バイク部品の再メッキや再アルマイト
釣具の再アルマイト
ラジコン部品の再アルマイト
ほかのSNSからはお問い合わせあって1個から対応させていただいています。
バイク部品の再メッキや再アルマイト
釣具の再アルマイト
ラジコン部品の再アルマイト
ほかのSNSからはお問い合わせあって1個から対応させていただいています。
後はフットレストなんだけど、フルバケ入れてローポジにしてから、
ワンオフで作れないか考えようかなと。
・クスコ:スポーツアクセルペダル (艶消し黒 再メッキ加工品)
・アピオ:アルミMTペダルセット (艶消し黒 再アルマイト加工品)
・レインボーオート:ハイパフォーマンスアクセルペダル
・アールズ:RRP スポーツアジャストクラッチペダル
・ピストン:クラッチアジャストスペーサー
・ラノーズ:アクセルアジャスター
・トライバル:アクセルアジャストメントアダプタ 付属品流用
#automobile #jimny #jb64 #custom
後はフットレストなんだけど、フルバケ入れてローポジにしてから、
ワンオフで作れないか考えようかなと。
・クスコ:スポーツアクセルペダル (艶消し黒 再メッキ加工品)
・アピオ:アルミMTペダルセット (艶消し黒 再アルマイト加工品)
・レインボーオート:ハイパフォーマンスアクセルペダル
・アールズ:RRP スポーツアジャストクラッチペダル
・ピストン:クラッチアジャストスペーサー
・ラノーズ:アクセルアジャスター
・トライバル:アクセルアジャストメントアダプタ 付属品流用
#automobile #jimny #jb64 #custom
実はこれ、“ダブルアルマイト”って呼ばれています。
ただし要注意⚠️
失敗すると…
・1回目の皮膜が溶け出す
・染色がまだらになる
といったトラブルがよくあります。
成功させるコツ👇
✅ 1回目の前処理をしっかり(脱脂・エッチング・脱スマット)
✅ 皮膜を一部だけ除去(完全に落とさない)
✅ 2回目は電圧をゆっくり上げて、やさしく再処理
✅ 最後にしっかり封孔!
つまり「急がば回れ」が鉄則。
DIYでも、下準備と電解コントロールで綺麗な仕上がりになります✨
実はこれ、“ダブルアルマイト”って呼ばれています。
ただし要注意⚠️
失敗すると…
・1回目の皮膜が溶け出す
・染色がまだらになる
といったトラブルがよくあります。
成功させるコツ👇
✅ 1回目の前処理をしっかり(脱脂・エッチング・脱スマット)
✅ 皮膜を一部だけ除去(完全に落とさない)
✅ 2回目は電圧をゆっくり上げて、やさしく再処理
✅ 最後にしっかり封孔!
つまり「急がば回れ」が鉄則。
DIYでも、下準備と電解コントロールで綺麗な仕上がりになります✨
本来なら、
・剥離して再アルマイト
・最悪は作り直し
ということも多いですが…
実は、“応急補修”できる方法があります
使うのは『アルミ建材用フェルトペン』。
アルマイト皮膜が再生するわけではありませんが、
小キズを目立たなくするには十分に使える!
✅ 黒アルマイト → かなり馴染みやすい
✅ 無色アルマイト → 目立ちやすいので塗りムラに注意
あくまで応急補修なので、
外観が求められるところは再加工がおすすめですが、
「自分用」「ちょっとした見た目調整」にはとても便利です👌
こういう“現場で助かる小ネタ”は知っておくと差が出ます。
本来なら、
・剥離して再アルマイト
・最悪は作り直し
ということも多いですが…
実は、“応急補修”できる方法があります
使うのは『アルミ建材用フェルトペン』。
アルマイト皮膜が再生するわけではありませんが、
小キズを目立たなくするには十分に使える!
✅ 黒アルマイト → かなり馴染みやすい
✅ 無色アルマイト → 目立ちやすいので塗りムラに注意
あくまで応急補修なので、
外観が求められるところは再加工がおすすめですが、
「自分用」「ちょっとした見た目調整」にはとても便利です👌
こういう“現場で助かる小ネタ”は知っておくと差が出ます。
アルマイトの“再生”プロジェクト🟦⚫️
「黒いアルマイトを剥がして、青に変えたい」
そんなご相談から始まった今回の加工。
既存の皮膜を苛性ソーダで丁寧に剥離し、
再アルマイトで青に染色。
膜厚は10〜15μmに調整して、光沢をしっかり再現✨
アルマイトは一度付けたら終わり、ではなく
“やり直せる”技術でもあります。
黒の重厚感から青の爽やかさへ。
ものづくりって、ちょっとした色の変化でも
全然印象が変わりますね。
#アルマイト #表面処理 #再アルマイト #カラーアルマイト #KoikeTechno
アルマイトの“再生”プロジェクト🟦⚫️
「黒いアルマイトを剥がして、青に変えたい」
そんなご相談から始まった今回の加工。
既存の皮膜を苛性ソーダで丁寧に剥離し、
再アルマイトで青に染色。
膜厚は10〜15μmに調整して、光沢をしっかり再現✨
アルマイトは一度付けたら終わり、ではなく
“やり直せる”技術でもあります。
黒の重厚感から青の爽やかさへ。
ものづくりって、ちょっとした色の変化でも
全然印象が変わりますね。
#アルマイト #表面処理 #再アルマイト #カラーアルマイト #KoikeTechno
寸法がどう変化するか知っていますか?
📌メッキの場合
皮膜が溶けて無くなる → 元の素地寸法に戻る。
でも、塩酸に長く浸けすぎると素地まで溶けるので要注意⚠️
(ガサガサになる & 厚みが変わることも…)
📌アルマイトの場合
皮膜は「半分が素地に浸食、半分が外側に生成」されています。
→ 剥離すると、皮膜分だけ“素地が減る”=寸法は小さくなる。
つまり…
✅メッキ:戻る(ただし過剰剥離はアウト)
✅アルマイト:減る(剥離=素材が痩せる)
再処理・再アルマイトを考えるとき、ここを理解しておくとトラブルを防げます。
#アルマイト #メッキ #表面処理