只今10/12(日)まで2週間お休みを頂いてます
常連様には
『海外旅行行くんか?』
『どっか整形するんか?』
と色々聞かれていましたが
どちらかならどれだけ良かったか😳
・(左)内視鏡下鼻内副鼻腔手術
・ 鼻中隔矯正術
・(左)粘膜下下鼻甲介助除術
・(両)経鼻腔翼突管神経切除術
を受けてきました🏥
6月下旬に左側頬骨あたりがハンマー🔨で殴られたような痛みがあり、
そこから約3ヶ月間薬を飲みながらの生活でした
同じ状況や手術を検討されている方に役立てばと思い、休み期間中に少しずつポストしていきます🐾
#副鼻腔炎
#メンズエステ
準備もあり、局部麻酔かと思ったら全身麻酔だったりで割と大ごとになってきて、え、最初話聞いた時は日帰りも可能なもっと簡単な感じだったのに…聞いてた話と違う…(´・ω・`)とちょっと怯え始めてる←
まあ実際施術内容聞いてたらなんかホトフラ酷くなってきてるけどな(自律神経迷走)
家に一人になるとちょっと何も出来ず手も就かず、座ってるだけみたいになっちゃいますわ
大層な手術じゃないんだけどな…(突出してる筋腫削るだけ)
準備もあり、局部麻酔かと思ったら全身麻酔だったりで割と大ごとになってきて、え、最初話聞いた時は日帰りも可能なもっと簡単な感じだったのに…聞いてた話と違う…(´・ω・`)とちょっと怯え始めてる←
まあ実際施術内容聞いてたらなんかホトフラ酷くなってきてるけどな(自律神経迷走)
家に一人になるとちょっと何も出来ず手も就かず、座ってるだけみたいになっちゃいますわ
大層な手術じゃないんだけどな…(突出してる筋腫削るだけ)
とりあえずイベントは終わったので、次は22日お披露目の1枚絵と大腸内視鏡がんばる。でご褒美にカッキーのトークショーと深川のカルテット&ピアノに何とか行きたい。
とりあえずイベントは終わったので、次は22日お披露目の1枚絵と大腸内視鏡がんばる。でご褒美にカッキーのトークショーと深川のカルテット&ピアノに何とか行きたい。
この前のMRIで引っかかった事の1つ喉の検査。
Otolaryngologyって何??と思ったらENT(耳鼻咽喉科)の事なのね。
内視鏡検査と他に必要な検査、と神経科医に言われていたけど、さっきチェックインした時に「え?検査の予定?」と言われ一抹の不安が。。
喉をちゃんとみてもらうのは初めてではないのかな。
20代最後の頃に扁桃腺が腫れてとんでもないことになり救急から手術、という経験はあるけど。
ナースに「襟のサイズは?」と聞かれて「え??そんなものあるの?」と聞き返したらメジャーで測ってくれた。
みなさん、自分の襟のサイズって知ってるもの?
この前のMRIで引っかかった事の1つ喉の検査。
Otolaryngologyって何??と思ったらENT(耳鼻咽喉科)の事なのね。
内視鏡検査と他に必要な検査、と神経科医に言われていたけど、さっきチェックインした時に「え?検査の予定?」と言われ一抹の不安が。。
喉をちゃんとみてもらうのは初めてではないのかな。
20代最後の頃に扁桃腺が腫れてとんでもないことになり救急から手術、という経験はあるけど。
ナースに「襟のサイズは?」と聞かれて「え??そんなものあるの?」と聞き返したらメジャーで測ってくれた。
みなさん、自分の襟のサイズって知ってるもの?
この前のMRIで引っかかった事の1つ喉の検査。
Otolaryngologyって何??と思ったらENT(耳鼻咽喉科)の事なのね。
内視鏡検査と他に必要な検査、と神経科医に言われていたけど、さっきチェックインした時に「え?検査の予定?」と言われ一抹の不安が。。
喉をちゃんとみてもらうのは初めてではないのかな。
20代最後の頃に扁桃腺が腫れてとんでもないことになり救急から手術、という経験はあるけど。
ナースに「襟のサイズは?」と聞かれて「え??そんなものあるの?」と聞き返したらメジャーで測ってくれた。
みなさん、自分の襟のサイズって知ってるもの?
この前のMRIで引っかかった事の1つ喉の検査。
Otolaryngologyって何??と思ったらENT(耳鼻咽喉科)の事なのね。
内視鏡検査と他に必要な検査、と神経科医に言われていたけど、さっきチェックインした時に「え?検査の予定?」と言われ一抹の不安が。。
喉をちゃんとみてもらうのは初めてではないのかな。
20代最後の頃に扁桃腺が腫れてとんでもないことになり救急から手術、という経験はあるけど。
ナースに「襟のサイズは?」と聞かれて「え??そんなものあるの?」と聞き返したらメジャーで測ってくれた。
みなさん、自分の襟のサイズって知ってるもの?
「カルチノイドというものがありました。」
と言われた皆さんを、患者目線での理解と経験談で勝手に応援しています。
テキトーにやっていたのですが、界隈から要望があり、入口を作ったら、
先日、 神経内分泌腫瘍(NEN/NET, カルチノイド)全体の患者会の一つ「しまうまねっと」で紹介されてしまいました。
→「直腸NET情報交換会の入り口」のご紹介
netnokai.blogspot.com/2025/03/net....
Xで情報を探している方が多いのですが、こちらにも、ポストしておきます。
#直腸神経内分泌腫瘍
#直腸カルチノイド
#直腸NET
「カルチノイドというものがありました。」
と言われた皆さんを、患者目線での理解と経験談で勝手に応援しています。
テキトーにやっていたのですが、界隈から要望があり、入口を作ったら、
先日、 神経内分泌腫瘍(NEN/NET, カルチノイド)全体の患者会の一つ「しまうまねっと」で紹介されてしまいました。
→「直腸NET情報交換会の入り口」のご紹介
netnokai.blogspot.com/2025/03/net....
Xで情報を探している方が多いのですが、こちらにも、ポストしておきます。
#直腸神経内分泌腫瘍
#直腸カルチノイド
#直腸NET
www.nikkei.com/article/DGXZQO...
産業ガス大手ながら先端の医療技術に力を入れています。膝関節疾患の診察向けに極細の内視鏡を開発し、歯の神経再生でも成果を上げています。高付加価値の医療分野を成長の柱と位置づけ、収益化を急ぎます。
www.nikkei.com/article/DGXZQO...
産業ガス大手ながら先端の医療技術に力を入れています。膝関節疾患の診察向けに極細の内視鏡を開発し、歯の神経再生でも成果を上げています。高付加価値の医療分野を成長の柱と位置づけ、収益化を急ぎます。
世界神経内視鏡連盟主催の国際ハンズオンワークショップで、ジャパン・メディカル・カンパニーの医療用精密模型「KEZLEX」が高く評価されました。先進的な技術が生み出す実践的な学習効果に注目です。
世界神経内視鏡連盟主催の国際ハンズオンワークショップで、ジャパン・メディカル・カンパニーの医療用精密模型「KEZLEX」が高く評価されました。先進的な技術が生み出す実践的な学習効果に注目です。
ところで循環器科や呼吸器科みたいな
元外科がやってるクリニックのほうが評判いいよね。内視鏡やカテやってました系より。
ところで循環器科や呼吸器科みたいな
元外科がやってるクリニックのほうが評判いいよね。内視鏡やカテやってました系より。
健康診断の結果を聞いてきた。思っていたよりよかった。再検査ではないけど、一項目だけ、後日ちょっとだけ詳しい検査をしましょうということに。今年から変えてみたクリニックは内視鏡のときと同じく、説明が詳しくてよかった。だから混んでなくても待つんだけど。
帰りに門仲のいり江でクリームみつ豆。おいしかった。
健康診断の結果を聞いてきた。思っていたよりよかった。再検査ではないけど、一項目だけ、後日ちょっとだけ詳しい検査をしましょうということに。今年から変えてみたクリニックは内視鏡のときと同じく、説明が詳しくてよかった。だから混んでなくても待つんだけど。
帰りに門仲のいり江でクリームみつ豆。おいしかった。
サウジアラビアで開催された神経内視鏡のハンズオンワークショップで、ジャパン・メディカル・カンパニーの「KEZLEX」が高い評価を受けました。医療分野のさらなる発展を目指す取り組みです。
サウジアラビアで開催された神経内視鏡のハンズオンワークショップで、ジャパン・メディカル・カンパニーの「KEZLEX」が高い評価を受けました。医療分野のさらなる発展を目指す取り組みです。
胃酸減らす薬飲んでるのに出まくってたし吐き気止めも飲んでたしかなり楽
あとはバランスを整えつつどこかで胃カメラやら大腸内視鏡しなきゃなのと、自律神経整って体温戻すことかな…体温逆転してるのも結構キツイ
胃酸減らす薬飲んでるのに出まくってたし吐き気止めも飲んでたしかなり楽
あとはバランスを整えつつどこかで胃カメラやら大腸内視鏡しなきゃなのと、自律神経整って体温戻すことかな…体温逆転してるのも結構キツイ
ジャパン・メディカル・カンパニーが開発した透明脳モデルが日本神経内視鏡学会で初公開され、医療界から高い関心を集めました。
ジャパン・メディカル・カンパニーが開発した透明脳モデルが日本神経内視鏡学会で初公開され、医療界から高い関心を集めました。
・コルセットと服薬(主に神経修復を促進するビタミン剤)での療養
・内視鏡手術
の二択らしい。
私の場合、お医者様にかかってヘルニアとの診断を受けた際は即断でコルセット採寸へ進み、今コルセット生活が始まっている。
念のためコルセットを受け取る際に判断基準を訊ねてみたら
「(医療機関に)来るの遅すぎ。神経にダメージが出ちゃってる。手術で治るならむしろやるよ。私スキルあるからね」
という返答だった。
足が動かないというか力が入らないのは要するに神経系のネットワーク障害のせいだったわけで、鍛え直すのはちょっとばかしお門違いだったんだな。
・コルセットと服薬(主に神経修復を促進するビタミン剤)での療養
・内視鏡手術
の二択らしい。
私の場合、お医者様にかかってヘルニアとの診断を受けた際は即断でコルセット採寸へ進み、今コルセット生活が始まっている。
念のためコルセットを受け取る際に判断基準を訊ねてみたら
「(医療機関に)来るの遅すぎ。神経にダメージが出ちゃってる。手術で治るならむしろやるよ。私スキルあるからね」
という返答だった。
足が動かないというか力が入らないのは要するに神経系のネットワーク障害のせいだったわけで、鍛え直すのはちょっとばかしお門違いだったんだな。