#実話怪談風
エブリスタ

ジャンル:ホラー

📘 供花
📎 estar.jp/novels/26494...

――焦げた風の向こうに、誰かの祈りが残っていた。

#ホラー #実話怪談風 #小説 #短編 #会話劇 #供花 #AI共作
供花/影灯レン
焦げた風の中で咲く、ひと束の供花。静かに、誰かを見つめている。
estar.jp
November 7, 2025 at 1:36 PM
「その怪異はまだ読まれていません」 /まくるめ
#読了
#ホラー小説
・小説家が怪談(ネタ)を蒐集する形で物語が進む実話怪談風のホラー…にしても最初に断りが入ってる通り登場人物たちのキャラが濃いなぁ…と思っていたが物の例え方とか描写の語彙が独特で、淡々としつつ怪談的なエピソードもなんだか印象に残るちょっとずつ変な話が多くて非常に面白いな…と思ったら術中にハマってるという。
・伏線や違和感が回収されつつすごく不気味な読後感がとても好みでした。
・久々に読んだホラー小説がこれでよかった
October 16, 2025 at 3:09 AM
カクヨムで新しいのを書きました。実話怪談風ではない、普通(?)のホラー短編です。たぶんホラーだと思います。怖いかな……?

偽通夜
kakuyomu.jp/works/766760...
偽通夜 - 偽通夜(呑戸(ドント)) - カクヨム
幽霊は出ませんので、安心してお読みください
kakuyomu.jp
October 1, 2025 at 5:22 AM
体験談かと思って読み進めたら徐々に非現実味を帯びてきてモヤモヤしたところで「…という夢を見た」とか「この物語はフィクションです(実話風怪談)」で締めくくられてると物凄い殺意が湧き上がってくるから自分で架空の話を書く時は最初からそれがわかるようにしてる
August 21, 2025 at 5:00 AM
「や、やめろ~~!! 変な考察を語るのはやめるんだ~~!!」(shahexorshidさんのレビュー)/怪談実話風 - カクヨム kakuyomu.jp/works/168187...
あまりにもあまりにもよすぎたので、レビュー書いた。ありがとう……ありがとう!! ありがとう……
日崎アユム(丹羽夏子)「や、やめろ~~!! 変な考察を語るのはやめるんだ~~!!」(怪談実話風) - カクヨム
kakuyomu.jp
August 18, 2025 at 7:07 AM
さめししと実話怪談風のこわい話。
※怖くはないと思いますが書いている人間が怪談聞きながら昼寝できる人間なので怖さの度合いは正直よくわかりません
(1/2)
August 15, 2025 at 7:51 AM
三津田信三は「実話風のホラー」だけど「実話怪談」ではないラインで書いていて、明確にこちら側に「何か来そう」感を出させたら最高・ホラーおじさんなので

「これ読んだ後、一人でいるの厭だなぁ」
「これ読んで家に帰りたくねぇ」

みたいな感情にさせるタイプだとは思います
多少はホラー小説を読む俺ですが、その中でも

「うわー、厭だなぁ」(好きーーー)

になるホラー側の作家です
なお、今のトコロ特に何もおこってません♥
August 13, 2025 at 12:36 PM
お盆が近づく夏の夜。
子供の頃、従兄弟たちとこっそり抜け出し、自転車で夜の田んぼ道を走っていた。
月明かりに照らされた一面の稲穂が風に揺れ、ただカエルや虫の声だけが響く。

ふと、遠くの田んぼの真ん中に、赤いちょうちんのような光がひとつ、ゆらゆらと揺れているのが見えた。

不思議に思い、皆でペダルを止めて見つめていると――

その光は、まるで糸が切れたように、ふっと落ちるように消えた。

深夜に田んぼの真ん中で灯りをともして作業するはずもない。
あれはいったい、何だったのだろうか。

自分が体験した実話です。

#怪談
#AIart
August 9, 2025 at 3:16 AM
ホラー小説結局残穢に帰ってきてしまうというか永遠に残穢より面白いホラーを探している…人のおすすめが知りたい…実話風怪談が好きです
July 29, 2025 at 3:22 AM
モキュメンタリー的な形式借りてるんですが、ネット実話怪談風が一番近いですよね
July 28, 2025 at 12:29 PM
本買ったときに貰った(というかカウンターにご自由にと置いてあった)怪談集の小冊子、超短編集アンソロなのだけどサラリと読めて面白かった。実話怪談風が多いかな。
July 28, 2025 at 11:31 AM
聞いてくれたまえよ、フォロワー諸君
実は私、「オカルト系ようつべチャンネル」を作りたいと思い立ったんだよね

テーマは実話風創作怪談

前半パートで実話怪談を流して
後半パートで、怪談の内容について解説するって構成

1つの動画を10分くらいにまとめて
チャンネル用のアカウントを取得し、チャンネルの裏話をnoteなどで公開する、みたいなスタイルにする予定なんだけど

面白そうじゃないか!?
面白そうって言って!
July 24, 2025 at 11:51 AM
■空飛ぶ布団■1=実話怪談=

※(副店主Jさんの体験談です)
※(プライバシー保護のため地域・固有名詞などは伏せています)

快晴で心地よい風が吹いていました。

一族で話し合い、休ませていた田んぼを時間を掛けて
再び水田にしてみようという運びとなり、用水路まわりの
掃除や背の高い雑草を取り除く作業をしていました。

一息ついて、空に雨雲がないか確認していた時、
作業をしていた自分の真上の青空に
≪1センチ四方の白いもの≫がクルクル回転しています。

#怪談 #不思議な話 #TR:Agrat
July 19, 2025 at 5:46 AM
告知がギリギリになって申し訳ありません。
7/13に東京ビッグサイトにて開催されるイベントに参加します。

【風が織りなす水模様 星願2025】
西2ホール テ48a やかも屋
※ge謎ではなく、👹滅(さねぎゆ)スペースです。

別ジャンルスペですが父水の新刊あります。
【鰭は游ぶ】 A5/42p/全年齢/会場頒価500円
温泉にまつわる小話を2編収録。表立ってイチャついている父水はいませんが、大前提として身体のある父と長生きおじさんな水は現代でも連れ添ってます。だいたいいつも通りです。よろしくお願いいたします。

表紙+「ぶくぶく、ぼこん(文責:山田)/山田くんの実話怪談風シリーズ」サンプル
July 10, 2025 at 10:15 AM
普通にホラー小説もスキです。実話怪談ダイスキです。モキュメンタリーダイスキです。実話風ホラー小説もダイスキです。
June 8, 2025 at 10:54 AM
元ネタのあるタイプの実話風怪談
特徴として、元ネタより遙かに怖くなっている・残虐性を帯びているという部分は共通している気がする~

元ネタより怖くなっちゃうんだってさ!
June 7, 2025 at 1:00 PM
福澤徹三『しにんあそび』(光文社文庫)を読了。<奇妙な味>風味の濃厚なホラー小説集です。日常生活の倦怠感、人間関係の息苦しさなどが多く描かれており、怪異現象よりも、そうした人間のドロドロした部分が既にして嫌な印象を与えます。

破綻した夫婦の関係性が悲劇を呼ぶ「お化け屋敷」、やぶしらずをめぐる失踪事件が語られる「やぶしらず」、四人の男女がとある島で異様な出来事に出会う「やどりびと」、近所のゴミ屋敷をめぐって悲劇が起きる「ゴミ屋敷」、ヒモ男性と一緒になるために犯罪計画を立てた女性の異様な体験を語る「かくれんぼ」、不吉な土地に建った百貨店をめぐる怪談実話風作品「骨」、
May 25, 2025 at 7:29 AM
実話怪談風ホラー小説というと他は三津田信三がよく出してるなあと思うんだけど、面白い…面白いけどなあ…なんか…鼻につくんだよなあ…みたいな所感(?
May 17, 2025 at 6:19 AM
私は…「火のないところに煙は」というホラー小説が読みやすくて怖くてめちゃくちゃ面白かったです👍‼️あとは「目嚢」も怖いし読みやすくていい…どっちも実話怪談風です
May 17, 2025 at 5:51 AM
昨日は強風大雨雷に霰と、もう大変な天候だった。
気圧がむちゃくちゃで、早々にダウンして寝てしまう。

今朝も寒いなーと思っていたら、派手に寝坊。大慌てで片付けて準備して出勤。やっぱり風が強くて冷え込む。4月中旬なのに。うー。

小説投稿サイトの「ネオページ」のホラージャンルで、私の『実話怪談ランドスケープ』(ぼちぼち更新)と『赤い封筒』(短編完結)がピックアップ、いわゆる「おすすめ欄」に掲載されるとお知らせがあってびっくり。
光栄だけど、うわ緊張するー。まあ気軽に読んでもらえたら。

去年の今日は『生首と修道士』の27話ぐらいを書いてたの!?なんか信じられんわ。ちょっとは上達…したはず…。
April 15, 2025 at 1:11 AM
実話怪談における人の死への意識の希薄さ問題とか、生成AIでの死者蘇生とかジブリ風とか、もうみんな生命倫理や権利への意識が著しく低下してるんじゃないかと心配になるのですが…。
「ネットで当たり前に無料で拾える」はどんどん意識を侵食してませんか?
これ被害妄想ですよね???
April 8, 2025 at 2:06 AM
久々に残穢を読み、大変な満足感を得るなどした。ホラーの中でも実話怪談というジャンルが本当に好きなんですが、この残穢とかいう小説は徹頭徹尾ずっと実話怪談の味がし続けるので、トロの部分だけ食べられるわけですね。実話怪談風の小説、大抵自己責任系に寄るか異能バトルになるかド派手怪異祭りになるかに収束していくと思うしそれも好きなんだけど、残穢はいっそ地味なくらい地面に足がついたまま実話怪談をしているんですよね。
その上で、怪談特有の脈絡のない怪異に対して理由付けを試みており、中々に邪悪な可能性に辿り着いている。
モキュメンタリーものとしての完成度の高さがすごい。
February 2, 2025 at 1:35 PM
蟲師も大好きなんですけれど、最近知ったゆる民俗学ラジオの黒川さんがアニメ一期の一話から順に解釈含めめっちゃいい言語化と民俗学絡めた解説されてて聞いてるのすっごい楽しい…

私は物心つく頃、恐らく夕方に見てたゲゲゲの鬼太郎や学校の怪談由来で妖怪がなんとなく好きで、その後モノノ怪にも出会い、更にその後実話怪談にも出会い、どんどんそういう不思議なよくわからないものや現象にロマンや素敵さを感じるようになって、聞いた話から知ったことも沢山増えて、

その上で今この話を聞いているからこそ、あれってそこから来てるんだ〜!という風に繋がる部分を感じられて面白い…✨って思えてることが

なんかしあわせ、たのしい
January 20, 2025 at 8:37 AM
『ふるさとは岡山にありて怖きもの 岩井志麻子怪談掌編集』岩井志麻子 #読了
amzn.asia/d/2yApkQu

先生の本は小説も現代百物語も数冊読んでいるのですが、なんか不思議な読み心地だと思ったら明らかに創作だとわかる話と実話怪談風のお話が混ざっているからなのかなと気づきました。
実話風のお化けの話や創作のヒトコワもあり、現実と空想のはざまがわからなくなりぐちゃぐちゃになります。
岩井志麻子先生の本は『ぼっけえ、きょうてえ』をはじめとした岡山系の小説ばかり読んでましたが南国系の毒々しい極彩色が連想されるような怖い話も面白かったのでそっち系の本も読んでみたいと思いました。
Amazon.co.jp: ふるさとは岡山にありて怖きもの 岩井志麻子怪談掌編集 (宝島社文庫) : 岩井 志麻子: 本
Amazon.co.jp: ふるさとは岡山にありて怖きもの 岩井志麻子怪談掌編集 (宝島社文庫) : 岩井 志麻子: 本
amzn.asia
December 27, 2024 at 12:21 PM
・どこの家にも怖いものはいる(三津田信三)
 三津田信三のホラー、特に実話風はメチャクチャ怖い
 「怪談の後始末」も「逢魔宿り」も怖い
 怖いけどメチャクチャ面白いのもオススメ度が高い
 ホラーすごく読んでいて恐怖感が摩耗していると思ったのに素直に「怖いなこの人の作品!?」になったから、三津田信三作品は怖い

・東京駅おもてうら交番シリーズ(内藤了)
 全8巻
 主人公の恵平(※女性)と相棒の腎臓(※人名)の恋愛関係にならない男女バディ感と、主人公の人柄がとにかく可愛い
 そして全8巻はリアルタイムに2010年後半~2020年頃の話になっていて、最後まで読んで膝をついて号泣した
December 20, 2024 at 7:13 AM