点だけ苦言をいうと、
原題『Il Diritto Alla Felicita』(幸福への権利)
をこんな邦題に変更した人は阿呆だ。作者のメッセージをぶち壊している。日本人全体的にちょっと幼稚かもしれない。あらすじだけ読んで邦題つけたかのようだ。

広告もこの差。幼稚。
February 23, 2025 at 1:54 AM
今あまり映画見れてないけど、最近見たホールドオーバーズと丘の上の本屋さんとアバウト・レイはよかった
February 17, 2025 at 1:10 PM
映画「丘の上の本屋さん」

どれも聞いたことはあるくせに読んだことがない小説ばかりで、選書で打ちのめされる。この物語自体は予想通りたいして何もおきない。が、ラストの選書はこの時代にぐっと来るものがあった。
February 16, 2025 at 11:50 AM
丘の上の本屋さん、観ました。カーブの少ない道にはいくつもポイントがあり、星が照らすそれらの場所には過ぎて戻れないながらも微笑みを湛え人物が立っている。途切れるまで道を進む。
February 16, 2025 at 9:11 AM
『丘の上の本屋さん』見終わった。ゆったりと時間が流れる美しい映画だったな〜…のどかな景観も流れる音楽も癒された。寝る前のまったりした時間に観てよかった。

古書店の店主のおじいさんが様々な人と関わる中で漫画のひとつも買えないと言う1人の移民の少年に本を1冊ずつ貸し出して、返してもらう時に感想を聞いていくって感じの話。悪人も出てこないし(見方によっては悪い人もいるけと笑)なんかいきなり大問題にぶちあたるような展開もない、けどひとつの終着地点が待ってる、そんなおおらかな流れの中でまったり見れる話だった。こういうのもたまにはいい。本が読みたくなったのと、あといつもよりコーヒーが少し美味く感じた☺️☺️
January 6, 2025 at 3:02 PM
今年見たり読んだりしてよかったものたち

<本>
・ユーカラおとめ
・お菓子の船
・つれづれ語学日記

<映画>(アマプラで見た過去作品)
・マダム・イン・ニューヨーク
・丘の上の本屋さん

他にももっとあった気がするけれど今思い出せるのでこのくらいかな…
手元に手帳があれば…!
December 31, 2024 at 1:53 PM