#東インド会社
ひさびさに
パンとピエルロ行けた
和栗のデニッシュ

英国・東インド会社の紅茶
ロイヤルフラッシュ・オレンジペコー
November 10, 2025 at 10:40 AM
『イギリス帝国盛衰史 グローバルヒストリーから読み解く』読了📖
東インド会社、銀の世紀、貿易と植民地、イングランド銀行、南海バブル、アイルランド独立、産業革命と商業革命、アメリカ独立、スエズ運河開通、基軸通貨ポンド、世界大戦…
🇬🇧波乱万丈ストーリー興味深い🤠
amzn.to/3LxO88N
イギリス帝国盛衰史 グローバルヒストリーから読み解く (幻冬舎新書 708)
Amazon.co.jp: イギリス帝国盛衰史 グローバルヒストリーから読み解く (幻冬舎新書 708) : 秋田 茂: Japanese Books
amzn.to
November 9, 2025 at 12:42 PM
マレー語・インドネシア語でバナナをpisangと言うことを知り、アフリカーンス語でもpiesangと言うことを思い出して「なんでインドネシアと南アフリカの単語が一致するんだよ」と思って調べたら、オランダの東インド会社がマレー・インドネシアから南アフリカに奴隷や労働者を連れて行ったことが要因だった。
November 3, 2025 at 9:33 AM
『蘭人異聞錄』 Kinono #読了

マンガで知る浜田彌兵衛事件。
長崎の浜田彌兵衛は朱印船の船長。明との貿易の中継点だった台南の大員に、後発のオランダ東インド会社があらわれ、輸出品に一方的に関税を課そうとした。
それに浜田は抗議し、1627年、台南のゼーランディア城で戦いが起こった(タイオワン事件)。

巻末の解説”大員風雲ーダライとフィルの時代”を読んで、さらに理解が深まりました。

Kindle版のみ amzn.asia/d/47wHFII
蘭人異聞録-濱田彌兵衛事件- (UPコミック)
Amazon.co.jp: 蘭人異聞録-濱田彌兵衛事件- (UPコミック) eBook : Kinono, 黒木夏兒: Kindle Store
amzn.asia
November 2, 2025 at 7:43 PM
【南蛮貿易】
▶現代日本ではポルトガル人との貿易は「南蛮貿易」と総称され、しばしばヨーロッパと日本との貿易と認識されているが、これは誤りである。
▶リスボンから直接日本までやってきた船は一隻もない。

『東インド会社とアジアの海 興亡の世界史』
羽田正 講談社
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『東インド会社とアジアの海 興亡の世界史』
羽田正 講談社学術文庫

ヴァスコ・ダ・ガマをはじめとするポルトガル勢の極悪非道な所業から始まって、さまざまな東インド会社が入り乱れ、海賊も商船も入り乱れ、日系混血女性の武勇伝まで入り乱れる歴史が熱すぎる!

改めて手軽な文庫で出版してくれているのがまた嬉しい!
10年を経て出された文庫版には、あとがきで、その後の10年間でさらに研究進展が多々ありましたよと増補解説が添えられているよ。

sciencebook.blog.fc2.com/blog-entry-4...
November 1, 2025 at 3:41 AM
インドはかつてイギリスの植民地だったが、イギリスの宝と言われたジャガー、そしてSUVの最高峰と呼ばれるランドローバーは今やインド資本のタタの持ち物である。今もあるのかどうか知らないが、20年ほど前、東インド会社の商標が売りに出ているのを在英のインド人が購入し、紅茶や香辛料にその商標をつけて販売してちょっとした話題になった。イギリス以外の若い人たちにはどちらが植民地だったかわからないのではないだろうか?
October 31, 2025 at 1:01 PM
2025/04/05 大田非電脳系ゲーム倶楽部の日記をアップしました。マレーシア麻雀(35)/Mahjong (1850)、東インド会社(初)/East India Companies (2023)、レリジョン(2)/Religion (2022)、カクタスタウン(2)/Cactus Town (2022)、ズー・ストック(2)/Zoo Stok (2023)を遊んでいます。

#ボードゲーム #boardgames shunboardgame.com/2025-04-05-o...
2025/04/05 大田非電脳系ゲーム倶楽部
この日は笹親爺さんの主催する大田非電脳系ゲーム倶楽部に参加しました。 今日の推しゲームたち~   今回遊んだゲームは マレーシア麻雀(35) 東インド会社(初) レリジョン(2) カクタスタ
shunboardgame.com
October 28, 2025 at 2:01 PM
東インド会社の難破船に積まれていたコンプラ瓶を拾い上げたものだったり……。
October 27, 2025 at 3:50 AM
📸 開運!なんでも鑑定団【江戸時代<幻の焼き物>&大発見!生物図に超絶値】[再]

📺TVh(テレ東系列) 🕛[2025年10月25日(土) 12:00~12:58] 58分
🔻幻の焼き物!?<東インド会社>発注…江戸時代秘宝に驚き値
🔻美しき<海&川の生物>600 種…大発見!圧巻の絵に超絶鑑定額
🔻コレクター自慢…<激レアお宝>一挙鑑定
🔻
開運!なんでも鑑定団|テレビ東京
テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」の公式サイト。あのお宝の鑑定結果は!?過去のお宝や鑑定士が検索できます。
www.tv-tokyo.co.jp
October 25, 2025 at 2:43 AM
江戸時代の日本人、台湾でのオランダ東インド会社による関税にの抵抗するのに、オランダ領台湾行政長官のオランダ人を攫って長崎で監禁するって強気すぎる。
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%...
浜田弥兵衛 - Wikipedia
ja.wikipedia.org
October 24, 2025 at 1:26 PM
a.co/ad4vXOk

ちなみに俺の東インド会社周りの知識は世界史教師の与太話、学研漫画「世界の歴史」、そして近代食文化研究会の「新しいカレーの歴史」などなので、俺の投稿で色々知るぐらいなら専門書を読んだ方が良い。
The new history of curry volume one: Curries in various countries before the arrival of Japan (Japanese Edition)
Shared via Kindle. Description: <b>イギリスのカレーの歴史は、女性が紡いできた<br />フランスのカレーの歴史は、男性が紡いできた<br />日本に渡来する以前の各国のカレーは、どのような歴史をたどり、どのような姿をしていたのか?<br />海外の最新研究動向をふまえた上で、嘘・間違いだらけの日本のカレー史研究を全面的に刷新する</b><br /><br />・...
a.co
October 24, 2025 at 5:39 AM
"東インド会社の場合は、はるかに遠い土地で長年働かねばならないこと、環境が変わって病気にか…" - "興亡の世界史 東インド会社と…"著者: 羽田正 a.co/7b83MfJ
興亡の世界史 東インド会社とアジアの海 (講談社学術文庫) (Japanese Edition)
Quote shared via Kindle: "東インド会社の場合は、はるかに遠い土地で長年働かねばならないこと、環境が変わって病気にかかったり死亡したりする率が高いという二つのハンディがあり、募集は思うようにいかなかった。このため、「魂売り」と呼ばれるブローカーに求人を依頼し、あらかじめ人材をプールしておくことも試みられた。 このブローカーは、事情をよく知らない人や借金を抱えた人に東インド行...
a.co
October 24, 2025 at 5:27 AM
>「3年走れば家が建ち、5年走れば墓が建つ」

イギリス東インド会社の社員の高給と生存率を思い出す格言(5年生存率が半分を切ってる)
October 24, 2025 at 5:17 AM
奴隷貿易がー植民地がー、って言うわりにいまいち東インド会社の名前があがらないんだよな。
なんか無害そうな名前をつけたのが功を奏してるんだろうか。

ポルトガルのアフリカ沿岸のやらかしはもっと知られろ。
October 23, 2025 at 2:02 PM
🕵️‍♂️ 英国が隠蔽した紅茶スパイ・ジョージ・ジェームズ・ゴードンの真実

~インド茶産業の闇を掘り下げた男、そして彼の「完全なる消滅」~ ⚡ 衝撃の核心:英国は何を隠蔽したのか? 英国政府の"二つの顔" イギリスは1830年代、東インド会社の独占を崩壊させながら、裏ではより狡猾な戦略を立案していました。ジョージ・ジェームズ・ゴードンという"茶のスパイ"を使って実行した作戦の全貌が、ついに明らかになったのです。 「英国は、紅茶を兵器に帝国主義の新しい段階へ突入した」 作戦コード:Project Tea Domination(1834-1840)…
🕵️‍♂️ 英国が隠蔽した紅茶スパイ・ジョージ・ジェームズ・ゴードンの真実
~インド茶産業の闇を掘り下げた男、そして彼の「完全なる消滅」~ ⚡ 衝撃の核心:英国は何を隠蔽したのか? 英国政府の"二つの顔" イギリスは1830年代、東インド会社の独占を崩壊させながら、裏ではより狡猾な戦略を立案していました。ジョージ・ジェームズ・ゴードンという"茶のスパイ"を使って実行した作戦の全貌が、ついに明らかになったのです。 「英国は、紅茶を兵器に帝国主義の新しい段階へ突入した」 作戦コード:Project Tea Domination(1834-1840) 第1段階:偽装と潜入(1834年2月-1835年6月) 表面:「インドでの紅茶栽培可能性調査委員会」設立 実態:中国福建省武夷山への違法潜入作戦 手段:阿片取引船「Water Witch」号による偵察 成果:80,000粒以上の茶種子と熟練茶農家の引き抜き 「1834年6月、Water Witch号で福建省へ向かったゴードンは、単なる植物採集家ではなかった。帝国のための産業スパイだった」 Columbia University Archive 第2段階:情報操作と経済破壊(1836年-1840年) 戦略:中国茶産業の技術盗用とインド移転 手法:「Tea Committee書記官」の地位を利用した二重スパイ活動 結果:中国からインドへの完全な茶産業の移管を成功させる 🎯 英国が達成した「革命的成果」 1. 地球規模の産業転換を実現 1830年:中国が世界紅茶市場の**100%**を支配 1850年:インドが世界紅茶輸出の**27%**を獲得 1880年:インドが世界最大の紅茶輸出国へ 「わずか50年で、5000年の中国茶文化の牙城を崩した」 2. 経済的インパクト:莫大な富の移転 1835-1850年:イギリス東印度会社の茶関連収益が400%増加 労働コスト:中国茶農家の
ashbysoflondon.com
October 23, 2025 at 12:32 PM
オロさんからもらった東インド会社のアールグレイの缶、茶葉の袋そのままにコンビニでもらえるスプーンの柄を切って入れて、だしパックみたいなんもいれることできて、会社でめっちゃ便利
October 21, 2025 at 5:10 AM
企業の理念のみで政治動かしたら多分果ては東インド会社なんよ…もしくはマーダーボットに出てくる企業政体。
October 20, 2025 at 2:47 AM
あと地味に高評価なのは東インド会社の船だったのでフォルモサ島(当時の台湾)出身の乗客もいて声はちゃんとあの時代の台湾語だった点
October 18, 2025 at 1:29 PM
今日の雑学
涼しくなってきたね
冬は紅茶とかいいよね
実は西欧の紅茶文化は緑茶から始まってるんだよ
16世紀に東インド会社のR・ウィッカムが駐在してた日本や中国のお茶をイングランドに持って行ったのが始まりなんだよ

ちなみに大量に砂糖を入れるのは当時は茶と砂糖が富の象徴だったため
October 9, 2025 at 3:46 PM
本日の戦利品
イギリス東インド会社は世界史上特異で注目に値する存在である。しばしば提唱される「国家なき世界における企業統治」なとでも何らかの形でモデルになっていることが多い。
オランダ東インド会社やハドソン湾会社も同種の興味の対象だが、情報がグッと少ない
October 8, 2025 at 10:38 AM
また、Karen は、19世紀のイギリス東インド会社に起こった出来事を例に挙げて、トランプ政権を分析している。
トランプらは、OpenAI や Google などのIT企業帝国を、自らのアメリカ帝国を築く資産と見ているだろう。
英国王室がイギリス東インド会社に対して「この会社が必要な資源をすべて取得させ、あらゆることをさせ、最終的には、国有化してインドを正式に大英帝国の植民地にする」と考えていたのと同じように、トランプらは考えていると述べる。また、IT企業は、トランプの政策を利用して企業の利益の拡大を図っている。(13/ )
October 7, 2025 at 7:46 AM
__ 1日1回国当てクイズ

__**__正解__**__ ​:ai_yaysuperfast:​

____🇮🇩____
_インドネシア共和国_

> 東南アジア南部に位置する共和制国家。17世紀にオランダ領東インド会社によって統治されており、1949年にオランダから独立。赤道にまたがる地域に1万7000を超える島々を抱える、世界最大の群島国家。東南アジアから唯一G20に参加している
> 首都は _ジャカルタ_

#1日1回国当てクイズ
https://misskey.io/play/9n7g9dm99ktp02qv
1日1回国当てクイズ
国旗から国名を当てるクイズです 現在の問題数(63カ国) 当Playは国について知ってもらうきっかけになることを目標としており 答えは一般的な名称に限ります。 共同制作者: @[email protected] 政治的意図等は一切ございません
misskey.io
October 6, 2025 at 3:12 PM
ビルマと言い東インド会社と言い暴れてるわー( ・p・)
October 6, 2025 at 1:55 PM
イギリスもオランダも東インド会社、西インド会社でがっぽがっぽ儲けるシステムを作った人たちの子孫ですから、そんな簡単に金持ちが更に金持ちになるシステムを手放すわけがないよな。
October 1, 2025 at 12:16 PM
「当時の西ヨーロッパには、観光旅行という概念は存在しない。
 商用と腕を磨く職人の旅以外では巡礼の旅があった程度である。
 旅をして動き回る人の数は限られていた。」

羽田正『東インド会社とアジアの海 興亡の世界史』講談社
bsky.app/profile/endb...
『東インド会社とアジアの海 興亡の世界史』
羽田正 講談社学術文庫

ヴァスコ・ダ・ガマをはじめとするポルトガル勢の極悪非道な所業から始まって、さまざまな東インド会社が入り乱れ、海賊も商船も入り乱れ、日系混血女性の武勇伝まで入り乱れる歴史が熱すぎる!

改めて手軽な文庫で出版してくれているのがまた嬉しい!
10年を経て出された文庫版には、あとがきで、その後の10年間でさらに研究進展が多々ありましたよと増補解説が添えられているよ。

sciencebook.blog.fc2.com/blog-entry-4...
September 27, 2025 at 12:52 PM