霧の中迷って、しかもタイヤパンクするしで予定より遅れて到着。
受付になってるロッジで呼びかけても誰も出てこない。
しかし奥からは人々のざわめき。
結界を張られた幽霊になった気分だった。
裏口の厨房にも人はいない(来る途中に人が沢山乗ったマイクロバスとすれ違った。多分当直以外の従業員さん)。
最終的に、宿泊棟の外から近づいてお客さんに呼びかけ、管理人さんを呼んでもらいました。
最初目があった時のお客さんの怯えた顔は目に焼き付いてる。
驚かせてごめん🙏
携帯電話なんてなかった時代だ。
霧の中迷って、しかもタイヤパンクするしで予定より遅れて到着。
受付になってるロッジで呼びかけても誰も出てこない。
しかし奥からは人々のざわめき。
結界を張られた幽霊になった気分だった。
裏口の厨房にも人はいない(来る途中に人が沢山乗ったマイクロバスとすれ違った。多分当直以外の従業員さん)。
最終的に、宿泊棟の外から近づいてお客さんに呼びかけ、管理人さんを呼んでもらいました。
最初目があった時のお客さんの怯えた顔は目に焼き付いてる。
驚かせてごめん🙏
携帯電話なんてなかった時代だ。
「つまり、応🌟は…余と付き合いたかったと」
って言うと応🌟はバツが悪そうに目を逸らすの
「……そうだ」って
たんふ~気抜けちゃって「だったら最初からそう言うべきだ」っていいながら笑っちゃうんだけど
応🌟は緊張した顔してたけどその笑顔につられて笑うんだよな
「だよなあ、こんなに証拠出てるのに外したと思ってもう世界何も信じられなかった」
っていいながらたんふ~を抱きしめるんだよな
んでテスト期間の終わったたんこ~も合流した幽霊特定班たち、それぞれカップルになり浮かれポンチになった彼らが旅行に向かった先はキャンプ場で…みたいな話ほしい
「つまり、応🌟は…余と付き合いたかったと」
って言うと応🌟はバツが悪そうに目を逸らすの
「……そうだ」って
たんふ~気抜けちゃって「だったら最初からそう言うべきだ」っていいながら笑っちゃうんだけど
応🌟は緊張した顔してたけどその笑顔につられて笑うんだよな
「だよなあ、こんなに証拠出てるのに外したと思ってもう世界何も信じられなかった」
っていいながらたんふ~を抱きしめるんだよな
んでテスト期間の終わったたんこ~も合流した幽霊特定班たち、それぞれカップルになり浮かれポンチになった彼らが旅行に向かった先はキャンプ場で…みたいな話ほしい