#東アジア平和スタンディング1126
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日本で、戦争責任や侵略責任について考えていくことに
不断に取り組むために、誰もが平和に生きる権利を望む私たちはアクションを行います✊

No War!🕊️
誰もが平和に生きる権利を望む
私たちのスタンディングアクション
日時：11月26日（水）13:30-
場所：首相官邸前

#東アジア平和スタンディング1126
いずれの軍事大国の論理にも与せず、 私たちは戦争を拒みます。 東アジアに亀裂を入れているのは いったい誰なのでしょうか。 それは軍備を膨張させる日米両政府であり、 武力の行使をちらつかせる中国政府です。 対話を閉ざし、 市民を振り回す権力者たち。 しかし、私たちは若者は、 そのような権力者たちに 操られる「駒」ではありません。 いずれの政府の威圧にも屈せず、 どの政権の戦争準備にも乗らない。 軍事同盟よりも、市民たちの連帯を。 武力による解決ではなく、 対話による共存を。 日本で、戦争責任や侵略責任に ついて考えていくことに 不断に取り組むために、 誰もが平和に生きる権利を望む 私たちはアクションを行います。
November 20, 2025 at 12:24 PM
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東アジアに亀裂を入れているのはいったい誰なのか。市民を振り回す権力者たち。私たちは若者は、そのような権力者たちに操られる「駒」ではありません！

No War!🕊️
誰もが平和に生きる権利を望む
私たちのスタンディングアクション

11月26日（水）13:30-
首相官邸前

#東アジア平和スタンディング1126
我们拒绝任何军事强国的狡辩， 坚决反对战争。 究竟是谁在东亚制造裂痕。 正是不断扩充军备的日美两国政府， 以及挥舞武力威胁的中国政府。 正是那些拒绝对话 , 肆意摆布民众的当权者们。 然而我们年轻人， 绝非任由这些当权者摆布的「棋子」。 不向任何政府的威压屈服， 不参与任何政权的战争准备。 比起军事同盟，更要公民的团结。 不是诉诸武力解决， 而是通过对话实现共存。 为了在日本持续思考战争责任与侵略责任，我们这些渴望人人享有和平生存权利的人们，将采取行动。
November 20, 2025 at 12:24 PM
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それから130年間、日本敗戦後のわずか4年間を別として、台湾の人びとは大陸から分離され、独自の歴史的経験を経てきました。

「台湾は中国の一部である」という中国政府の主張を外交上「理解し尊重する」必要があるとしても、同様に、台湾の人びとが自分たちの未来を自分たちで決めたいという願いも「理解し尊重」すべきです。

それは問題の根源をつくった日本の責任でもあります。
高市発言をめぐる議論の構図はともすれば「中国との戦争準備を進めるか、台湾を見捨てるか」という二者択一的な袋小路に陥っていますが、わたしは国連の改革という第３の選択肢を追及すべきだと考えています。

#東アジア平和スタンディング1126
台湾近現代史を研究する者として、メッセージを寄せさせていただきます。 高市発言を断固として批判すべきと考えます。 日本の市民社会の意向とは無関係に、勝手に中国との政治的・軍事的緊張を深め、好戦的ムードと排外主義を煽るものだからです。 他方で、高市発言を批判する論理が、しばしば台湾の人びとを置き去りにしていることに深い憂慮を抱いてもいます。 今日の台湾と中国をめぐる問題の根源には、1895年の下関条約で日本が清国に台湾を「割譲」させたという事実があります。 それから130年間、日本敗戦後のわずか4年間を別として、台湾の人びとは大陸から分離され、独自の歴史的経験を経てきました。 「台湾は中国の一部である」という中国政府の主張を外交上「理解し尊重する」必要があるとしても、同様に、台湾の人びとが自分たちの未来を自分たちで決めたいという願いも「理解し尊重」すべきです。
November 25, 2025 at 1:09 PM
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「自国民」でもなければ「敵国民」でもない人びとへの軍事的暴力が、国際法上の制約を逃れて苛烈なものとなることは、ガザの例からも明らかです。

国連安保理のあり方を問い直し、アメリカ、ロシア、中国など常任理事国の権限を例外なく制限し、さらには独自の「国」を持たないとされる人びとへの軍事的暴力を制限する国際法を構想する…どんなに困難であっても、そうした方向に袋小路からの脱出口を求めるべきです。

さらには、自民党政権を下野に追い込み、脱出口をともに模索できるような政権を市民の手で樹立したいとも思います。

#東アジア平和スタンディング1126
中国政府の主張にしたがえば、台湾住民は「敵国民」ですらありえないことになります。 「自国民」でもなければ「敵国民」でもない人びとへの軍事的暴力が、国際法上の制約を逃れて苛烈なものとなることは、ガザの例からも明らかです。 国連安保理のあり方を問い直し、アメリカ、ロシア、中国など常任理事国の権限を例外なく制限し、さらには独自の「国」を持たないとされる人びとへの軍事的暴力を制限する国際法を構想する…どんなに困難であっても、そうした方向に袋小路からの脱出口を求めるべきです。 さらには、自民党政権を下野に追い込み、脱出口をともに模索できるような政権を市民の手で樹立したいとも思います。
November 25, 2025 at 1:09 PM
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#東アジア平和スタンディング1126
連帯メッセージ
【駒込武さん〈京都大学大学院教育学研究科教授〉】

台湾近現代史を研究する者として、メッセージを寄せさせていただきます。
高市発言を断固として批判すべきと考えます。

日本の市民社会の意向とは無関係に、勝手に中国との政治的・軍事的緊張を深め、好戦的ムードと排外主義を煽るものだからです。
他方で、高市発言を批判する論理が、しばしば台湾の人びとを置き去りにしていることに深い憂慮を抱いてもいます。

今日の台湾と中国をめぐる問題の根源には、1895年の下関条約で日本が清国に台湾を「割譲」させたという事実があります。

＊掲載はメッセージ到着順
No War! 11.26 13:30- 首相官邸前 誰もが平和に 生きる権利を望む 私たちのスタンディングアクション 駒込武さん 京都大学大学院教育学研究科教授 連帯のメッセージ
November 25, 2025 at 1:09 PM
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国連安全保障理事会は拒否権という仕組みのために、ロシアによるウクライナ侵攻についても、イスラエルによるガザでの虐殺についても実効性ある制裁措置を打つことができず、むしろお墨付きを与える組織となってしまっています。

今日の中国政府による台湾への軍事的威嚇は、軍事力行使を待つまでもなく国連憲章違反であるにもかかわらず、中国政府は台湾を「国内問題」と位置付けることによって、その非難を免れています。

中国政府の主張にしたがえば、台湾住民は「敵国民」ですらありえないことになります。

#東アジア平和スタンディング1126
それは問題の根源をつくった日本の責任でもあります。 高市発言をめぐる議論の構図はともすれば「中国との戦争準備を進めるか、台湾を見捨てるか」という二者択一的な袋小路に陥っていますが、わたしは国連の改革という第３の選択肢を追及すべきだと考えています。 国連安全保障理事会は拒否権という仕組みのために、ロシアによるウクライナ侵攻についても、イスラエルによるガザでの虐殺についても実効性ある制裁措置を打つことができず、むしろお墨付きを与える組織となってしまっています。 今日の中国政府による台湾への軍事的威嚇は、軍事力行使を待つまでもなく国連憲章違反であるにもかかわらず、中国政府は台湾を「国内問題」と位置付けることによって、その非難を免れています。
November 25, 2025 at 1:09 PM
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#東アジア平和スタンディング1126
連帯メッセージ
【阿部とも子さん〈衆議院議員・小児科医〉】

誰もが平和を生きる権利を持っています。

私もあなたも、そして遠くでまだ出会ったことのないあなたも。

でも何故か、世界中で相手を殺すための戦争が次々と起こっています。

何のために、誰のため？
どんな正義を掲げようと、殺すな、殺してはならないのです。

そのための本日の連帯のアクション、パレスチナガザにも届け、また天国に行った子供達にも届け！私たちは一緒に生きる権利を守りたい。

守らなければ私達も生きられない。
支え合おう、皆の命を。

＊掲載はメッセージ到着順
#東アジア平和スタンディング1126 連帯メッセージ 【阿部とも子さん〈衆議院議員・小児科医〉】 No War! 11.26 13:30- 首相官邸前 誰もが平和に 生きる権利を望む 私たちのスタンディングアクション 誰もが平和を生きる権利を持っています。私もあなたも、そして遠くでまだ出会ったことのないあなたも。でも何故か、世界中で相手を殺すための戦争が次々と起こっています。何のために、誰のため？ どんな正義を掲げようと、殺すな、殺してはならないのです。 そのための本日の連帯のアクション、パレスチナガザにも届け、また天国に行った子供達にも届け！私たちは一緒に生きる権利を守りたい。守らなければ私達も生きられない。支え合おう、皆の命を。
November 26, 2025 at 1:49 AM
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昨日の官邸前のスピーチで、自分が反省しなくてはならないことと忘れてはいけない視点だと思っているのでシェアします

山山さんの投稿:
スピーチを寄せました(代読)。台湾に武力侵攻を企図する中国をまず批判すべきで、恐怖に駆られ一国平和主義に陥ってはなりません。また台湾が自国の防衛のため米日の抑止力を必要とする現実を無視せず、その上であらゆる政府の軍事主義に抵抗するのが市民の役割です。
#東アジア平和スタンディング1126

x.com/shanshan9645...
高市総理による「存立危機事態」発言以来、この国ではさまざまな党派によるさまざまな種類の、率直に言って最力的な言葉が飛び交っています。 もちろん、わたしは高市総理による発言を一切支持しません。あの発言はこれまでの日本政府の立場を踏み越えた明確な失であり、東アジアの安全保障環境を不安定化させ、無用なリスクを呼び込むものです。 しかし高市総理がどれほど患かで経率であろうと、また許しがたいレイシストであろうと、忘れてはならない前提があります。それは中国政府が近年大規模かつ急速に事力を拡大し、台湾島を取り囲むような軍事演習を行うなど、武力を用いて台湾を侵略する意図をそうともせず何を繰り返しているということです。 中国に台湾を侵略するつもりがなければ、あのような発言は何の問題にもならなかったし、そもそも発言自体なされなかったということです。 この前提は、とりわけ日頃から平和主義や民主主義の重要性を唱えるリベラルや左派と呼ばれる人々によって忘れられているように思えます。 SNSを見れば、そうした人々による「日本は経済的に中国がいなければ立ち行かない」「戦争になったら勝てるはすがない」から発言を撤回してあれ、といった、力におもねる言葉が溢れています。 SNSだけではありません。先週金曜日に開催され1700人が参加し、今週も予定されている官邸前抗議のタイトルは何と「日本を危険にさらさないで！！」であり、台湾については声明文でついでのように触れられているだけです。 もちろん、リベラルや左派と呼ばれる人々の全員がそうであるとは言いません。ですが総じて、侵略の危機にされる台湾の現状も、その台湾や、あるいは韓国や沖縄など周辺の国・地域に軍事的リスクやコストを押し付け続けてきた戦後日本の歴史も、あまりにも顧みられていません。 ただ戦争に巻き込まれるのは嫌だとバニックに駆られ、自分が平和でありさえすればいい、他の国や地域のことなどどうでもいいという自国中心主義や植民地主義ばかりが目立ちます。 わたしは「いずれの政府の威圧にも届せず、どの政権の戦争準備にも乗らない」という本日のアクションの主旨に、敬意と共に心から質同します。 しかし忘れてはならないことは、米日両国による覇権主義や植民地主義の悪質さを踏まえてもなお、残念ながら米日の軍事力なしには台湾の安全保障は成り立たないという現実です。中国による侵略の意図を放置したままの安易な軍事的不干渉は、かえって台湾を危険にさらすことになります。 小国であればこそ、自国に向けられた覇権主義への対抗手段として別の覇権主義に頼らざるを得なくなるものです。ウクライナはNATOの軍事支援なしにロシアによる侵略に対抗できないでしょう。シリアのレジスタンスは米国の軍事支援なしに市民を虐殺するアサド政権を打倒できなかったでしょう。仮に中国かロシアがバレスチナへの本格的な軍事支援を行っていたとしたら、今ほど一方的な虐殺にはなっていないでしょう。 いずれの政府の威圧にも届せす、の政権の戦争備にも乗らず、あらゆる人々の平和と解放を求める市民は、きわめて困難な道を進まなければなりません。だからこそ、現実の困難さを無視し、否認するべきではありません。 未来はまだ見えません。しかし、今日のアクションのような国境を越えた市民社会の連帯が世界的な軍事主義や権威主義に抵抗するしたたかさを発し続けることができれば、必ずいつかそれは見えてくるはずです。 その日まで、わたしも一人の市民としてできる限りの努力を続けます。
November 27, 2025 at 4:29 AM
ibaranoahiru.bsky.social
#東アジア平和スタンディング1126
連帯メッセージ
【朝倉幹晴さん〈船橋市議（無党派）〉】
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真珠湾攻撃の電波発信がされた旧海軍無線塔船橋送信所跡のマンションに住んでいます。

これからは戦争の発信ではなく、平和の発信をすべきと思っています。

各国の国民がそれぞれ、できるだけ、戦争を回避し、外交的努力、人的経済的なつながりを強め、

人類皆共同して、世界の飢えや環境問題の解決に力を合わせていくべきと思います。

#東アジア平和スタンディング1126
#東アジア平和スタンディング1126 連帯メッセージ 【朝倉幹晴さん〈船橋市議（無党派）〉】 No War! 11.26 13:30- 首相官邸前 誰もが平和に 生きる権利を望む 私たちのスタンディングアクション 真珠湾攻撃の電波発信がされた旧海軍無線塔船橋送信所跡のマンションに住んでいます。これからは戦争の発信ではなく、平和の発信をすべきと思っています。 各国の国民がそれぞれ、できるだけ、戦争を回避し、外交的努力、人的経済的なつながりを強め、人類皆共同して、世界の飢えや環境問題の解決に力を合わせていくべきと思います。
November 26, 2025 at 3:45 AM
ibaranoahiru.bsky.social
いずれの政府の威圧にも屈せず、どの政権の戦争準備にも乗らない。

軍事同盟よりも、市民たちの連帯を。
武力による解決ではなく、対話による共存を。

No War!🕊️
誰もが平和に生きる権利を望む
私たちのスタンディングアクション

11月26日（水）13:30-
首相官邸前

#東アジア平和スタンディング1126
我們拒絕任何軍事大國的邏輯， 堅決反對戰爭。 究竟是誰在東亞製造裂痕。 正是不斷擴張軍備的日美兩國政府， 以及揮舞武力威脅的中國政府。 這些權力者關閉對話之門， 將公民玩弄於股掌之間。 然而，我們年輕人絕非任憑這些權力者操弄的「棋子」。 不向任何政府的威压屈服， 不参与任何政权的战争准备。 比起军事同盟，更要公民的团结。 不是诉诸武力解决， 而是通过对话实现共存。 为了在日本持续思考战争责任与侵略责任，我们这些渴望人人享有和平生存权利的人们，将采取行动。
November 20, 2025 at 12:24 PM