株式会社ロゴスコーポレーションの新入社員2人が、北海道北見市でカーリングや雪上デイキャンプを体験！アウトドアの魅力を存分に味わいます。

ニトリから新しく登場した「ウチソトダイニング」は、屋内外で使えるおしゃれなダイニングセットです。コンパクトで持ち運びも便利！

羅臼町で地域おこし協力隊として勤務する近藤です。いよいよ全道的に春を迎え、初夏に向かってアウトドアにぴったりな季節がやってきますね！私が住む羅臼町でも、知床の大自然を存分に満喫しながらのアウトドアが楽しめる施設が今年もオープン！！それぞれ異なる魅力がたっぷり詰まった、国内外からも注目を集めている、こだわりのフィールド。ぜひ今年の夏は知床羅臼に遊びに来てみませんか!?私のおすすめのキャンプ場を3つご紹介します！山と海を贅沢に味わうフィールド【知床羅臼野遊びフィールド】スノーピーク監修の下、羅臼町民が手作業でつくった特別なフィールド。漁師町ならではの資材を使い、細部までこだわり抜いた野遊びフィールドです。世界自然遺産というロケーションだからこそ、感じられる圧倒的なスケール感。スノーピークギアを揃えた山と海が織りなす最高の場所に位置しています。スノーピーク監修・知床羅臼野遊びフィールド｜世界自然遺産のキャンプ場・グランピング施設：https://shiretokorausu-noasobi.com/海と山に囲まれる最高なロケーション！【羅臼オートキャンプ場】晴れた日には国後島を眺めることができ、満点の星空の山々を望むことができる世界自然遺産のまち。電源付のオートサイトやキャンピングカーサイト、炊事棟などを完備した開放的なフィールドです。フリーテントサイトと合わせると５０サイトを設えることができる大型キャンプ場になります。ファミリーやソロキャンパー、そしてキャンピングカーで旅する方々からも愛される場所です。羅臼オートキャンプ場｜北海道の道東でキャンプするなら知床羅臼：https://rausu-autocamp.com/知床国立公園内　深い森に囲まれた野趣あふれるキャンプ場【知床国立公園羅臼温泉野営場】炊事棟とトイレがある他は自然そのままといった、まさにアウトドアを満喫できるキャンプ場となっています。各テントサイトには焚き火炉があり、焚き火で温まりながら夜の森に流れる独特な時間を味わうことができます。キャンプ場のすぐ近くには秘湯「熊の湯」があり、森に囲まれた空間で身も心も癒されることができます。みどころ：知床国立公園羅臼温泉野営場｜    【羅臼町公式】世界自然遺産・知床の町 羅臼町　観光情報サイト：https://kanko.rausu-town.jp/spots/view/29知床半島の南東側に位置する羅臼町、夏季シーズンでも30℃に達することは珍しく、根室海峡からの心地よい海風で快適に過ごすことができます。夜は寒いくらいのこともあるため、少し温かい服装も準備されてお越しになることをおすすめします。2025年は、知床が世界自然遺産に登録されて20周年を迎える節目の年となります。そんな記念すべき年にぜひ、知床羅臼の大自然の中でキャンプをお楽しみいただけたらと思います。

2025年8月30日から開催される『北海道キャンピングカー＆アウトドアショー2025』の魅力や新日本プロレスとの特別コラボ情報をお届けします。家族で楽しめるイベントです。

札幌駅から近い「パタゴニア札幌」が12月12日に新たにオープン。地域に根ざしたデザインとWorn Wearブースが魅力です。

アウトドアブランド「Tryptics」がクラウドファンディングを開始。新しい旅行の形を提供するバックパックに迫ります。

林野庁 北海道森林管理局は、9月6日（土曜日）～7日（日曜日）に「ファミリーランドみかさ遊園」（三笠市西桂沢57）で開催される「三笠アミューズメントパーク アウトドアワールド2025」（同実行委員会主催）に森林・林業PRブースを出展します。

2025年8月に開催される『北海道キャンピングカー＆アウトドアショー』の最新情報をお届け。新日本プロレスとのコラボも注目です！

アウトドアブランドLOGOSが新入社員のカーリングとデイキャンプ体験を紹介。北海道北見市で絶景を楽しむ様子をお届けします。

北海道の豊かな自然を活用し、次世代の地域づくりに取り組む若手アウトドアガイドたちの活動を紹介します。

アウトドアとモビリティを融合させた「THIRD Space 札幌」が2025年7月26日グランドオープン！新しいアウトドア体験を提供します。