#米軍基地問題
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その他のニュースとして、米軍基地に届いた不審物が医療的に問題ないことが報告されています。また、雅叙園が大改装をして1年くらい先に再開する予定であることが話題になっています。
🌸 その他のニュースも豊富 🌸
#米軍基地 #雅叙園 #ニューストピックス
November 8, 2025 at 3:20 PM
いや、集団的自衛権の行使を認めた存立危機事態にはならない。台湾が攻撃されても、日本が攻撃されないのであれば、「……わが国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態」にはならないからだ。

台湾有事が発生し、米軍が参戦したとして、その米軍の拠点となる在日米軍基地が攻撃されたのであれば、それは日本への攻撃にもなるので、個別的自衛権の行使が可能になる。集団的自衛権の行使が正当化される問題ではない。

・高市首相、台湾有事「存立危機事態になりうる」 武力攻撃の発生時:朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...
高市首相、台湾有事「存立危機事態になりうる」 武力攻撃の発生時:朝日新聞
高市早苗首相は7日の衆院予算委員会で、米中衝突も想定される台湾有事について、日本が集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」にあたる具体例を問われ、「戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これは…
www.asahi.com
November 8, 2025 at 2:06 AM
#国会中継 #国会質問
タイムテーブル

2025/11/7 衆議院 予算委員会

🔸ネット中継
(衆) www.shugiintv.go.jp/jp/
🔸国会会議録 kokkai.ndl.go.jp
November 6, 2025 at 1:37 PM
>いま大きな問題となっているのが「基地外での米軍の警察権の行使、日米合同パトロールの実施」だといいます。ここで違法行為が発見されれば、米軍に身柄が引き渡され、米側の取り調べが行われます。日本の警察は逮捕、取り調べができず、それが米軍関係者の起訴率の低さに繋がっています s-newscommons.com/article/10424
米兵による性犯罪、迅速な通報の徹底を 女性たちによる連帯「フェミブリッジ沖縄」が政府交渉
2024年6月、沖縄駐留米兵による16歳未満の少女への性的暴行事件が半年以上も隠蔽されていたことが発覚し、大きな問題になりました。…
s-newscommons.com
November 6, 2025 at 1:23 AM
今朝のモーニングショーで熊の事を報道してくれていたので、良いぞもっとやれ!である
熊の事も地域の事も何も知らん外様がワーワー言っててさぁもうさぁ
あと県民の多くは別に熊が絶滅して欲しいなんて思ってもいないのに、「熊を絶滅させない理由が分からない」とか言う人出て来て、これも外様でしょうなぁと思う
熊が絶滅したら、今度は鹿と猪が増えるんだよ
日本狼を絶滅させて熊が増えたように
自然ってな循環しているので
人間だけで日本国は勿論世界は成り立たんのだよそこ知っといてくれ頼むから口出しするならその土地の事を勉強してから口出ししてくれ
コレ沖縄米軍基地問題も同じだからな!
November 4, 2025 at 11:23 AM
#米軍基地問題

「県警は「基地外の治安責任は県警が持つ」との立場だが、沖縄市でのパトロールでは憲兵が米兵の身柄を拘束したり、軍法違反の疑いで逮捕したりする事例も相次いでいる。憲兵が基地外で警察権を行使する事態が常態化しないか懸念する声もあり…」」

米憲兵隊、那覇の繁華街を単独パトロール 相次ぐ性暴力事件受け 2025/11/1 毎日新聞 mainichi.jp/articles/202...
米憲兵隊、那覇の繁華街を単独パトロール 相次ぐ性暴力事件受け | 毎日新聞
在沖縄米軍の憲兵隊は1日未明、那覇市の繁華街をパトロールし、内規に違反して飲酒している米兵がいないか見て回った。米軍が基地から離れた繁華街をパトロールするのは異例。米兵による性的暴行事件の再発防止策の一環だが、米軍による警察権行使の地理的範囲が広がる恐れもある。
mainichi.jp
November 3, 2025 at 5:54 AM
米兵の性暴力「なかったことにしないで」沖縄の女性団体が要請 高市首相は基地問題に向き合う気があるのか:東京新聞デジタル www.tokyo-np.co.jp/article/446307

“沖縄では昨年6月、一昨年12月に米兵が16歳未満の少女を連れ去り性的な暴行を加えたとされる事件など複数の事件が発覚。米軍や県警は把握していたが「プライバシー保護」などを理由に県側には伝えられず、報道で判明して問題となった。”
米兵の性暴力「なかったことにしないで」沖縄の女性団体が要請 高市首相は基地問題に向き合う気があるのか:東京新聞デジタル
米兵らによる性暴力の根絶を求め、沖縄の女性団体が政府や政党に要請を行った。反基地のうねりが起きた女子小学生への暴行事件から30年。昨年...
www.tokyo-np.co.jp
November 2, 2025 at 2:19 PM
在琉・沖米軍属による事故、事件という問題が厳然とある。それを米軍が我がもの顔で単独パトロールするというのもおかしなことではないか。そもそも基地内での教育や綱紀粛正が対応しきれていないのに。

米軍単独パトロールでもトラブルは減らせるかもしれない。でも事故や事件の、これまで以上の隠蔽にも繋がるのではないのか。

事故事件の被害とジレンマの矢面に琉球・沖縄県民をさらしている側として、考えることがとても多い。

琉球・沖縄県を日米両軍のための軍事の島にしてはならない。二度とそれをしてはならない。
基地負担と基地被害の解消を求めるべきです、ヤマトの側が。
November 2, 2025 at 2:08 PM
社民党は民主党政権の時に辺野古移設問題を理由に連立を離脱した。辺野古移設で民主党が賛成し、社民党が反対した。
立憲と社民党が組んで連立政権になった時に立憲が二転三転の対応した場合、社民党はマジメに反対してるからココでケンカになる…
個人的には沖縄の基地問題は米軍撤退したところに自衛隊基地を置く方がよほど良い。
沖縄の米軍基地というのは本土の基地が移転するために作られた経緯があり、それはその通りなのだけど移転後の旧米軍基地の殆どがどうなったのかって言えば、そのまま自衛隊基地になっている。軍事的負担そのものまで放り投げたわけではない。
November 2, 2025 at 7:59 AM
日本が抱える地政学的リスクについて
近隣諸国との緊張関係
ミサイル実験や核開発地域の安全保障における不安定要因
南シナ海や東シナ海での領有権問題や軍事力拡大、日本含む周辺国に影響与える。

米国との安全保障条約
米軍基地が国内に存在し、アメリカの戦略的利益と結びつき、国際情勢の影響を受けやすい。
軍事的な製薬と防衛力の強化
憲法第9条が戦争の放棄と戦力の不保持を規定するが、近年は防衛力の強化を勧め、集団的自衛権の行使容認が議論される。
November 2, 2025 at 4:03 AM
米兵の性暴力「なかったことにしないで」沖縄の女性団体が要請 高市首相は基地問題に向き合う気があるのか:東京新聞
tokyo-np.co.jp/article/446307

〈政府に提案した米兵による性的暴行事件の通報制度の改善案は、県警や米軍が事件を覚知した場合、例外なく24時間以内に県に通報することを規定した。

通報された情報を公表するかどうかの判断は県に任せることや、米軍が米兵を拘束した場合や米軍基地内で発生した事件の県への通報なども求めた。被害者の同意を得ることを前提に、被害者支援団体への通報も定めた〉
米兵の性暴力「なかったことにしないで」沖縄の女性団体が要請 高市首相は基地問題に向き合う気があるのか:東京新聞デジタル
米兵らによる性暴力の根絶を求め、沖縄の女性団体が政府や政党に要請を行った。反基地のうねりが起きた女子小学生への暴行事件から30年。昨年...
tokyo-np.co.jp
November 1, 2025 at 3:26 AM
普天間基地の第3回公開審理がおこなわれます。

沖縄にある多くの米軍基地は沖縄の人々の土地です。しかし米軍は現在も強制使用を続け、日本政府がそれを可能にしています。

普天間基地の強制使用期限は2023年8月31日でした。現在は期限切れのまま暫定使用が続けられています。

反戦地主たちは防衛局へ横暴な強制使用や基地問題を直接追求し、土地の返還を訴え続けています。

公開審理にぜひご参加ください。
※ 地主以外でも、参加または傍聴できます。

🔹2025年12月3日(水) 13:15 〜 16:30 (受付開始 12:30)
🔹浦添市産業振興センター 3階大ホール (浦添市勢理客4-13-1)
October 31, 2025 at 11:06 AM
lushiluna.com/tida-unmei/
映画『太陽(ティダ)の運命』は、 #米軍基地問題 に翻弄され続けた #沖縄 の歴史を、 #大田昌秀 #翁長雄志 という2人の知事に焦点を当てることで浮き彫りにしていくドキュメンタリー映画である。「日本一難しい問題を背負わされている」という #沖縄県知事 の苦悩と、「2人の間にあった様々な因縁」がないまぜになった数奇な“運命”の物語

#映画 #おすすめ映画 #映画レビュー #太陽の運命
【信念】映画『太陽の運命』は、2人の知事、大田昌秀・翁長雄志から沖縄の基地問題の歴史を追う(監督:佐古忠彦) | ルシルナ
映画『太陽(ティダ)の運命』は、米軍基地問題に翻弄され続けた沖縄の歴史を、大田昌秀・翁長雄志という2人の知事に焦点を当てることで浮き彫りにしていくドキュメンタリー映画である。「日本一難しい問題を背負わされている」という沖縄県知事の苦悩と、「2人の間にあった様々な因縁」がないまぜになった数奇な“運命”の物語
lushiluna.com
October 28, 2025 at 10:10 PM
テレビのニュースもトランプ来日で湧き上がってる。
問題も多いのにそのことにはあんまり触れる事がない様に見える。
その饗応役として高市が担当しているが、米軍基地で一緒に登壇して、高市スマイルを振りまいたり、ノーベル平和賞の推薦するとかの幇間芸を見てると、高市の師匠の安倍晋三も同じ様なことをしてたなトランプに
ゴルフでバンカーに転がり落ちて、待って待ってと追いかけていく様を思い出す。
October 28, 2025 at 2:58 PM
10/29に下記の学習会が開催されます。ご参加ください。

「米兵による性犯罪と日本の司法」
🔸講演:上谷さくら弁護士
🔸会場での意見交換

日時:2025年10月29日 18:30〜
会場:文京シビックセンター・5階会議室C
資料代:500円

主催:沖縄・基地軍隊による性暴力を許さない関東の会
October 28, 2025 at 5:33 AM
米軍基地の存続への賛否に関しては土地で事情も問題も違うから深くは切り込まないです、そもそも瓶はきちんと問題追ってないしね
ただ犯罪だけは別よねそれはね…
October 28, 2025 at 1:52 AM
米軍基地、原発、空港、全部直近に住んでる住民の都合を潰してるから問題なので、同じ自治体で経済的恩恵だけ享受してる奴が「文句言うな」ついても話にならんので色々無理
October 28, 2025 at 1:41 AM
PFAS国連報告、沖縄県の「地域外交」手応え ryukyushimpo.jp/news/nationa...

“県内でPFAS汚染の問題が明らかになったのは2016年1月、北谷浄水場の水源である比謝川水系から高濃度のPFOSが検出されたと県企業局が発表してからだった。県は汚染源は米空軍嘉手納基地内の可能性が高いとして、16年6月、基地の立ち入り調査を申請。だが米軍側は立ち入りを拒んだ。”

“嘉手納基地以外の米軍基地周辺でも高濃度のPFASが判明。県は嘉手納基地のほか、普天間飛行場とキャンプ・ハンセンの立ち入りも申請したが、現在まで認められておらず、特定には至っていない。”
PFAS国連報告、沖縄県の「地域外交」手応え
発がん性が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)が米軍基地周辺から検出されている問題を巡って、国連特別報告者のマルコス・オレリャーナ氏が23日の国連総会で、沖縄のPFAS汚染問題について言及した。軍事活動による環境汚染 […]
ryukyushimpo.jp
October 27, 2025 at 2:42 PM
代田橋バックパックブックス2階、映画「オキナワより愛を込めて」の上映会へ。
70年代後半、沖縄の黒人米兵向けバーにおける日々を撮り続けた写真家・石川真生さんのドキュメンタリー。米兵たちと、彼らと愛し合った沖縄女性、個々人の生を讃歌する写真の数々、石川さん自身の語り。ゴーギャンのタヒチでの絵画を観ているようだった。
自分の中の米軍基地問題に対する価値観がより多角的に、より複雑になった。砂入監督のドキュメンタリーも初めてだったけど、ワンシーンに使う時間、情報量の極端さがとても好きだったのと、最後のエンドロールの余白と光の変化が素晴らしかった。
October 24, 2025 at 1:39 PM
仕事後に行けそうなら行きたいな〜頭働いてるかな〜
October 24, 2025 at 8:35 AM
熊害の問題も、米軍基地問題も、結局、「東京」が被害をこうむらないと本気で取り組まないんでしょうね
October 22, 2025 at 8:02 AM
九州の南の方で生まれ育ったので幼少から「外国人」にまつわる話でニュースで繰り返し見たものと言えば、普天間基地の移設問題や沖縄における米軍の性加害だったんですけれども、SNSで目立つ発言にそれらの話はあまり見かけないので、あれらに対してよりいっそう「無」の感情にもなります。
October 21, 2025 at 5:08 PM
村山富市元首相と沖縄 在任中に米兵少女乱暴事件、代理署名 ryukyushimpo.jp/news/entry-4...

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“事件後の11月、村山首相とゴア米副大統領との会談をへて、基地負担軽減を協議する「SACO(沖縄に関する特別行動委員会)」が発足する。今なお続く米軍普天間飛行場の移設問題の混迷の出発点はここにある。

 当時の沖縄県の大田昌秀知事は反基地感情の広がりを受け、米軍用地の使用を拒否した地主に代わり県が強制手続きをとる「代理署名」を拒否する。これを受け、国は95年11月に沖縄県を提訴する事態に発展した。”
村山富市元首相と沖縄 在任中に米兵少女乱暴事件、代理署名
101歳で死去した村山富市氏が首相在任中の1995年、沖縄の基地問題は大きく揺れ動き、歴史的な転換点を迎えた.
ryukyushimpo.jp
October 17, 2025 at 11:57 AM