そんなのは自分のためにしてることだから優しさじゃなくて性格悪くて周りの人にも失礼で良くないって言われて真面目にメンタルやられた
他人軸で生きてても自分も周りも幸せならいいんじゃないかって思ってたけど違うらしい
そもそも周りの人幸せにもできてない気がしてきて終わり
そんなのは自分のためにしてることだから優しさじゃなくて性格悪くて周りの人にも失礼で良くないって言われて真面目にメンタルやられた
他人軸で生きてても自分も周りも幸せならいいんじゃないかって思ってたけど違うらしい
そもそも周りの人幸せにもできてない気がしてきて終わり
ドゥが朝日を見る瞬間って、ドゥだけでなくシュミの人生の肯定でもある
ドゥの朝日の克服(自身の人生の肯定)、それによってシュミの「朝日を見てほしいという願い」も、「世界一素晴らしいと思うものの共有をした事」も「信念を曲げてまでドゥを命懸けで守った事」も丸ごと肯定してもらってると思う
つまりドゥの行動は自分の人生と同時にシュミの人生も肯定してる
シュミがあの時命を懸けた意味もドゥが生きた意味もちゃんとあったよって言われてる気がする
ドゥが朝日を見る瞬間って、ドゥだけでなくシュミの人生の肯定でもある
ドゥの朝日の克服(自身の人生の肯定)、それによってシュミの「朝日を見てほしいという願い」も、「世界一素晴らしいと思うものの共有をした事」も「信念を曲げてまでドゥを命懸けで守った事」も丸ごと肯定してもらってると思う
つまりドゥの行動は自分の人生と同時にシュミの人生も肯定してる
シュミがあの時命を懸けた意味もドゥが生きた意味もちゃんとあったよって言われてる気がする
いつでもどの世界に生きていても推しカプには同じ関係性を築いてほしいと固執してしまう
昔はここまでガチガチじゃなかったんだけどな…ほんといつからこうなった
いつでもどの世界に生きていても推しカプには同じ関係性を築いてほしいと固執してしまう
昔はここまでガチガチじゃなかったんだけどな…ほんといつからこうなった
基本的にこっちに合わせてくれるけど、譲れないなにかに干渉しようとした瞬間バチンッと弾かれる
基本的にこっちに合わせてくれるけど、譲れないなにかに干渉しようとした瞬間バチンッと弾かれる
昭和の価値観は 呪いだと思う
ブラック部活を経てブラック企業に務めた自分の過去をみつめると
掛けられた呪いの深さにビックリする
ライフのためのワーク
自分軸で生きる
無理しない
休んでなんぼ 楽しんでなんぼ
↑こちらのほうが
実は生産性が上がるんだなぁ
(・А・` )ホホゥ…
昭和の価値観は 呪いだと思う
ブラック部活を経てブラック企業に務めた自分の過去をみつめると
掛けられた呪いの深さにビックリする
ライフのためのワーク
自分軸で生きる
無理しない
休んでなんぼ 楽しんでなんぼ
↑こちらのほうが
実は生産性が上がるんだなぁ
(・А・` )ホホゥ…
傾向はどうあれ、🦊🌸はあの夏もこの夏も難なく自分達のものにしてしまう。その時代で考え得る限りの精一杯を味方にして、ソウゾウの頂点をあっという間に席巻する。
流なんて㍼に登場していた子なのに、花だってほぼほぼ㍻元年に登場していたような子であるのに、二人が揃うと輝きを増して咲き誇るから古さを全然寄せ付けない。
まあホント、とにかく強い二人です。
傾向はどうあれ、🦊🌸はあの夏もこの夏も難なく自分達のものにしてしまう。その時代で考え得る限りの精一杯を味方にして、ソウゾウの頂点をあっという間に席巻する。
流なんて㍼に登場していた子なのに、花だってほぼほぼ㍻元年に登場していたような子であるのに、二人が揃うと輝きを増して咲き誇るから古さを全然寄せ付けない。
まあホント、とにかく強い二人です。
女性に例えられることが多い薔薇の花の美。
薔薇は、咲くときも美しく、枯れるときも静かに佇み、最後まで形を保ちながら色を変えていく散らぬ花で、その姿は、歳を重ねても自分らしさを大切にする女性のようで、強さとやさしさを纏って華やか且つ、静かに咲きます。
女性の社会進出等の言葉が飛び交いますが「自分らしさ&生きる活力」に拘る女性に比べ、野郎共の社会的賞味期限は短く、一考する必要があるようにも思えたり🙀
女性に例えられることが多い薔薇の花の美。
薔薇は、咲くときも美しく、枯れるときも静かに佇み、最後まで形を保ちながら色を変えていく散らぬ花で、その姿は、歳を重ねても自分らしさを大切にする女性のようで、強さとやさしさを纏って華やか且つ、静かに咲きます。
女性の社会進出等の言葉が飛び交いますが「自分らしさ&生きる活力」に拘る女性に比べ、野郎共の社会的賞味期限は短く、一考する必要があるようにも思えたり🙀
(2024年03月28日 mixi日記より)
古典ラジオがやなせたかし氏を取り上げていて、面白いのだこれが。
やなせたかしは自分の軸足を漫画に置いているつもりなのだけれど、戦後、東京に出てきてから暮らしていくために請われるままにあらゆる仕事をこなしていく。
漫画家としてはヒット作にめぐまれず、10歳下の手塚治虫が漫画界を席巻していく。トキワ荘の若い才能をはじめとする綺羅星たちが筆を振るう中、やなせたかしは漫画家としてはぱっとしないまま、真夜中に詩作をして過ごす。そうして生まれたのが「僕らはみんな生きている」。
コメント
(2024年03月28日 mixi日記より)
古典ラジオがやなせたかし氏を取り上げていて、面白いのだこれが。
やなせたかしは自分の軸足を漫画に置いているつもりなのだけれど、戦後、東京に出てきてから暮らしていくために請われるままにあらゆる仕事をこなしていく。
漫画家としてはヒット作にめぐまれず、10歳下の手塚治虫が漫画界を席巻していく。トキワ荘の若い才能をはじめとする綺羅星たちが筆を振るう中、やなせたかしは漫画家としてはぱっとしないまま、真夜中に詩作をして過ごす。そうして生まれたのが「僕らはみんな生きている」。
コメント
厳密には自分自身で生きる目的を創造する事が大切であり、既存の社会的ポジションや職業を指して自分の生きる理由を考える発想は非常に危険である。
特に現代社会は変化が激しいので、自分の中である程度確固たる軸を持たないと世間の流行に翻弄されて一生安定しない。
厳密には自分自身で生きる目的を創造する事が大切であり、既存の社会的ポジションや職業を指して自分の生きる理由を考える発想は非常に危険である。
特に現代社会は変化が激しいので、自分の中である程度確固たる軸を持たないと世間の流行に翻弄されて一生安定しない。
自分もそうだったのでわかるんだけど、バイタルの乱高下する生き方はバランスを取ることだけで目一杯になり、バイタリティよく動き回っているようでいて推進力がないんです。ベクトルがとっちらかっていて特定のなにかを起こす力が弱いので、自分の環境を変えてみようなんて及びもつかないんですよね。今は考えられずとも、無理が祟ったと思ったときは思い出して欲しい。
自分もそうだったのでわかるんだけど、バイタルの乱高下する生き方はバランスを取ることだけで目一杯になり、バイタリティよく動き回っているようでいて推進力がないんです。ベクトルがとっちらかっていて特定のなにかを起こす力が弱いので、自分の環境を変えてみようなんて及びもつかないんですよね。今は考えられずとも、無理が祟ったと思ったときは思い出して欲しい。
でも絶対「秩序・悪」ではないし、中立軸にも行けない男なんだよな
そこまで自分勝手に、かつ柔軟な正義感で生きられるほど、あいつの精神は振り切れていない
でも絶対「秩序・悪」ではないし、中立軸にも行けない男なんだよな
そこまで自分勝手に、かつ柔軟な正義感で生きられるほど、あいつの精神は振り切れていない
🌰は他人軸、マデリーンちゃんは自分軸
🌰は他人軸、マデリーンちゃんは自分軸
・現在の時間軸を生きてるのはクローン
・本人はクローンである事を理解した上で、自分はオリジナル以上に青春を謳歌しようとしている
・コピーだとしても愛情深く育ててくれる兄の事はとても慕ってる
・オリジナルは10代半ばで芒を庇い銃弾を浴びて死亡
・オリジナルは助清と大五郎の母・一二三に恋慕していたが、一二三が助六に恋をした事に気づき、気持ちを打ち明ける事は無かった
・18歳だけど高校2年生。編入と言う形で入ってる
・将来は警察官になるのも良いけど、薬剤師の資格取って、兄を助けるのも良いかもしれないと思ってる
・兄が裏社会側なのは知ってるには知ってるが、細かい事情は知らない
・現在の時間軸を生きてるのはクローン
・本人はクローンである事を理解した上で、自分はオリジナル以上に青春を謳歌しようとしている
・コピーだとしても愛情深く育ててくれる兄の事はとても慕ってる
・オリジナルは10代半ばで芒を庇い銃弾を浴びて死亡
・オリジナルは助清と大五郎の母・一二三に恋慕していたが、一二三が助六に恋をした事に気づき、気持ちを打ち明ける事は無かった
・18歳だけど高校2年生。編入と言う形で入ってる
・将来は警察官になるのも良いけど、薬剤師の資格取って、兄を助けるのも良いかもしれないと思ってる
・兄が裏社会側なのは知ってるには知ってるが、細かい事情は知らない