#敗戦80年
我々は、明治元年1868年から敗戦の1945年の77年間を超えて、80年間平和を享受している訳ですね。
November 14, 2025 at 10:54 AM
RP 100年前にこれで、着々と国民を締め付けて6年後に柳条湖事件からの15年続いて大量に死んで80年前に敗戦。ほんといつでも言える時に戦争反対て言っとかないと、すぐだな。
November 13, 2025 at 4:01 PM
☆来週発売☆

戦後史1945-2025――敗戦からコロナ後まで(中公新書)
著者:安岡健一
発売日:2025/11/20

アジア・太平洋戦争による壊滅から、高度成長を経て、1970年代には経済大国化した日本。80年代以降は国際的地位を不動にした。だがバブル崩壊を受け「失われた30年」によって低迷が続く。......
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November 13, 2025 at 3:17 AM
渡辺一夫「敗戦日記」(筑摩学芸文庫)読了。この時代に書かれた文学者の日記を読むのは永井荷風、大佛次郎、福永武彦に次いで久しぶりのことですが、1945年の敗戦から80年を経た今日でも、意味のある読書だったと思います。
November 7, 2025 at 10:47 AM
#ゴジラの日 】1954年の今日は、映画『ゴジラ』が公開された日です。

戦時中、放射線を使った実験をしていた伊福部昭が、敗戦後、『原爆の子』(1952)、『ひろしま』(1953)、そして『ゴジラ』という具合に、核兵器反対の映画音楽を作曲したのも不思議な縁です。 gensanart.com/godzilla-1954/

#伊福部昭 #作曲家 #映画音楽 #映画 # #ゴジラ #原爆 #広島 #長崎 #被爆者 #核兵器廃絶 #戦争反対 #戦後80年 #今日は何の日
水爆大怪獣映画『ゴジラ』(1954) 公開70周年!
1954年11月3日は、映画『ゴジラ』が公開された日です。ゴジラも遂に古稀を迎えました。第一作の『ゴジラ』に対する個人的な思い入れを綴ります。
gensanart.com
November 3, 2025 at 11:13 AM
アレも相当にやばかったけれど、その上を行くというか下を行くというか、そんな人間が総理大臣やって支持されているという事実。戦後80年に敗戦の実感と植民地の悲哀を突き付けられるとは思わんかったよ。
October 29, 2025 at 9:21 PM
敗戦・占領下から80年頑張ってきた日本人の先達たちの努力を高市が台無しにしてる感すごい。
October 29, 2025 at 1:58 PM
記事の要約: 元特攻隊員たちがGHQの監視を逃れて始めた慰霊法要「神風忌」が、60年の歴史を経て幕を閉じることとなった。1945年の日本の敗戦後、GHQは旧軍人の集会を禁止し、戦犯の詮議を行ったが、1946年10月25日、元特攻隊員たちは密かに集まり、特攻隊戦没者の慰霊を行うことを決めた。主導したのは元第一航空艦隊の猪口力平大佐で、安蓮社という寺で法要が行われることとなった。戦後80年が経過し、当事者である元軍人は減少している中、慰霊祭や法要の意義が再認識される一方で、戦友会や慰霊行事はほとんど消滅している。
October 27, 2025 at 1:01 PM
戦後80年ということで今年は国内外のWW2関連の作品を見る機会がいつもよりも多いんだけど、戦前・戦中・戦後の国の動きって(敗戦国か戦勝国かの違いはあるけど)そんなに国によって違いがあるわけじゃないんだなと感じる
October 26, 2025 at 7:52 AM
 「明治国家の続いている八十年間、その体制側に立ってものを考えることをしない人間は、乱臣賊子とされた」とし、民主主義的な思想を持っていた「竜馬も乱臣賊子の一人だった」と記した司馬氏はこう続けています。「人間は法のもとに平等であるとか、その平等は天賦のものであるとか、それが明治の精神であるべきです。こういう思想を抱いていた人間がたしかにいたのに、のちの国権的政府によって、はるか彼方に押しやられてしまった」。
 「王政復古」が宣言された1868年から敗戦の1945年までが、約80年であることを考えるならば、司馬氏は「明治国家」を太平洋戦争の敗戦まで続いた国家として捉えていたといえるでしょう。
October 25, 2025 at 10:10 AM
債務残高が終戦の時の二倍なら、高橋是清でも匙を投げて増税....【ガンジーが助走をつけてぶん殴る】レベルだと認知しても良さそうで『消費税増税やむなし』と舵を切ればいいのに【自国通貨があるから破綻しない】と大本営よろしく現実逃避してるからね。

物価高になれば消費税を増税するのは当然で、円の価値が暴落の危機になったら通貨発行権も危ないから財政規律に切り替えるしかない。

そういうことではハンキンと高市はある意味で相性が良く、第二の敗戦になれば国民から怨嗟の声が出て戦犯で裁かれるのは当然。

#第二の敗戦 #80年周期
#ハイパーインフレ
#80年周期説 から第二の敗戦が近い。
高市政権の動きは、前回のww2の時と確かに酷似してるが前回とは違う。約10年前の時点で今の状態なら非常に危なかった。

この図を見てわかる通り、1930年代前半なら国力にまだ十分余裕があって、まだ独裁体制を作ったり、軍備増強して戦争をやる段階に進むことは可能だった。(勝つのは無理)ナチスドイツも同様の状態だった。

今や既に敗戦直前の瀕死の状態であり、一部で高市政権は短命という意見がある。期間は別にして非常に悲劇的な結末になる❗️
October 25, 2025 at 2:36 AM
#80年周期説 から第二の敗戦が近い。
高市政権の動きは、前回のww2の時と確かに酷似してるが前回とは違う。約10年前の時点で今の状態なら非常に危なかった。

この図を見てわかる通り、1930年代前半なら国力にまだ十分余裕があって、まだ独裁体制を作ったり、軍備増強して戦争をやる段階に進むことは可能だった。(勝つのは無理)ナチスドイツも同様の状態だった。

今や既に敗戦直前の瀕死の状態であり、一部で高市政権は短命という意見がある。期間は別にして非常に悲劇的な結末になる❗️
October 25, 2025 at 1:27 AM
"しかし秘密警察に逮捕され、ドイツ敗戦の1か月前に39歳で処刑された。その生涯と思想は、第二次大戦後のキリスト教会と神学に大きな影響を与えた"

"没後80年を迎えた今年、ライフワーク『倫理』の新訳刊行や、映画の公開とも相まって、わが国でもボンヘッファーへの関心が再び増している。本書は、ドイツにおけるボンヘッファー研究の新世代をリードしてきた著者による、簡潔にしてバランスのとれた評伝であり、ボンヘッファーへの入門書として最適である。原書は2013年刊行、翻訳は2024年の第3版を底本とする"
October 24, 2025 at 12:07 PM
"『小学一年生』100年の現代史! ピッカピカの学年誌秘話"

"21世紀の今も読み継がれる小学館の『小学一年生』。敗戦に向かう20年と戦後80年を、図版370余点に導かれながら〈元編集長〉が語り尽くす!"

野上暁 『【オールカラー版】『小学一年生』100年の現代史』
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【オールカラー版】『小学一年生』100年の現代史 | 論創社
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October 22, 2025 at 12:25 PM
★来月発売★

戦後史1945-2025――敗戦からコロナ後まで(中公新書)
著者:安岡健一
発売日:2025/11/20

アジア・太平洋戦争による壊滅から、高度成長を経て、1970年代には経済大国化した日本。80年代以降は国際的地位を不動にした。だがバブル崩壊を受け「失われた30年」によって低迷が続く。......
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21184875
October 20, 2025 at 3:17 AM
そもそも、フィクションを織り込んだものを「ドキュメンタリー」と言ってよろしいのでしょうか。
NHKやBPOの主張からすると、「フィクションです」と言ってしまえば何でもありになると思いますが。
#戦後80年 #NHK #歴史歪曲 #昭和16年の敗戦

NHK戦後80年ドラマ、遺族「歪曲」抗議も BPO「視聴者に誤解生じず、討議しない」 www.sankei.com/article/2025... @Sankei_newsより
NHK戦後80年ドラマ、遺族「歪曲」抗議も BPO「視聴者に誤解生じず、討議しない」
NHKが8月に放送したNHKスペシャル「シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~」のドラマ部分のモデルとされた人物の遺族が「祖父が正反対の人物に描かれ、史実が意…
www.sankei.com
October 18, 2025 at 11:50 AM
つーことで、昭和16年の敗戦読了。NHKのTVを見てからなので、総力戦研究所の日米戦必敗の予測自体は知っていたが、東條の人物像は、知らなかった。また、「〝事実〟を畏怖することと正反対の立場が、政治である。政治は目的(観念)をかかえている。目的のために、〝事実〟が従属させられる。」と喝破した猪瀬氏が政治家になっているのも、色々考えさせられる。また、エピローグの迫力は、寒気を感じるものだった。さらに、最後にある石破総理(今日はまだ現職)は必読。石破さんの国連演説、80年談話が、どういう思いからでてくるのか、伝わるものだった。
October 17, 2025 at 3:46 PM
#80年周期 の法則により、私は10年以上前の安倍一強の頃から「いずれ自民党は第二の敗戦で崩壊に向かう。その後新しい日本が生まれる」と主張してきたが、正にその様相になってきた。

高市も玉金も首相をやりたがらない❓特に高市は総裁なのにTVから逃げている。そりゃ、この先大崩壊が待っており、戦犯にさせられるからだ。

だが散々嘘をつき、国政を食い物にしたのだから、当然報いを受ける。34年前のソ連崩壊そっくりだな。あの時も崩壊の直前まで全く前兆もなく、一気に崩れていった。

人類史上でも稀な大国の崩壊を、我々は目の当たりにすることになる。前回はハリボテの軍事大国だったが、今回はハリボテの経済大国だ❗️
October 14, 2025 at 9:16 AM
福岡が延長戦で福島に敗北、試合の流れを振り返る#福島ファイヤーボンズ#ライジングゼファー#B.LEAGUE

2025年10月12日、福岡が福島と対戦し、80-88で敗戦。試合の流れや選手のコメントを詳しくお伝えします。
福岡が延長戦で福島に敗北、試合の流れを振り返る
2025年10月12日、福岡が福島と対戦し、80-88で敗戦。試合の流れや選手のコメントを詳しくお伝えします。
news.matomame.jp
October 12, 2025 at 11:32 AM
1968年の今日は、岡本喜八監督の名作『肉弾』が公開された日です。

太平洋戦争での敗戦が決定的になった後も日本は降伏を渋ったため、特攻、沖縄戦、各都市の空襲、そして原爆で自国民に夥しい数の死傷者を出してしまいました。全く愚劣な戦争でした。 gensanart.com/japanese-mil...

#戦争 #戦前回帰断固反対 #戦争反対 #日本軍 #自民党政治を終わらせよう #戦後80年
日本の軍国主義メモ
資料日本軍● 『日本軍政下のアジア 「大東亜共栄圏」と軍票』 小林英夫・著 (岩波書店) 1993年● 『現代歴史学と戦争責任』 吉田裕・著 (青木書店) 1997年● 『歴史修正主義の克服 ゆがめられた〈戦争論〉を問う』 山田朗・著 (高...
gensanart.com
October 12, 2025 at 7:46 AM
石破書簡に感じる
もの

 石破さんは総理大臣として敗戦後80年に自分の記録を残したかったのだろう。
 しかし閣議決定としての談話に出来ず且つ歴史認識は先の安倍談話を踏襲した。
 彼の主張は概ね否定はしないが残念な事は、日本帝国の戦争責任問題を取り上げなかった事だ。
 日本人はこの戦争の総括をしていない。曖昧にして一億総懺悔で済ましている。
 戦争加害と戦争責任は避けて通れない重い問題だ。
October 11, 2025 at 11:11 AM
【投稿転載】
石破茂首相は終戦80年の節目に、『昭和16年夏の敗戦』からの示唆をベースに、統帥権や斎藤隆夫除名問題、メディアの戦争責任などに目配りした格調高い「見解」を述べた。戦争体験世代が社会から去ってゆくなか、今まさに擡頭している、史実を軽視した利己的愛国心への牽制として、意義深いものがある。

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x.com/issuikai_jp/...
一水会 on X: "石破茂首相は終戦80年の節目に、『昭和16年夏の敗戦』からの示唆をベースに、統帥権や斎藤隆夫除名問題、メディアの戦争責任などに目配りした格調高い「見解」を述べた。戦争体験世代が社会から去ってゆくなか、今まさに擡頭している、史実を軽視した利己的愛国心への牽制として、意義深いものがある。" / X
石破茂首相は終戦80年の節目に、『昭和16年夏の敗戦』からの示唆をベースに、統帥権や斎藤隆夫除名問題、メディアの戦争責任などに目配りした格調高い「見解」を述べた。戦争体験世代が社会から去ってゆくなか、今まさに擡頭している、史実を軽視した利己的愛国心への牽制として、意義深いものがある。
x.com
October 11, 2025 at 8:37 AM
石破茂首相の「戦後80年所感」全文 - 日本経済新聞
石破茂首相の戦後80年所感全文は次の通り。戦後80年に寄せて(はじめに)先の大戦の終結から、80年がたちました。この80年間、わが国は一貫して、平和国家として歩み、世界の平和と繁栄に力を尽くしてまいりました。今日のわが国の平和と繁栄は、戦没者をはじめとする皆さまの尊い命と苦難の歴史の上に築かれたものです。私は、3月の硫黄島訪問、4月のフィリピン・カリラヤの比島戦没者の碑訪問、6月の沖縄
www.nikkei.com
October 11, 2025 at 7:01 AM
今週の本棚:永江朗・評 『デモクラシーのいろは』=森絵都・著 | 毎日新聞 2025年10月11日
mainichi.jp/articles/202...
"敗戦後80年というタイミングでこの小説があらわれた皮肉を感じずにはいられない。かつて日本人に民主主義を与えようとしたアメリカの惨状はどうだ。「実験」が始まって1カ月半がたったころ「民主主義」理解度テストを受けたひとりは、多数決の短所として「バカが多いとこまっちゃう」と書いた。ここははたして笑うところか? とぼくは絶句する。"
今週の本棚:永江朗・評 『デモクラシーのいろは』=森絵都・著 | 毎日新聞
(角川書店・2310円) 民主主義者になれるか「実験」  愉快な長編小説。笑いとスリルとサスペンスの連続。そして、深く考えさせられる。  1946年11月の東京・下落合。子爵夫人の屋敷に4人の若い女性が集められ、GHQによる非公式の「実験」が始まる。目的は、じゅうぶんな食事と安心して眠れる住まい、
mainichi.jp
October 11, 2025 at 12:42 AM
公明連立離脱
敗戦80年目の所感
それぞれ大きいニュース
October 10, 2025 at 1:29 PM