#戦争犯罪
団体スポーツやゲームの結果に「戦犯」って言葉使う人、本当に嫌いだ。
しかもあいつら「コイツのせいで負けた」くらいの意味で使うでしょ。
団体競技の結果って、チームで請け負うものじゃないの?
それに、戦争犯罪人って言葉は「足を引っ張った人」みたいな意味とは全く違うだろう。
茶化して良い言葉じゃないんだよ
November 8, 2025 at 9:27 AM
『米前政権、ガザでの戦争犯罪巡る証拠の存在把握か=関係筋』

[バイデン前米政権が2024年、イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザでの軍事作戦に対する戦争犯罪の容疑を裏付ける可能性のある証拠の存在について、イスラエル軍の弁護士から情報を得ていたことが分かった。元米政府関係者5人が明らかにした。イスラエルが作戦の合法性を主張する中、軍内部で合法性に疑問が持たれていたことになる]

jp.reuters.com/world/us/FYA...
米前政権、ガザでの戦争犯罪巡る証拠の存在把握か=関係筋
バイデン前米政権が2024年、イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザでの軍事作戦に対する戦争犯罪の容疑を裏付ける可能性のある証拠の存在について、イスラエル軍の弁護士から情報を得ていたことが分かった。元米政府関係者5人が明らかにした。イスラエルが作戦の合法性を主張する中、軍内部で合法性に疑問が持たれていたことになる。
jp.reuters.com
November 8, 2025 at 12:15 AM
戦犯って戦争犯罪人の略なんだろうけど、だとすると国際法違反者のことなのだと思うけど、だとすれば要因を作った人を戦犯とは言わないと思う。
November 8, 2025 at 9:33 AM
Blueskyが怒りのSNSに見えている人がいるとしたら、そのかたは政治家の汚職や、世の不公正、差別、人権侵害、戦争犯罪などに対する正当な怒りは表してしかるべき、と知らないのではないかしら。
November 6, 2025 at 12:09 AM
技術系の開発業務で長年生きておいてこんなこと言うのは愚劣の極みだが、テクノロジーで社会や世界を変えられると思い励んでいる人々が本当にいるとしたら、頭のネジが最初から全部外れているとしか思えない。この何十年もの間で変わったのなんて身の回りの見た目とか速さとか少し安全とか小さくなったとかくらいで、何かを享受するために金がどんどんかかるようになって生活が豊かになったとは感じないし、寿命は伸びたかも知れないが何も保障されず将来の見通しは立たなくなっている。犯罪も戦争も差別も格差もなくなるどころか、それらに技術が貢献している始末。
November 7, 2025 at 12:27 PM
今後中国が、アメリカ都合で先の日中戦争における日帝の戦争犯罪を矮小化したこと。731のデータと引き換えに関係者免罪にしたこと。そして日本統治のために天皇制や靖国を存続させたこと。
このへんのカードを切ってきたら、トランプはホイホイ「マジかよジャップサイテーだな!」と時刻を放り投げて全部押し付けてくる可能性すらあると思う…先の大戦のやり残したことであることは確かだけれども、そんなかたちでの清算は果たして…
November 12, 2025 at 12:45 PM
【政権1年で市長10人が暗殺】
メキシコ「麻薬戦争」から失政の連鎖
www.nikkei.com/article/DGXZQO...

中西部ウルアパン市のカルロス・マンソ市長が11月1日、死者の魂を迎えるキャンドルイベントで射殺されました。

農家から違法な収奪を繰り返してきた凶悪なカルテルを生んだ地で、マンソ氏は身の危険を訴えていました。

シェインバウム大統領は犯罪組織と妥協しない考えを示し続けていますが、10人の暗殺は歴代政権と比較しても苦しいスタートとなっています。
November 5, 2025 at 12:30 AM
ゾーラン・マムダニとはどんな人?ニューヨーク市長選の最有力候補:ハフポスト

「アメリカ政府は、一貫して(ジェノサイドに)加担してきた…占領とアパルトヘイトは終わらせなければならない。平和は戦争犯罪によってではなく、外交によって追求されなければならない」

www.huffingtonpost.jp/entry/story_...
ゾーラン・マムダニとはどんな人?ニューヨーク市長選の最有力候補。「ネタニヤフを逮捕する」と公言も
ほぼ無名のニューヨーク州議会議員から、草の根の選挙運動で支持を広げ、ニューヨーク市長選の民主党候補となったゾーラン・マムダニ氏。市民の生活費負担の軽減を柱にした公約を掲げる34歳の「民主社会主義者」は、最終盤を迎えた選挙戦で他候補に差をつけてリードしている。
www.huffingtonpost.jp
November 2, 2025 at 1:39 PM
💡 Summary:

2025年10月、YouTubeは秘密裏にパレスチナ人権団体であるアルハク、アルメザン、PCHRの動画計700本以上を削除しました。これは、イスラエルの戦争犯罪や国際刑事裁判所(ICC)に関する案件に関わる活動に関連した米国の制裁措置に基づくものです。批評家たちは、この検閲は米国やイスラエルの意向に沿ったものであり、人権侵害の証拠を抑え、パレスチナの声を沈黙させるものだと指摘しています。この措置は、トランプ政権やバイデン政権によるパレスチナ団体やICC関係者に対する制裁の強化に続くもので、責任追及を妨げる狙いがあります。これらの削除は、 (1/2)
November 5, 2025 at 7:43 PM
プと重なる宗教独裁のパレに対して、一応リベラルデモクラシーのイスを支持するというのは露リベラルにとっては当然のポジションですが、ボルコフが「トンデモなテロに対して戦争犯罪で報復した」と書いたのも火に油を注いでいた

ボからすると、腐敗した政治一族おっさん相手に裸一本でインターネットを武器に選挙戦をしているマが、昔の自分たちの選挙戦と重なる部分も大きいように見えます
November 4, 2025 at 3:58 PM
絶対に許せないと思うことと、それでも他者に同情の余地を認めることと、それでもなお刑罰をもって罪を償うべきだと考えることと、その刑罰が法律上では軽くても人間としての罪が軽いわけではないことと、「仕方ない」被害なんかひとつもないと思うことと、過去の罪は変わらないが今のあなたの生き方を信頼しようと思うことと、過去が変わらないなら未来を変えることでわずかでも回復を求めようとすることは、全部別で全部同じところに同時に存在できるものだと私は思うんだけど、なかなかそうはいかないのが社会である。犯罪に限らず、戦争でも歴史でも。
November 2, 2025 at 2:31 PM
ガザ支援船に加わった日本人が「ひどい扱い」をイスラエルから受けた 民間人がリスクを冒して連帯する意義とは:東京新聞
www.tokyo-np.co.jp/article/445560

〈学校や病院さえ爆撃され、ガザ側の犠牲者は6万8000人を超えた。「誰もイスラエルの戦争犯罪を止めようとしない。見ていられなかった」〉
ガザ支援船に加わった日本人が「ひどい扱い」をイスラエルから受けた 民間人がリスクを冒して連帯する意義とは:東京新聞デジタル
パレスチナ自治区ガザでの停戦直前、危険を覚悟で事態を動かそうと支援船団に乗ったスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんら各国の市...
www.tokyo-np.co.jp
October 29, 2025 at 2:08 PM
敗戦後の「浮浪児」白眼視 生活保護バッシングに重なる怖さ
digital.asahi.com/articles/AST...

〈1948年に閣議決定された「浮浪児根絶緊急対策要綱」では、子どもの「犯罪性」「逃走性」などが強調され、その資質や周囲の「安価な同情」に浮浪生活の原因があるかのような記述が目立つ。〉

 〈なぜ子どもたちは「浮浪児」になったのか。責めを負うべきなのは無謀な戦争で国民生活を大破局に追い込んだ者たちだったはずだ。不十分な孤児支援も含め、巨大な国の責任はあいまいになり、子どもたち個人に転嫁されていった。→
敗戦後の「浮浪児」白眼視 生活保護バッシングに重なる怖さ:朝日新聞
■記者コラム・多事奏論 編集委員・清川卓史 この10年、第2次世界大戦で親を奪われ、戦争孤児となった方々を取材してきた。印象に残るのは、身を寄せた親戚や養父母らにひどい仕打ちを受けた、という痛切な証言…
digital.asahi.com
October 28, 2025 at 4:59 PM
【『地平』アーカイブ】
ガザ殲滅――イスラエル建国以来の宿願と戦争犯罪

早尾貴紀(東京経済大学教授)
@p_sabbar

chihei.net?p=4571
ガザ殲滅――イスラエル建国以来の宿願と戦争犯罪 - 地平
イスラエルによるガザ地区の存在そのものを抹消しようという企て
chihei.net
October 28, 2025 at 2:17 AM
【戦後初の戦争→台湾有事】
【戦争論、国会論戦活発化へ】

台湾有事に凸していくんだな極右にっぽん

✅野党は国会で言質取るべき→【高市が前線で文民指揮】を取る

✅高市は艦船(日本海沖に停めた旗艦)に乗り込むべき。【シビリアンコントロール乗船】である

(→リアルタイムで判断できない限り、制服組の自由自在+事後報告になる)

✅万が一【高市が戦死】した場合内閣序列2位(官房長官や法務大臣か?)が代役を務めるため、日本海側のどこかの県で【バックアップ待機】しておく

✅国会で【戦死する覚悟】を高市に問いただすこと

(→当然「敵国にとっ捕まって敗戦」なら戦争犯罪人である。その覚悟はあるのか。)
October 29, 2025 at 7:37 PM
『機龍警察〔完全版〕』ききおわった。武装勢力による紛争やテロが戦争の中心になった近未来。その時代に適応する形で発展した大型二足歩行兵器「機甲兵装」は、さまざまな密輸ルートを通じて日本にも持ち込まれ、犯罪に使用されるようになっていた。ある日、不審な外国人集団がいるという通報が警視庁に入る。指令を受けたパトカーが現場に向かうと、問題の倉庫からは武装した3機の機甲兵装が飛び出し、多数の民間人を巻き込みながら逃走。地下鉄の駅に逃げ込んだ犯人たちは乗客を人質に立てこもった。新型機甲兵装「ドラグーン」を擁する警視庁特捜部はSATとともに現場に出動するが、事件は思いもかけない最悪の展開を迎える…という話。
October 24, 2025 at 2:41 PM
ベンダーさんは来学期行うテクノロジー倫理の授業で、将来テック業界で働く学生たちに向けて「どうしても許容できないテクノロジーの開発や運用を命じられたらどうするか、いざという時にずるずると人権侵害や戦争犯罪に加担しないためには事前にどういう準備をしておくべきか」という話を重点的にやるらしい。どう業界内外の信頼できる仲間と繋がっておくかとか、メディアに告発するならどうするかとかいう話、めっちゃ聴きたい。
October 22, 2025 at 7:01 AM
自意識が歪んでいるので自殺した母親が美大出でジュリーの衣装とレコードジャケットのデザイナー(数枚イラストも描いている)だったこととか、
戦争犯罪者の祖父が陸軍中野学校で訓練を受けた憲兵だったことで、
自分にも何かしらの才能があるような気がしている。
祖父から幼少期に「何を考えているのかわからん」と言われた。
僕の思考は陸軍中野学校で訓練を受けたスパイでもわからない。
あと、体(靭帯)が柔らかく手足のリーチが身長に比べて長いので格闘家の素質もあったらしいけど学生時代は運動が苦手と刷り込まれていたので筋トレをそんなにしていなかったのが残念。今は宮沢静虎を目指している。
October 21, 2025 at 2:29 AM
アレクサンダル・ヘモン『私の人生の本』読了。
サラエヴォ出身作家のエッセイ集。

表題作は著者に文学を教えてくれた大学教授が民族主義者として戦争犯罪に加担していた事を知った話。シェイクスピアやモンテーニュをどんなに勉強したとしても道徳的になるとは限らないけど、なんか嫌だな。

アメリカ文学に耽溺した話とかも良かったけど、やはり難病の娘さんの話である「アクアリウム」が印象に残る。
親に構って貰えなくてもイマジナリー・フレンドと仲良く過ごす姉の話が…

もっとタフに生きれるといいんだけど。
October 20, 2025 at 4:47 PM
ロシアのプーチン大統領がトランプ米大統領との会談のためハンガリーに到着する光景は、プーチン氏を戦争犯罪者として孤立させようと努力してきたウクライナの同盟国である欧州連合(EU)と北大西洋条約機構(NATO)にとって非常に気まずいものとなるだろう。 bit.ly/47x6dMO
アングル:米ロ首脳会談、EU加盟国ハンガリーで開催の波紋
ロシアのプーチン大統領がトランプ米大統領との会談のためハンガリーに到着する光景は、プーチン氏を戦争犯罪者として孤立させようと努力してきたウクライナの同盟国である欧州連合(EU)と北大西洋条約機構(NATO)にとって非常に気まずいものとなるだろう。
bit.ly
October 21, 2025 at 1:12 AM
"各国首脳の皆さま:

正義なき和平など、ただの幻です。

ネタニヤフ首相による爆撃で瓦礫の下に埋もれたガザの子どもたちの顔を、私たちは決して忘れません。

オランダのハーグにある国際刑事裁判所(ICC)は、戦争犯罪および人道に対する罪の疑いでネタニヤフ首相に逮捕状を発行しました。首相が貴国に入国した場合、あなた方には逮捕する義務があることを、国際法は明確に規定しています。

ネタニヤフ首相のせいで、ガザは墓場と化しました。首相が全ての罪状について責任を取るまで、私たちは追求をやめません。"
secure.avaaz.org/campaign/jp/...
👋 ネタニヤフ首相、ハーグで会おう
数万人もの犠牲者にもかかわらず、各国首脳らはネタニヤフ首相の責任を追求しようとしません。世界中の市民による正義を求める要請に、ぜひご署名ください!
secure.avaaz.org
October 21, 2025 at 6:29 AM
…もともと例外的な連続殺人犯や猟奇犯を分析するために広まった心理プロファイリングだが、民主・共和両党が競うように推し進めた「犯罪との戦争」政策のなかで、より一般的な犯罪についても犯罪を犯す危険がある人をデータ分析によって特定することにより犯行を未然に防ぐことができる、という考えに拡張される。分析のもととなるデータは実際には犯罪の危険性ではなく逮捕されたり有罪判決を受ける可能性だし、将来犯罪を犯す危険要因として指摘されたものは、親の離婚や早逝、貧困や暴力・虐待にまみれた生育環境など本人の責任とはなんの関係もないもの、むしろカウンセリングなど支援の対象とすべきものも多かったが、…
October 18, 2025 at 7:26 AM
>RP 思う所を少し。

軍人は、国際法に反する軍事行動をすれば自分が戦争犯罪者になってしまう。下手に軍事力を行使すれば紛争を招き、部下が無意味に死傷する可能性もある。まともな国の軍人はそう考えるはずである。

SF分野の翻訳で知られ小説家として「カムイの剣」を残した故・矢野徹さんは、「職業軍人は戦争を嫌うものだ」と言っていた。旧日本軍で従軍経験がある方のリアリズム。矢野さんは本日亡くなった村山富市氏のひとつ上。

ところがファシズム政権は軍部と結託、ポピュリズムを煽り、全員を共犯者として巻き込み理性と良心を無効化する。石破茂80年所感は、そのメカニズムを振り返り警戒を促したと受け止めている。
October 17, 2025 at 5:08 AM