#虫が知りたい
どこそこのSNSは治安が〜って、目にすることがあります。
ここでさえ、ところによっては治安悪いらしい。
私は見たくないものはブロックしたりミュートしたりを繰り返して、今の快適な環境を手に入れているけど、それは見たいものしか見てないってことでもあり、それで世の中を知ってるつもりになってはいけないですね。
いやでもさ、テレビも新聞も、毎日見たくない情報満載なわけで。
せめてここでくらい、こころ安らかに過ごしたい、とも思うのです。

写真は、素敵な廃屋からはみ出していた植物たち。
ひっつき虫の近くにいたので、ついでに(ごめん🙏)撮影。

#ランタナ
#素敵な廃屋
#雑草
#野草

この白い実は…?
November 7, 2025 at 3:28 AM
似たようなとこでアオスジアゲハは神社とか城にいる蝶々ってイメージがあったけど、のちにアオスジアゲハの食草がクスノキと知って納得 どっちも神社や城に植えてあるもんな
この虫がいるということはこの食草が近くに必ずある、この草木があるということはこれを食草とする虫が必ず近くにいるは私の中でセット
November 6, 2025 at 2:10 AM
もちろん、
"一寸の虫にも五分の魂"という言葉は知っているし、
獲れたモノに合掌はする
November 8, 2025 at 8:01 AM
「カイガラムシ」といえば、これまで自分の偏った知識の中では「コチニール色素」とイコールのようなもので、どんな虫か調べたこともなかったのだけど、彼らはアブラムシの仲間で、色素がとれるのはそのうちの一部、ラックカイガラムシとかコチニールカイガラムシなのですね。

また、アブラムシはカメムシ目ということも初めて知りました😆
去年は、「アリ」は飛ぶことをやめた「ハチ」と知って驚いたのですが、カメムシ目もカメムシだけじゃなくてアブラムシとかセミとかアメンボとか幅広い…

写真は学研の昆虫図鑑の「アブラムシなどのなかま」のページのカイガラムシを紹介した部分。
November 6, 2025 at 8:06 AM
鳥見は自然観察の一環なのだから、
虫や植物、菌類などにも目を向けたいなあ、と、つねづね思ってはいる(思ってるだけだけど😅)
ぜんぶを知り尽くすのは無理だけど、そういうのも楽しめれば、たとえ鳥に会えなくても退屈しないだろう、という下心もあったりする…😎

とくに、樹木のことは、もうちょっと知りたいなあ
November 5, 2025 at 7:30 AM
葬儀で会った叔母に、祖父が亡くなる日に虫の知らせみたいなのがあったんだよね〜という話をしたら「手相見せて!」ってと言われたので素直に手のひらを差し出したら
「やっぱり! (DS)、霊感があるわ!」と言われた。
明日から掃除機背負うか。
November 3, 2025 at 12:28 PM
部屋に虫やらヘビやら出た星座自陣の反応知りたい

ホワイトくん見た目的にピャッてしてほしいけど、あの人牧場経営してるから普通に素手で掴んで逃がしそう
November 5, 2025 at 5:05 AM
今日の晩ご飯は肉じゃがでした😋
ニクジャガー温かいですね
明日は聞いて決めます

今日はハロウィン🎃
個人的にリアルでは全く関係無いですが
ネットでは盛り上がろう的な
そして今年の10月最後の日
11月は忙しいです…ハヤオキガーの日が多く
多分休む日多いです
おめーの休みなんて知ったこっちゃねーよ的な話ですが
一応(`・ω・´)ゞ
今日の買物の時の写真もあります
明日朝動画や写真撮れなければ
それ載せます
雪虫飛んでいました、撮りたかったですが
フワフワ飛んでいてスマホカメラにおさまりにくくて
明日は北海道は天気荒れ模様らしく
どうなるのか…大人しく家でドラクエしてろと言う天啓ですかねって話🤪
a cartoon drawing of a person reaching out to a pink object
ALT: a cartoon drawing of a person reaching out to a pink object
media.tenor.com
October 31, 2025 at 12:43 PM
終末ツーリング #05 流山・利根川運河・木更津

アイリについて。

今回の話で気になったヨーコが覚えた違和感に対するアイリの反応。
メタ的にみたら正しいはずのヨーコの感覚にアイリの反応が薄いのは

1.本当に気づいていない。
1-1.ヨーコ(人)の持つ虫の知らせ的超感覚がアイリには無い。
1-2.アイリの観測機器に異常が発生している。

2.実は気づいている。
2-1.予測の範囲内なので安心させるためにとぼけている。
2-2.なんらかの意図がある。

冒頭の「メンテナンスが必要」のシーンでバイクとアイリを対比したカットを見せたところ。
アイリにもメンテが必要なガタが出てきているのかもしれん
November 2, 2025 at 5:24 PM
『虫と仕事がしたい!』丸山 宗利、前野 ウルド 浩太郎 ほか 発行:河出書房新社
yorunoyohaku.com/items/68c28e...
これからもずっと、虫と生きていく

昆虫研究者
昆虫館職員
昆虫写真家
昆虫YouTuber
殺虫剤メーカー
環境調査など……

人気の職業から、知る人ぞ知る職業、いままでになかった新しい職業までプロフェッショナル15人が語る、仕事のリアルと昆虫の魅力!
October 30, 2025 at 4:28 PM
神ミキ
アイシ"ャ回を読むたびに6ツがほぼほぼ地べたにへばりついた虫みたいなってるのも絶望か恐怖か焦りかで常に冷や汗なのも友達モデルにしては[どんなシーンも描いても許されると思っている][完璧で無いことを知っているし焦り顔を何パターンも描ける]など関係性えぐすぎて毎度殴られてる
November 1, 2025 at 1:29 PM
【ハロウィンに甘いお菓子を】(2/6)
ONEPIECE二次創作らくがきSS。
間に合っ……てない、だと?いや、間に合ってることにします。
ハロウィンネタ、ドフラミンゴのアンハッピーハロウィンです。
ホラーでダークな雰囲気を目指しました。苦手な人は注意おねがいします

#ONEPIECE文字書き部
#ちいさなSSワンピ
October 31, 2025 at 3:33 PM
"ルとロの熱愛発覚!!"
と新聞の一面に載り、なんだこれはと大騒ぎするホールケーキ組。「あんたいつうちの船長に手ェ出したのよ!」とロさんに抗議の電伝虫をかけるナに、「おれが知るか!誤報に決まってんだろこんなもん!!」とキレるロさん。ルはけらけら笑ってる。

一方、その様子を端で見ていたワ国先行組。
「面白ェことになってんなァ」
「いやー…🐯男、たぶん相当キレてると思うぞ…」
「ふふ。面白がっちゃ駄目よゾ口」
「まァおれらにとっては完全に笑いのネタだわな」
「でもちゃんと誤解は解かなきゃ」
ね?とロビちゃんに微笑まれ、仕方ねェかと騒ぐ一帯の中に入り「ちょっと貸せ」と電伝虫を拝借するゾ口。
October 31, 2025 at 12:44 PM
帽子どんぐり強いのおもろすぎるのですがwww三葉ちゃんがそんなどんぐり好きとは知らず「そ、そうなんだ?どんぐりにも強さがあるんだね…?」と言ってどんぐり界隈に足を踏み入れた!じゃあオレも丸いどんぐり探すね😊って一緒にどんぐり探してる🔍この子達大学生と高校生なんだ…😌
帽子どんぐりフンス!!!して来たから天星も虫食いどんぐりドヤ!!!してます!そして虫がハローって出て来て三葉ちゃんがギャー!!!!っていう!
虫怖いの?って不思議がってるけど三葉ちゃんに頼られて嬉し照れしてますね!「三葉のこと一生守るよ😤」とか言ってドヤしてます!
October 31, 2025 at 4:59 PM
雪虫が飛んだ10日後に初雪が来たよ。

ガキの頃から誰に教わるでもなく、雪虫が出たらその翌週くらいには雪が降るのを知っていた。

9月にはまだ夏だったのに、10月はもう冬かい。
October 27, 2025 at 6:56 PM
後輩夫婦の一粒種のKちゃんは、身の回りには未知の素敵に溢れてる!と何にでも興味津々🌿

台風一過後、一緒にベランダでうろこ雲を眺めながら話をしました。

「秋も終わり冬だね~」と話すと、「秋ってよく知らない」と返され、四季はまだ3回しか経験してなく、2季のような状況だったためかと愕然としました。

もし2季になったら~花や虫の命のリズムが狂い、作物の生育や収穫も不安定になり、熱中症や寒暖差のストレスが増え、季節の食や装いの楽しみも薄れ、四季に寄り添ってきた文化や心のゆとりも失われるかもしれません🙀

秋ってどんな季節なのと尋ねるKちゃん~季節の移ろいは、自然と人の調和の証~失って気づく前にと🌱
October 25, 2025 at 10:05 PM
山奥のお屋敷の暮らしが懐かしい。
ガスも水道もなくって、電気は多分かろうじてあって(もしかしたら発電機だったかもしれない)、台所も風呂も土間で薪を焚いていた。
囲炉裏は夏でも使っていた。夜は肌寒いくらいだったから。
冬は知らない。雪に埋まるから、屋敷に行った記憶がない。
山奥すぎて隣家なんてなくって、外灯もなくて。暗くなると、木々と川のザァザァ鳴る音と、獣や鳥や虫のこえが、やたらと大きく響く場所だった。
October 25, 2025 at 1:50 PM
子供が捕獲して教室で飼ってるカマキリに虫だけ与えて水を与えていないらしい
これまでの経験上水をやっていないカマキリは早めに死んでしまうことを知っている

この暗い雨の中虫に水を与えに学校まで行くかものすごい葛藤がある
October 24, 2025 at 7:58 AM
 蚊は一応出てきたのですね。私が住んでいる所は結局10月に入って数匹見ただけです。蚊どころか蜘蛛もその他虫も例年より見る機会は少なかったです。
 コバエは調べると25℃位で1か月程度で羽化、湿度が高いと発生するが大雨では発生しない、朝方飛び回るが日中気温が高くなると死ぬ、発生条件は気温30℃+湿度70%だそうです。私の住んでいる所で発生しなかったのは気温が高すぎて羽化しなかったり朝から暑すぎて死んだからかな?バンクーバーの気候条件は知らないのですが、平均は7月8月で最高23℃なので気温が上がっているからではないでしょうか。
October 26, 2025 at 12:20 AM
うわ〜ん!?!
青空の皆さん、優しい〜!!
たくさんのフォローやリプ、
ありがとうございます😭😭😭

空も虫も花も土も、
好きなものや知らない事が
あり過ぎて、毎日が一年生の
私です😭
失礼もあると思いますが、
どうぞよろしくお願いします✨
October 22, 2025 at 8:48 AM
#梨木香歩
#冬虫夏草
#読了
#青空読書部
一読するとなんでもない話なのだ。異形のいる森に入り、いなくなった犬を探す。これが梨木の筆にかかると独自の世界観になってしまうから不思議である。梨木以外の作家が書けばサスペンスなどの要素が山盛りのエンタメ本になる。それが悪いわけではない。ただ、この人の本は頁を開いたらそこの世界に入っているから不思議だ。
異形の者たちがいる世界は不思議ではあるが、どういうわけか怖くはない。その中でふわりと進んでいく物語がじわりと胸にしみる。子供の頃知らない森を歩いて家に帰った、そんな思い出のように。
October 22, 2025 at 11:41 AM
おはようございます。
先日買った「BIRDER 11月号」を見て、四月ごろコキアをむしったのはスズメの可能性が高いと推理完了した。

謎の草として大量に生え、アブラムシがつきまくっていたコキア。
一定サイズの頃、風に吹かれて抜けたのもおかしい状況があったのだ。
スズメが通っていることがあるのは知っていても、むしっている現場まで見てないので推測だったけど。

植木鉢に登って「食料だ、ラッキー」ぷっちーん。
そう推測すると、アブラムシがいたことは良い光景だったとなる。

とはいえ、アブラムシが多かった影響か、コキア、虫すごい状況だった……。
October 21, 2025 at 11:19 PM
今朝にその存在を知って衝動的に訪れた昭和町風土伝承館 杉浦医院。
お世辞抜きに今まで訪れた郷土資料館で最も素晴らしい施設だった。

ここはWikipedia三大文学の一つと言われる「地方病」(日本住血吸虫症)の根絶に尽力を尽くした杉浦父子の病院を、資料館としている施設だ。あれを読んだ人は全員行った方がいい。
地方病や宮入貝への殺意が本物だ。
October 20, 2025 at 1:49 PM
掃除してスッキリ…と思ったらアリだのゴキブリだの知らない緑の虫だの様々な虫が家に登場
October 20, 2025 at 1:27 PM
これ言うと笑われるから普段は隠してるんだけど、若い頃からの人生の命題として『人間を知りたい』と思ってるんだよね。
人間という種族の根っこの部分、虫とか動物がプログラムされたかのように行動するものが人間にもあるはずだと思ってて、全ての人間に共通する思考の根源みたいなものを知りたいと思ってる。

その手段の1つがパチンコって馬鹿げた話なんだけれども馴染みのあるギャンブルがそれしかないから仕方ないw
でも案外人間の本能を刺激する遊戯なのだから、もしかしたらがあるかもよ?
October 18, 2025 at 7:32 PM