#満開の桜の下で
春秋は特に歩くのにいいエリアですよね!
大学の卒業式が日本武道館で桜満開だったときなので毎年その時期に歩きます

大きな玉ねぎの下でも脳内で再生されます!
November 9, 2025 at 3:29 AM
読んだものたち

魔術師
桜の森の満開の下
瓶詰め地獄
黒猫
人でなしの恋
赤い部屋
女生徒
駆込み訴え

普通に読むのもいいけど、乙女の本棚シリーズの美麗な挿絵がまたいいんだ……
November 6, 2025 at 8:40 AM
【傘月堂夜話】

全生還にて
第壱話 駆ける白妙
第弐話 盃の朱
第参話 玄い眸
第肆話 奈落の青
第伍話 桜隠し
エピローグ 桜の下の満開の宴
シナリオENDです……!!!
4ヶ月の間、本当に本当にありがとうございました…………ずっと癒やしだったし、楽しかったし、大好きだ……………自陣もNPCたちもシナリオも抱きしめる……🫂オレ、コレ、スキ🫂🫂
今回は全体通して1クリ4ファン!…アレ…?出目良いイメージあったんですけど、やんわりとファンブラーなのか……良くも悪くも出目が凪いでいる 暝おにっぽ〜〜い
出会った人々は、貴方の明かりとなったのでしょうか きっとね

「随分と光の差す方に来たもんだ」
November 3, 2025 at 11:24 PM
坂口安吾-桜の森の満開の下 tavitan.com/dokusho/hon_...
まあ、古典に多い、教訓めいた話、ですけどね。と思って読み進めた最後、少し物思いにふけってしまった。

#青空文庫 #青空文庫リーダー #読書 #小説
坂口安吾-桜の森の満開の下
https://tavitan.com/dokusho/hon_s/坂口安吾-桜の森の満開の下.html
November 1, 2025 at 6:58 AM
本 詩だと高村光太郎「レモン哀歌」、島崎藤村「初恋」、宮沢賢治「永訣の朝」がすき 
小説は太宰治「女生徒」、夏目漱石「こころ」、梶井基次郎「檸檬」、坂口安吾「桜の森の満開の下」など。いぱーいあるね
October 30, 2025 at 11:26 AM
今日いつもの川に行ったら、映画かドラマのロケ中
「こんなトコでやるなんて珍しいね~」って感じでその方向を見てたカワセミ(笑)

ちなみにもう枯れ枯れの桜並木の下で人工の桜吹雪吹き飛ばして撮ってたから春のシーンを想定して撮ってたんかな🙄
桜はおそらく合成で満開にするんだろうけど、傍目で見てたら春なんだか秋なんだか訳解らん…

映像作品作るって大変ですね😅
#野鳥 #birds #カワセミ
October 27, 2025 at 1:40 PM
バッテリーをゼロにするミッションの冒頭、まだ咲いてなかったお店の花が終盤には満開になっていて桜介のエスパーの前フリになってたのが良かった
ミッションで世界を救うってことは未来を読めるエスパーがいるんだろうけど、四季さんが不在の夫の記憶?を繰り返してることと関係あるんだろうか 下の階の閉店してるたこ焼き屋さんが本来の夫さんのお店だよね
兆さんのエスパーは短い息を吐くと他人に命令を出せる能力っぽいがそのあとに薬を飲めたらなんで「合格」になるんだ 飲むなって命じてた? 続きがきになる

ちょっとだけエスパー 1話
tver.jp/episodes/eph...
tver.jp
October 24, 2025 at 9:26 AM
10月20日は坂口安吾の誕生日(1906)。『桜の森の満開の下』は現在も愛され、様々な物語のモチーフになっている。坂口の幻想作品は『桜の森の満開の下』のようにノスタルジーとメルヘンが一つになったものが多い。 イラストは有名な万年床の写真から横尾忠則が描き起こしたもの。
October 19, 2025 at 11:07 PM
桜の花が咲くと人々は酒をぶらさげたり団子をたべて花の下を歩いて絶景だの春ランマンだのと浮かれて陽気になりますが、これは蟹です。(坂口安吾『桜の森の満開の下』)
October 18, 2025 at 12:30 PM
その誕生日が行方不明になってしまった常連のおじさんも面白い人で、中学の国語の先生だった。私に赤瀬川原平の「新解さんの謎」を勧めてくれたりした。

学生の頃は小樽運河の存続のための運動をしていたらしい。学生運動の薫陶を受けて、かつて憲兵だった自分の父親を家庭内で糾弾したことがあるらしい。酔うとそれを悔いる言葉をよく口にしたが、憲兵の父がしたこともずっと許せないとも言っていた。

そういう大人が、母の店にはたくさんいた。坂口安吾の息子と同級生のおじさんもいて、ちょうど「桜の森の満開の下」や「夜長姫と耳男」にかぶれてた私はエピソードをあれこれ聞かせてもらったりもした。
October 17, 2025 at 11:05 AM
眠れないまま『タナトスの蒐集箱』読了。七割が既読だから購入を迷っていたけれど、この収録作をこの順番で読めて良かった。倫理道徳や良識の光が強く差す程、背徳の影は濃くなるのだと思った。何度読んでも坂口安吾『桜の森の満開の下』が好き。 #日本怪奇幻想読者クラブ
October 13, 2025 at 4:45 PM
【配信】10/5 22時から。

本日から定期枠では「春ゆきてレトロチカ」が始まります。
ミステリです。「そんなんわかんねーよ」とくだを巻きながらやっていく所存です。

【春ゆきてレトロチカ #1 】桜の森の満開の下【完全初見】
#男性Vtuber #個人vtuber #春ゆきてレトロチカ
www.youtube.com/live/4dh3Rfi...
October 5, 2025 at 6:10 AM
坂口安吾、凄い部屋の作家さん…という印象が強すぎる(笑)。
映画の「桜の森の満開の下」、岩下志麻が凄く美しくて怖かったな…
October 4, 2025 at 3:35 PM
木梨憲武、“愛娘”と再会 満開の桜の下で自撮り2ショットに「椎名親子尊い」「大好きな2人」
#お笑い芸人 #俳優 #木梨憲武 #芸能ニュース
芸能エンタメちゃんねる
木梨憲武、“愛娘”と再会 満開の桜の下で自撮り2ショットに「椎名親子尊い」「大好きな2人」 #お笑い芸人 #俳優 #木梨憲武 #芸能ニュース
ent.f-frontier.com
October 3, 2025 at 2:45 AM
最近、乙女の本棚シリーズのものを読むようになりました

文豪さんの作品は個人的にハードルが高く手を出しにくい心境だったのですが、
本シリーズを見つけ様々な作品と出会うことが出来ました( *´꒳`* )

瓶詰め地獄と人間椅子、桜の森の満開の下を読み終えた後の衝撃は忘れられない……
ちなみにこれから死後の恋を読みます

並んだ作品を見ると分かるのですが…
ええ、知っている絵師様と某漫画に出てくる文豪さんの作品ばかり読んでいます…

本当はもっと作品自体の興味で本を選びたいのですがね…💧‬
October 2, 2025 at 8:38 AM
#pr #読了

桜の森を恐れる山賊は美しい女に出会う
彼女を妻にするも都暮らしを始めると、彼女は恐ろしいものを求めるようになる―

怖い話なのに最後のシーンで一気に切なくなる
やっぱり桜ってすごい

桜の森の満開の下​/坂口 安吾
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Kindle
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桜の森の満開の下・白痴 他十二篇 (岩波文庫 緑 182-2)
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October 1, 2025 at 9:53 PM
桜の森の満開の下、こわいはきれい、きれいはこわいを全力で読者に叩きつけてくる 美しさは狂気を孕むと底しれぬ渦を巻く ありがとう文豪坂口安吾
September 29, 2025 at 9:17 AM
桜の森の満開の下、ずっと花びらが冷たく舞い降りていて良い
September 29, 2025 at 8:55 AM
坂口安吾は桜の森の満開の下が本当に美しく……あと戦争モノなのに戦争の悲惨さを全くクローズアップせず一人の女の話ばかりしている白痴も令和に読むと「そういうのもあるのか……」が出ました……
September 29, 2025 at 7:59 AM
楽しかった〜〜!
今月は「桜の森の満開の下」でした!安吾っち〜!
September 24, 2025 at 3:01 PM
リンバス8.5章

かつて、志をもち挑んだ少女
その少女を信じて守り通し、送り出し
戻ってきた少女は、もうその面影を一切残しておらず
自分のやってきたことは、少女を死地に送り込んだだけであった
それに気づきながらも、彼女のそばを離れる事ができず
ただ彼女を支える事だけが自分の贖罪であると思っていたところ

全く同じ志をもち、同じ理由で玉座についた少女が
何もかわらない少女のままであったのを目の当たりにした
満足と納得の下、灰燼の上に満開の桜が咲く
それは志をもち玉座を目指した少女が夢を語りながら通ったあの
桜並木の光景であった

みたいな脳内ストーリーが存在している
September 21, 2025 at 1:11 PM
最後に歌舞伎見たのいつだ?「野田版 桜の森の満開の下」か?いや平成中村座も見てるな、いずれにせよ平成の話だから久しく見てないな、明日国宝たのしみだな
September 20, 2025 at 4:32 PM
September 19, 2025 at 3:02 PM
『 最初からちょっと、文体に慣れない所為か、読みにくいなと思っていたら、途中『二流の人』と『家康』が本当に読みにくくて(しかも『二流の人』が一番長い話)、何度も挫折しそうだったケド、その後の作品はサクサク読めた。
 以前野田秀樹の『贋作・桜の花の満開の下』を観劇した時、『桜の花の満開の下』と『夜長姫と耳男』が混ざっている話だと聞いていたケド、確かにこの2編は同じ感じの話だなと思った。
 舞台は『桜の花の~』の方が、ストーリー全体は『夜長姫~』の方が好みだった』

だそうな。へぇ。
でもやっぱりどれも話の内容は覚えてないな……。今また読んだらどうなんだろう。
September 16, 2025 at 11:42 PM
その前の本、坂口安吾『桜の森の満開の下』だった。
あー……確かに時間掛かったの覚えてる。読み進めるのが相当辛かったみたいで、細切れに感想書いてたけど、文章が合わない合わないばっかり言ってて、それ本の感想と違うし、なったw‪w
September 16, 2025 at 11:36 PM