#腕毛に慣れろ
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kuroponnu.bsky.social
イラストの方はクリスマスすっ飛ばして、お年賀の方を。姉宅宛には毎年恒例の戌年仕様です🐕✨ワンッ🐾

線画は要はトレスなんだけど、このしわくちゃ鼻ぺちゃ具合と毛の感じとかをどう線を拾っていくかは腕の見せ所💪✨✨
猫と、犬はパグとペキニーズと柴犬は幾分描き慣れてるのでどうにかなる予定でいますが、前回のハロウィンイラストで一旦燃え尽きたので若干、ブランクが…(笑)。

クリスマスは“描けたら”にして、年始はどうにか間に合わせたい所存🐱✨

今年からはデジタルにして、ネップリのハガキで出そうかとも。祖母と母親には切手も貼らずに手渡ししようかなと😂
だいぶ、省エネなお年賀になりそうなwww
November 18, 2025 at 2:35 PM
amukas.bsky.social
以前 #脇毛に慣れろ というタグとともに脇毛の写真があがってたのを見て。

2年くらい前に腕毛の処理をやめてからずっとふぁさふぁさしている　この季節、女性表象の半袖で出歩いてるとつい腕を隠したくなるのでまだまだ修行が足りない。
#腕毛に慣れろ
#ブルスカ体毛部
毛の生えた腕の写真。ピースサインをしている。
July 7, 2025 at 4:01 PM
gohanumai.bsky.social
SFこへちょの漫画の設定、文章の方が解りやすいかもと思ってチャレンジしてみたけど無理でした(供養)
運命を信じるほどロマンチストじゃないと言うとその男は嬉しそうに笑った。 家を出るのは久しぶりだ。 地元の港から出る小さな船を乗り継ぎ、中型の古い中継船から降りた長次はまず人の多さにたじろいだ。こんなに大きな宇宙ステーションに来たのはいつぶりだろうか。 長次は別に他人が嫌いではない。がっしりと大きくて硬い体、顔には立派な角が二本生えているせいで怖がられることもあるが、それも毎度のことなのですっかり慣れてしまっていた。 ただ、そういう体格だから都会で借りられる部屋は長次には小さく、田舎にいくらか余裕のある大きさの家を借りていた。 小説家をしているので仕事はどこでもできる。現にやっと一週間ほど前に三年がかりの大作を書き上げたばかりだ。ようやく一息ついて、ふと昨日の朝どこか旅に出ようと思い立ったのだった。 そんな長次がひっきりなしに天井を流れていく電子広告や打ちあがる花火の数々、巨大なロビーにひしめき合う人々の群れにただ圧倒されてしまうのは当然で、自分の背丈の半分以下もない団体客をうっかり踏みつぶしてしまわないよう気をつけて歩いているうちにすっかり迷子になっていた。 元々この宇宙ステーションはただの乗り継ぎで、中継船から中継船へと乗り継いで違う星系に向かうつもりでいたが、一向に次に乗る船の乗車口が見当たらない。人いきれの中長次は呆然と立ちすくみたくなった。しかし図体のでかい長次が歩みを止めると周囲の人々の迷惑になってしまう。 とにかくどこか、どこでもいいから一旦座るところを探そうと小さな目標を決めた時、それまでの喧騒が静かになった気がして振り返った。 そこにあるべきものがあるような気がして。 長次が目を向けた先には――長次の背丈の半分ほどの青年が立っていた。 黒々とした長くて硬そうな毛に全身が覆われ、パーカーのようなラフな格好の下に宇宙服を着たその青年は驚いたことに、まったく同じように長次を見ていた。 どうしてだろうか。見たことのない青年だ。 不思議と目を離せなかった。 長次が呆けていたのは一瞬で、次の瞬間青年は長次の目の前まで詰め寄っていた。 周囲が思わず目を向けるほどの大声で何かを喚きたてているが、長次には全く聞き取れなかった。 そこでようやく、自分が宇宙公共語にチャンネルを合わせていなかったことに気付く。長次ががっしりした腕についている小さな端末でチャンネルを合わせているのを見て、青年もそれに気づいたようだった。 チャンネルを合わせると同時に周りの喧騒から人々の話声が聞き取れるようになった。だけどその青年の声はひときわ力強く、まっすぐに長次の耳に届いた。 「私は小平太だ。七松、小平太」 「…中在家長次だ」 「長次か。…そうか。何故だろうとてもしっくりくる名前だな。私達は以前にどこかで会っただろうか？」 「いや…恐らく初めてだ」 目の前の青年の姿形に見慣れたところはなかった。長次はだいぶ船を乗り継いでやってきたからきっと星系が違うのだろう。遠い星の出会うはずのない人。それなのにどうしてだろうか。 「この後時間はあるか？少し、話せないか」 乗り継ぎ船の乗車まで三十分を切っていた。 「…構わない」
June 12, 2025 at 2:40 PM
5ri5ri5rira.bsky.social
社会人として終わっている生活に慣れすぎててやばい。
しかしながら明日ひさしぶりに外で人に会うので、ちゃんとトリートメントして、腕の毛剃って、眉毛整えて、顔の毛抜いて、基礎化粧品つけて社会復帰しなきゃ……できるか？？
March 12, 2025 at 11:12 AM
cutmr.bsky.social
ガラハイ書いたよ。
狼のガラさんとハイドさんがいっしょにおねんねする話。

はやく抗変身薬実用化されるといいね
　ガラが狼の姿で、他人を寄せ付けたことはない。人狼の「周期」とは単に獣の姿に変わるだけでなく、攻撃衝動を伴うものだからだ。 　自らの暴力性を過度に恐れているところのあるガラは、仮に自然の摂理だとしても、自分の手で他人を傷つけることをよしとせず、ハイドが吸血鬼で不死であると何度説明しても、態度を変えることはなかった。 　他人と接触せずに過ごさねばならない期間が、数日とはいえ毎月あるというのは、それなりに厄介なことだろうに。 　それでも喫茶「コーヒートーク」のマスターの力を借りて、近頃ではだいぶ症状──「周期」が近づくと怒りっぽくなったりして、感情のコントロールができなくなるような──が緩和されてきていたのだ。だから、油断していたのかもしれない。思ってもみないところに落とし穴はあった。 　──触り心地のいい胸板だ。 　深夜、夢の浅瀬にいたハイドは微睡みの中でそう思った。勝手知ったる他人の家の、勝手知ったるベッドの上。定位置になっているガラの腕の中に収まって眠るのは、この上ない贅沢だった。この一瞬が、永遠に続けばいいのにと願うほど。 　──厚くて、あたたかで──もふもふした──。 　──もふもふ？ 　不意に違和感が、ハイドの意識を覚醒へと誘う。触れ慣れた体温はガラのそれに近いのだが、いかんせん感触がおかしい。体毛にしては、濃すぎる。いかな人狼とはいえ。 　はたとして目前を見ると、そこにいるのは巨大な狼だった。全身をふさふさとした毛で覆われ、マズルの先に突き出た鼻は湿っている。 　毛布は跳ねられており、視界の端で豊かな毛に覆われた尾が上下に揺れるのが見えた。 「……ガラ？」 　潜めた声で呼びかけても応答はなく、代わりに返ってきたのは、獣の喉から発せられる深い寝息だけだった。見たところ、深く寝入っているらしく起きる気配は露ほどもない。 　吸血鬼と人狼には浅からぬ因縁があるとはいえ、ハイドは人狼の生態に精通しているわけではない。寝ている間に寝ぼけて変身してしまうことがあるのかといった込み入った事情も知らなかった。 　なにしろ、人狼の恋人をもったことなど今までなかった。ガラが狼の姿になったところを直接目にするのも、これまたはじめてだった。 「おまえなのか」 　なににせよ、目の前の狼はガラに違いなく、そして寝ているからには、ガラが恐れるような危険性もなさそうである。 　ハイドは毛に覆われた腕に触れて、その先にある、人と狼の中間のような形状をした手のひらへと指先を滑らせる。乾いた肉球があり、その先には鋭い爪が生えているけれど、切っ先が肌を貫かないようにと、器用に人狼の手でハイドの身体を抱きしめていた。 　無意識の所作なのかは分からないが、愛おしさがこみ上げる。人も狼も、ガラの本性に違いない。だからこそ、どちらの姿であっても愛おしかった。 「いい子だ」 　ハイドはほほ笑むと、巨大な狼の鼻面にそっと口づける。くすぐったかったのか、くしゅんと小さくくしゃみをして、それでも狼は目覚めなかった。 　　* 「ゆうべ、変わったことはなかったか？」 「いいや？　特には」 　朝の光の中で目にするガラは、いつもの人としてのなりに戻っていた。 　もちろん、昨夜のできごとを本人に話しはしない。もし話してしまえば、ガラのこと、同じベッドでは寝ないなどと言い出しかねなかったからだ。 「どうした？　エロい夢でも見たか」 「違う。ただ、ちょっと……やけに安心して眠れたような気がしてな」 　ガラは照れくさげに頬を掻いて「気のせいかもしれん」と、それきり顔を洗うために洗面所の方へと消えていく。 　ふもふの感触を忘れてしまうには口惜しく、ハイドはシーツに落ちた青みを帯びた灰色の毛を拾い上げると、人知れずポケットにしまい込んだ。とあるひとつの秘密とともに。 　いつか抗変身薬が実用化され、ガラが真に自分の性を受け入れられる日が来たら、きっと秘密ではなくなることだろう。
December 25, 2024 at 3:42 PM
saltycat405.bsky.social
地獄初日のエンジーが慣れない逆関節でよろよろ歩きながら増えた腕や身体を覆う毛に今にも発狂しそうに街を彷徨うんだけどビルの大看板で俳優時代のvalが大人のおもちゃの広告してて称賛と卑猥な言葉で飾り立てられてるのに目が釘付けになる　おんなじ4本腕　これってセクシーなんだ　酸の雨の水たまりを覗き込んでちょっとポーズを決めてみる　うまく立てなくて転けちゃうんだけど叫び出したい恐ろしさはもう無くて　地獄の姿が好きになるエンジーのデーモン初日
October 17, 2024 at 1:25 PM
gurico.bsky.social
タイソン用にファーフェッチャーという抜け毛取りブラシを買って来た。匂いを嗅がせて近づけると少しひるんだので、私の腕を擦って見せ、背中をブラッシングしてみた。
毛がごっそり…って感じではなかったけど、気持ちよさそうにしてたので良かった。今日は慣れさせるために少しだけにしておいたよ。
September 1, 2024 at 9:12 AM
torisakiaoi.bsky.social
こんにちは☀
スイは今日も元気にカゴから出て探検中☺️
まだ私達には慣れてないけど…時間をかけて見守ります
モブはママの腕をなめて毛繕いのつもり😆
同じコザクラだけど
いつかスイもこんな感じに慣れてくれたらいいなぁ🥰
June 1, 2024 at 3:38 AM
kuonjiyou.bsky.social
どんなにキャワな服でも腕の毛は慣れてきた。やはり脚はまだ心の揺れがでかく、膝下程度だと剃ってしまうことがある。（８分丈くらいなら耐え）（腕も心が揺れないわけでは決してない）
May 23, 2024 at 4:00 AM
mahirosuzuki.bsky.social
腕毛と胸毛が必要なのまだ慣れない
April 13, 2024 at 8:54 AM
shimizuakila.bsky.social
3/3
動である。風呂から上がって少しの間は、心許ない気がしたが、じきに慣れた。 　この日は先に号の方が床に就いていた。隣に潜り込むと、じきに大きな生き物が背中にすり寄ってくる。眠っているのに、いつも律儀なものだと感心しながら身を任せる。体に腕が回り、手が定位置に潜り込む。ここまではいつも通りだった。じっとしている長谷部は、完全に観察気分である。 　まず、指は定位置よりも先に進んだ。毛のない箇所は、下腹部の延長だと判断しているらしい。さらに先に進むかと思いきや、パンツのゴムに手の甲が引っかかって止まった。しばらく指は周囲をさまよって、最後には違和感に驚くように、指がびくりと跳ねた。腕も連鎖して、小さくこわばる。 　つられて意識が覚醒する。まだ認知が追いついていないまま、つるりとした肌に指が這う。いよいよ意識が異変に気がついて、二度驚く。 　この時点で、長谷部は笑いをこらえるのに必死だった。寝ぼけている上 に混乱が重なったのか、背後から実に重々しい口調で、無い……？　と状況を把握した号の声が響いた。それが限界の合図で、長谷部はしばらく咽せるほどに笑い転げていた。 　無くて七癖あって四十八癖と言うが、長谷部は自身のことを七癖側の人間だと思っている。己は号ほどややこしくはないし、こだわることも少ない。そう主張すると、連れ合いはたいそう渋い顔をして見せる。反論を聞けば、七の大半が俺に向いているので、適切な判断ができない、などと言う。過不足の多い者同士が、連れ添っている。
April 7, 2024 at 11:16 PM
shimizuakila.bsky.social
号さんの悪癖の話、しょうもねえ話です　1/3
#にほへし小景
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 画像情報：generated by 文庫ページメーカー / Photo by Priscilla Du Preez on Unsplash / フォント：源暎こぶり明朝 以下は本文の内容です。 悪癖 　無くて七癖あって四十八癖とはよく言ったもので、長谷部は己の連れ合いが、四十八癖ある方の人間だと思っている。 　号は黙って立っていたら、見るからに一癖も二癖もありそうな、油断ならない偉丈夫だが、躾はなっている。一度口を開けば、思いがけず気さくな物言いをして、人好きのする表情なども浮かべるものだから、外観で警戒していた人間は、たいていころっとやられるのだ。 　連れ合いとして横で見ている長谷部などは、他人を手玉に取る号の手腕に少々呆れているし、それにまんまとやられる周囲の人間にはもっと呆れている。手のひらで転がされている人間が、たまに長谷部に話しかけてくるのだ。なんの不足もないパートナーでしょう、羨ましい限りだ、と。 　社交辞令とは分かっているものの、うっかりすると、いやいやどこに目をつけているんですか、あれでいて悪癖が多々ありまして、などと続けた くなってしまう。さすがに長谷部も、初対面の相手には外面のいい社会人として、単に礼だけを穏便に返している。真っ先に思いつく悪癖は、他人に吹聴する内容ではない。 　まだ暴露しても笑い話になりそうな悪癖を数え上げていると、一仕事終えた号が戻ってくる。長谷部の前では、口元だけではなく、目元がふにゃりと柔らかく笑む。過不足は多々あるものの、いい連れ合いであることは間違いがないので否定はしない。 　長谷部の方が朝に強いので、たいてい号よりも先に起きる。前の晩にどれだけくたびれていても、一定の時間になれば自然と目が覚めるのだ。もちろん二度寝を決め込むときもあるのだが、とにかく朝には一度起きるものだと体が認識しているのだろう。 　だから、号の悪癖を誰よりもよく知っているのは長谷部である。小さく身じろぎをすると、いつも体に回されている号の腕もつられて動く。本人 は、重くはないかと度々気遣うが、すっかり慣れてしまった。いつもの定位置に置かれている彼の手もずり落ちる。 　腕の中から這い出る前に、定位置からずれた右手をつかんで、引っ張り出した。人のパンツの中に突っ込んで、下の毛を撫でていた、不埒な右手である。この日に限ったことではない。毎朝こうなっているので、長谷部は号の手を引っ張り出して、それでようやく寝床から這い出すのが日課になっている。 　初めて気がついた時には、こいつ寝たふりしていやがるのかと疑ったものだ。揶揄われているのか、それとも誘われているのかと疑いながらも手を避けたら、そのまま眠り続けていた。翌朝も同じ体勢だったので、同じように手を引き抜いて寝床を出た。しばらくそんなことを続けて、どうやら無意識での行動らしいと結論づけた。 　事後で全裸のまま寝入ってしまった場合は、まあ許容するとしても、着衣かつ睡眠のみの場合であっても、目覚めると、号は寝ながら下の毛を撫 でている。薄着をしている夏場のみならず、重ね着をしている冬であっても、どうあっても突破してくる。 　はじめのうちは驚いたり呆れたりしたものの、じきに長谷部は放置を決め込んだ。相手に悪気はないのだ。いびきや歯ぎしりのように、睡眠を妨害するような実害のあるものでもない。色気がある動きですらなく、布団に潜り込んできた猫を寝ぼけながら撫でているのに近い。 　長谷部だって、これが髪の毛とか背中くらいであったら、改善しようなどとははなから思いもしなかっただろう。それにゆっくりと下腹部を撫でられているのは、心地がいい。だから号本人にも言わないでいたのだ。寝ている時のふるまいを報告されても、相手だって困るだろう。 　面白いもので、号は起きる寸前になると、おもむろにすっと手を抜く。だから本人はよもや、睡眠中の自分がそんな悪癖を発揮しているとは露ほども思っちゃいない。 　号が睡眠中の己のふるまいを知ることになったのは、年末年始直前の繁
April 7, 2024 at 11:13 PM
feshiba.me
二度と毛をなくすまで剃毛しないと感じている。
片腕だけ剃毛して見たがこの感覚は慣れないし、毛が少なすぎると腕時計とか含めてつける時の感覚が気持ちが悪い。
やるならうすーくするぐらいまでで良い。
March 4, 2024 at 3:59 PM
yamatanochinko.bsky.social
せやろ髪もあれやし陰の毛もやし脛も濃いよ描いてないだけで(脇毛描くのにすね毛描き忘れる女)
ぬっとりで胸焼けしてたら今度無邪気ｯｽﾞイチャ見てキョドる部下達(ｽｷﾍは慣れてるのでため息程度笑)
リード握らすの生涯☔だけって決めてるから💓‪(ほな意識混濁にさすな)
ﾖﾁﾁしながら抱っこしてリード☔の腕に括り付けて首に腕回して大丈夫だよ♥しとるさぁガンガンいこうね(大丈夫じゃない)
膝枕ウトウトをそのまま寝かすのパパみあるな流石お父さん☔ 起きたら どの位寝てた？て顔下から見ながら起こして良かったのにってﾆｯｺﾘしとるわ癒されてスッキリ顔でよ
ぶはぁ‼️吹き出して「はいはいwww」てコロコロするよ爆笑
February 14, 2024 at 2:10 PM