#黒川紀章
一支国博物館は離島とは思えないほどの充実した展示とデザインでした!
建築家黒川紀章さんの最後の作品らしい…!
運良く特別史跡指定25周年の「原の辻遺跡」展が始まったばかりで、激レア展示がいっぱい!
スタッフさんにも沢山教えてもらえて本当に楽しかったです🦭🫶
#202511_あざ丸対馬壱岐島の旅
November 9, 2025 at 11:06 AM
妻ちゃんの地元に僕一人で来た。この建物が黒川紀章設計だったとは知らなかった。昼抜きで今まで過ごしたので空腹で死ぬ(´・ω・`)
November 3, 2025 at 8:35 AM
古めの本を買ってきました。
小松左京は小説でなく著者と白山喜照(黒川紀章)によるルポでした。
November 3, 2025 at 6:40 AM
五十嵐太郎『現代日本建築家列伝 社会といかに関わってきたか』(河出書房新社)を読み終えました。丹下健三、磯崎新、安藤忠雄、伊藤豊雄、妹島和代など1910年代生まれから70年代生まれまでの主要な建築家と作品を興味深く紹介しています。
中でも興味を引いたのが黒川紀章(1934年生まれ)。若尾文子と結婚して話題になった人で、1970年の大阪万博で活躍。「建築とは(情報の)流動であり、都市とは流動の建築である」という言葉を残しました。建築家が影響力を持っていた時代の象徴でした(写真は黒川紀章設計、岩手県久慈市の三船十段記念館内部)。 #五十嵐太郎 #現代日本建築家列伝 #黒川紀章 #久慈市 #若尾文子
October 27, 2025 at 10:20 PM
【今日のおすすめ✈️】
愛媛

⭐️道後温泉 道後舘

巨匠・黒川紀章が全館を設計。懐しく新しい近代和風空間と本物のおもてなしで、心からの満足をお約束します
https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g0190ddc.dmqpcd87.g0190ddc.dmqpd1cb/?pc=https%3A%2F%2Fimg.travel.rakuten.co.jp%2Fimage%2Ftr%2Fapi%2Fkw%2FJBe8h%2F%3Ff_no%3D10788

#観光
#旅行
October 12, 2025 at 12:01 AM
黒川紀章
October 7, 2025 at 5:17 AM
ALT236のリミナルアート本ではブルータリズムが特筆されていて、何の文脈だろうと思っていたが、この種の本や潮流が挟まっていそうだな。スポメニックの共産圏建造物のリバイバルと連動してそう。

日本だと、黒川紀章のメタボリズム建築の再評価、都庁案や万博パビリオンとかか(パビリオンもALT236の記述で触れられている)。

タルコフスキーの『ソラリス』が日本の首都高をロケ地に、未来都市として描いたのは有名だが、元のロケ地候補では大阪万博パビリオンだったという。

『イタリアのブルータリズム建築 無骨ながらも美しいコンクリートデザイン』
amzn.to/42s8INJ
イタリアのブルータリズム建築 無骨ながらも美しいコンクリートデザイン
生の素材や構造要素を優先するミニマリズムの美学を持つブルータリズムは、イタリアで独自の進化を遂げた。 本書では個人邸宅から教会、墓地など、イタリア全土を網羅した140点以上のコンクリート建造物を収録した他に類のない一冊。 自然と絵画のような街並みが美しく共存するイタリアの街並みの後ろ側で、 “後背地(ヒンターランド)”と呼ばれる、集中的に整備され、工場が点在していたエリアがある...
amzn.to
October 7, 2025 at 3:44 AM
名古屋市美術館。1988年竣工、黒川紀章設計。黒川の代表作とされる傑作で、鉄筋コンクリート造、コンクリート打ち放しの柱が特徴的。建物が空と一体になったような錯覚を受ける抜けのある空間美は何度訪れても感嘆の声が漏れる。
October 5, 2025 at 12:45 PM
寒河江市役所

飛行船にも見えたこの建築を、設計した黒川紀章は自著で「集合し衝突する建築」と書き記した。照明器具の彫刻は岡本太郎作とあるが、まだオリジナルかな、1967年完成の建物なので、年数考えるともしかして忠実に復元したものかも。山形県。

「建築は、そもそも統一体であったのか。建築空間に貫入する市民広場。議会。それはいつも市民の傍聴できる水平の空間。事務室。それは、効率を表現する垂直の建築。四本の柱は、設備の建築、交通の建築。いくつかの建築が集合し、衝突する」(『未来を創造する建築』黒川紀章、ノーベル書房)。
October 3, 2025 at 9:26 AM
山ノ内町立志賀高原ロマン美術館(ミュージアム)
長野県山ノ内町にある美術館。黒川紀章設計による共生をテーマにした建築で、志賀高原のふもとに1997年開館。ガラス作品の常設展や多彩な企画展を行う。

#長野美術館
#黒川紀章
#児玉果亭

https://www.livewalker.com/web/detail/28375
山ノ内町立志賀高原ロマン美術館(長野県/ミュージアム)
長野県山ノ内町にある美術館。黒川紀章設計による共生をテーマにした建築で、志賀高原のふもとに1997年開館。ガラス作品の常設展や多彩な企画展を行う。
www.livewalker.com
October 1, 2025 at 4:13 AM
似てる!と思ったけど、そうでもないな。
September 28, 2025 at 3:54 PM
黒川紀章の本出すぎ。これゾッキ??
September 25, 2025 at 10:24 AM
見たい建築ありすぎて国内もいっぱい行きたいところあるんだけど、いかんせん、国内行くなら海外行く🏃‍♀️派だから、47都道府県は制覇できそうにないんだよね😞国内は美術館・博物館建築見たい…大阪も久しぶりに国立民俗学博物館行きたいな〜😭黒川紀章大好き
September 23, 2025 at 2:50 PM
七日目はこの旅の本命である国立民族学博物館へ。
だまし絵的なパティオ(中庭)は黒川紀章設計。万博では模型やパネルしかなかった工芸品の実物が見れたり、ギフトショップにも数分の一の価格で同じ品があったり。じっくり鑑賞するには一日では到底足りない内容。
世界各地の祭具の中には、ジョジョのハイプリーステス風な仮面もありました。
September 22, 2025 at 3:26 AM
黒川紀章……………
September 19, 2025 at 10:30 AM
猿の惑星のラストで砂浜に突き刺さる円錐形のモニュメントを見た主人公が、ここがかつてどこだったのかはわからないけど黒川紀章建築だろうなと悟るシーン
September 15, 2025 at 10:56 AM
「機械の時代から生命の時代へ」という文書の中で黒川紀章がこう書いています。

「1960年に私はともいき仏教の「ともいき」と生物学用語である「共棲(キョウセイ)」の両方の意味を複合させて「共生(キョウセイ)」を再定義した。英語では生物学用語の「Symbiosis」を使うこととした。
そして「共生」とは対立、競走し、矛盾しつつ同時にお互いを必要としている関係であると定義したのである。
それまであった日本語の「調和」「共存」「融合」「妥協」とは異なる新しい概念である。
この「共生」がその後46年を経て日本のみならず、世界で使われるようになった「共生」のはじまり」
黒川紀章 建築都市設計事務所
www.kisho.co.jp
September 13, 2025 at 6:11 AM
建築家の黒川紀章の著書に『共生の思想』(1987年、徳間書店)というものがあります。政界進出の際に結成した政党の名前は共生新党でした。彼は建築家・都市計画家としての社会提言を若い頃からしていますのでそれなりに影響があったのではないでしょうか。
すると、日本でよく聞く「共生社会」はどこから発生した言葉なのだろう? そのような疑問がわきます。

「大辞泉」を引くと、「共生(きょうせい)」の項目には
1. 共に同じところで生活すること
2. 異種の生物が、相互に作用し合う状態で生活すること。相利共生と片利共生があり、寄生も含めることがある

障害者を包摂する、という意味は辞書には載っていません。

日本には、「ふわっとした、良さそうな、でも新しい言葉」がたくさんあります。「女性が輝く社会」みたいな奴です。そのような新しい言葉使いの一種なのではないか?
September 13, 2025 at 4:43 AM
こないだ寒河江市役所見てきました。まだ若い黒川紀章の設計を採用したり、岡本太郎の照明を使用したり、そんな時代だったんだな。
September 8, 2025 at 11:54 PM
和歌山初上陸。黒川紀章設計の和歌山県立近代美術館。和歌山城も眺められる、天井が高くて落ち着いたブックカフェも館内にあります。
September 6, 2025 at 3:09 AM
アスタナは黒川紀章が都市計画をしたのよね
SFみがあって面白かった
September 1, 2025 at 12:48 PM
黒川紀章氏の、全8条からなる『カプセル宣言』が読める。
capsule-architecture.com/1969sengen.h...
カプセル建築プロジェクト|1969 カプセル宣言
capsule-architecture.com
August 23, 2025 at 12:58 PM
もし黒川紀章がイオンモールを設計したら(イオン・メタボリズ厶・モール)
August 14, 2025 at 4:25 AM
中銀カプセルタワービル / 東京都中央区銀座8丁目

設計は上記の通り黒川紀章。1972年竣工、2022年解体。アップした写真4枚の撮影日時はまちまち。
August 14, 2025 at 4:19 AM
静岡新聞・静岡放送東京支社ビル / 東京都中央区銀座8丁目

丹下健三が設計したメタボリズム建築。1967年竣工。角地という立地の良さもあって、この様な大胆なデザインを施すことができたのだろう。

銀座のメタボリズム建築といえば、このすぐ近くにあった黒川紀章設計の中銀カプセルタワービル (2022年解体) がよく知られているけど、建てられたのは丹下デザインのこちらの方が5年早い。

📷 Panasonic DC-G9Ⅱ + Leica DG Summilux 25mm/F1.4 ASPH.
August 14, 2025 at 3:08 AM