#日本のすまい
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chinjuh.bsky.social
業務スーパーでスリランカの緑茶を買った。ティーバッグ25袋入りでうろおぼでだけど250円しなかったと思う（レシートもらったのにどこやったかなあ）。

緑茶といっても日本のと製法が違うし、もちろん茶樹の品種も違うので全然味が違う。お湯をさすまえの茶葉の香りもどっちかといえば紅茶系でもっと青い香りというか、中国茶の何かにも似てるかも。

味は渋味と苦味が強くて、これはストレートで飲むよりモロッコティーにすると美味しいかもね。ミントをどっさり入れて甘くするアレ。

ベランダのミントもだいぶ寂しくなったけど、まだあるから明日やってみよう。
October 6, 2025 at 12:39 PM
washirou.bsky.social
かるろーすまい妊娠できなくなるらしいじゃん？なんかヒ素だっけ入ってるらしいじゃん
日本の米がええにきまってるやん美味いし
May 8, 2025 at 1:49 PM
karakamayo.bsky.social
収穫のタイミングじゃないでしょうか。
フィリピンからは距離があるので、熟すまえに収穫して輸送中と店頭に並ぶまでにある程度熟すような形態ですが、台湾は近いので完全に熟してから収穫してもその日の内に日本のスーパーに並べることできますし
April 23, 2024 at 11:17 AM
tsuwamm.dojin.com
かりすまって海外オタク多いけど日本の昭和アイドル姿描いてるの見ると不思議な感覚に陥っていいな
February 18, 2024 at 9:52 AM
prtimesunoficcial.bsky.social
すまいとくらしから循環型社会の実現を目指す「くらしのサス活 Circular Action」 日本初、ごみ減量と資源循... - 株式会社ECOMMIT https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000067508.html
August 1, 2024 at 5:22 AM
grooki.bsky.social
青空の下でこれ以上政治の話はすまい……
どのみち、日本語として最強の罵倒の二文字が出てくるだけだ。
July 23, 2025 at 12:25 PM
gatahome.bsky.social
記事の要約: 新潟県議会議員の市村浩二氏が、県民の「住」に関する現状を分析した記事では、特に耐震性の重要性が強調されています。日本では、1981年以前に建設された「旧耐震基準」の住宅が多く、これらは震度7の地震に対して脆弱であることが指摘されています。市村氏は、新潟県が「耐震すまいづくり支援事業」を通じて古い住宅の耐震化を進めていることを紹介し、令和2年度末の耐震化率は85％であると述べています。しかし、耐震診断を受けた住宅のうち、実際に耐震改修に進んだのはわずか1割にとどまっていることが問題視されています。市村氏は、耐震シェルターの導入を提案し、経済的負担を軽減しつつ安全性を向上させる必要…
October 12, 2025 at 11:35 AM
new3rd.bsky.social
「SO 上質な日本のすまい4」が描く非日常空間の魅力とは#長野県#長野市#新建新聞社#非日常空間#日本のすまい

新刊「SO 上質な日本のすまい4」では、非日常空間の魅力がたっぷりと紹介されています。建築家・中村拓志が特集され、心を揺さぶる住まいの事例が掲載されています。
「SO 上質な日本のすまい4」が描く非日常空間の魅力とは
新刊「SO 上質な日本のすまい4」では、非日常空間の魅力がたっぷりと紹介されています。建築家・中村拓志が特集され、心を揺さぶる住まいの事例が掲載されています。
news.3rd-in.co.jp
November 7, 2025 at 2:25 AM
togekawaaaaaa.bsky.social
かりすまっくす聴いてがんばる…
あれなんか永遠に聞いてられるな。
今の日本と拙者にはあんくらいトンチキな曲が必要なんだ。
推しの笑顔を守るため戦うんだ。
守りたい、その笑顔…戦え、戦え、戦え
September 8, 2025 at 1:03 PM
asadaame5121.bsky.social
『日本のすまい』という本が気になる (https://brid.gy/publish/bluesky)
July 18, 2025 at 12:16 AM
shinryoku0406.bsky.social
今日のMVT(MostValuableTalk)は
はちべえさんの
「Osaka府警のマル暴対策課みたいなごつい顔面のおじさんヒーロー集めて乗り込みに行って欲しいよな‪‪‪w‪‪‪‪w‪w‪」

オールマイトが律儀に対応したから調子乗ってんで‪‪‪w‪w‪w

天啓なんて受けさすまえにエンデヴァー筆頭で怖い顔したヤクザみたいなおっさん集めて「おいこらぁ！あけぇ！！警察や！！捜索礼状出とるんぞ！！！」てドア叩くんよ‪‪‪w‪w‪w

日本のヒーロー治安悪くてめっちゃ面白かった‪‪‪w‪w‪w
そんなの開始してすぐ映画終わっちゃう！

15分で終わらせてあとはほのぼの教員寮やろ♡

最高だた笑
September 11, 2024 at 3:37 PM
usausapenpen.bsky.social
これ、海外掲示板（翻訳されたもの）で「本当に何がいけないのか分からないから説明して欲しい」って人がいて、十字架で懸垂したりマリア像によじ登ったらどう思う？って言われてた。
Xではそれに納得できずさらに文句付けてきてるガイジン（差別用語）もいるようだが。

知らない事は問題ない。
でも他人の国で、その住人が嫌だって言ったら納得しようがすまいがヤメロ。

日本の神様は怒らせると命取るんやぞ。
神社の鳥居で懸垂、階段で逆立ち...チリ人姉妹の動画に批判→謝罪　米大型クルーズ船の観光客だった（J-CASTニュース） - Yahoo!ニュース
こうした事態を受けて、チリ人姉妹は、客船が東京に寄港した10月15日、インスタを再び公開して、迷惑行為を撮った動画を削除したうえで、謝罪動画を投稿した。 　姉妹のうち1人が両手を合わせながら母国
news.yahoo.co.jp
October 17, 2024 at 3:13 PM
seitea21.bsky.social
これは本日11月18日の塚不二です。雪見だいふくの日、いつかの未来でおおくりします。
今日生まれたあなたへ。今日を生きたあなたへ。あなたの道が愛に満ちた、愛しいものでありますように。

「……駄目じゃないけど」
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 付記に「至高の上/塚不二」と記載されています。 画像情報：generated by 新書ページメーカー / Image by ぱんじ / フォント：源暎こぶり明朝 以下は本文の内容です。 　帰国して手塚が最初に行ったのはテレビ局だった。まったく柄ではないのだが、空港で別れた不二が微笑んで「キミに憧れてテニスをはじめた子達がいるんだって。今日の放送も楽しみだろうね」などと言ったものだから、割と喋ったような気がする。 　その不二は雑誌社に寄ったあと、ひと足先にマンションに帰宅しているはずだった。ふたりの日本のすまいに手塚も二時間遅れでたどりつく。不二の姿を探してまずはリビングルームに行ってみる。ダイニングから声がして、覚えず耳をそばだてながらそちらへ向かった。くすくすと不二の笑声は心地よく耳をくすぐって、――笑う？　電話かなにかだろうか。 「いいね、雪見だいふくの日か。ふふ、今日――え？　そうなの？　……あ」 　携帯電話で誰かと話していた不二が、手塚をみとめて途端に頬に朱を刷いた。可愛らしいが、いったいなにがあったのか。 「……あ、ううん。なんでもないよ、英二。じゃあ、またかわむらすしで。うん、手塚も帰ってきたから大丈夫」 　今夜はかわむらすしに集まり、皆で河村の誕生日を祝うと予定が決まっている。その前に菊丸と電話で話し、今日は何の日かというような話になった――おかしくはない。おかしくはないが、恥じらう理由もない気がする。眼福だからいいといえばまあそうだが――。 　手塚は不二の髪をひとすじすくい上げ、ダイニングを横切り冷蔵庫へと向かう。ミネラルウォーターを取り出した。頭を押さえた不二がますます赤くなりつつ、声はいつもの落ち着きで、菊丸とまたねと挨拶を交わす。 　なんとはなしに上向く気持ちが、手塚の喉をかすかに鳴らす。歌う代わりに冷凍庫を開け氷をいくつか出そうとし、手塚はまさに雪見だいふくのパッケージがそこにあると気がついた。すでに封を切られており、 だいふくが一個残っている。なるほど不二が買って食べ、手塚に片方残してくれた――。 　顔も忘れた局のスタッフの雑談が、不意に脳裏によみがえる。そういえば、雪見だいふくの話をしていた。あれは今日が雪見だいふくの日だったからだ。ねえ、聞いた？　さっき第三スタジオの生でさ、雪見だいふく、あれを片方残すのは至高の愛だって。聞いた聞いた、わたし絶対残さない――……。 「……違うからね」 　気づいた手塚に気づいた不二に、「違うのか」と手塚は尋ねる。おいしいものを相手にも――それは確かに愛であり、不二は誰より持っている。そして手塚を愛している。 「……違わないけど」 　不二は染まったまぶたでまばたき、手塚の手元に視線を流した。蓋が少し開いている。 「でも、ボク――勝手に食べちゃったし」 　なるほど。不二はやはり愛情深い。何も言わずに食べた時点で、おのれの愛が足りないと感じてしまうのだろう。しかしだからこそ手塚は、一個を先に食べる彼を、とても嬉しいとも思う。それは不二が手塚の愛を受け止めて、愛されている自分をきちんと大切にしているということだ。 　だから手塚は遠慮なく、彼に「もう半分」と告げる。 「これを分けよう」 「え、でもそれはキミのだよ」 「うん、ありがとう」 　不二の愛なら分かっている。手塚自身、不二にはもちろん一個を残す。しかし――みくびられては困る。 「あいにく俺は強欲だ。お前に先に食べて欲しい。うまそうに食べるお前を見たい。できるならば一緒に食べたい。――駄目か」 「……駄目じゃないけど」 　かなわないなと花色の頬で不二は微笑した。お皿と フォークを持ってくる、と一度向けられた細い背が、くるりと返される。不二はほのかに色づく首をかしげて手塚にはにかんだ。 「キミのは――至高の愛より上？」 「当然だ。そうだな、――矜持の愛というのはどうだ」 「技かい？　ふふふ、らしくはあるけど」 　楽しげに肩と眼差しを震わせて、あ、と不二が声を上げる。目を追い、手塚も気がついた。のんびりおしゃべりしているうちに、時計の針が進んでいる。待ち合わせ前にプレゼントをふたりで選ぶと決めていた。そろそろ出ないと間に合わない。 「技を見せるのは後にするか」 「ぷ。……ふ、ふふ、ふ」 　腕を組んでうなずくと、不二はころころ笑い転げた。腕にとまらせ背中をさすると、ありがとうとまた笑う。やはりとても可愛く愛しく、自分が強欲になるのも当然だ。手塚は不二を見つめつつ、先ほどとは反対の髪をすくった。 　落としたキスに赤らむ不二が口をとがらせ言うのには、手塚の技ならば彼はもう、見せてもらったとのことだった。だからキミにはかなわないんだ――。 　手塚はもちろん、一向にそれで構わない。何度見せてもいいだろう。手塚と不二の仲なのだ。なんなら帰りにもうひとつ雪見だいふくを買ってもいい。なんといっても雪見だいふくの日の終わり、一緒にたどる帰路なのだ。
November 18, 2024 at 11:48 AM