#戦後日本
首相よ……(´・ω・`) ああいうニュースを見るとアメリカがハートランドで日本がリムランドって思い知らされるよ……
戦後復興成し遂げてバブル期くらいまでは日本には国力も支える技術もそれなりにあったのに、自らあるいは唆されてコスパにのみ注力して技術をどんどん手放して国力をそぎ落としていってイマココ状態だもんね(´・ω・`)
武器なんか使われなくても兵糧攻めされたら一瞬でほろぼされるよこの国(´・ω・`)
ハートランドとリムランドってなんぞや? という方は、王都とシガンシナ区みたいなもんって思ってるとイメージ近いかもしれん
November 12, 2025 at 7:07 AM
◤ D4Pフリーマガジン『VOICE OF LIFE vol.10』
裁かれなかった日本軍の毒ガス使用ーー毒ガス製造の島が問う加害の歴史◢

D4P発行のフリーマガジン第10号が完成📰!日本軍による毒ガスの使用と、戦後問われなかった加害の歴史に迫ります。ぜひお手にとってご覧ください!全国の配布場所はこちら👇
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D4Pフリーマガジン「VOICE OF LIFE」(ボイス・オブ・ライフ)第10号発行のお知らせ - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
フリーマガジン 取材先で出会った方々と読者の皆さんが出会うきっかけを作り出す、認定NPO法人Dialogue for Peop
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November 12, 2025 at 7:00 AM
ラーゲリより愛を込めて 第二次大戦後の1945年。そこは零下40度の厳冬の世界・シベリア…。わずかな食料での過酷な労働が続く日々。死に逝く者が続出する地獄の強制収容所(ラーゲリ)に、その男・山本幡男は居た。絶望する抑留者たちに、彼は訴え続けた―― amzn.to/4bfZZQy 「生きる希望を捨ててはいけません。帰国(ダモイ)の日は必ずやって来ます。」身に覚えのないスパイ容疑でラーゲリに収容された山本は、日本にいる妻・モジミや4人の子どもと一緒に過ごす日々が訪れることを信じ、耐えた。劣悪な環境下では、誰もが心を閉ざしていた。戦争で心に傷を負い傍観者と決め込む松田。
ラーゲリより愛を込めて
第二次大戦後の1945年。そこは零下40度の厳冬の世界・シベリア…。わずかな食料での過酷な労働が続く日々。死に逝く者が続出する地獄の強制収容所(ラーゲリ)に、その男・山本幡男は居た。「生きる希望を捨ててはいけません。帰国(ダモイ)の日は必ずやって来ます。」絶望する抑留者たちに、彼は訴え続けた――身に覚えのないスパイ容疑でラーゲリに収容された山本は、日本にいる妻・モジミや4人の子どもと一緒に過ごす日...
amzn.to
November 12, 2025 at 3:27 AM
冷戦以降の米ソ対立の中でいずれの陣営にも属さないことで中立主義の政策を採用したアジア・アフリカの新興独立国の例はありますが、日本は冷戦を通じて米国との同盟を維持してきました。確かに日本の地理環境は海に囲まれているという点で非常に有利ですが北でロシア、南で中国の領域と近接し、いずれも非民主的な政治体制の下で大規模な軍備を増強しています。このような状況で中立主義を採用すると、国民には大きな防衛負担が発生することになります。戦後復興の時代の日本にとって、そのような負担は耐えがたかったと思います。
2/
November 12, 2025 at 2:33 AM
【『地平』2025年12月号】new!!
[書評]驚愕のいじめ事例群(『大日本いじめ帝国』)

早川タダノリ(編集者)

*紹介する本:『大日本いじめ帝国――戦場・学校・銃後にはびこる暴力』荻上チキ、栗原俊雄著(中央公論新社、2025年7月)
chihei.net?p=6129

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本書は、戦中から戦後にかけて、大日本帝国で渦巻いたいじめ・暴力・差別の数々を、膨大な戦争体験記群から拾いあげたすさまじい記録集である。
【書評】驚愕のいじめ事例群(『大日本いじめ帝国』) - 月刊『地平』
『大日本いじめ帝国』
chihei.net
November 12, 2025 at 2:00 AM
Tatsuya Nakadai, Japanese Star Known for ‘Ran’ and Other Classics, Dies at 92 www.nytimes.com/2025/11/11/m...
『乱』などの名作で知られる日本のスター、仲代達矢さんが92歳で死去
彼は戦後の日本映画界の常連で、黒澤明やその時代を代表する監督たちの作品に出演した。
Tatsuya Nakadai, Japanese Star Known for ‘Ran’ and Other Classics, Dies at 92
www.nytimes.com
November 12, 2025 at 1:37 AM
蓮舫は野田佳彦グループの花斉会で保守系の人。
蓮舫の祖母・陳杏村が日本統治下の台湾出身で大日本帝国臣民。
祖母がタバコの代理販売で財を成し日本軍に協力、日本の陸軍に戦闘機を寄贈した。戦後にはバナナ事業で巨万の富を築き、昭和自民党に献金した台湾の女傑。
November 11, 2025 at 11:36 PM
#日美
明日への想い 青に込めて 洋画家・佐野ぬい
www.web.nhk/tv/an/nichib...
青森県立美術館での白と青の空間凄い。青森は北日本のArtの中心拠点だな

マティスやジャズに感銘を受けて創り上げた世界。敗戦を経て精神として日本という因習から自由になった戦後日本の躍動

女性のエンパワーメントも
明日への想い 青に込めて 洋画家・佐野ぬい | 日曜美術館
【NHK】『青は不思議な色だ。快い、爽やか、明快を表すと思えば、憂愁や影、死という音色を出すこともある…』戦後、日本の抽象画をけん引し2年前に亡くなった洋画家・佐野ぬい。美術界が圧倒的に男性優位だった時代、逆境の中で独自の創作を続け海外でも高く評価された。子育てに追われながら、大学で若い女性画家たちの指導にも情熱を傾け、90歳でこの世を去るまで大作を描き続けた。常に明日に向かって生きた佐野の生涯に...
www.web.nhk
November 11, 2025 at 7:53 PM
【2019年9月14日(土)22:30、ツイッターに投稿】
主題歌だけは知っていた映画『喜びも悲しみも幾歳月』(1957年)を観た。戦前から戦後にかけて、日本各地の岬を転々とした灯台守夫婦の波乱に満ちた生活と愛情を描いた壮大な作品で、風雪や荒波などの自然と闘いながらも共存する姿勢が印象的だ。
November 11, 2025 at 1:48 PM
┃⊙皿⊙┃ふぉぉぉぉぉぉぉ

digital.asahi.com/articles/AST...
■次回は「ボトムズ」高橋良輔監督=12日配信予定
戦後80年、日本では直接的な戦争のない「平和」が続きましたが、フィクションの世界では繰り返し「戦争」が描かれてきました。戦争の〝リアル〟を描こうとした、ロボットアニメ黎明期の監督たちに聞きます。全3回の次は「装甲騎兵ボトムズ」。上司の命令にも「従わない」と言ってのける主人公を造形した背景について。
November 11, 2025 at 10:27 AM
『絞首商會』——戦後の混沌、闇市、そして怪人二十面相。江戸川乱歩の世界観を継承した、京極夏彦が描く「もう一つの世界」。探偵・明智小五郎も登場する傑作ミステリー。 | 日本元気! cururin.com/kazusaking/1... 昭和25年、戦後の混乱が残る東京。人々は闇市に集い、復興への希望と、生きることへの絶望が混ざり合う混沌とした日々を送っていました。そんな時代に、人々の間で密かにささやかれる奇妙な噂がありました
『絞首商會』——戦後の混沌、闇市、そして怪人二十面相。江戸川乱歩の世界観を継承した、京極夏彦が描く「もう一つの世界」。探偵・明智小五郎も登場する傑作ミステリー。 | 日本元気!
昭和25年、戦後の混乱が残る東京。人々は闇市に集い、復興への希望と、生きることへの絶望が混ざり合う混沌とした日々を送っていました。そんな時代に、人々の間で密かにささやかれる奇妙な...
cururin.com
November 11, 2025 at 8:02 AM
戦後日本の文化とアイデンティティの変容を分析。歴史的視点から現代社会を読み解く。
#アマゾン #文化論 #日本文化 #歴史 #アイデンティティ #戦後日本
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November 11, 2025 at 7:23 AM
今何を読んでいるかというと戦後間もない日本の文部省が教科書として作成した『民主主義』を読んでいます。
November 11, 2025 at 4:07 AM
こんにちは。
また一人、戦後日本の文化向上に貢献した著名人が亡くなられましたか。

こちらからも、謹んでお悔やみ申し上げます。
November 11, 2025 at 3:35 AM
今日の私の時事問題。10月下旬からまたNPRのポッドキャストを聴き始めた。Up Firstという、5分程度のニュース解説番組。週末は特集記事の配信。11/8,9の配信はイラク戦争帰還兵の話。生育環境が最悪でイラクに2度従軍。PTSDを患い、帰還してから犯罪、ドラッグで刑務所に服役という黒人男性の話。こういうPTSDを患った帰還兵の話をNPRではよく配信している。考えてみると、日本では戦後の復員兵のことも、除隊した自衛隊員の話も流れてこない。だから実際に戦争に行くことになる人たちが安易に戦争賛成に傾くのかもしれない。
November 10, 2025 at 11:19 PM
_🎵 ‐_ 戦後編
by _👤 ‐_ 高市早苗Ver. 日本歴代首相の歌
from _💽 ‐_ 「Unknown album name」

📻🎶​:syuilo_nowplaying:​
#nowplaying #なうぷれ

Powered by #baconjam
November 10, 2025 at 3:36 PM
・1940年国勢調査では白人の人口比は8割を超えていた。第2次世界大戦は主に白人将兵が戦った戦争だった
・マンハッタン計画の末端、ロスアラモスの研究者受け入れをふもとの街で対応していた女性曰く「私たちの海軍将兵を真珠湾で殺した日本軍を許さない」と戦後数十年経たインタビューでも答えている。真珠湾奇襲攻撃は卑劣という定説は当時の世代にとって深く刻まれたものだった
November 10, 2025 at 2:48 PM
満州で集団自決を選ばず、団員を守る代償としてソ連兵に犯されることを同胞から強いられた女性たち。この犠牲は長い間歴史から無かったこととされてきた。
人権も尊厳も踏み躙られ生き延びた女性が、戦後の時代に「日本は負けて良かった」「憲法9条を変えてはいけない」「女性候補に投票する」と語ること。平和を維持する為にできること一つ一つやっていこうと強く思いました
November 10, 2025 at 2:44 PM
京都と原爆神話。ウォーナーという美術関係の軍人のおかげというデマがあり、それを否定した人の説明をスティムソン神話として受け取った人がいてという話。スティムソンがキーパーソンだったのは間違いないが理由自体は彼の日記を読めばあり得ないとわかる。戦後彼が書いたとされる寄稿記事で原爆攻撃の正当性として戦死者を減らしたとする説があるが、戦時中そんな事を彼は考えておらず戦勝後の日本との関係上京都はまずい(だから長崎なら構わないという結果につながる)と言っただけだった。彼もまた誰かを救ったわけではない。矛先を変えただけだった。
November 10, 2025 at 2:37 PM
とフランスの政治を絵解きをするのはやりやすいが、日本人としては日本政治の絵解きをするのが面倒くさい。ハレーションやフレーミングが起こるとたまらないから、書く気も失せる。

日本のSNSで日本政治に浅薄なことを書くのは、戦前から存在していた日本の議会政治も、戦後の議会政治もなんとも思っていない、いっちょかみがだいたいである。

細かいことはいいから、日本の議会政治の教科書的な歴史書みたいな本を読んでから、上から目線に書けばいいのに、その程度の労苦も惜しんでいるのが傍から見え見えなのが……
サルコジというのは、移民を差別しながら移民によって労働力を確保するという、この四半世紀のトレンドを作り上げた政治家の代名詞みたいな存在だから、本当はもっと語られてしかるべきであるのだが、フランスの政治家だから日本人には意識されないというか……
【速報】仏裁判所、サルコジ元大統領の仮釈放決定
November 10, 2025 at 1:47 PM
ポツダム宣言は英文と日本文がある。当然ですけど。
検索すれば誰でも見られます。

法律音痴で英語わからんちんの私でも日本語なら時間かけずにすんなり読めます。言葉づかいも難しくない。ああなるほど敗戦国日本はこの内容を受諾しサインせよということなのね、と。

戦後ニッポンのありようを決定づけた重要文書をまさか日本国の総理大臣がつまびらかに読んでいないなんてことがあるはずないですよね。
なのにああもあからさまに無視するとは。どういう神経してんのかしら?
November 10, 2025 at 1:32 PM
【『地平』2025年12月号】new!!
[連載]日本の公安警察2025(第6回)警察全体の“公安化”

青木 理(フリージャーナリスト)

chihei.net?p=6195
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●戦後警察のありようの大転換

本誌の前々号(2025年10月号)に掲載された私と石井暁・共同通信編集委員の対談は、かねてから抱いていた疑問を解いて状況認識をアップデートする、私自身にとっても新たな知見を得る貴重な機会になった。

お読みいただいた方ならば承前のように、主なテーマとしたのは先の国会で成立した、いわゆる「能動的サイバー防御(アクティブ・サイバー・ディフェンス=ACD)」関連法である。
【連載】日本の公安警察2025(第6回)警察全体の“公安化” - 月刊『地平』
警察組織の劣化と堕落
chihei.net
November 10, 2025 at 12:02 PM
航空母艦とその艦載機を主力とした空母打撃群は海側からアプローチできる限り世界のどこにでも航空戦力を展開させられるので海賊対処から紛争介入まで幅広く活用してきたが、そんな真似をできたのは第二次世界大戦後ではアメリカだけだった。

そしてアメリカの空母部隊が空母部隊相手に死闘を演じたのは1944年が最後だった。軽く80年前の話。相手は日本で搭乗員の技量低下、訓練不足で搭乗員の平均レベルが高いアメリカが日本を圧倒した。それ以来空母部隊は一方的に相手を叩くための戦力に変質した。
November 10, 2025 at 10:35 AM