#本格ミステリ
女子中学生探偵が不可能犯罪に挑む本格ミステリーコミック!5つの短編で構成された大ボリューム!
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November 12, 2025 at 3:04 PM
毎日楽しく読んでいた本が読み終わってしまった……
切ない終わり方だったけど、希望があってよかった。

次は久しぶりに本格ミステリなので気合いを入れなきゃ!
November 12, 2025 at 12:53 PM
森バジルの新作ミステリ『探偵小石は恋しない』が全国で大反響!#森バジル#本格ミステリ#探偵小石

森バジルの話題作『探偵小石は恋しない』が、3ヶ月連続重版決定!衝撃のストーリーが全国書店でベストセラーに。
森バジルの新作ミステリ『探偵小石は恋しない』が全国で大反響!
森バジルの話題作『探偵小石は恋しない』が、3ヶ月連続重版決定!衝撃のストーリーが全国書店でベストセラーに。
news.3rd-in.co.jp
November 12, 2025 at 8:26 AM
『神の光』北山 猛邦
本格ミステリ短編集。全編消失物であることで話題だが、実際建物がいくつも姿を消し、挙句には街が一つ消えてしまうのだから難易度が高い……。
#読書メーター
bookmeter.com/reviews/1313...
神の光 hayabusanotsujiさんの感想 - 読書メーター
神の光。本格ミステリ短編集。全編消失物であることで話題だが、実際建物がいくつも姿を消し、挙句には街が一つ消えてしまうのだから難易度が高い。個人的一推しは「未完成月光」。話の中で展開される謎解きと、この一編に仕掛けられた謎。幾つかの解釈を許容しうる、このラストが齎す余韻ときたら。消失物×ボーイミーツガールとでもいうべき「藤...
bookmeter.com
November 11, 2025 at 3:25 PM
吉村達也「六麓荘の殺人」。文庫で気軽に読める本格推理小説。複雑な人間関係と謎解きの魅力に引き込まれる一冊。
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November 10, 2025 at 3:20 PM
思うところがあって、諸岡卓真『現代本格ミステリの研究』の第六章を読んでいました
November 10, 2025 at 1:14 PM
西澤保彦の訃報で動揺しきっているのですが、改めて思うに、「本格ミステリ」というジャンル内でジェンダー・セクシャリティの問題を執拗に問い続けたことは驚嘆に値するのでは
November 10, 2025 at 1:03 PM
ミステリの世界は、「謎解き本格」「スリラー」「冒険小説」「サスペンス」「法廷もの」などと様々な完全に別個のジャンルにまたがっている複合体だから、SFのように「ハードSF」「スペオペ」「ニューウェーヴ」「サイバーパンク」のようなものの根幹にある「SF性」をもとに「SFじゃねーよ」という問答無用の呪いの言葉を吐かれることがないだけ寛容かもしれない……いや、ミステリの世界には「それは先例があるぞ」っていうもっとひどい呪いの言葉があるからぜんぜん寛容じゃないな(^-^;
November 10, 2025 at 10:57 AM
新本格ミステリの代表的な作家さんって今何歳なんだろう?→調べる→みんな60代とかじゃねぇか!!!!長生きしてくれ!!!!!!!!!!!
November 10, 2025 at 10:55 AM
西澤保彦先生、京極夏彦先生よりも、日本の本格ミステリに影響を与えた作家なのでは? みたいなことが、これから語り継がれるようになるんだな……。
November 10, 2025 at 9:35 AM
このミス大賞受賞作!雪の館を舞台にした、6つのトリックに挑む本格ミステリー。
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November 9, 2025 at 12:48 PM
本日読んだ本
東野圭吾『宿命』(講談社文庫)1993
大企業の息子として生まれ文武両道に秀で医学者の道に進んだ男と、刑事の家に生まれやはり文武に恵まれつつも貧しさの故に道を閉ざされ親と同じ刑事に進まざるを得なかった男が、一つの事件を契機に再会し対峙することとなる。
本格ミステリは世界観が収縮しがちなのですが、物語を読み進めてゆくほどに、かえって視覚の広がりを感じさせる構成は本当にすごい。
登場人物も実際にいそうな生々しさを持っていて、それがまた粘つく肌感覚を与えてきて、作品世界に絡め取られてゆく感じを味わわされます。
November 9, 2025 at 12:30 PM
中華後宮ミステリの新星「ぐうたら女官」!『後宮の検屍女官』の魅力を徹底解剖

はじめに:今、読むべき後宮ミステリ 華やかな後宮を舞台にした物語はお好きですか? きらびやかな衣装、渦巻く陰謀、そして秘密の恋……。想像するだけで胸がときめきますよね。 では、もしその物語が、そうした権力争いだけでなく、冷徹な「検屍」によって死者の声を聞き、真実を暴いていく本格的なミステリーだったらどうでしょう?…
中華後宮ミステリの新星「ぐうたら女官」!『後宮の検屍女官』の魅力を徹底解剖
はじめに:今、読むべき後宮ミステリ 華やかな後宮を舞台にした物語はお好きですか? きらびやかな衣装、渦巻く陰謀、そして秘密の恋……。想像するだけで胸がときめきますよね。 では、もしその物語が、そうした権力争いだけでなく、冷徹な「検屍」によって死者の声を聞き、真実を暴いていく本格的なミステリーだったらどうでしょう? 昨今、『薬屋のひとりごと』に代表されるような、後宮という特殊な舞台で専門的な技術を持つ主人公が活躍する「後宮×専門職」ジャンルが、一大ブームとなっています。多くの読者が、単なる恋愛劇や権力争いでは満足できず、より知的で、時には生々しいほどのリアルな「お仕事もの」の側面を求めている証拠と言えるでしょう。 今回ご紹介する漫画『後宮の検屍女官』は、まさにそんな「次なる刺激」を求めるあなたにこそ読んでほしい一作です。 本作が扱うテーマは「法医学」と「検屍」。薬学や毒物学とはまた異なる、よりダークで専門的な領域に踏み込んだ、注目すべき中華後宮ミステリです。KADOKAWAから出版され、原作・小野はるか先生、漫画・おの秋人先生によって、息をのむような物語が描かれています。 この記事では、漫画『後宮の検屍女官』がなぜこれほどまでに読者を惹きつけるのか、その基本情報から深い魅力、そして物語の核心に触れる見どころまで、徹底的にご紹介していきます。 漫画『後宮の検屍女官』基本情報 まずは、本作の基本情報を表でご紹介します。 項目 内容 作品名 後宮の検屍女官 漫画 おの秋人 原作 小野はるか キャラクター原案 夏目レモン 出版社 KADOKAWA 掲載レーベル MFコミックス ジーンシリーズ 本作は、小野はるか先生による同名の小説シリーズ(角川文庫)を原作としたコミカライズ作品です。 特筆すべきは、キャラクター原案を夏目レモン先生が担当されている点です。夏目レモン先生は、女性向け恋愛ゲーム『イケメンヴィラン 闇夜にひらく悪の恋』のキャラクターデザインを手掛けるなど、美麗なビジュアルで絶大な人気を誇るイラストレーターです。 物語の核は骨太な本格ミステリでありながら、読者の入口となるビジュアルは、女性読者が最も好む「乙女向け」の美麗な絵柄で設計されています。この、確かな物語性と視覚的な美しさの二重構造こそが、本作が幅広い読者層を獲得している大きな理由の一つです。 作品概要:死者の声を聞く女官 本作を一言で表すなら、公式のキャッチコピーでもある「ぐうたら女官×腹黒宦官の中華後宮検屍ミステリ」に尽きます。 舞台は、嘘と欲望、そして陰謀が渦巻く皇帝の後宮。 主人公の桃花(とうか)は、花のように愛らしい顔立ちとは裏腹に、出世や野心とは一切無縁で、いつも柱の陰で居眠りをしている「ぐうたら女官」です。 しかし、彼女には秘密がありました。彼女が唯一、その眠たげな瞳を鋭く「覚醒」させる瞬間……それは、無言となった「遺体」を前にした時。 桃花は、尊敬する祖父から受け継いだ、死者の身体に残された痕跡から真実を読み解く「検屍術」の心得を持つ、類い稀な専門家だったのです。 そんな彼女の特異な才能に目を付けたのが、皇后に仕える美貌の宦官・延明(えんめい)。彼は、その美しい微笑みの裏に冷徹な計算を隠し持つ「腹黒」な男。 後宮で次々と起こる不可解な死。その裏に隠された真実を暴くため、決して交わるはずのなかった二人がバディを組み、閉ざされた宮廷の闇に挑んでいきます。 あらすじ:物語の衝撃的な発端 物語は、大光帝国の後宮を揺るがす、一つの衝撃的な噂から幕を開けます。 「死王が生まれた」――。 謀殺されたと噂される妃嬪(ひひん)の棺を開けたところ、その中からなんと赤子の遺体が見つかったのです。「死体が赤子を産んだ」という怪談じみた騒動は、瞬く間に後宮全体を恐怖に陥れました。 この異常事態の沈静化を皇后から命じられたのが、美貌の宦官・延明でした。彼は政治的な手腕で噂を鎮めようとしますが、調査のさなか、この幽鬼騒ぎにも一切動じず、柱の陰で居眠りをこいている一人の侍女・桃花に出会います。 多くの女官をその微笑みで魅了してきた延明でさえ、桃花のあまりの無気力、無関心ぶりには呆れ返ります。 しかし、その直後。別の女官が不審な死を遂げる事件が発生します。誰もが「死王の呪いだ」と怯える中、延明は、その遺体を前にした桃花が、まるで別人のように冷徹な目で「これは殺人です」と断言する姿を目の当たりにします。 なぜ彼女は、一目見ただけで「呪い」ではなく「殺人」だと見抜けたのか? 「棺の中の赤子」という超常現象(オカルト)に、彼女は一体どのような「検屍」で理屈をつけるのか? 読者の知的好奇心を強く刺激する完璧な導入(フック)から、二人の運命は大きく動き出します。 魅力と特徴:本作ならではの面白さ 『後宮の検屍女官』の魅力は多岐にわたりますが、ここでは本作の面白さを形作る3つの大きな特徴を深掘りします。 (1) 主人公・桃花の鮮烈なギャップ 本作最大の魅力は、なんといっても主人公・桃花のギャップにあります。 普段は「食べることと寝ること以外ボケーっとしている」と評されるほどの「ぐうたら女官」。出世欲も野心もなく、後宮の複雑な人間関係からも距離を置いています。 しかし、ひとたび事件が起き、遺体を前にすると彼女は「覚醒」します。それまでの眠たげな表情は消え、「キリッと顔つきが変わり」、冷静沈着に死の痕跡を読み解く専門家の顔になるのです。その姿は「検屍に誇りを持っている姿はとてもキレイです」とレビューでも評されるほど。 このギャップは、単なる「萌え要素」に留まりません。 そもそも後宮は、目立つこと、野心を持つことが即、自らの破滅に繋がる危険な場所です。桃花の「ぐうたら」な態度は、周囲から「無害」と見なされるための完璧な擬態(カモフラージュ)として機能しています。 さらに言えば、彼女はかつて検屍官になることを夢見ていましたが、後宮に入れられその夢を奪われました。彼女の「居眠り」は、この絶望的な現実からの「現実逃避」でもあるのです。 だからこそ、遺体を前にした彼女の「覚醒」は、唯一「自分の夢」と「現実」が交差する、彼女が最も「生きている」瞬間として、鮮烈に描かれます。 (2) 容赦ない「本格」検屍描写
horror-comic.net
November 9, 2025 at 6:38 AM
山口雅也『生ける屍の死』再読。
子供の頃読んで以来なんだけど、今読んでもすごいな…全然古くない
(携帯とかネットがないとかベトナム戦争とかまあそういうのはあるけど、そもそもアメリカはニューイングランドの田舎町の葬儀社とかいう舞台、最初からファンタジー世界🤣)

ピンクの霊柩車に死の衒学趣味に悪趣味な葬式、そもそも死者がひょいひょい蘇るというのが力いっぱい冒瀆的なのに、さらにそれをスラップスティックコメディにしてくるの、なんなの???としか言いようがないのだが、それがすべて、生と死の分かち難さを思わせるという……本格ミステリ!
まじでなんなのか

途中、永遠に読み終わりたくない気持ちになる
生ける屍の死 - 山口雅也|東京創元社
生ける屍の死 ニューイングランドの片田舎で死者が相次いで甦った! この怪現象の中、霊園経営者一族の上に殺人者の魔手が伸びる。死んだ筈の人間が生き還ってくる状況下で展開される殺人劇の必然性とは何なのか? 自らも死者となったことを隠しつつ事件を追うパンク探偵グリンは、果たして肉体が崩壊するまでに真相を手
www.tsogen.co.jp
November 9, 2025 at 6:35 AM
「DETECTIVE X CASE FILE #2 ブラックローズ」。謎解きが好きな方へ。本格的な推理ゲームを体験できます。
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November 9, 2025 at 1:06 AM
『迷路館の殺人』を #読了
最初からヒントを見逃さないぞ!と読み始めましたがその時点で作者の思うツボ。二転三転のそう来るか〜で新本格ミステリらしさを味わえました。これを40年近く前に27歳で世に出してたんだよなあ。
ただ今作は目玉の引っ掛けの部分が不十分に感じ、イマイチ素直に「うわー騙された」という読後感を得られませんでした。
#読者 #青空読書部
November 9, 2025 at 12:00 AM
深谷忠記氏の「殺人ウイルスを追え」読了。これは傑作なのでは…1987年の作品。タイトルからパンデミック・パニックものかと思われるかも知れませんがガチガチの本格ミステリでした。東京でエボラ出血熱の患者が発生、一次感染者と思われる女性の行方は知れず…ウイルスを保管している研究機関からの流出も疑われる中、7年前そ研究機関への疑惑を告発した新聞記者が殺害される。一次感染者と殺害に関わったと思われる人物は共に赤毛の女性で…感染元は誰なのか?研究機関からの流出はあったのか?そして殺害犯は?その謎が複雑に絡みあいながら展開し、どう終息するのかと思いながら読んで→ #v読
November 8, 2025 at 11:55 AM
📚あなたは本格推理派?それとも人間ドラマ派?

2025年11月ミステリー小説ランキング12選🔍

あなたに合った傑作を見つけよう。

ジャンル別選び方ガイド付き👇
daidaidiary.com/entry/2025/1...

#ミステリー #おすすめ本 #読書記録
2025年11月ミステリー小説ランキング12選|今売れている傑作から話題作まで【最新ベストセラー完全ガイド】 - だいだい書店
読書好きの皆さま、冷たい風が読書灯の下で紙をめくるのにちょうど良い11月がやってきました。今月も、謎と緊張が交差する“ミステリー小説”の波が書店と電子書籍に押し寄せています――。 このブログでは、2025年11月に「実際に売れている」「読者の心を掴んでいる」ミステリー作品たちを、選び抜いてご紹介します。映画化・ドラマ化の影響を受けて再燃した傑作、SNSで話題に火がついた新鋭作家の作品、読み応え満点...
daidaidiary.com
November 8, 2025 at 12:40 AM
「本格ミステリ・フラッシュバック」が出たころに探して図書館で読みましたが、これはすごいですね。脳天逆落としのパイルドライバーを食らったような顔になりました。「××もの」としては本邦でも最高の一作だと思いますけど、「××」を明かしてしまうとネタバレになるのでおおやけの所では何も言えないのが小生は非常に歯がゆいです(^-^;
November 7, 2025 at 2:35 PM
神様ゲーム よみおわり ちょっと前の記録 小学生ミステリってかわいい 串刺の幼いマドンナのとこ久しぶりだったけど新本格以降のミステリをすごい感じて楽しかった
November 7, 2025 at 12:50 PM
「ハント・ア・キラー」シーズン2で、超自然的な謎を解き明かしましょう!6つのエピソードで構成された本格殺人ミステリーゲーム。家族や友達と楽しめます。
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November 7, 2025 at 6:34 AM
自分は『名探偵コナン』から「ミステリ」と呼ばれるひとくすりにするには幅の広いジャンルに入ったのだが、そこから綾辻行人以降の新本格ミステリのルートを進んでいくと、松本清張などに代表される社会派ミステリに対するうっすらとした反発の言説などにも気づき始めていくことになる。とはいえ、新本格ミステリに傾倒する高校生の時分より前、中学生のころには横溝正史を読むと同時に松本清張も読んでいたのだが。
November 6, 2025 at 1:10 PM
ブックガイドといえば、大学生時代に読んだ『本格ミステリ・フラッシュバック』も大いに影響を受けた本。大学時代に借りていたアパートの近くにブックオフがあったことも影響して、自分の本棚に占める古本率が爆発的に上がっていったのもこの時期。
以下、自分の読書の方向性に影響したブックガイドやアンソロジー(叢書を含む)を出会った順に挙げる。

・エドガー・アラン・ポーほか『世界の名探偵』(全10巻/岩崎書店)
・藤原宰太郎『世界の名探偵50人 推理と知能のトリック・パズル』(ワニ文庫)
・綾辻行人 編『贈る物語 Mystery』(光文社文庫)
・『このミステリーがすごい!2008年版』(宝島社)
・大森望『現代SF1500冊 乱闘編』、『同 回天編』(太田出版)
・大森望、三村美衣『ライトノベル☆めった斬り』(太田出版)
・豊崎由美、大森望『文学賞メッタ斬り』(ちくま文庫)
・豊崎由美『正直書評。』
・『SF本の雑誌』(本の雑誌社)
November 6, 2025 at 12:55 PM
『パンドラブレイン 亜魂島殺人(格)事件(南海 遊/星海社)』
災厄(パンドラ)から希望(未来)を掴む、「孤島」×「密室」×「別人格」の青春本格ミステリ。
nohoshobo.stores.jp/items/690c8d...
パンドラブレイン 亜魂島殺人(格)事件
・ 南海 遊  星海社  2025/2/17 第一刷  384p  四六判、ソフトカバー  非陳述獲得形質高次移植技術・Pandora‐Brain(パンドラブレイン)。  他人の人格を上書きし、まったく別の人間にしてしまう禁忌の技術の実用化に、天才・紅澄千代(くずみ・ちよ)博士は成功した。  クローズド・サークルと化した亜魂島での過去と現在が繋がったとき、驚愕の真相が浮上するーー  この本は新...
nohoshobo.stores.jp
November 6, 2025 at 12:01 PM
『本格ミステリ・フラッシュバック』(東京創元社)、2008年に出版…、つい最近という感覚なのに、瞬く間に17年も経ってしまったのかと慨嘆しつつ。

本日は夜勤明けで、明日も早朝出勤で夜勤。

気になる部分を紐解きながら、それでは、おやすみなさい💤
November 6, 2025 at 11:55 AM