#科学哲学
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「科学をひらくとき、哲学に戻る」ノーベル賞2人が対談、若き日語る:朝日新聞 digital.asahi.com/articles/AST...
「科学をひらくとき、哲学に戻る」ノーベル賞2人が対談、若き日語る:朝日新聞
ノーベル生理学・医学賞、化学賞をそれぞれ受賞する坂口志文・大阪大特別栄誉教授(74)と北川進・京都大特別教授(74)が10日、京大で対談した。同じ時期に京大で学生時代を過ごした2人。当時を振り返りつ…
digital.asahi.com
November 10, 2025 at 12:18 PM
11月12日
読 哲学教程-人類文化の諸形態
宗教、科学、芸術
November 12, 2025 at 12:56 PM
【重版情報】
-エリア・スタディーズ20-
ハンガリーを知るための60章【第2版】 🇭🇺
-ドナウの宝石-
〖第2刷〗

羽場 久美子 編著

2,400円+税

東西ヨーロッパの狭間、西と東の力と文化が交わった歴史の渦の中心部ハンガリー。

小国にして世界に輝く優れた科学者、哲学者、音楽家を多数輩出した「ドナウの宝石」の魅力と底力を紹介するのはもちろんのこと、改訂にあたり新たな一面も書き加えた。

www.akashi.co.jp/book/b351490...
November 10, 2025 at 11:04 AM
「実体験として“汗をかくとスッキリ”という感覚は確か。でも、そのスッキリ感=“体が毒素出した証”と思い込むのは注意。体感と科学をつなげる。📐」
#体感と科学 #スッキリ習慣 #汗活 #デトックス誤解 #暮らし哲学
trivia-and-know-how-notes.com/detox-with-s...
サウナでデトックス?――科学的に見た「汗」と本当に効くデトックス法
サウナや運動で汗をかくのは気持ちいいし体にも良いことが多い。 ただ、「汗だけで体の毒が全部抜ける」と考えるのは間違い。汗は確かに一部の物質を含むが、肝臓や腎臓と比べれば“排出の主役”ではありません。
trivia-and-know-how-notes.com
November 9, 2025 at 12:45 AM
「科学をひらくとき、哲学に戻る」ノーベル賞2人が対談、若き日語る
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同じ時期に京大で学生時代を過ごした2人。当時を振り返りつつ、文系、理系の枠組みを超えて学びを深めることの大切さについて語り合いました。
「科学をひらくとき、哲学に戻る」ノーベル賞2人が対談、若き日語る:朝日新聞
ノーベル生理学・医学賞、化学賞をそれぞれ受賞する坂口志文・大阪大特別栄誉教授(74)と北川進・京都大特別教授(74)が10日、京大で対談した。同じ時期に京大で学生時代を過ごした2人。当時を振り返りつ…
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November 10, 2025 at 9:59 AM
 北川さんはこう語る。「新しいサイエンスをひらくときというのは、哲学に戻る。若いときに読んで頭に入れていると、なにかのときに出てきて、サイエンスをもっと深くしてくれる」

 坂口さんも「サイエンスをやっていて一番わくわくするのは、全然別のものがうまく結びついたとき。それは、たとえば詩人が、ある言葉を使ったら非常にうまく表現できたということと共通だと思う」と語った。「広く興味を持って勉強する時期はなきゃいけない。年くってからも、そういう態度を持つべきだと思います」

「科学をひらくとき、哲学に戻る」ノーベル賞2人が対談、若き日語る
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「科学をひらくとき、哲学に戻る」ノーベル賞2人が対談、若き日語る:朝日新聞
ノーベル生理学・医学賞、化学賞をそれぞれ受賞する坂口志文・大阪大特別栄誉教授(74)と北川進・京都大特別教授(74)が10日、京大で対談した。同じ時期に京大で学生時代を過ごした2人。当時を振り返りつ…
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November 10, 2025 at 11:23 AM
【まだ間に合います】秋の行動計量セミナー
統計学の「モヤモヤ」を解消する2日間・科学哲学×統計学の画期的セミナー
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2025秋の行動計量セミナー【会場参加あり!】
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November 7, 2025 at 12:26 AM
これが事実なら、完全に反社組織とちゃうんか?そんなトコ有り難がって使う連中ってどうなんや?ってコトになるわな。

技術者や科学者にも哲学と倫理が必要やってのは、そういうコト。人文系をバカにしてる連中は、いずれ法で裁かれるコトになるのかもね。

x.com/penpenguin20...
ペンギン on X: "OpenAIを訴えている作家と出版社が、同社が海賊版書籍データセットを大量削除することについて議論した内部Slackメッセージとメールへのアクセスを確保したとBloombergが報じているとのこと。 →ニューヨーク地方裁判所は、OpenAIに対しこれらの通信記録を提出するよう命じた https://t.co/uFk129GcNo" / X
OpenAIを訴えている作家と出版社が、同社が海賊版書籍データセットを大量削除することについて議論した内部Slackメッセージとメールへのアクセスを確保したとBloombergが報じているとのこと。 →ニューヨーク地方裁判所は、OpenAIに対しこれらの通信記録を提出するよう命じた https://t.co/uFk129GcNo
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November 5, 2025 at 9:38 PM
科学哲学会サテライトイベント
「現代において正義をいかに語ることができるか――感情と理性と公共性をめぐって」

2025年11月28日18時~20時

中央大学(多摩キャンパス) 、Zoomウェビナー

朱喜哲先生と講演を行います。

docs.google.com/document/d/1...
科学哲学会2025サテライトイベント
科学哲学会サテライトイベント 「現代において正義をいかに語ることができるか――感情と理性と公共性をめぐって」 現在、私たちは分断された社会の中に生きていると言われる。20世紀半ば以降の大きなイデオロギーや社会的価値の喪失は、異なる文明圏の間の対立を露わにした。さらに近年ではジェンダーや性的指向、民族性や文化などのアイデンティティに基づく軋轢も顕著である。科学やテクノロジーに対する態度によってさえ...
docs.google.com
November 2, 2025 at 1:31 AM
名著哲学書の読み解き方を伝授。哲学への理解を深めるためのガイド。
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October 31, 2025 at 7:50 PM
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October 31, 2025 at 10:45 PM
功利主義とカント倫理学と大きく二方向が有る。西洋思想史、法哲学も。近代文明社会。/

功利だから善・正義だ という資本主義自由主義では人気の主流?思想と、
義務だから善・正義だ という法治・法の下の平等はカントの系統のはず。

この2つを使い分けてます人間は。

2022年8月6日

>西洋近代合理主義は人の社会の一部にしか適用できない手法(工学の領域くらいでは)。人は多くの場面でべつに科学的にも合理的にも行動しませんよ(文学の領域)。本邦は前近代人がいっぱいですからね。前近代は野蛮。 

2016年2月19日
x.com/hiruandon89/...
ひかる 工学趣味・科学趣味 換気中(コミュ障) on X: "功利主義とカント倫理学と大きく二方向が有る。西洋思想史、法哲学も。近代文明社会。/ 功利だから善・正義だ という資本主義自由主義では人気の主流?思想と、 義務だから善・正義だ という法治・法の下の平等はカントの系統のはず。 この2つを使い分けてます人間は。 https://t.co/4FS6zr1cBN" / X
功利主義とカント倫理学と大きく二方向が有る。西洋思想史、法哲学も。近代文明社会。/ 功利だから善・正義だ という資本主義自由主義では人気の主流?思想と、 義務だから善・正義だ という法治・法の下の平等はカントの系統のはず。 この2つを使い分けてます人間は。 https://t.co/4FS6zr1cBN
x.com
October 30, 2025 at 2:05 PM
ポパーのヴェリシミリチュードも再利用なんだ。ライプニッツはヴェリシミリチュードを真理と誤謬の中間にある蓋然的な認識として扱った。論証的(demonstrative)な確実性をもたないが、理性によって支持されるような「もっともらしさ」、信念と確信のあいだにある揺らぎを測るための言葉。
ポパーはそれを「真理にどれほど近いか」の数量化として扱おうとした。ここでは主体の位置が移動していて、人間の知性から科学哲学の理論へと移動している。
October 29, 2025 at 3:06 AM
ドン・アイディ『技術哲学入門 ポスト現象学とテクノサイエンス』(稲垣諭、増田隼人、沖原花音訳、晶文社、2025)

著者が北京大学で行った講義をもとにした本。

原題の「ポスト現象学とテクノサイエンス」が主題で、この二つの語は、いずれもアイディが提唱したものとのこと。

ポスト現象学とは、人間の経験を探究する古典現象学を、アメリカで発達したプラグマティズム(広くは行為を重視する哲学)の知見と併せて拡張する試み。

テクノサイエンスとは、科学によって技術が生み出されるという見方に対して、いまや技術によってそれなしにはなしえない科学の発見がもたらされる状態に注目する概念。

(1/n)
October 24, 2025 at 5:10 AM
"認知科学の知見を踏まえ、意識に関する問題を検討する哲学論稿集"

"前二著では、一人称と三人称の対立を宥和する概念として「先駆的二人称」を提示。本作ではこの概念の考察を深め、〈二人称―媒介性―受容性―述語性〉という概念連関を辿りながら、述語性から主語性が生成され文が成立するなかで、命題や論理が抽出され、認知や意識が生成されるとする理論を展開する。言語的意味の生成過程の分析を敷衍して、意識生成のプロセスを把捉しようとする試み"

川津茂生 『生活と言語 知の言語的統合を求めて』
comingbook.honzuki.jp?detail=97847...
『生活と言語』
認知科学の知見を踏まえ、意識に関する問題を検討する哲学論稿集。前二著では、一人称と三人称の対立を...
comingbook.honzuki.jp
October 24, 2025 at 5:20 AM
古典四学部という概念がある。ヨーロッパの古い大学では神学部・法学部・医学部・哲学部があり、それぞれ博士号としてThD / JD / MD / PhD の学位を出していた。人文学や自然科学は哲学から分化した学問なので、現代では学問分野を問わず「PhD」が博士号の代名詞みたいになっている
October 20, 2025 at 3:01 AM
本棚は無事に真っ直ぐになりました。

一応自分では本の並びはジャンル別にしていて、一番上は宗教学、宗教社会学関係の本、上から二番目は仏教学、仏教哲学、仏教文芸の本、一番下は社会科学、人文科学系の本に分けてるのだが棚が追いつかないので、二番目に社会科学や人文科学系の本を入れてるがこれが忌々しくて…😅

本棚買わねば。

#本 #読書 #本棚
October 13, 2025 at 11:16 AM
『ピアジェ・思考の誕生――ニューロサイエンスと哲学から読み直すリハビリテーションの新しい地平』、森岡周 著、協同医書出版社

装幀を担当させていただきました。
「「回復の科学」としての新しいリハビリテーションのビジョンを描き出す探究」
www.kyodo-isho.co.jp/book/b101496...
October 9, 2025 at 1:17 PM
基礎科学(basic science)も広義には人文・社会科学を含むものだけど、ChatGPT-5に調べさせたところ、日本のノーベル賞受賞者が首相や文科省へ意見を求められたとき、あるいはマスコミのインタビューや講演などで意見を表明する場合には、基礎科学よりも基礎研究(basic research)という表現を用いていることの方が圧倒的に多いのよね。

基礎研究とは、物理、化学、生物、医学などの自然科学だけでなく、哲学、心理学、社会学、歴史学、政治学、経済学などといった人文・社会科学上の諸学問も広く含むもの。そう、基礎研究にしっかり投資しない国や社会は先がない。どんな専門・分野であれ、ノ […]
Original post on mstdn.mrmts.com
mstdn.mrmts.com
October 7, 2025 at 9:06 PM
#Shpongle
#MMRコラム

Shpongleは「音による悟り」を21世紀の形で体現した存在である。 その音は、科学・哲学・宗教・テクノロジーを超えて、 人間の意識そのものを音として...

続きはこちらから🔽
monumental-movement.jp/Column-Shpon...
【コラム】 Shpongle:音の輪廻と意識の旅
Raja Ram × Simon Posford:出会いと化学反応
monumental-movement.jp
October 5, 2025 at 7:20 AM
"教会とスペイン帝国に対し武装蜂起を企図したカトリック僧が、逮捕された獄中にて執筆したユートピア論。神政政治、結婚と生殖の管理、財産の共有、卓越した科学技術……混迷の17世紀イタリアで千年王国到来の予感とともに夢想する、原始共産制社会の驚くべきビジョン"

"《イタリアルネサンス文学・哲学コレクション》(全6巻)完結!"

トンマーゾ・カンパネッラ/ 澤井繁男 訳 『太陽の都市』
www.suiseisha.net/blog/?p=21645
blog 水声社 » Blog Archive » 10月の新刊:太陽の都市《イタリアルネサンス文学・哲学コレクション6》
www.suiseisha.net
October 3, 2025 at 12:02 PM
学振の採択率が低くてもSPRINGがあるからいいじゃんという意見が流れて来だけと、SPRINGは大体募集要項に社会に役立つ研究云々とあって、基礎科学とか文学とか哲学の人はそもそも応募できなくて、だから学振の採択率が下がるとそのまま影響が直撃するのだけどそれでもまだいいじゃんと言えるのかね。
October 1, 2025 at 9:44 AM
「部族という小集団でまとまって仲間を守り外敵を攻撃する」のが野生の人類だとは思います。私は野生本能は理性で克服すべきですし、克服できるとも思っています。科学や哲学はそのための武器であり道具なので、アカデミアの人間が野生に落ちるのはとても残念には思います。
September 28, 2025 at 4:46 AM
ソーカルの結論には実は同意なのだが手続きがクソオブクソの学問舐め腐ったものなので、基礎科学と人文学双方の同意のもと科学哲学者の誰かが「『知の欺瞞』の欺瞞」という検証本書いた上で『知の欺瞞』は全世界で廃刊すべきと思う。学問の手続きをあえて踏みにじる本なので
September 27, 2025 at 3:00 PM
現在の所属、前にいたところに比べてずっと居心地が良いのだが、考えてみたら、自分の所属する専修(科学哲学科学史)だけでなく、同じ学系のなかの他の二つの専修も自分の研究と密接な関係があるのだった。メディア学専修は、技術史の重要なテーマであるコンピューティング史とか、今やっている学術雑誌の研究と関わる雑誌研究とか、前にやっていたゲーム研究をやっているところだし、現代史専修のやっている20世紀以降のグローバルないしトランスナショナルヒストリーは、その科学史分野におけるものが私のやっている20世紀の科学史研究だともいえるし。
September 27, 2025 at 5:00 AM