#男は腕で勝負
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aruko24.bsky.social
「いくら好きでも薬盛るとか論外」って言われるとそれはそうなんだが、じゃあアンタがメロってるその狐男は腕切らせて顔剥がして焼印入れてくるからどっちが最悪か勝負しようぜ！って感じ。全ては勝手に人間操って土地争いしてる人外のせいです。まあ勝手に信仰対象コロコロ変える人間も無責任ではある。
October 8, 2025 at 6:48 AM
koyone.bsky.social
雑高でしばらく続きます。とりあえず秋といえば…と思って書いてみました😊 #新書ページメーカー https://sscard.monokakitools.net/shinsho.html
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 以下は本文の内容です。 「黄昏甚兵衛様主催　タソガレドキ大運動会を開始する！」 組頭の号令で初となるタソガレドキの大運動会が開始された。 チーム分けは仲間同士の交流も兼ねているので隊ごとではなく紅白ごちゃ混ぜで、 私諸泉尊奈門はいつも仲間である高坂さんと別のチームになってしまった。 組頭は参加すると圧倒的に敵チームが不利なので今回は現場監督だ。 椅子に座る黄昏甚兵衛様の隣で高坂さんを抱きしめて泣いている。 「ねえ陣左、ひどくない？私参加したかったのに…」 「昆奈門様が参加されると相手が困っちゃいます。今日は…殿と見学なさっていてくださいませ。」 「借り物競走で【好きな人】引いて陣左ぁー！ってするの夢だったのに。」 「今度２人でしましょう？陣左も借り物されとうございます。」 「陣左…口吸い。」 ん…とずっと口吸い。近づいて離れて近づいて離れての繰り返しだ。 「お前ら、私が隣にいるのわかってるか。」 殿！！ナイス！！ 赤色の鉢巻を巻いてさぁ早速最初の競技だ。 【嬉し恥ずかし借り物競走】 達筆の筆で書かれた布が広げられた。 借り物競走はわかる。嬉し恥ずかしってなんだ。 あっ高坂さんがやっと組頭の腕から抜けてスタートの位置に来られる。 あ、めっちゃ組頭泣いてる。そんなに離れたくないものなのかねぇ… 早速私と勝負か…… あとは数名顔は知っている程度のものたちが続々現れたスタートを待つのみとなった。 「高坂さん、早速勝負ですね」 「ふん、勝負になるかな？」 位置についてよぉーい……パァン！！ 破裂音と共に一斉にスタートする。 私と高坂さんがほぼ同時に先頭にたつがやはり高坂さんは早い！！無駄な動きがない。 あんなにスタートではほぼ同時だったのにもう借り物が書かれた位置にいる。 紙を広げた高坂さんは…顔面蒼白になっていた。何だろう、何で書かれてるのだろうか。 いや、いかんいかん！自分は自分で集中しなきゃ！！ えーっとこれにしよう…と開いた瞬間 【自分が異性になったら（男のままでもいいよ）本気で種付けプレスされたい人】 は？ 何このお題。 たねつけぷれすぅ？ でも何となく卑猥な言葉というのはわかる。 高坂は何で書かれていたのかな… ちらっと見えそう。えーっと…… 【自分が異性になったら（男のままでもいいよ）潮吹きしちゃうほど夢中になって腰を振りたくなる人】 ………そんなの一択じゃないのか？ ん？紙に続きが書いてある。 【ゴールしたら大声でこのお題を読み上げてね。組頭】 は？へ？ 待ってこのお題組頭が関与してるってことは… 「ちょっと待ってくださぁぁい！！！！このお題異議ありぃ！！！！」 マイクを握った組頭が不服そうに答える。 「はい、何でしょうか、諸泉尊奈門。」 「このお題…全部高坂さんが組頭を選ぶために作られてませんか……？」 「だいせいかーーーーい！！！陣左が借り物競走に出るって聞いたからぜーーんぶ変えちゃった！イエー…… ゴツン！！！と激しいゲンコツの音が鳴り、山本小頭がマイクを奪った。 「借り物競走は中止だ！次の競技の準備に取り掛かってくれ！」 とまぁこんな感じの運動会がスタートしたのだ。
September 13, 2025 at 10:29 PM
annmitsugaumai.bsky.social
勝ったら何でもいう事聞くスケベな事でもっていう勝負で腕相撲で勝負したりして普通に絶対男だから力で勝ってやるって本気になっているレムアくん見て頑張っているの見てめちゃくちゃドキドキするエリスちゃんか…力任せでドキドキ…♡なエリスちゃん見たい。なおレムアくんが普通に負ける。情け無…(二次創作すぎるな)
August 28, 2025 at 1:29 PM
asakura-s.bsky.social
(3/4)
ている。その特性が鎧にまで反映されていてもなんら不思議ではない。 　着弾の衝撃はあっただろうがほぼノーダメージだ。その証拠にパーシヴァルから重い蹴りをお見舞いされる。胴に入ったそれは咄嗟に防御はしたものの、後方へ吹き飛ばされてしまう。足をブレーキに、飛ばされた勢いを殺しながらバランスを取る。守りに使った腕はじんじんと痺れて感覚が鈍い。 「愛しのダーリンを足蹴にするなんてひどいね」 　そう責めてみてもパーシヴァルは眉ひとつ動かさない。もし彼自身の意識があれば死にそうな顔で謝り倒すだろうに。その冷たい眼差しも新鮮ではあるが、あまりに変化がないので飽きてきた。パーシヴァルはもっと表情豊かな男だ。パーシヴァルと呼ぶだけで花が咲き誇るが如く笑う。それを知っているだけに目の前の男はあまりに無味だ。顔は整っているが、それだけ今なら私の方に軍配が上がることだろう。 　距離を取り、逃げ回るようにしながら交戦を続ける。効かないとはいえ、警戒はされたようで深く斬り込む隙がなくなった。同じ手は通用しない。繰られていてもそれくらいの頭は回るか。想定内だとも。 「『どうやら貴殿は気付いていないのかな』……」 　距離を取り、宝具を展開していく。宝具はサーヴァントにとっての切り札である。私がパーシヴァルに向けて発動したところで決定打となるかは怪しい。それでも無傷とはいかないだろう。あちらもそれはわかっているようで、一気に距離を詰めてくる。こちらが宝具を展開しきるよりも速い。強引に宝具を展開するなら一切の守りを放棄しなくてはならず、まず間違いな＜致命傷を負う。勿論、そんなことはしない。 　宝具の展開を取り消す。それと同時、パーシヴァルが爆ぜた。 「っ、ぐぅ！」 　厳密に言えば、私の仕掛けた罠が作動した。ただいたずらに逃げ回っていたわけではない。爆薬が爆ぜ、中に仕込んであった飛礫が容赦なくパーシヴァルを襲う。 　不意打ちだったそれらはパーシヴァルに直撃している。この場所が崩れかねないので爆発の威力をそこまで上げられなかったが、ほぼゼロ距離で作動できたので効果はそこそこだ。鎧が軋んだのがわかった。 　パーシヴァルを誤っているものをその身体から追い出す。そのための手段はある。そのために用意されたアイテムは指輪の形をしていて、私の右手に嵌め込まれている。この指輪からは特殊な電磁波が放てるようになっていて、それで核を破壊するというわけだ。肉程度ならあってもさして障害にはならないそうだが、流石に鎧があると攻撃が通らない。不発に終われば学習されて仕掛けにくくなる。実質一発勝負だ。成功率を上げるためにはあの鎧をどうにかして排除しなくてはいけなかった。道は見えてきた。だが決して余裕があるわけではない。 　一対一の白兵戦はそもそも分が悪い。善戦はしてはいるものの、じりじりと押されてはいた。長く続けていれば恐らく押し負けるだろう。 　パーシヴァルが間合いを語めてくる。それから聖槍で私の首を刺し貫こうとしてきた。必死にその動きに食らいつき、カトラスで受けて軌道を逸らす。編み直したばかりのカトラスが軋み、限界が近いことを訴える。 　致命傷は回避した。だが矛先が逸れた聖槍は肩の肉を抉っていく。肩口がかっと熱くなって、それから痛みへ変わっていった。致命的だった。 　動けはするが肩を負傷するとどうしたって腕の挙動が鈍くなる。パーシヴァル からの攻撃は全力で受けてどうにか流していられたのだ。この腕では無理だろう。負傷した側で銃を扱うことにすればいけはするが、応用が利かなくなる。どちらにしたって追い込まれていた。早急に決着をつけなくてはいけない。だが同じ手は通用しない。考えて、次の一手を決定する。 　パーシヴァルを相手取るのは容易なことではない。そんなことは最初からわかっていたので準備はできる限りしてきた。これもそのひとつ。 　隠し持っていた煙幕を惜しげもなく使って視界を覆い尽くす。煙幕使用の前に地形は頭に叩き込んだので危なげなく距離を取る。 『どうやら貴殿は気付いていないのかな？　既に包囲されていることに！』 　詠唱によっておおよその位置が割れる。宝具展開を阻止するためにパーシヴァルが突っ込んでくるが問題ない。これだけ距離があれば間に合 「全砲門一斉掃射一高貴なる海賊準男爵の咆哮（ブラック・ダーティ・バーティ・ハウリング）！！」 　いくつもの砲弾が、決して広くはない洞窟内を飛び交う。いくつかはパーシヴァルを狙っていたが弾かれている気がする。だが構わない。本命は別だ。
August 21, 2025 at 4:28 AM
lonelyohseven.bsky.social
💥の彼女とＡ組女子
※ミョウジナマエ固定、何でも許せる方向け、拙宅設定
1/4
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「scandal」、「lonelyohseven」と記載されています。 以下は本文の内容です。 「あれ、ナマエちゃんや」 「爆豪ちゃんに会いに来たのかしら」 「男子はいまプール掃除してていないよー」 「プール掃除？」 　ハイツアライアンスでミョウジナマエは目を瞬かせた。彼氏に会いにやってきたのだが彼氏の姿はなく、共同スペースでは女子会が開かれている。ポッキーを手渡されてミョウジナマエはお礼を言ったあと食べた。目を瞬かせながらポッキーを食べている様子を見て耳郎響香は唇を開いた。 「なんか男子がドンパチやってさー、連帯責任でプール掃除」 「爆豪くんも？」 「えーなになに、心配してるの愛じゃんー！」 「ナマエちゃんの惚気、聞きたーい！」 「お紅茶を淹れますわ！」 「もうすぐ帰ってくると思うから待ってなよ！」 「ナマエちゃん、ここが空いているわ。座って」 「ありがとう。いいの？」 　ミョウジナマエは「ヒーロー科女子ってみんな優しいなあ」と思いながらソファに座る。お菓子を勧められたので勧められるがまま食べていると芦戸三奈がにこにこ笑って唇を開いた。 「ねえねえ爆豪に何の用事！？」 「用事がなくても彼女だから会いに来たんだよっ！そうだよね！？」 「実は明日、たぶん株価が下がるんだよね」 「ナマエいま何て言った？」　 「株価が下がると言っているわ」 「まあ……株価が……」 「株価下がると爆豪くんに会いたくなるん……？」 　ヒーロー科女子が引いている中、女は紅茶を飲んだ。 「ヤオモモのお紅茶美味しい！ありがとう」 「今日の茶葉は特別ですの！」 「なんかヤオモモちゃんとナマエちゃん、距離近くない？」 「この間ラス１のアイスを賭けて腕相撲したじゃん？その時にあまりにもナマエが弱すぎてキュートアグレッションでヤオモモがハイになってたの覚えてる？それからなんか妙に懐いてる」 「あー……」 　麗日お茶子は耳郎響香の言葉に目を細めた。目の前の世間知らずのかわいいお嬢様が「よ……弱すぎません！？ナマエさん！全力を！えっこれが全力……！？弱……え、本当に……？か弱すぎません……？か、かわいい……頑張って！頑張ってナマエさん！」と応援しつつ勝負を無駄に長引かせている様子を思い出したのである。ちなみにあまりにも勝負がつかないので「ヤオモモ、はじめてのキュートアグレッション」「ナマエちゃん、かわいそうだわ」「そ、そろそろやめてあげない！？」「ヤオモモ、ハイになってて全然聞いてない」「爆豪くんに怒られるよ！」と外野は騒ぎ、たまたま居合わせて参加させられた上に全然負けさせてもらえないミョウジナマエは「なんかもう飽きてきたし二度と腕相撲はしない」と真顔になっていた。勝負は彼氏である爆豪勝己が現れ「は？」と状況を呑み込めず半ギレするまで続いたのである。 「株価が下がると彼氏に会いたくなるのっ！？」 「経営科の寮で、明日が買い時だからどの株を買うのがいいかって盛り上がってて」 「暴落に嘆くんじゃなくて買い時チャンスになるのね……」 「さすが経営科……バイタリティすご……」 「でなんかもうお金のこととか考えたくなくて抜けて来た」 「つまり……愛ということですの！？」 「ヤオモモ、わたしの話聞いてた？」 「聞いてましたわ！何も考えたくない時に爆豪さんに会いに来るというのが……つまり愛！」 「チョコ食べる？はい」 「美味しい、ありがとうナマエさん」 「彼氏やん」 　麗日お茶子はチョコレートを八百万百の口に入れているミョウジナマエを見て思わずツッコミを入れた。 「ナマエさん、また私と腕相撲を」 「もう二度としない」 「どうして！？」 「ぜんぜん負けさせてくれないからじゃん……。はいチョコ」 「美味しい……」 「なんかヤオモモ、ナマエちゃんに弄ばれてない？」 「心配になってきた。ヤオモモが変なやつに騙されないか」 「寧ろ爆豪ちゃんが心配だわ」 「たしかにこれ見たらキレそうや」 「そんなことより惚気が聞きたいー！」 「どうなの！？爆豪はふたりっきりのときどうなの！？」 「普通だよ」 「普通じゃないじゃん！ナマエちゃんには優しいじゃんー！」 「あいつマジでどうかしてるって思うけど、彼女にだけ優しいっていうのは推せるよねー！」 「わかるー！誰にでも優しいわけじゃなくて彼女にだけ優しいっていうのがいいよね！？」 「えーけど割と優しくない？響香ちゃんのこと演習で庇ってたし」 「あーＢ組との合同演習？ナマエなんで知ってんの？」 「この間、Ｂ組で上映会があって誘ってもらった」 「Ｂ組とも絡みあるんや」 「爆豪ちゃんが心配だわ」 　ミョウジナマエの言葉に耳郎響香は目を瞬かせ、つぶやいた。 「誘ってもらったって取蔭に？」 「ううん、骨抜くん」 「……ん？」 「いま他の男の名前が」 「待って待って骨抜！？なんで！？」 「仲いいの！？絡みあるの！？三角関係！？」 「ナマエさん、チョコじゃなくて塩気があるものが食べたいですわ」 「じゃがりこでいい？」 「ありがとうナマエさん」 「ヤオモモちゃんうっとりしとるやん」 「自分で食べろって言えない。ヤオモモだから」 「てゆかなんで骨抜くん！？仲いいの！？」 「爆豪ちゃんが心配だわ」 　ミョウジナマエは隣の八百万百に凭れ掛かられて「紅茶飲みにくいな」と思いながらつぶやいた。 「去年、Ｂ組でジュラシックパークを観る会に誘ってもらったんだけど」 「それは誰に！？」 「切奈」
August 19, 2025 at 6:53 AM
osushisk.bsky.social
買ったアクスタで新聞じゃんけん勝負⁉️と思ったけどうちのは大男大男骨折男だからすぐ負けそう　骨折と帽子持ちだから使える腕も少ないし
August 14, 2025 at 4:43 AM
lunarazu.bsky.social
#dnsn版深夜の60分一本勝負
20250620_マッサージ、二つ名、弱さ_をお借りしました。
軽い感じのノリで書きたかったのですが…着地点を見失いました。（1/2）
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 付記に「dnsn版深夜の60分一本勝負_超絶技巧なポケモントレーナー」、「月篠あずさ」と記載されています。 画像情報：generated by 文庫ページメーカー / オリジナル素材 / フォント：はんなり明朝（2021） 以下は本文の内容です。 「つっかれた～。」 　ソニアは部屋に入るなり、ソファに飛び込んだ。スプリングが効いて座る場所が広いソファはソニアひとりが寝転んでも十分に受け止めてくれる。 「だいぶ疲れているようだな。」 　ダンデはカップに紅茶を入れて、ローテーブルに置いた。ミルク多めのロイヤルミルクティだ。寝る前のカフェインはどうかと思うが、今日のソニアの疲れ具合を見ると多少のカフェインが入っても問題なく寝てしまいそうだ。 「お泊りさせて貰って、本当に助かる。夕飯とか、何もできなくてごめんね。」 　出版社との打ち合わせでシュートシティに来たが、長引くことが多く家まで帰れないことがある。今回は次の日にバトルタワーのシステムメンテナンスを入れているため、ホテルを取ろうと思ったが、それならうちに泊まると良いとダンデに押し切られてしまった。お付き合いを始めて日が浅いわけではないので、今までも何度かお泊りはしているので、ソニアの私物は置いてあるし、キッチンも勝手に使えるしシャワー室も広い。何よりワンパチが自由に過ごせることはとてもうれしい。 「なんか、ホテル替わりにしちゃってごめん。でも、お金の面でも助かる。」 　セキュリティが高いホテルに泊まるとなると、当然宿泊費がかさむ。ほぼ寝るだけのために高いお金を払う事に抵抗があるが、ダンデの家ならばセキュリティ面でも安全だし宿泊費はかからない。食事を作ったりポケモンの世話をすることで宿泊費代わりにしてもらっている。 「こうでもしないと、なかなか会えないからな。ソニアはいつでもうちに来てくれていいんだ。」 　ダンデはソニアの隣に座るとその肩を抱いた。 「それはそうと、かなり凝っているな。」 　ダンデの手がソニアの肩から背中へ回り、ぐっと力を籠める。 「くぅ…そ、うなの。最近運動もできていないし、パソコン向かいっぱなしなのよね。」 　ダンデはソニアの身体から手を離した。ソニアはローテーブルの紅茶に手を伸ばし、ゆっくりと飲む。ほぅと一息ついて、身体の力を抜く。 「落ち着くなぁ。やっぱりホテルじゃこうも行かないものね。まぁ、ダンデくん の目を気にせずだらけることはできるけれど…。」 「うちでも同じことをしてくれていいんだぜ？」 　そうもいかないってと言いながら、ソニアは紅茶を飲み干す。ぬるめのロイヤルミルクティはとても飲みやすかった。茶葉もミルクも高級品なのか、後味がとてもいい。 「紅茶、おいしかった。口が幸せ。」 「お気に召していただけて、サンキューだぜ。」 　カップをローテーブルに置くと、ソニアはそのままゴロンと横になった。ソファは変わらずやさしく身体を包んでくれる。 「ちょっと、そのままうつぶせになってくれ。」 「んー？」 　柔らかいだけでなく、座面はしっかりとしている。うつぶせになっても変に沈み込みもしないし、硬さが気になるわけでもない。寝そべったソニアにダンデはそっと覆いかぶさる。 「ちょっと！」 「そうじゃないさ、ほら。」 　ダンデの手のひらがソニアの肩から肩甲骨を撫でる。自分のとは違う温かさにソニアは少しだけ身体の力を抜いた。 「もっと力を抜いてくれ。ほら、ここ、凝ってるよな。」 　ダンデは力を入れながら、マッサージを始める。血管の流れに沿うように、筋肉をほぐしながらゆっくりと。強い力は揉み返しにもなるし筋肉を壊してしまう。ゆっくりと優しく、温めるように。 「くぅ…ポケモンをメロメロにする手腕は、人間にも効くのか…。さすが、ポケモンをとろけさせる腕を持つ男って言われるだけあるね。」 「なんだ、その二つ名は。もっとかっこいいのがいいぜ。」 　ソニアが近くにあったクッションを引き寄せ、顔をうずめる。ゴリゴリとこわばった筋肉をゆっくりほぐしていくダンデの手に、ソニアはうとうとし始める。まずい、このままじゃ寝てしまう。 「うー。」 「ソニア？」
August 11, 2025 at 2:45 PM
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1/2(全7ページ)2h
お題は「空蝉」をお借りしました。昨日8割書いて寝落ちしちゃった。
カクテル言葉はここのを参考にしました。
https://linxas.shop/ped
#童しの版深夜の真剣物書き60分一本勝負
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「空蝉」、「かな」と記載されています。 以下は本文の内容です。 　空蝉 　目を覚ますと知らない匂いに包まれていた。 　低血圧のしのぶは朝に弱い。ぼんやりとあたりを見渡す。　 　白を基調とした清潔な室内だった。やたら広いがここはホテルの一室のようだ。服は綺麗に畳まれ、自分はというと…… 「えっ……？」　 　生まれたままの姿であった。 　下腹部の違和感に、昨夜の赤裸々な記憶が洪水のように溢れ出す。 「あっあっあっ……！」 　決して犯された訳ではなかった。自ら腕を回したことも、男とはこんなに体が厚くて固いのかと感動したことすら覚えてる。だからこそいたたまれない。 　幸い褥を共にした人物はここにはいなかった。 　かすかなシャワーの音。チャンスは今しかないと、しのぶは逃げ出した。 　薄手のカーディガンがスルリと腕から落ちたことにも気付かずに。 　＊ 　彼……万世童磨は取引先の担当だった。 『君が打ち合わせに来る日は、うちのヤツらがソワソワしてるんだ。ほら君って可愛いから。仕事も早いし、プロジェクトが順調なのは君のお陰だよ』 　キレ者は彼は、にこやかにしらじらしい世辞を言う。男の世辞には大抵下心が潜んでるものだが、万世童磨はなぜか性を感じさせない男だった。 　二人で飲みに行ったのはそんな油断があったのかもしれない。 　 　彼の行きつけのバーで乾杯する。 『プロジェクト完遂おめでとう。君のおかげだよ』 『またそんな風におだてて。万世さんがどんなトラブルも綺麗に片付けたからじゃないですか』 　一段落した開放感と高揚感。それぞれの会社の責任者同士、ちょっとした仲間意識が芽生え距離は近くなっていた。 『胡蝶さん、知ってる？　カクテルにはそれぞれ意味があるんだよ』 　そう言ってジンライムを傾ける。 『あぁ、聞いたことがあります』 　そう言って口説いてくる男は多いから。 『私はそういうの気にしない方ですけど』 　と念のため釘を刺し、ブラッディーメアリーを飲み干した。 『空いちゃったね。……キールはどうかな？』 　グラスが空になったのを見て、童磨が注文した。キールはアルコール度数が比較的低めで飲みやすいカクテルだ。意味は何だったか。でも恋愛関係ではなかった気がする。 『人に頼んでもらうのって楽しいよね。俺のも選んでくれない？』 　何でも良いということで、パンチの効いたカミカゼにしてみた。 『……嬉しいな。ありがとう』 　水面を見つめたまま微笑む。 『皆は君のことを可憐な蝶や花に例えるけど、君って本当は力の強い……そうだなぁ、熊とかに憧れてそう』 『唐突になんですか。占いとか？』 　また変なことを言い出したと、しのぶは苦笑する。 『いや、イメージの話。どうしたって君は可愛い女の子だし、熊なんてキャラじゃないよ。でも君はそのことを分かった上で足掻いてる気がする』 　ピンとくるものはあった。努力で叶うものと叶わないものがある。性別や体格はその最たるもので、事実そのことで何度も膝を屈してきた。 『ええと、馬鹿にしてます？　無駄な努力だと』 『まさか』 　童磨は笑って、カクテルを注文した。 『君は目的と手段を間違えない。目標はひとつでも手段（みち）は沢山あるんだから、腐らず自分にできることをやる。そういうところが――』 　出来上がったカンパリオレンジを、しのぶに差し出す。 『とても好きだ』 　＊ 　早朝の街を駆け抜けながら、しのぶはどうしてこうなったと自問自答していた。
August 9, 2025 at 11:33 PM
lunarazu.bsky.social
#dnsn版深夜の60分一本勝負
最後うまく伝わっているといいのだけれど…（加筆すると余計変になりそうで、やめました）
　興味がなければ発表を聞いていてもわからないだろう。実際、ソニアも知らない分野の発表は、何を言っているのか全く分からないものもあった。ユニバースで学び、博士の助手をしているソニアでさえ理解できないのだから、ダンデが理解できなくても不思議はない。 「でも、ソニアの話はとても分かりやすかった。あと、ソニアの二つ前に発表していたのも面白かったぜ。」 「あ、確かに。分野が違うから詳しいことはわからなかったけれど、それでもとても聞きやすかったよね。」 　分野が違えど、素人だろうが、頭のいい人が発表する内容はとても分かりやすい。前提条件から、何を目的にしているのか、どのような考察をし、検証をした結果どのようなことが起きたのかがきちんとまとめられており、聞き手を置いてきぼりにさせない。ソニアが壇上から発表している間、傍聴席を見渡すと真剣に聞いている人もいるし全く聞いていない人もいた。かろうじて寝ている人はいなかったが、その二つ前の人は、皆の興味を引き付けていた。 「あとさ、リージョンフォームについて発表していた人もいただろ？あれ、良く わからないところがあったんだよな。」 「ん？発表者、紹介しようか？知っている人だよ。」 　ダンデはソニアが持っていた皿に乗っているサンドイッチを一つつまんだ。食べたいなら欲しいものを取りに行けばいいのにと思いながらも、ソニアはそれについて何も言わない。 「いや、専門家に聞くほど、まだ知識をためていないからな。ぜひともソニアの意見を聞きたい。」 「…ダンデくん、私が幼馴染で良かったね。」 　わからない事、知りたいことがあるとダンデはすぐソニアに聞きに来る。ソニアが知らない知識であってもお構いなしだ。突然訪問し、その場で回答を求められる。あるいみ、マグノリア博士と問答している時より、厳しい時がある。 「そうだな、俺は幸運だよな。」 　ニヤッと笑う顔を見ていると、正直全部許してしまいたくなる。 「…今度、シュートシティ限定のプリン、買ってきてよ。」 「どこの店だ？」 「後で、お店の情報、送る。」 　ソニアは諦めた。ガラルのチャンピオンに何を言っても無駄だ。結局思い通りになるように動かされてしまう。それならば、多少の意趣返ししても許されるだろう。 「ダンデくんさぁ。」 　つい、ソニアは困らせてやろうと口を開いた。ちょっと困ればいい。このチャンピオンの思惑通りに動くことが癪に障るので、爪を立ててみる。ぐらいの軽い気持ちだった。結局のところダンデには何もダメージが通らないとわかっているが、何かをしないと気がすまない。 「私がダンデくんの傍を離れたら、どうするのさ。他の人にこんな無茶ぶり、出来ないでしょ？」 「ソニアが？離れる？」 　そんなことが起こりうるはずがないという笑みに、ソニアはカチンときた。絶対にその笑顔をゆがませてやる。 「私だって、ガラルを離れるかもしれないでしょ？他の地方だって魅力的だし… ダンデくんはガラルから出られないんだから、離れ離れになるかもしれないでしょ。」 「うーん。」 　ダンデは腕を組んで考える。その姿を見て、少しだけ溜飲が下がった気がした。未来の可能性におののけばいい。ダンデとソニアが一緒にいる未来が約束されているわけではないのだから。 「ソニアは俺の傍を離れられないぜ。かけてもいい。」 「かけるって…。じゃあチップは？」 　不遜極まりない態度に、ソニアはイラついた。どうしたって、この男はすべてが自分の思い通りになることしか考えていない。私は貴方のものではないと射殺さんばかりの視線を送る。その視線を受け、ダンデは首をすくめる。どうしたんだ、今日は機嫌が悪いんだな、発表で疲れているから仕方がないかというように。 「俺の人生でいいぜ。ソニアに全部かける。」
August 9, 2025 at 3:24 PM
timayume.bsky.social
水着ブロマイド…男達が浴衣姿で腕相撲して勝ったやつが手に入れるんだけど勝負が全然つかなくて最終的にじゃんけんしてたら面白いねってお余所さんと話してた
July 26, 2025 at 7:36 AM
yamatanokani.bsky.social
この男主は個性で行動制限を相手にかけて銃で撃つということを好んでいたけど、悲しいかなとんでもねえノーコンなので動かない(動けない)的相手に腕とか足とかかするだけの弾撃ちまくって弾切れ起こして「へっ、運の良い奴だ」と何故か負け惜しみ言って勝てる勝負に負けて帰って来ることが多々あった。親父は「男ならドスで殺れ」派だったので、ただでさえあまり良い顔しない銃を使って始末を付けずに帰ってくるからド叱られ発生して「おお怖、脳みそ爆発して死ぬんじゃねーかあの老いぼれ」と治崎にコソコソ言って「親父、兄さんが親父の悪口を言ってます」と真横でチクられてた(ボッコボコに殴られた)
July 11, 2025 at 7:01 AM
f-square.bsky.social
「俺は柔道王だ。柔道で勝負しよう」　警察官ともみ合う20代酔っ払い男性、テーザー銃で制圧される　／韓国・大田市
www.chosunonline.com/site/data/ht...
>男は出動した警察官を頭で押し、拳を振り上げて殴るような動きを見せた。これに対して警察官は男に「もう一度暴力を行使したら逮捕する」と警告した。
>しかし、男は「俺は柔道王だ。柔道で勝負しよう」と言い出し、警察官の腕や襟元を両手でつかみ、足をかけて倒そうとした。
>ところが、同じく出動していた女性警察官が男の太ももにテーザー銃を当てて制圧、現行犯で男を逮捕した。

「俺は柔道王だ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
「俺は柔道王だ。柔道で勝負しよう」　警察官ともみ合う20代酔っ払い男性、テーザー銃で制圧される　／韓国・大田市
「俺は柔道王だ。柔道で勝負しよう」　警察官ともみ合う20代酔っ払い男性、テーザー銃で制圧される　／韓国・大田市
www.chosunonline.com
May 30, 2025 at 5:42 AM
vc1tpv6czh.bsky.social
暇になると刀剣男士相手に勝てない勝負を挑みに行く審神者。

腕相撲
審「んぐぉおおお」
浦島「凄いよ主さんちょっと傾いてきてる！」(優しさの手加減)

将棋
審「ルール分からんかった」
清麿「将棋倒しにしようか」

だるまさんがころんだ
審「だ」
博多「タッチ！」
まんば「相手が悪すぎる」
May 26, 2025 at 10:18 AM
samy17000631.bsky.social
昨日は親父が入院中の一時帰宅の世話で終わりでしたー
（絵も隙見て描きはしましたが）
空挺で成らしたが口癖の男も
流石に枯れ木のような細腕になっていて
腕相撲が強いのが自慢で左は誰にも負けたことが無いと
豪語していましたが流石にもう勝負は出来ないと感じました
そして彼が高齢になって衰えるまで
腕相撲一回も勝てなかったのを思い出しました
自分が若いころいくら鍛えても全く勝てないのが不思議でしたが
誰でも終わりが来るのが実感してしまい少し泣きました
もし、あなたが男で、お父さんが衰え未だのようでしたら
一度本気で腕相撲組んでみるのもいいかと思いますー
May 19, 2025 at 4:07 PM
sukiwosakebu.bsky.social
「体力の勝負のつもりでしているのなら俺は応えない」
「ごめっ、ごめんなさい、違う、や、さっきまでちょっとそういうつもりもありました、けど
ライにも気持ちよくなってもらいたい、満足出来るようにって想いが先で、でもそれを叶えるには俺が先にへばってたらだめじゃんって男としてのプライドとかも考えちゃって…」
「……満足してなさそうに見えてたのならそれは俺の落ち度だな」
「えっ」
「……俺としてはこうやって」
ごろんとこちら側に向き合ってくるライ
がっしりとした腕で抱き込まれてぴったりと密着する身体
「くっついているだけでも割と満足出来てる」
「……ライ……」
May 12, 2025 at 7:19 AM
shirokumaaoi.bsky.social
女体化注意。ロサ♀。お付き合いが長くなってようやく🍴に🐯を紹介する機会に恵まれたと思ったら🍴は「おれより弱ぇやつはすっこんでろ」って袖捲って隆々の腕を見せつけるし🐯は頬ひくつかせながら「腕力には自信がある」って長太刀🕒ちゃんに預けて肩回すしで、クロスを取っ払った🐟ティエのテーブルで腕相撲を始めた男二人に呆れたようにため息を吐く🕒ちゃんだった。「なぁ、あと何分やんの」「それは、このジイさんに、聞いてくれッ」「ああ゛？声が震えてやがるなァ、限界か？」「あんたこそ、これ以上は、腕を痛めるんじゃねぇか？」「ジジイの腕痛めつけたら許すさねぇぞ」「どっちの味方だ！」「ジジイと🐯の勝負だろ。おれは知らねぇ」
April 17, 2025 at 9:51 AM
krzoy8.bsky.social
「頑張って、忍者の免許貰おうぜ」
「そんなのもあるのか？」
「ここに免許皆伝てあるから、それだろ？」
「なるほど、腕が鳴るな！」
「お医者様、頑張りすぎて筋肉痛で泣くなよ」
「バカ言え、医者ってのは体力勝負なんだよ。お前も散々味わってんだろ、俺の体力」
「ばっ💢」

最後だけ耳元で囁いた男が、してやったりとしてる顔が憎たらしい。無言で尻を蹴り上げてやった。

指導員に従って体験するのは中々面白かったが、普段ジムで鍛えてる俺にも男にも物足りなくて、正直いつになったら忍者になれるんだろうと不満が募る。途中で手裏剣を投げさせてもらった時はテンションが上がったが、忍者を感じられたのはそれくらいだった。
March 16, 2025 at 7:48 AM
kazuskk.bsky.social
【スミイサ】奇跡は一秒(1/3)
スパイスミイサでス三ス誕生日話。
多分ラブはある。始まってはない #文庫ページメーカー https://sscard.monokakitools.net/pagemakers/bunko/bunko_bgtx.php
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 付記に「奇跡は一秒だけ」、「@kazuskk」と記載されています。 画像情報：generated by 文庫ページメーカー / オリジナル素材 / フォント：源暎こぶり明朝 以下は本文の内容です。 　満点の星空はいつも足元に広がっている。 　それを見下ろしながらスミスはインカムに手を当て雑音混じりの上司の声に耳を傾けた。 「Ahー、こちらマリーン、状況は？」 　指先でインカムを叩きながら目標のいる部屋について聞く。本日の目標は政治家。残念ながら裏金に染まりに染まった彼は今宵世間のために消えるのだ。 　星空、なんて例えて見たが実際スミスの前にあるのはそんなロマンティックで綺麗なものではない、欲望と苦を詰め込んだ、この光はもっと薄汚れている。 　インカムの向こうから目標の動きを聞きながら、スミス自身も部屋を覗き込む。眼鏡の形をしているがこれはスパイグラスだ。 　スミスの視力は二.〇、こんな眼鏡は本当なら必要ない。 　拡大、拡大、さらに拡大。その時黒い影がその部屋に舞い降りたのを見 た。 「あれは……」 　スミスの呟きを肯定するように、上司がその名前を呟く。その瞬間スミスは、一度大きく後ろに下がり、そこからダッシュし薄汚い星空に身を投げた。 　耳元では上司の怒声が聞こえる。しかし、それにスミスは舌打ちを返す。 「Damm it……!そんな悠長なこと言ってたらまたいいとこ取られちまう」 　ギリギリ届かない距離をワイヤーを伸ばし、壁に足をかけたスミスは屋上に飛び上がる。 　不用心なことに屋上まで警備の手は伸びていないようだ。 「おいおい、人手不足か？」 　人気の無い階段を慎重に降りながらもその不用心さに呆れる。目標は金で繋がった繋がりを信用しすぎているようだ、たんまり金を払えば捨てられないと本気で思っているのだろうか。 　煩く責めるインカムの声を切り、目標のいる階に着けばいたのは一介の政治家につくには仰々しい数の警備員だ。 「足止めってわけか」 　この光景は普通じゃない。つまりその警備員たちは、そもそも警備員ではないということだ。 　階段がガラ空きだったわけじゃない。階段には正規の警備がいたのだ。しかしそれはもう全て身ぐるみを剥がされどこかで寝かされているだろうが。 　ミッションをこなすまでの足止め役。間違いないあの男は自分が来るのを読んでいる。 「なら、真っ向勝負しかないよな」 　口角を釣り上げ、スミスは大きく一歩踏み出す。この場で引ける賢明さがあるのなら、そもそもスミスはここに乗り込んではいないのだ。 「Come on!」 　一斉に自分に向く視線に一つ口笛を吹く。それは開戦の合図だった。 　全てを伸し、勢いよく部屋に乗り込めば黒ずくめの男が立っていた。 　その足元に転がる死体。あのセンスの悪い腕時計は間違いなく政治家のものだ。 「遅かったな」 　スミスをゆっくり射抜いた男が淡々と呟く。一体誰のせいで遅くなったんだと責めるのはお門違いだ。今回も自分の負け。あるのはその事実だけだ。 「君のほうこそ、少し警戒しすぎじゃないか？人は無駄遣いしないほうがいいぜ？」 「無駄じゃない、アンタを止められたからな」 　感情の抑揚を感じさせない言葉、だというのにその言葉から自分への好感情を見出してしまう。
February 14, 2025 at 1:42 PM
hiraritea.bsky.social
うちはみっちゃんがよく色んな男士に腕相撲持ちかけられるも今の所百戦錬磨ですwでも小豆さんとか実休さんは本気出さないのでそこらへんの真面目な勝負が見てみたいですね〜
February 9, 2025 at 3:01 PM
azu-maru.bsky.social
おはんよｰｰｰｰｰｰｰᐠ( ᐛ )ᐟ
男と兄とで揺れ動くあの感じね…😢
ｯｶｰｰｰｰｰ！あの表情たまらんわ!!
エンドレスサマーの花言葉を調べた人がいてね…それがまた…

噂、も聞いた！
ねぇ、🍎さんさぁ。あの人、すごいね??主ちゃんまで目立たせるのってﾘｽｸあるじゃん？標的にされかねないし？それでも周囲に分からせに使うって……語彙力皆無だから上手く言えないけど🫠主ちゃんもそれを、分かって、受け入れてるからどっちもどっちだな？？

今日、伝説いってくるね…こわいよぉ😂
🍎は囲いたい人みたいだし😇
🐍ｰｰｰｰｰｰｰ！！

あ、…いやﾈﾀﾊﾞﾚだ( ˘꒳˘ )
腕相撲かぁ！いい勝負しそう✨✨
February 1, 2025 at 3:31 AM
al55333.bsky.social
ふら4の探索者、ﾘﾄﾁｬﾝパイセンと腕相撲したらいい勝負じゃん。男なのに。負けろ。
January 31, 2025 at 10:26 AM
kenkolife3.bsky.social
ろささ付き合って上下決める段階に、どっちがいい？言われて「腕相撲で決めよや⋯」って地を這うような低い声で言う(卑怯な)👨‍🏫と、普通に抱きたい言えば全然抱かれるのに〜と思いながら腕相撲に付き合う🎋　絶対に勝てる勝負で決めようとする男
January 7, 2025 at 8:52 PM
nnnnnnegi-1.bsky.social
キョウラク、転生が確約されているので1セッションで前世と今世二味も楽しめる　ウレシッ🥹❣️ 筋肉至上主義なので腕相撲で勝負つけたい女と勝ち目のない戦いはしない主義だからルービックキューブ戦に持ち込もうとする男が出来て嬉しかったです　自班ってCP表記☁️🌙とかになるのかな　可愛い
December 17, 2024 at 3:29 PM
tomoyuu07.bsky.social
酒ストーリーダンジョンのスクショをバイブルのように見直してるけど、やっぱり、昔いろいろあって腕に自信のある男が女の子と「負けたら何でも言うこと聞く」勝負しちゃうのはその時点でハイ懲役1000年です！という気持ちになります（お気持ち判決）
December 9, 2024 at 3:24 PM
nemnemm.bsky.social
「男同士で勝負して勝った人が好きな子を誘える」っていうチャンスタイムがあるんだけど、腕相撲とか相撲とかビーチフラッグとかマッチョな勝負しかないから頭脳系のパズルとかやればいいのにと思う(画的には地味) ちなみに女同士の勝負はほとんどなくて、この前はたまたまやってたけど内容はサンダル飛ばしだった 運寄りの勝負
November 28, 2024 at 4:29 AM