#俺は、君のためにこそ死ににいく
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qpdx.bsky.social
むちむちだし陥没パフィちゃんとか…乳首に目行くわい💢しかも見てたらそこに埋もれさせられる夕…夢か？ってなる💢
「…君を信じている。だが、もし…もしも…今度こそ君が帰ってこなかったら…俺が言ってはいけないと秘めていた気持ちも、永遠に伝えられなくなってしまう…。俺は、伝えたい気持ちを伝えられないままに死んでいった人を沢山知ってる…だから、伝えたかった…ちゃんと応えたかった。…君は勇気を出して告白してくれたのにな。俺は結局こんな形に持ち込まないと伝えられなかった。狡い大人だ」ってふにゃ…って笑うんだ…可愛いんだ💢
October 13, 2025 at 8:09 AM
doromizu5959.bsky.social
モブに口車に乗せられてホイホイついていくふし何回でも見たい。
「俺1週間以内に性行為しないと死ぬ病気なんだよ😭」（適当）（大嘘）（チェンメ）とか言われてもふしなら「いいよ。よくわからないけど君が死なずに済むのならそうする」て言ってくれそう
September 17, 2025 at 4:01 AM
tsutsunwo.bsky.social
えんざいが晴れて外に出られることになったけど、💜くんはもう家族や友人とも関わらないようにしてたから（これ以上迷惑かけたく無い）どこに行けばいいんだろうって死んだ目してたんだけどそこに👀さんが迎えにきて「もう一度ちゃんと君と話したい」ってなるやつ
でも💜くん荒んじゃってるから
「…へぇ。じゃあ俺も話したいからあんたの家連れていってよ」
「…わかった」
道中黙って歩いて家に着いてさ。そこからすぐに👀さんのこと押し倒して「俺に悪いと思ってるなら、言うこと聞いてよ。俺、この歳でどーてーでさ、この際男でもいいから経験してみたいんだよね」
って言いながら👀さんの身体を触っていくんだけど抵抗されない
November 23, 2024 at 7:36 AM
breastm11k.bsky.social
夕方にならないと家に帰れないから、学校からも家からも遠い神社で一人で時間を潰している🟩君に一目惚れした神様俺に懐かれて、初めは優しいお兄さんだった俺に段々と心を開いていった🟩君は、ある日先生にも友達にも警察にも言えない家庭事情を告げてくれて、それを聞いた三日後、いつも昼間にいるお兄さんは居なく、一人で夕方まで時間を潰し、時間になったので家に帰ると周りにはパトカーや救急車が。両親は曰く死んだらしい。他殺らしいが、その残虐性から怨みを持っていた人物ではないかと事情聴取をされ、近所では曰く、人の所業ではないらしいと噂され、
March 16, 2025 at 5:25 AM
mamorupunch.bsky.social
映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』 filmarks.com/movies/20466 #Filmarks #映画 #俺は、君のためにこそ死ににいく
映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』の感想・レビュー[4288件] | Filmarks
レビュー数：4288件 ／ 平均スコア：★★★3.4点
filmarks.com
August 14, 2025 at 10:50 AM
niomarucco.bsky.social
アスランて「君のいない世界に耐えきれないから俺より一分一秒でも長生きしてくれ」っていうけどカガリの方が先に死ぬしその頃には子ども孫曾孫まで係累30人くらいの大家族になってるからカガリのいない世界でも生きていく(でも1年後に後を追うように老衰で亡くなる)
May 16, 2024 at 12:01 AM
mketsuekibank.bsky.social
煙草「幸せな脳内麻薬物質出す代わりに寿命奪うね♡」
珈琲「カフェインで落ち着かせる代わりに覚醒と中毒にさせるね♡」
酒「神経麻痺させてリラックスさせたり食欲増やす代わりに寿命奪うね♡」
眠気「お昼と仕事中にまた来るね♡」
食欲「君がどんなに年取っても私はいなくならないよ♡」

僕「コイツらと五股しながらも上手く円満に付き合っていき、なおかつ俺が死なないルートの入り方を教えてください」

死神「大本命は私♡」
April 5, 2025 at 5:43 AM
nitrogen216.bsky.social
そんな沢山のことをしてくれてる時に、僕が何より嬉しかったのは、僕だけが溺れているわけではないというのを常日頃から感じさせてくれてたことです。君だけが落ちていってるわけじゃない、俺も一緒にって感じさせてくれるのが、独りじゃないと思わせてくれるのが、僕は何より嬉しかった。僕は別に上になんて上がる気はなかった、自由に下に落下していく僕の隣で、僕の手を絶対に離さず隣にいて一緒に落ちてくれる貴方のこと、凄く凄く愛してる。僕の生い立ちは決して人に話せるような物じゃない。僕は人の嫌なところを小中でたっくさん見てきた。そんなことない周りの中で独り、ずっと過去を抱えて死んでいくのを独りで待つんだろうと思ってた。
June 21, 2025 at 12:10 PM
gomiatsume.bsky.social
(4/4)
「俺はジェフリーさんの話が聞けて楽しかった」と笑顔を返した。リチャードはそれ以上を言わなかったけれど、眉と眉の間にある深い皺はそのままだった。正義の手を離し、私たちもそろそろと言うと二人は並んで屋敷の中へ消えていった。 　ジェフリーはその背中を最後まで見つめていた。あの二人が手を離さなくていいのなら、自分という抜け殻が夜の中で一人突っ立っているのも当然に思えてきた。 　誰の呑みさしかわからないグラスに残っているワインをダメ押しのように飲んだせいか、今さらアルコールが回ってきたみたいだった。頭がガンガンするし、胸のあたりがムカムカして空気さえ突然不味く感じる。指先が何故か冷たい。ジェフリーは芝生の上にパタンと倒れ込んで空を見上げた。手の甲とか首元に芝生の草がチクチクしてひどく不快だった。 　親戚の前で披露したしょうもない踊りを思い出しながら、ジェフリーはじっと考えた。 ――踊ってるとき、キムはいったいどんなことを考えてるんだろう。あ、でもキ ムにとってダンスは仕事か。僕は仕事中ずっとお金のことを考えてるからなぁ。不安と安心を売ってどれくらいのお金になるかをずっと考えてる。ならキムもお金のことを考えてる？ 　ジェフリーは想像した。お金のことを考えながらポールに脚を絡めて、重力で下に向かって垂れている長い髪をパンっと跳ね上げるキムの姿を。それがなんだか滑稽で、でも仕事ってそんなもんだよなと思うと自然と気分が良くなった。そしてジェフリーは、今日初めて自分が笑ったのだと気が付いた。 　右手の指先をヨアキムがいつもするように――バレエレッスン中のお嬢さんのように――すぼめて自分の左腕を撫でると、まるで彼に愛撫されているみたいだった。それだけで肌が泡立って、まぶたがとろんとする。男同士のいいところは、自分の肌を撫でていると彼とのことを思い出せるところだった。 　ついでに心の瞼も開きかけて、それから彼に会いたくなる。 ――僕はね、ダンスしながらずっとキムのことを考えてたよ。君の長くてツヤっとした足がピンと天井に伸びているところとか、家の中で流しているディーヴァの音楽に合わせて僕がダンスしている横で、これが本物だってくらい見せつけて ステップ踏んでる君のこととか。ときどき僕のお尻にバンプして、その拍子に僕が転んで、君が手を伸ばして起こしてくれたら、もうあとの人生はサンタクロースの屍ごっこみたいなものでもいいや。 　最高だ。もうあとの人生は生きてても死んでるみたいなもんなんだから、どうせゾンビやるなら彼女とダンスを踊ってからにしたい。そんで最後はゾンビハンターのキムにバズーカで撃たれて天寿を全うしたいな。目が酷く熱い。気付いたら涙が目尻から垂れていた。 「勝手に君を彼女にしちゃった罪で、僕をゾンビにしてくれ」 　夜空に向かって両手を上げながら、ジェフリーは子供のように星に願った。
August 26, 2025 at 3:20 AM
burumancyu.bsky.social
ガチ人外だとしたら「お前らは俺から見たら全然生きてねェ」のセリフにも死ぬほど納得がいくし、燐音と行きずりの関係になって「君は誰？　どこから来たの？」って聞いた時に「天城燐音、宇宙人」って返される人生になりたすぎ……ハァ〜この男、どこまで私をメチャクチャにするんですか？
April 25, 2024 at 3:25 AM
lululilala.bsky.social
花が咲き乱れる様に
花が死んでいくように
俺が咲き乱れる様に
君は生きていけばいい

🎶FLAME / BUCK-TICK
March 7, 2024 at 8:41 AM
piko472.bsky.social
【そしてそこがド様の一番の魅力だから…ヌンはただ付いていくだけヌ！】

【勿論ヌンはガーディアンだから誠心誠意お守りするけど、ド様が本当に消える時はただ黙ってお供する覚悟ヌー！】そう言って堂々と胸を張る○

「○はやっぱり凄いな。俺も○みたいになれたらな」と言うロナ君に

【ロナ君もすごいよ！ヌンでは出来ない形でド様を大切にしてくれてる。だからヌンはロナ君の事も認めてるし大好きだヌ！】と笑う○

「うう～ありがとうなぁ、○！お前たちが死んだら俺も死ぬ！！だからアイツが楽しく生きられるように俺たちで守っていこうな！」と誓いを立てたロナ君
November 14, 2024 at 9:24 PM
mokurunrun.bsky.social
君が俺を引かなくったって、べべちゃんの世界には俺が居る(ダメージ7,204)。君は時折俺とべべちゃんの世界に来るけれど、いつも一緒に居るのは俺だ(ダメージ5,581)。それに君、べべちゃんと会ったことないよね(ダメージ28,539)。べべちゃんはね、俺に会うために塔を登って来てくれたんだよ(ダメージ36,543)。対する君は？俺以上にべべちゃんのこと知ってる？(ダメージ39,611)いつも探索に俺を連れていってくれるけれど、君は……言うまでもないか(笑)(何笑とんねん)(ダメージ42,353)

しぬ
死んでる
まけたくない
でもぜんぶまけてる
何言っても論破されちまう
February 21, 2024 at 3:20 PM
qpdx.bsky.social
文字通り死ぬほど執着あるよな…墓まで持っていくって文字通り死ぬまで好きなんだろうし、番ったら絶対絡みついて離さないもんな…
あーあ堕ちて…可愛いねえ、ずーっと夕の服掠め取っては嗅いでシコってたから早かったねえ！もう夕無しじゃ生きてけないんだって悟るの、おぢ賢いからすぐわかっちゃってさ…
夕、自分で言っておきながら流石に吃驚して「…俺のものになる、とはどういうことなのか、分かって言っているのか？」って股間に顔うずめてるおぢの頭撫でて「この世界にいる間だけ、などという事は通じないぞ。妻子がいようと故郷があろうと、俺には関係ない」「それでも、もう…君がいないと、生きていけないんだ…♡」って目どろどろ
March 9, 2025 at 2:55 AM
marsgarden.bsky.social
お茶の時間（ギラトマ）上
ホラー 26/100
#marsgarden
額に飾っておきたいような穏やかな午後というものは、前日までの苦労から作られる。 人員が急に欠けてしまい、堤にあいた穴を塞ぐようにあちこち調整をかけ、いくつかの任務をどうにか良い形に持っていくことができた。離脱させたエージェントの全員が無事に帰還したと聞いたときには、しばらく立ち上がれそうになかったぐらいだ。 一人暮らしをしていたころなら、そのままでいるのもいいかと思ったかもしれないが、今は違う。休日というものの価値はいよいよ高まり、昔のそれをしまい、新しいものを愛でるような機会に恵まれた。 といっても、隣で本を読んでいる彼のほうではどう思っているのかはわからないが。 「お茶を淹れるけど、君は？」 立ち上がりざまに彼が言う。 「いただけるなら」 そんな甘えを返してもすっとキッチンへ向かってしまうから、後を追う。 この一月、駆けずり回っていたのは俺の直属である彼も同じことだが、彼は疲れた様子をあまり見せない。 彼の監視を兼ねてくませているターは『酒のむとすぐ赤くなるけど超強い人みたいな？ 張り込みのときとかすげぇ助かるんですよね』と呑気なことを言っていたが。 「療養中の彼の件、聞いているかな？」 ケトルを火にかけながら、彼は言う。 「いや、あまり詳しいことは。去年パートナーを亡くしてから、ずっと調子がよくないとは聞いていたけれど」 件のエージェントは、去年の春に大学卒業から連れ添ってきたパートナーを亡くしたのだという。年の頃は彼と同じぐらいであるから二十年近く、ということになるのだろう。秘密を重ねた時間もまた、同じであるかもっと長いはずだ。 「二ヶ月前に帰ってきたのだそうだよ、その彼女が」 「亡くなった、のではなかったのか？」 調査ミス？ それはないはずだ。 「亡くなったのは確かなことだそうだ。葬儀には直属の部下の他に上司も何人か参列して、棺を開けて、別れの挨拶をしていたそうだから」 茶葉を取り出しながらの意味深な視線は、参列した人間が誰であったかを示している。なるほど、ジョージ・スマイリーの目を誤魔化せるとは思えない。 「私はこの話を、葬儀にも参列した彼の部下から聞いたのだけども、亡くなったはずの彼女は、静かにキッチンに座っていて、帰宅した彼に生前そうしていたとおりにお茶を淹れてくれるそうだよ」 「……そうか」 死んだあとどうなるのかはわからないが、もしかすると、最後の審判を待つよりも愛した相手のそばにいることを選んだのかもしれない。 彼は生真面目な素振りでポットとカップを温め、キャディースプーンを使い、茶葉をはかり、ぐつぐつと熱い湯を注いだ。しゅわしゅわと音が鳴り、ふわりと白いものが彼の顔を包む。 幽霊がお茶を淹れられるのかはこの際、どうだっていいことだろう。ただ、件のエージェントにはそれが見えている。そこにあるのは、後悔なのか、懐かしさなのか。
March 22, 2025 at 12:12 PM
ootori-gen53.bsky.social
昨日はしっかり寝たみたいだし今日は一日休んでてよと去っていく弟。
「悪いな……って、何で俺が昨日しっかり寝た事を知ってるんだあいつ？」

前日サハ兄が死ぬんじゃないかってレベルで仕事しまくってて心配なんだよねと魔王サナに契約をしかけた弟がいたとかいなかったとか……。
サハ兄は愛されてますね。
なお、人サナはその頃ヴィ君とチュッチュキャッキャしてましたとさ(こいつ……)。
「やる仕事が違ぇんだからしゃあねぇだろ！！俺ぁ別のタイミングで忙しいの！！」
「遊ぶのが忙しくて寝不足はしょっちゅうあるけどね。」
June 1, 2024 at 7:35 PM
saanyancoco.bsky.social
「温泉いかない？」

ごめんね、
ずっとシャワーだから、

「プール行こうよ！」

うーん、
俺泳げないし、

「なんでいつも長袖なの？」

日に焼けたくないからだよ、

ごめんね、
どれも嘘。
行きたくてもいけない、
傷を見せたくないんだ、

世界は偏見で溢れてる

たった一人の理解者がいた。
それだけで、
生きる理由は十分だった。

たった一人の理解者が消えた
それだけで、
死ぬ理由は十分だった。

かっこいい君へ 。

ずっと , ずっと好きだったんだよ ??

, もう知らない

全部壊れろ
離れるなら離れてけばいい
嫌いならもっと嫌えばいい
死んでほしいなら殺しに来い
May 14, 2025 at 11:00 AM
mamenoki1412.bsky.social
前に呟いた気がするけど、まじ快のラスト的には罪は全部親父が持っていくと思ってる
生きてるのに死んだと思わせて、その仇討ちでキッドになったわけだし。
2世を頼んだ覚えはないとか許可した覚えはない、君はただの模倣に過ぎないとか初代キッドが復活(初代と誰も気づいてない)してるから快斗が俺がキッドだって言っても誰も信じてくれないから捕まらない
青子にも一生明かさないし快斗が一生背負っていくのかなと
October 15, 2024 at 1:50 PM
ryushan00.bsky.social
2期はじめ、ロックオンの話をする刹那とティエリアのSS 3/3
「刹那」 トレミーの展望室──呼び止めるティエリアの声に、刹那は懐かしさを覚えた。 4年ぶりに再会したティエリアは、以前のように苛立ちを刹那にぶつけなくなった。 だが、今かけられた声は違う。強くて、棘がある。 「どうした？」 怒らせた心当たりはあったが、ティエリアの意思を引き出すためにあえて刹那は問いかけた。 「どうしたではない。あの男のことだ」 「ロックオンか」 ティエリアが刹那から目を逸らす。そして、こう言い直した。 「ロックオンの弟……」 刹那は気づいていた。トレミーの面々は、新たなロックオン・ストラトスをまだ受け入れられていない。 同じ顔、同じ声……誰もが複雑な想いを抱える中、彼を連れて来た刹那に直接声をかけたのはティエリアがはじめてだ。 視線を刹那に合わせ直し、ティエリアは鋭い声を飛ばす。 「あの男をなぜ戦場へ連れて来た」 「必要だからだ」 「戦いに出れば死ぬ。それをロックオンは望んでいない」 「あいつもロックオンだ」 「刹那！　そういう話をしているのではない！」 ティエリアは先代のロックオンを慕っていた。身を挺して庇われて以降は特別に。そんなティエリアがロックオンを受け入れるのに時間を要することは、刹那もわかっていた。 「ロックオンは自ら戦場に足を踏み入れていた。カタロンよりも、CBにいた方が命の危険は減る。俺たちがいる」 刹那も先代ロックオンを忘れたわけではない。 彼の家族を大切にしたい。 想いを込めて伝えると、ティエリアが緊張をといた。 「……すまない、刹那。君の言う通りだ。僕は冷静になれていなかった」 「構わない」 「彼を守る。MSの指導は僕が行おう」 この4年、開発に携わってきたティエリアはどのMSについても熟知している。ロックオンは一番安全な指導を受けられるだろう。 「了解した。お前に任せる」 「……死なせるわけにはいかない」 ティエリアはまだ先代ロックオンへの恩に報いようとしているだけなのかもしれない。それでも、組織内でも浮いているロックオンへ自ら関わろうとしてくれたことが、刹那は嬉しかった。 それからしばらくして、ロックオンがぼやくようになった。 「あの教官殿、厳しいのなんのって！　さっきも、模擬戦でボコボコにされて嫌味まで言われて散々だったぜ！」 刹那はわかっている。ティエリアがロックオンの生き残りに必死なことを。強い言葉の裏の真摯な気持ちを。 「って、なに笑ってんだよ。笑い事じゃないっての！」 その後、ティエリアは役目を果たす。自らの命と引き換えに。
September 14, 2025 at 1:12 PM
tamatsuyu.bsky.social
幼馴染から「例えば何か犯罪を犯したとき、🍵には相談し辛い」と言われ、いや俺は修造系でもないし陽キャでもないし光でもないし買い被り過ぎなんやけど、確かに希死念慮だけは無いし嘘でも「俺も死にたい」って言えないからなんだなと気付かされた昨日
でも俺は！君らが思ってるほど正しい人間じゃないんよ！！と言う話をしていかねばならんねと
August 12, 2025 at 1:25 AM
ninaosn.bsky.social
クピリタス君なんか最期にブレイバーンの宣伝していったぽいから次回からは敵が「俺の理想の死に方は！これ！よろしく！」って言いながら襲ってくることになる…ってこと？
February 26, 2024 at 3:45 PM
petora3peto.bsky.social
自信がどんどん無くなっていく。
そうして、そんな時に出会ったのがカブ(記憶なし)。
ライに一目惚れして、ライに関わるうちにライの内面にも見事に沼って、ライしゅきしゅき大しゅき💕💕💕になるんだけど、いくらアプローチしても本気にしてもらえないカブ。
「君もね、そのうちすぐに、俺より好きな人が出来るよ」
が、カブがアプローチするたびにライから言われる言葉。
そう言われるたびに「そんな事無いです🥺俺はライ一筋です🥺」って可愛こぶるけど、内心は(俺がこんだけ沼ってるんだぞ！？舐めんなよ！？どんなけ好きだと思ってんだ！？ぜってぇ両想いになってどろどろに抱いて結婚して死ぬまで一緒にいるからな！？)って→
November 11, 2024 at 10:23 PM