佑香「うんあっねぇ穂乃香お姉ちゃんはどうするの?」
穂乃香「私は忠志さんと一緒に帰ってくるから」
佑香「お昼に帰ってくるの?」
佑香「うんあっねぇ穂乃香お姉ちゃんはどうするの?」
穂乃香「私は忠志さんと一緒に帰ってくるから」
佑香「お昼に帰ってくるの?」
忠志「大まかな感じは、出来上がってきたね。」
穂乃香「これを、本格的に。」
撮影が始まる
すっちー「これから、始まるんやな。」
藍「よろしくお願いします!」
三蔵法師「では気を引き締めて、天竺へと参りましょう。」
「「٩(๑•̀ω•́๑)۶ おー!」」
と
ホノカ「そうはさせないわよ。」
ふたりが姿を現す
悟空「何者だ!」
ホノカ「私はビックコブラ様に仕えし、魔導士ホノカ。」
タダシ「私はホノカ様の忠実なる部下、タダシ」
沙悟浄「ホノカとタダシ?」
三蔵法師「これは・・・。2人から、すごく邪悪な妖気を感じます。」
八戒「ほんまですか?こんなおじさんとおばはんから。」
忠志「大まかな感じは、出来上がってきたね。」
穂乃香「これを、本格的に。」
撮影が始まる
すっちー「これから、始まるんやな。」
藍「よろしくお願いします!」
三蔵法師「では気を引き締めて、天竺へと参りましょう。」
「「٩(๑•̀ω•́๑)۶ おー!」」
と
ホノカ「そうはさせないわよ。」
ふたりが姿を現す
悟空「何者だ!」
ホノカ「私はビックコブラ様に仕えし、魔導士ホノカ。」
タダシ「私はホノカ様の忠実なる部下、タダシ」
沙悟浄「ホノカとタダシ?」
三蔵法師「これは・・・。2人から、すごく邪悪な妖気を感じます。」
八戒「ほんまですか?こんなおじさんとおばはんから。」
タダシ「私は・・・どんな時でも・・・ホノカ様のお傍に・・・。」
(ホノカを強く抱きしめる)
穂乃香「結構すごいね。」
忠志「並行して・・・。こういうやり取りが。」
穂乃香「映画だからこそ、かしらね。」
セリフの稽古と並行してアクションの稽古もする
忠志「二刀流か・・・。」
穂乃香「私は、水晶玉と爆竹が武器みたい。」
忠志「すごいね。」
穂乃香「結構、忍者みたいな武器を使うのね。」
三蔵一行とセリフ合わせをする
三蔵「では改めて、天竺を目指しましょう。」
「「٩(`・ω・´)و オォ!!」」
ホノカ「そうはさせないわよ!」
(2人が立ちはだかる)
タダシ「私は・・・どんな時でも・・・ホノカ様のお傍に・・・。」
(ホノカを強く抱きしめる)
穂乃香「結構すごいね。」
忠志「並行して・・・。こういうやり取りが。」
穂乃香「映画だからこそ、かしらね。」
セリフの稽古と並行してアクションの稽古もする
忠志「二刀流か・・・。」
穂乃香「私は、水晶玉と爆竹が武器みたい。」
忠志「すごいね。」
穂乃香「結構、忍者みたいな武器を使うのね。」
三蔵一行とセリフ合わせをする
三蔵「では改めて、天竺を目指しましょう。」
「「٩(`・ω・´)و オォ!!」」
ホノカ「そうはさせないわよ!」
(2人が立ちはだかる)
穂乃香「一応、台本はあるけれど・・・。」
忠志「2人だけのシーンなら、アドリブとかセリフを変えるとか・・・。」
穂乃香「しても、いいと思う。」
リハーサルが始まる
めだか「ホノカよ。」
ホノカ「はい。」
めだか「お前はもう少し、欲深くなってもいいんじゃないか?」
ホノカ「欲深く?」
めだか「他の奴らは、ワシの命令には従いつつ自分勝手に動いとるからのー。」
ホノカ「・・・。」
街中
ホノカ「私一人の力では、やはり・・・。」
と
忠志(瀕死の状態)「うっ・・・。」
ホノカ「(駆け寄って)どうしたの!?」
忠志「(気を失う)」
ホノカ「まだ、生きてる・・・。(ハッとして)そうだわ。」
穂乃香「一応、台本はあるけれど・・・。」
忠志「2人だけのシーンなら、アドリブとかセリフを変えるとか・・・。」
穂乃香「しても、いいと思う。」
リハーサルが始まる
めだか「ホノカよ。」
ホノカ「はい。」
めだか「お前はもう少し、欲深くなってもいいんじゃないか?」
ホノカ「欲深く?」
めだか「他の奴らは、ワシの命令には従いつつ自分勝手に動いとるからのー。」
ホノカ「・・・。」
街中
ホノカ「私一人の力では、やはり・・・。」
と
忠志(瀕死の状態)「うっ・・・。」
ホノカ「(駆け寄って)どうしたの!?」
忠志「(気を失う)」
ホノカ「まだ、生きてる・・・。(ハッとして)そうだわ。」
忠志「僕も楽しみだなぁ」
すっちー「きっと忠志さん惚れ直れますよ」
忠志「えっ😳」
藍「あっそれはありえますね」
穂乃香「(´∀`*)ウフフ」
忠志「僕も楽しみだなぁ」
すっちー「きっと忠志さん惚れ直れますよ」
忠志「えっ😳」
藍「あっそれはありえますね」
穂乃香「(´∀`*)ウフフ」
穂乃香「台湾に?」
忠志「凄いな・・・。」
めだか「穂乃香ちゃんと忠志くんが映画に登場か。」
由美「すごいですね。」
辻本「どんな感じになるのか。」
衣装合わせ
穂乃香「私のドレスは、ワインレッドと黒が基調となってるのね。」
忠志「僕は、紫と黒?ブーツ履くのか・・・。」
穂乃香「目元にも、メイクをするって。」
忠志「他の皆さんより、色々差別化図る感じだね。」
すっちー「穂乃香さん、忠志さん。」
藍「お似合いです!」
穂乃香「見た目は、すっかり悪役よね。」
忠志「そうだね。」
穂乃香「今回。つけ爪もするって言ってた。」
忠志「そうなんだ。」
穂乃香「台湾に?」
忠志「凄いな・・・。」
めだか「穂乃香ちゃんと忠志くんが映画に登場か。」
由美「すごいですね。」
辻本「どんな感じになるのか。」
衣装合わせ
穂乃香「私のドレスは、ワインレッドと黒が基調となってるのね。」
忠志「僕は、紫と黒?ブーツ履くのか・・・。」
穂乃香「目元にも、メイクをするって。」
忠志「他の皆さんより、色々差別化図る感じだね。」
すっちー「穂乃香さん、忠志さん。」
藍「お似合いです!」
穂乃香「見た目は、すっかり悪役よね。」
忠志「そうだね。」
穂乃香「今回。つけ爪もするって言ってた。」
忠志「そうなんだ。」
穂乃香「私がビックコブラの手下魔導士ですか?」
脚本家「そうです」
穂乃香「ええ!」
忠志「しかも僕は穂乃香の手下役」
穂乃香「私がビックコブラの手下魔導士ですか?」
脚本家「そうです」
穂乃香「ええ!」
忠志「しかも僕は穂乃香の手下役」
2015年4月
穂乃香「えっ、来年公開の映画に?」
忠志「僕と、穂乃香で?」
「内容は、今年の一月に放送されたお正月SPの西遊喜の続編で。」
穂乃香「私たちの役柄は?」
忠志「お正月では、ただの村人でしたよね。」
「それは、皆さん揃ったときに。」
穂乃香「映画かー。」
忠志「しかも内容は、去年のお正月の西遊喜。」
穂乃香「映画ってことは、アクションとかも。」
顔合わせ
脚本家「今回、配役の変更と新たなキャラクターが登場します。」
助監督「まず、沙悟浄が松浦真也さんになります。そして、ビッグコブラの手下魔導師ホノカとして前原穂乃香さん。ホノカの手下タダシに、西川忠志さんが。」
2015年4月
穂乃香「えっ、来年公開の映画に?」
忠志「僕と、穂乃香で?」
「内容は、今年の一月に放送されたお正月SPの西遊喜の続編で。」
穂乃香「私たちの役柄は?」
忠志「お正月では、ただの村人でしたよね。」
「それは、皆さん揃ったときに。」
穂乃香「映画かー。」
忠志「しかも内容は、去年のお正月の西遊喜。」
穂乃香「映画ってことは、アクションとかも。」
顔合わせ
脚本家「今回、配役の変更と新たなキャラクターが登場します。」
助監督「まず、沙悟浄が松浦真也さんになります。そして、ビッグコブラの手下魔導師ホノカとして前原穂乃香さん。ホノカの手下タダシに、西川忠志さんが。」