#精神医学
【書影公開】

『東大「芸術制作論」講義 手を動かし知をつかむ、創発のポイエーシス』
村山悟郎=著

デザイン:コバヤシタケシ(SURFACE)
amzn.to/47vRQqS

人間の制作行為(ポイエーシス)の時間性や創発性を探求するアーティストの村山悟郎が、「芸術制作とは何か? 制作においてはどのような事態が生じているのか?」という根本的な問いに正面から向き合い、哲学、文化人類学、生命科学、数理と計算機科学、精神医学、コミュニケーション、色彩、詩、庭園、迷路、映画、音楽、編集、細胞、貝殻模様、タンパク質、機械、ロボット、AI……など多様な領域を横断しながら制作知をめぐる旅を展開します。
November 12, 2025 at 8:48 AM
感情が湧くことをコントロールはできないしする必要もないが、思考がどの感情を使うか決定付けているという最近の精神医学の傾向について聞いたことがあり、こういうことかと。
November 11, 2025 at 5:13 AM
トランスの権利がどうやってほふく前進してきたか知ってますか? 精神の根幹にある性別(ジュリア・セラーノが「潜在意識の性 (subconscious sex)」と呼ぶもの)の存在を唱え、それと身体の性の不一致は苦痛を生むことを啓発し、そして潜在意識の性を変えることは不可能だという医学的エビデンスを見せ、トランス当事者には性転換させることがベストだという結論に誘導することで少しづつ社会の理解を得てきました。
November 7, 2025 at 2:53 PM
わお、これはマジのガチですね……!
わたくし医師には違いないのですが専門は画像診断なので、絵にならない疾患(代謝内分泌精神など)の知識はせいぜい医学生よりはちょっと知ってる、どまりなのです……ちゃんとしたところで診断を受けておられるようですので、敢えてここでわたしがガーっと調べたりして付け焼き刃の知識をお伝えするのは憚られるところです。申し訳ありません。
November 7, 2025 at 1:19 PM
>精神医学
そうなりますよね。
November 7, 2025 at 12:55 PM
EHSは多数のダブルブラインドテストなどによる検証で悉く証明できておらず、精神医学の領域のようです。
少なくとも国際疾患分類では独立疾患として認められていないようです。
November 7, 2025 at 10:32 AM
福祉的な枠組みでは日常生活への支障が障害とされるので、じゃあ常に考えて上手く動けば日常生活は送れるはずで、それなら精神疾患じゃないのでは?と思ったのだ。しかし、精神疾患は医学的な枠組みで(もちろん当事者が自分をどう捉えて語るかは自由なんだけども)医者が診断するものだし、その状態がコントロール不可能だから疾患だしそれによる困りが障害なんだよね。あと、常に考える、というのは危険。なんのためにリスペリドン飲んで思考をしばしば止めているのか。いやでも、なんか上手く立ち回れば困らずに仕事できるんじゃね?って希望を持ちたくなるんです。
November 6, 2025 at 11:39 PM
記事の要約: フジッコ株式会社は、跡見学園女子大学の石渡尚子教授と共同で、大豆イソフラボンと黒豆ポリフェノールの併用摂取が更年期周辺女性の睡眠の質を改善する効果を確認した臨床試験を実施しました。この研究は、2025年11月1日から2日に開催された「第40回日本女性医学学会学術集会」で発表されました。更年期の女性はホルモンの変動により様々な症状を抱えることが多く、特に睡眠の質が低下することが問題視されています。大豆イソフラボンは女性ホルモン様作用を持ち、黒豆ポリフェノールは抗酸化作用と自律神経機能調節作用があることが知られています。これらの成分を併用することで、精神的・身体的な症状の軽減が期待…
November 6, 2025 at 3:39 PM
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nuorisopsykiatria
若年精神科(若者の精神医学)

Nuorisopsykiatria auttaa teini-ikäisiä mielenterveysongelmissa.
若年精神科はティーンエイジャーのメンタルヘルス問題を支援します。

#フィンランド語単語
November 6, 2025 at 10:30 AM
心配性くらいの意味で「神経質な人」という言葉を使うのは、実は精神医学的にセンシティブ判定だったりしないか?
November 5, 2025 at 12:58 PM
2025年11月18日 『精神医学 2025年11月号 健康生成の考え方とサルトグラフィー精神医学・医療を補完する新しいアプローチ』 (医学書院) [Book] https://sinkan.net/?ean=4912056271159&action_item=true #新刊情報 #sinkan
2025/11/18 精神医学 2025年11月号 健康生成の考え方とサルトグラフィー精神医学・医療を補完する新しいアプローチ [雑誌] - 新刊.net - 書籍やCD、DVD、ゲームの新刊発売日を自動チェック
2025年11月18日 火曜日 発売 精神医学 2025年11月号 健康生成の考え方とサルトグラフィー精神医学・医療を補完する新しいアプローチ 医学書院 雑誌
sinkan.net
November 5, 2025 at 12:21 PM
ネットでもそう。

メンヘラとか慰めとか、悲しい自分を元気にしてくれ‼️ってお気持ち乞食する人居るけど、

君は私に与える側になれるの?って、まず尋ねておかないと、私から搾取されるだけになって、こっちが不遇な目に遭うから、絶対にメンヘラとかの相手を私はしたくない。これまでどんだけ他人のせいで嫌な目にあってきて、私の金が消えてったか。

私は精神医学にも応対接遇にも詳しいし、字書きとして一般教養以外も蓄えがあるけど、

勉強が嫌い・他人が嫌い・自分が大事とかでコッチに求めてばかりの人は一体私になにを返してくれるの?なにが返せるの?

私から見て、何も出来ない他人なんて、一体なんの価値があるの?
November 5, 2025 at 3:17 AM
最近の購入図書
November 4, 2025 at 11:49 AM
#ニュース #フランス
"オジエールさんは母親について、あらゆる写真が「ゆがめられて」ネット上で攻撃材料にされる可能性があることから、着る服や振る舞いに常に気を配らざるを得ない状況だと説明。こうしたネットいじめがブリジット氏の心の健康に悪影響を与えており、精神状態の悪化には医学的な裏付けもあると言い添えた。

オジエールさんは「母は表示されたツイートを読んでいるが、もういやだと言っている」とも明かした。

オジエールさんはブリジット氏の最初の夫、アンドレ・ルイ・オジエール氏との間に生まれた3人の末っ子。ブリジット氏への嫌がらせは家族全体に深刻な影響を及ぼしているという。母は「孫たちまで […]
Original post on mastodon.social
mastodon.social
November 4, 2025 at 10:57 AM
猫の行動を紐解く!心の奥底に迫る新刊『猫の狂気ふしぎで豊かな「猫のこころ」をめぐる探検』#猫#動物行動#獣医精神医学

新刊『猫の狂気ふしぎで豊かな「猫のこころ」をめぐる探検』が登場。猫の行動の謎を解き明かし、心の健康を育むヒントを提供します。
猫の行動を紐解く!心の奥底に迫る新刊『猫の狂気ふしぎで豊かな「猫のこころ」をめぐる探検』
新刊『猫の狂気ふしぎで豊かな「猫のこころ」をめぐる探検』が登場。猫の行動の謎を解き明かし、心の健康を育むヒントを提供します。
news.matomame.jp
November 4, 2025 at 3:25 AM
→河合隼雄先生、うつ病、統合失調症がまだタブーだった時代に「こころの処方箋」というコラムを書いて(医師ではなく心理療法家)、冒頭に
「人の心などわかるはずがない」
と書いて、それまでの日本の精神医学や心理学の暗い堅いイメージを書き換えた。

救われた人がどれだけいただろう🥲

日本文化センター、じゃない、日本文化研究センター主催のセミナーでお話拝聴した。2000年頃かなあ。内容は忘れてしまった……
November 4, 2025 at 2:58 AM
精神医療は、絶対精神病は治せないですよ?

眠れない←睡眠薬
憂鬱←抗うつ薬

対症療法でしかないからです。病気の原因にアプローチしてません。漢方医は血液検査や切診(触診)で病気の原因を探しながら治療していきます。
精神科医のやってる治療とは180度違います。
皆さんには漢方医を勧めます。

#精神科医 #精神医学 #精神病 #メンタルヘルス #不眠症 #うつ病
November 4, 2025 at 1:19 AM
また字幕か吹き替えかの話になっているけど、頼むからwire in the bloodの字幕版配信かソフトにしてくれー!あれだけは精神医学用語が飛び交いすぎて聞き落としが多くて画面に集中したいのに疲れてしまうんだ…
November 4, 2025 at 1:07 AM
« psykiatrinen »
psykiatrinen
精神医学の、精神科の

Psykiatrinen hoito auttaa monia.
精神科の治療は多くの人を助けます。

#フィンランド語単語
November 4, 2025 at 1:00 AM
山本さんに教えてもらって(煽られて)購入した本でしたがびっくり仰天の面白さでした。この本には杉田玄白が重要な役割を担って登場します。中国で洗練された〈経絡〉の図示と西洋医学における解剖図がどのように出会い合成されていくのかを考察した見事な論考でその結節点に「神経」と言う言葉を生んだ杉田玄白がクローズアップされるのでした。彼はまさに〈神〉の〈経路〉、身体とは相似に存在して機能し続ける精神的な見えないネットワークとして「神経」なる言葉を生み出した。これは比喩的な物語が途方もない経験知の集積と科学的アプローチを繋げるものであると論じます。こんなおもろいとは聞いてないよ〜これはどなたかすぐ翻訳出版して
November 3, 2025 at 5:35 PM
この期間、本屋通いを習慣化📚して言語化、心理学、精神医学の本毎日読みまくったので体得応用と限らず創作にも使えるものは使って、いいものを創りたい。
November 3, 2025 at 1:41 PM
あの本の影響は今も発達障害の当事者を含めてたくさんの人に降りかかっているんですよね。アメリカでは米国心理学会や米国精神医学会が「ROGDは誤情報だ。有害だから使うな」と言っているけど、日本では名の知れた精神科医が誤情報を後押しししてしまって訂正できなくなっている
November 2, 2025 at 3:58 AM
(ひとによると思うしこれは単なる自分の考えにすぎないんだが)精神科やカウンセリングに対する「なんの効果があるんだろう、そんなものに自分の苦しみを病だと言われては敵わない」みたいな忌避感、否認という症状なのかもしれない
否認という精神の症状を「 エビデンスがないように思うし、医学や医者や心理士はうさんくさくて嫌いだから行かない」と感情の問題にすり替えて本人はそれを自覚していないケースがあるかも
November 2, 2025 at 2:12 AM
ブレインバンク、これか~
登録者数453名!思ったより少ない!
brain-bank.ncnp.go.jp

>死後脳を保存し、将来の医学研究に活用しています。
>神経疾患や精神疾患の方はもちろんのこと全ての方の脳を対象にしています
>生前登録システムを導入しており、亡くなる前に意思を表明することができます
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ブレインバンクは病理解剖において、脳や脊髄などの組織を永続的に保存させていただく施設です。
brain-bank.ncnp.go.jp
November 1, 2025 at 12:12 PM