#80年前の日本映画
10月11日 今日は何の日?
リンゴの唄の日
80年前1945(昭和20)年10月11日、戦後初めて制作された映画そよかぜの挿入歌『リンゴの唄』
は戦後の日本を象徴する曲となり戦後のヒット曲第1号となったことにちなんで記念日に。
#10月11日 #リンゴの唄の日
#illustration #AppleSong
October 11, 2025 at 12:49 PM
🌟 最新のニュースまとめ 🌟
🎉 台風23号が日本に接近中!13日には関東にも影響が及ぶ可能性があるそうです。雨と風のシミュレーションをチェックして、しっかり備えましょう! 🌪️💨
🎬 仲間由紀恵さんが12年ぶりに北村有起哉さんと共演した映画について語りました。お二人とも素敵な笑顔を見せてくれました! 🎬👫
📰 公明党が自公連立政権からの離脱を表明しました。政治とカネの問題が影響したようです。 🤝💸
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🌎 北朝鮮が党創建80年の軍事パレードを実施し、米国を射程圏とする大陸間弾
October 11, 2025 at 12:50 AM
朝ドラ『ばけばけ』の世界を40年以上前に描いた『日本の面影』 DVDもない幻のNHKドラマ(マグミクス) - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/articles/3ea...

”1984年3月に1話80分で全4話構成のスペシャルドラマ『日本の面影』がNHK総合で放映されています。”
”ジョージ・チャキリスさんがハーンを、壇ふみさんがセツを演じた話題作でした。”

このドラマは放送当時見てたんだが、ラストシーンが非常に強く印象に残っている。
「DVDもない」のはそうなんだが、数年前に日本映画専門チャンネルで放送されたのを録画してあるんでまた見返してみたい。
朝ドラ『ばけばけ』の世界を40年以上前に描いた『日本の面影』 DVDもない幻のNHKドラマ(マグミクス) - Yahoo!ニュース
「この世はうらめしい。けど、すばらしい。」  そんなキャッチコピーが謳(うた)われているのは、2025年9月29日(月)から放映が始まるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』です。明治時代の日本に来て、
news.yahoo.co.jp
September 21, 2025 at 4:11 AM
そういえばさっきワールドビジネスサテライトてテレ東系番組で中国の対日戦争勝利から80年の軍事パレードのニュースに関連して話題となってる抗日映画「南京写真館」の事も触れてて、映像も少し出てた。
以前までの抗日映画には必ず善良な日本人が良心の呵責に悩まされたりていうキャラがいたが、南京写真館には徹底して中国人を虐殺する日本人が描かれるそう。街中で映画鑑賞者にも感想聞いてたが総じて日本へのイメージはマイナス傾向らしい(ECサイトなどが顕著)抗日戦争の跡地巡りなども話題で盧溝橋やすぐ側のリニューアルしたての抗日戦争資料館なども多くの人が訪れ中には凄惨な写真を前に涙してる人もいた…
September 3, 2025 at 1:56 PM
中国の反日って、自分たちの政府に対する不満のガス抜きのためにプロパガンダ張ってるので、日本の情報が80年前のままで曲解や中国人民でさえ呆れる反日キャンペーンを貼っています。
日本が謝罪したかどうかなどどうでも良いのです。

そのせいで去年日本人親子を庇おうとした中国人女性が刺殺され、深圳でも日本人小学生が殺害され、先日は親子が石で殴られ。

それなのに中国反日映画は他国を攻撃するプロパガンダに利用しないと言った台湾人のフォロワーにマジで腹立ちました😡
在中日本人を殺すための口実映画だろって言ったら、「大日本帝国、A級戦犯が政治家」など盾にいつの時代だよ?って呆れました。

台湾もほんとダメ🤮
2025/9/2
👒一昨日辺りから 
#微博 開くと
日本投降 ばっかり出て来て 嫌になる🫠😮‍💨

今更ながら 中国🇨🇳は独特な見解な国だと感じる⌯᷄ ̫⌯᷅

何も知らない若い世代にも 日本🇯🇵 を悪者扱いにする`⎚⩊⎚´ -✧

こんな楽しい投稿ばかりなら良いのに
ჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝)♡

•*¨*•.¸¸.•*¨*•.♬
September 2, 2025 at 1:03 PM
中国、今日本人にとってとても危ない状況らしく、領事館からも再三にわたって注意のメールが来ているそうなので、行こうと思っている方はご注意ください。
反日映画を集中的に公開、SNSで反日プロパガンダ展開中です。
最近、日本人親子が襲撃されましたし、去年は深圳でも日本人少年が殺害されました。

今朝はXのフォロワーさんの思考が80年前の日本の情報から抜け出せておらず驚愕しました。
やっぱり中国、台湾、香港はそういう意味で私たちが想像する以上に一体化しているかもしれない。
www.nytimes.com/2025/08/30/w...
China Rekindles Wartime Fury, Stirring Fears of Anti-Japan Hate
www.nytimes.com
September 1, 2025 at 1:29 AM
【映画】8/30(土)公開
戦後80年 内田也哉子 ドキュメンタリーの旅「戦争と対話」
「無言館」の共同館主となった内田也哉子。彼女が信越放送の過去作を手掛かりに6人(森山直太朗、YOU、青木理、坂本美雨、岸本聡子、佐喜眞道夫)のゲストを迎え、6回シリーズで旅するテレビ作品を劇場公開。
「テレビだけでは、もったいない。『もったいない』は樹木希林さんの口癖だった。10年前はその希林さんと、今回は娘の内田也哉子さんとの旅だった。作品を劇場で見て、対話できたら」と元東海テレビの阿武野勝彦が企画。制作は信越放送と日本映画放送。
ポレポレ東中野
sbc21.co.jp/tv/documenta...
August 29, 2025 at 1:07 PM
今日は桜坂劇場で松原文枝監督の「黒川の女たち」kurokawa-onnatachi.jp
上映前にトマトのスパイスカレー バターチキン風味にアイヌティー。
#青空ごはん部

戦後80年、自らの加害には向き合わず、敢闘した日本人がいての平和だという映画ばかりが目に付く。が敗走する中で弱い立場の女性が虐げられた事実だけでなく、実は加害者の側面もあると最後に描くこれは数少ない観るべき映画‼
かつては「大日本帝国」という映画が会社の思惑とは裏腹に、気骨ある作品となったように戦争を知る映画人もいたが。ま、侵略者という加害の側面描く作品は絶滅危惧種なのだろう。哀しい。
August 22, 2025 at 10:07 AM
戦後80年。
という節目なので、歴史オタクの息子と一緒に火垂るの墓を観た。
ちょっとショッキングかな?と思って見せてこなかったわけで。

しかし何事もなく最後まで見ました。

息子の感想
・ストーリー構成がよかった
・前に防空壕を見学したけど、映画でも防空壕が見学した作りと同じだった
・戦争にならないように日本はもっと防衛をすべき
・おばさんは嫌い

ツッコミたい感想だけど、あのおばさんに対する反応はまだ子供視点。

大人だとおばさん寄りの反応になるとか、ならないとか。

久々に見た私はおばさん寄り派かな?
August 17, 2025 at 2:45 PM
最初から最後までほぼ密室のようなものでおっさん達が揉めてる映画を観ている

彼らの大真面目さが忌々しく、いっそ滑稽 
たった80年前の話ですよ

www.nhk.jp/p/ts/K864939...
August 15, 2025 at 4:41 AM
2017年、シネ・ヌーヴォ(大阪)へ小林正樹監督の『日本の青春』を見に行った際、上映前に仲代達矢さんの舞台挨拶を聴く僥倖に恵まれました。『人間の條件』撮影中の裏話、仲代さん自身の戦争体験、今も世界で絶えない戦火、日本の右傾化に懸念を抱いていることなどを語ってくれました。 gensanart.com/human-condit...

#映画 #人間の條件 #小林正樹 #五味川純平 #仲代達矢 #日本軍 #戦争反対 #戦後80年
『人間の條件 完結篇 第五部・死の脱出 第六部・曠野の彷徨』公開60周年
1961年1月28日は、小林正樹の映画『人間の條件 第五部・死の脱出 第六部・曠野の彷徨』(1961) が公開された日です。五味川純平の同名小説を映画化した三部作の壮大な完結篇です。
gensanart.com
August 14, 2025 at 1:44 PM
戦後80年・映画が伝えられる事
『激動の昭和史 沖縄決戦』
『日本のいちばん長い日』鑑賞

「沖縄決戦」
まさに54年前の今日公開された作品で
当時はまだ沖縄が日本に変換されてなかった時の作品です

その時代背景を踏まえ観てこそ、ただ日本で行われた地上戦という事以上の意味が作品にある様にも感じます

「日本のいちばん」
コチラはまさに80年前の今日から明日までの一日を描いた作品

日本の分岐点となった一日
この日の出来事が今の我々に繋がってるんだなと感じる作品です

映画ライターの奥浜レイラさん、村山章さん、喜八プロの前田伸一郎さんのトークショー

喜八監督の様々な貴重なお話
良き時間でした!
August 14, 2025 at 9:31 AM
2017年、シネ・ヌーヴォの「小林正樹映画祭」で上映された『日本の青春』を見に行った際、上映前に仲代達矢の舞台挨拶を聴く僥倖に恵まれました。『人間の條件』撮影の裏話、自身の戦争体験、今も世界で絶えない戦火、日本の右傾化に懸念を抱いていることなどを語ってくれました。 gensanart.com/human-condit...

#映画 #人間の條件 #小林正樹 #五味川純平 #仲代達矢 #俳優 #戦争反対 #戦後80年
『人間の條件 完結篇 第五部・死の脱出 第六部・曠野の彷徨』公開60周年
1961年1月28日は、小林正樹の映画『人間の條件 第五部・死の脱出 第六部・曠野の彷徨』(1961) が公開された日です。五味川純平の同名小説を映画化した三部作の壮大な完結篇です。
gensanart.com
August 10, 2025 at 12:29 PM
nagasaki-senkou-movie.jp

長崎 閃光の影で
鑑賞。

長崎の原爆を知識ではなく心に刻むために最良の作品。

作品強度は高い。キリスト教の赦しと憎しみの対立軸。朝鮮人差別、自決強要、軍国主義者の転向。映像も素晴らしい。とくに光の表現。信仰の地長崎ゆえの、原爆と人間精神の本質にせまっていた。

2ヶ月前に訪れた浦上。あの坂からみる天主堂がそのままにでてきたときの既視感。ほの暗い天主堂のステンドグラス越しの光につつまれたときの感覚がまだのこっているのだが、そこに核がおちた。精神だけ80年前を生きたような、得難い映画体験だった。

古い日本映画のような、清廉さも感じた。

映画『長崎―閃光の影で―』公式サイト
2025年7月25日(金)長崎先行公開/8月1日(金)全国公開
nagasaki-senkou-movie.jp
August 10, 2025 at 6:47 AM
80年前の1945年8月6日アメリカが日本に原子爆弾を投下した日。二十代の頃、広島の原爆資料館へ行って被爆再現人形が強く印象に残った。日本とアメリカが全面対決した歴史があるので現在の日米関係がある。ちなみに映画好きなぼくは岡本喜八『日本のいちばん長い日』がお気に入り。
August 5, 2025 at 11:00 PM
37年間避けてきた『火垂るの墓』を見る。公開当時『となりのトトロ』の同時上映だったのにトトロだけ観て帰った。重い、ひたすら重い映画だった。確かにこれは反戦映画ではないが80年前の日本の何処かで誰かの身に起きた悲劇の一つであろう。清太はいつ成仏できるのだろうか?
August 3, 2025 at 8:24 AM
映画ハルビン、吉祥寺アップリンクで観ました。「君たちはどう生きるか」を問われる映画だなと。頭抱えた気持ちで電車に乗って書いています。伊藤博文暗殺から36年後に独立し日本の支配から解放されるので、戦後80年+36年=116年前の出来事。名前も知られないまま消えていく人生を嘆いた独立運動の烈士たち。伊藤博文が「朝鮮は常におろかな王と傀儡の家来が支配して、その恩恵もないのに国難になると必ず義民が立ち上がり危機を退けた」というようなセリフをいうのですが、そのDNA的なものは尹錫悦弾劾の市民運動にも見てとれるのではないか、と感じました。
重たい重たい映画です。映画としてのクオリティも重厚でした。
August 2, 2025 at 2:15 PM
「桐島です」を見てからいろいろ調べてるけど、こんな映画をみつけた。4年前に公開されたが、ソフト化や配信はされてないようだ。

監督は80年代の韓国民主化運動にも参加した女性監督で、これまでのドキュメンタリー作品には日雇い労働や韓国における外国人労働などを扱ってきたようだ。

この記事は日本財団系のウェブサイトなので微妙な面もあったが、監督にインタビューできてるし、詳細なもので面白かった。
www.nippon.com/ja/japan-top...
映画『狼をさがして』:韓国のドキュメンタリー監督が描く、東アジア反日武装戦線の爆弾闘争とその後
1974年、400人近い死傷者を出した三菱重工爆破事件の犯行グループ「東アジア反日武装戦線“狼”」。その周辺を追った韓国発のドキュメンタリー映画『狼をさがして』が日本にやってきた。この作品を通じて、現代社会に何を語りかけようとしたのか、キム・ミレ監督に聞いた。
www.nippon.com
July 24, 2025 at 3:55 AM
映画「乙女のゐる基地」@ 衛星劇場にて視聴。

太平洋戦争敗戦の1945年に製作、公開された作品なのでいわゆる戦意高揚ものなのですが、(男性が出征して人手不足の)大日本帝国陸軍航空隊基地での整備作業を女性に担わせる、という舞台。
国=軍の要請により任期延長、結婚を延期せざるを得なくなったり、代わりに姉が勤務を申し出る…という仕立てが滅私奉公に浪花節をミックスしたような味。
女性による整備の仕事を一人前に扱うと「女らしさがなくなる」「男と同様と(女性が)思い込む」という台詞の端々に、なんとも気分が悪くなりますね!80年前のシナリオですが!

www.eigeki.com/series/S7116
乙女のゐる基地|衛星劇場
映画
www.eigeki.com
July 21, 2025 at 1:36 PM
7月25日(金)、26日(土)、27日(日)に開催される「 #伊那VALLY映画祭 」にて『石川文洋を旅する』、『人生フルーツ』の上映があります!

映画祭のテーマは「戦後80年特集 日本・アジア・伊那谷」。
久しぶりの上映『石川文洋を旅する 』はベトナム戦争の従軍取材で知られる戦場カメラマンの石川文洋さんを追ったドキュメンタリー。「とにかく戦争をやめてくれ」と叫びたくなったというベトナム戦争の現状、そして出身地・沖縄への想いと基地問題--10年前の公開作ですが、今も続く問題に向き合い、平和を願う、今こそ見てほしい1本です。詳しくはHPまで。
July 8, 2025 at 7:40 AM
「艦『雪風』の激動の歴史、映画化!」

ざっくり内容: 映画『雪風 YUKIKAZE』は、竹野内豊を主演に迎え、玉木宏や中井貴一などの豪華キャストが共演する感動的な作品です。この映画は、80年前の太平洋戦争において、駆逐艦「雪風」が多数の仲間を救った実話を基にしています。 背景情報 駆逐艦「雪風」は、その不沈性と幸運さから「幸運艦」と呼ばれ、多くの戦闘で鮮やかな戦績を残しました。彼女は、敵艦からの攻撃をかいくぐりながら仲間を助け続けたことで、戦場の厳しさと人々の絆を強く象徴しています。本作では、戦争を通じての人間ドラマと、戦後の日本に繋がるメッセージが描かれています。 重要な視点…
「艦『雪風』の激動の歴史、映画化!」
ざっくり内容: 映画『雪風 YUKIKAZE』は、竹野内豊を主演に迎え、玉木宏や中井貴一などの豪華キャストが共演する感動的な作品です。この映画は、80年前の太平洋戦争において、駆逐艦「雪風」が多数の仲間を救った実話を基にしています。 背景情報 駆逐艦「雪風」は、その不沈性と幸運さから「幸運艦」と呼ばれ、多くの戦闘で鮮やかな戦績を残しました。彼女は、敵艦からの攻撃をかいくぐりながら仲間を助け続けたことで、戦場の厳しさと人々の絆を強く象徴しています。本作では、戦争を通じての人間ドラマと、戦後の日本に繋がるメッセージが描かれています。 重要な視点 勇気と使命: 戦争の最前線で仲間を救う姿勢が強調され、艦長の冷静さや士気を鼓舞する先任伍長のセリフが印象的です。 未来への希望: 山船や艦の乗員たちが戦火の中で普通の生活を望む様子が描かれ、戦後の日本再建への希望を感じさせます。 本予告では、激しい戦闘の中でも人命を優先する乗員たちの姿や、艦長の家族への温かい願いが強調され、見る者に感動を与えます。また、主題歌「手紙」が流れる中、キャラクターたちの葛藤や思いが深く描かれています。 映画の公開 『雪風 YUKIKAZE』は2025年8月15日より全国で公開され、特典付きのムビチケカードが今から手に入ります。この映画は、戦争の影響を受けた人々の姿を描きながら、感動的なストーリーで観客にメッセージを伝えます。 編集部の見解: 映画『雪風 YUKIKAZE』は、戦争という厳しい現実の中で犠牲を払いながらも仲間を救う使命を全うした艦「雪風」の物語を描いていますね。このテーマには、戦争の悲惨さと同時に人間性の美しさが込められていると感じます。 特に「雪風」が「幸運艦」と呼ばれ、多くの仲間たちを救ったというのは感動的なエピソードです。戦艦が沈む中で同僚を助ける姿は、単なる戦闘艦の役割を超えて、自己犠牲の精神や人間の絆を象徴しています。思わず自分の日常でも、仲間を大切にしなければと感じさせられますね。 また、映画の中で描かれる「普通」の幸せに対する願いも興味深いです。戦争を経た人々が持つ希望というのは、今の私たちにとっても大切な教訓です。「普通」がどれだけ貴重であるか、特に現在の社会で再認識する必要があると思います。 豆知識ですが、「雪風」は本当に戦争を生き抜いた艦であり、終戦時に無傷であったことから、歴史的にも特別な存在として語り継がれています。乗員たちの勇気や連帯感、そして命を救うという使命は、今の世代にも通じるメッセージを持っています。 私たちもこの映画を通じて、過去の教訓を忘れず、未来のために何ができるかを考えさせられます。公開が楽しみですね! キーワード: 雪風 ※以下、出典元 元記事を読む
inmobilexion.com
June 26, 2025 at 5:41 PM
#メモ #映画 #摩文仁
"沖縄・摩文仁の丘で死者の魂に祈り続ける花売りの大屋初子さんの姿を通し、戦後80年を迎える沖縄の現在をとらえたドキュメンタリー。

沖縄戦で命を落とした兵士や民間人の慰霊碑が林立する摩文仁の丘。沖縄住民、日本軍戦友、自衛隊、アメリカ軍関係者、韓国人遺族ら、それぞれの思いがすれ違うこの丘では、“英霊の顕彰”と“犠牲者への慰霊”が常にせめぎ合い、本土と沖縄の分断を象徴してきた。地元で生まれ育った89歳の大屋初子さんは、沖縄戦で集団自決が起きた壕から生き残り、戦後は「魂魄の塔」という慰霊碑の前で遺族に参拝用の花を売り続けている。そんな大屋さんを主人公に、膨大な数が存 […]
Original post on mastodon-japan.net
mastodon-japan.net
June 24, 2025 at 9:33 PM
【映画】8/16(土)公開
「豹変と沈黙―日記でたどる沖縄戦への道」
www.yoshikazuhara.com
@新宿・ケイズシネマ
戦後80年の注目作品!
3人の日本兵と、やがて徴兵されていく1人の沖縄人の日記をもとに、戦争の実態を紐解く。
ハートネットTV「消された精神障害者」、秀作、映画「夜明け前のうた-消された沖縄の障害者」(2021)などを手掛けた原義和監督の最新作 !
原義和監督のnoteも
note.com/hara818/n/n8...
June 9, 2025 at 5:36 AM
バロウズの『クィア』が河出文庫から出ていた。映画化したからか
80年代に翻訳出版された同書の邦題がおかまで凄くギョッとしたのを思い出す。それは他者が言うと差別用語だし良いのか?という意味で。(自分は15年ほど前に中古で購入)
出版当時クィアという単語が日本に全く浸透してなかった等々の理由があるのだろう。
何にせよ原題カタカナがタイトルになって良かった
May 24, 2025 at 4:36 PM
挿入歌で入るアニメのテーマは80's感たっぷりで(これあれかな……欧州に行くと日本の懐かしアニメをなぜか今放映していて人気になってるパターンのやつ?でもイラストは今っぽいんだよな…)そのちぐはぐさも作品のもつ独特の郷愁にあっていて謎にグッときてしまう(ここは日本人特有のツボかもしれないが)
まあ気持ちはわかる…という娘の無邪気かつ残酷なひとことで地獄の底まで転がり落ちていく様子を淡々と描く作品

これ10年以上前の作品なんですね…その間年2ペースくらいで見ている個人的に地味に付き合いの長い映画です
全体的な暗さも塩気も程よく自分にフィットし人におすすめを聞かれた時に答えがちな作品でもあります
May 12, 2025 at 3:56 AM