#暦のしずく
「暦のしずく」ラストで終に右近将監の名が出てきた どんだけキャラとして出るだろう どんな理由で文耕は罰されるんだろう 主人公らは罰される側なので言い方は悪いが今後の展開が楽しみだ
April 7, 2024 at 11:04 AM
暦のしずく⁣ (沢木 耕太郎⁣) が、Kindleストアで予約開始されました。金曜配信。
5leaf.jp/kindle/B0FDB5Y61C/#a...
暦のしずく
著者:沢木 耕太郎(著) 出版:朝日新聞出版 2025/6/20(金)配信
5leaf.jp
June 17, 2025 at 5:13 AM
そういや『暦のしずく』途中からではあるけど毎週楽しみに読んでいる ついに郡上一揆が出てきて文耕の死が近づいている 文耕の刑死理由ははっきりしないみたいなこと聞くが、今週回はそれに直接関わりそうな話が出てきた 作者先生が刑死理由を最終的にどうするのか気になるな
April 27, 2024 at 2:20 PM
『暦のしずく』相変わらず読んでる 今回はついに本多伯耆の名が出てきた これはもしや文耕と縁のある田沼が何らかの理由で文耕が郡上一件の内情を知ることに気付き情報提供を受けようとする一方で右近将監も郡上一件における文耕の存在に気付き裁こうとするみたいな筋になるんだろうか…?
May 26, 2024 at 3:15 AM
土曜日の「暦のしずく」やっと読んだ 最後、意次の話を受けた文耕の思いが見せる風景か、後への希望の兆しか、いずれにしろ切ないなあ 郡上一揆は意次出世の重要ポイントとして見てきたが、一揆勢らのその後を見るのも大事だよなと あと御立腹でとやかく口出す右近将監が出てきたな 元気で何より(???)
August 5, 2024 at 10:38 AM
どっかで高井信房が酒好きで酒の害で亡くなったと聞いたような 文耕かな 文耕といえば今日の暦のしずくも読んだ 里見の台詞読んで、この文耕はのちに取り調べの場にて幕府批判しまくったりするんだろうか…と思わず考えた
June 15, 2024 at 1:50 PM
「その疑い、悦んで引き受けましょう」
「なに、まこと、公儀を畏れずとその方が吹き込んだとな」
阿部正右が怒りを顕にして言った。
「その通り。何者でもない講釈師馬場文耕が何を畏れましょう。畏れるものは天のみ。天の道に外れたものは畏れるに足りません」 

「暦のしずく」沢木耕太郎

#読了
August 29, 2025 at 12:38 PM
先日(もう先週なのか怖)暦のしずく最終回を読んでいた時もあったけど、視線が今読んでいる部分より先に寸時飛んで、大事な部分を先読みしてしまうことがあるので、黒牢城の最後のところは手で未読側を隠しながら読んだ 我ながら面倒だな 昔から読んでる行に視線が集中しづらいところはあった
September 6, 2024 at 11:25 PM
里見いい人だ そして田沼の反応がなぜあっさりしていたかである 察して(事実かは終には語られなんだが)その上で思ったのが坊やなのはよいな というかこれ暦のしずく2ありますよね?ここから文耕の幕閣に対する巻き返しがあるんですよね?と思わされる そんなラストであった
August 31, 2024 at 1:15 PM
朝日新聞be『暦のしずく』読んだんでした 前回のラストにざわつきながらも数回be自体の休みを挟んでの、終に最終回であった ページ開いた瞬間最後の一行を目に入れてしまってな…!ネタバレ割と大丈夫な方なので、よしじゃあここへどう持っていくんだ!?と切り替えできたが
August 31, 2024 at 1:13 PM
今日の暦のしずく読んだ 前回までは郡上の百姓らとの今生の別からの文耕が郡上一揆を語ることを決するであったがついに今回は語りに入る からの捕縛…落ち着いてる文耕の様は今までがあったからこそ一貫している感がある 武元出てくるんだろうか どんなキャラなんかな
July 20, 2024 at 8:48 AM
今週の暦のしずく 武元(たけちか読み)の名を一目見てついに出てきた!!1となった のは置いといて 共に語り合った喜四郎らがボロボロになってゆく様を見たらなお口は硬くなるよな、公儀は知らんだろうが とか幕閣の歴々に対する無礼な言葉ってこれまでに将軍や側用人にさえ無礼な話書いてたじゃんか 公儀は知らんかもだが(そればっか)とか
July 27, 2024 at 12:38 AM
暦のしずく⁣ (沢木耕太郎⁣) が、紀伊國屋電子書籍ストアで販売開始されました。
5leaf.jp/kinokuniya/dsg-08-EK...
暦のしずく
著者:沢木耕太郎(著者) 出版:朝日新聞出版 2025/6/26(木)配信
5leaf.jp
June 25, 2025 at 3:59 PM
『暦のしずく』 沢木耕太郎 www.reads.jp/posts/321993 #Reads
あおい "暦のしずく" on 2025年6月24日 - Reads
暦のしずく "
www.reads.jp
June 24, 2025 at 5:46 AM
【巻頭随筆】 作家・沢木耕太郎さん、初の時代小説『暦のしずく』。本作のキーパーソン、芸者・お六の謎とは? (一冊の本収録)(AERA DIGITAL)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/c2a...
【巻頭随筆】 作家・沢木耕太郎さん、初の時代小説『暦のしずく』。本作のキーパーソン、芸者・お六の謎とは? (一冊の本収録)(AERA DIGITAL) - Yahoo!ニュース
作家・沢木耕太郎さん、初の時代小説『暦のしずく』。主人公は江戸中期の講釈師、馬場文耕。  同時代の講釈師である深井志道軒と比べて、資料の少ない彼の物語を紡ぐことに、沢木さんは苦慮していた。
news.yahoo.co.jp
July 16, 2025 at 9:09 AM
"宝暦八年、獄門を申し渡された講釈師・馬場文耕。長屋暮らしの文耕は、かつてなぜ刀を捨て、そして獄門に処されることになったのか? 謎に包まれた実在の人物、文耕の生涯を端正な文章と魅力的な登場人物で描き出す。沢木耕太郎、初にして堂々たる時代小説!"

沢木耕太郎 『暦のしずく』
www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detai...
www.e-hon.ne.jp
May 7, 2025 at 11:42 AM
土曜版be連載「暦のしずく」今回はもう個人的にめちゃ盛り上がった 講談を通して文耕から直接家重へ言上とは 対する家重サイドは調査の進捗どうかなと思っていたが文耕の語りがちょうど効くような状況であり 忠光も発言できてよかったね(…)
June 29, 2024 at 11:15 AM
読了。沢木耕太郎著「暦のしずく」。傑作。新聞連載時は毎週楽しみにしていた。まとめて読むと印象が少し変わる。「大河べらぼう」の少し前の時代、ドラマのキャストの、若い時の姿で脳内再生されるのが楽しい。巻末の主要参考資料も当たってみたくなる。新聞掲載の挿絵もなんらかの形で出版されると嬉しいのだが。
July 4, 2025 at 1:01 PM
今日の暦のしずくはbeが休みなので休み 物語もいよいよラスト近いですが
August 10, 2024 at 2:21 PM
"「拵(こしら)えた話など語れない」というのが文耕の姿勢。しかし依頼した男は「語ることは、所詮(しょせん)、騙(かた)ること」と言い切る。語るべきはノンフィクションか、フィクションか"

「暦のしずく」書評 「語り」に賭けた男の希望と絶望|好書好日
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「暦のしずく」書評 「語り」に賭けた男の希望と絶望|好書好日
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September 14, 2025 at 12:35 AM