#Blueskyごはん部
#おうちごはん #激辛
#レトルトカレー #カレー
左上:ちいかわカレー
右上:無印良品グリーンカレー
左下:辛杉家天罰カレー30辛
右下:辛杉家人妻グリーンカレー
ちいかわカレー🍛
やさしい味のカレー。
子供も好きな味☺️
無印良品グリーンカレー🟩🍛
辛いのが苦手または普通の人は辛い‼️って言うほどの辛さ🌶
人妻グリーンカレー🟩🍛
辛さがガツンと先に来る。
某カレーチェーン店の10辛クラスらしい🔥
具の手羽先がホロホロで柔らかいが辛いのでツラい😭
天罰カレー30辛🔥🔥🔥
最初美味あと地獄。
デスソースが辛く感じない。
胃の形が辛さでわかる。
無印良品のカレーの大半は宮城県のにしき食品が手掛けており、3年に1回くらいの間隔でマイナーチェンジを続けている。
無印、にしき両者の担当者がインドに行って現地の流行を調査し、参考にしているそうだ。
6代目はビッグカルダモンを加えたスモーキーで奥行きのある味わいで、日本人が食べてもインド人が食べても本格的と納得するのでは? お米にもナンにも合うし、パスタに絡めても美味しい。
無印良品の『焙煎スパイスのごろり牛肉カレー』(490円)はまろやかな欧風カレーをベースとしつつ、ガツンとくるスパイスを感じる。
無印良品のカレーの大半は宮城県のにしき食品が手掛けており、3年に1回くらいの間隔でマイナーチェンジを続けている。
無印、にしき両者の担当者がインドに行って現地の流行を調査し、参考にしているそうだ。
6代目はビッグカルダモンを加えたスモーキーで奥行きのある味わいで、日本人が食べてもインド人が食べても本格的と納得するのでは? お米にもナンにも合うし、パスタに絡めても美味しい。
無印良品の『焙煎スパイスのごろり牛肉カレー』(490円)はまろやかな欧風カレーをベースとしつつ、ガツンとくるスパイスを感じる。
食品専業ではないが無印良品のレトルトカレーも人気がある。無印は2002年にグリーンカレーを販売したことでタイカレーを広め、2009年に大ヒット商品のバターチキンカレーを発売したのが決定打となり業界に欠かせない存在になった。
バターチキンは2025年現在6代目で現在は『素材を生かしたカレー6代目バターチキン』(350円)。
『素材を生かしたカレー グリーン』(350円)。
『素材を生かしたカレー スパイシーチキン』(350円)
が3本柱だろうか。
食品専業ではないが無印良品のレトルトカレーも人気がある。無印は2002年にグリーンカレーを販売したことでタイカレーを広め、2009年に大ヒット商品のバターチキンカレーを発売したのが決定打となり業界に欠かせない存在になった。
バターチキンは2025年現在6代目で現在は『素材を生かしたカレー6代目バターチキン』(350円)。
『素材を生かしたカレー グリーン』(350円)。
『素材を生かしたカレー スパイシーチキン』(350円)
が3本柱だろうか。