で〜すけ
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で〜すけ
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Twitter Name:dai _1976 Love: Arsenal(From 2002-) Movie Music(Indie Rock,Punk,electronic,Jazz,Experimental Music,etc...) Coffee Book
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さよならはスローボールで、一番好きなのはスコアラーのじいさんだな。
『さよならはスローボールで』、非常に良かった。オフビートなコメディのようでいて違う、これ見よがしな感動を呼ぶシーンがないのに感動し、華麗なとは程遠いのに構図としてキマってるシーンが多々あって見惚れて、劇的とは言えない終わり方に心掴まれ、まぁ兎に角持っていかれました。ただただ素晴らしい。
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インターネットやSNSが怒りを増幅させるからダメなのではなく、その怒りが自分の中から出てくるものじゃないからダメなんだという気がしている。
これに対して「当たり障りのないコメント」と言っている人がいたけどこれ以上に言うことってあるの?それに同じ主義主張の者同士で批判しあってどうするの?と思ってしまう。
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宇多丸、蔓延する差別を断固として否定
https://natalie.mu/music/news/644717?utm_source=bluesky&utm_medium=social

人権の「線引き」をいったん許容してしまった社会は、あなたや私の人権をも、軽視し、踏みにじり始める

#デマと差別を許しません #RHYMESTER
前に午前十時の映画祭で七人の侍見た時はそんな台詞が聞き取りづらくて理解に苦労したとか無かったんだよな。大筋の話が分かってれば十分楽しめた印象。
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『七人の侍』は映画館でも台詞が聞き取りづらいのかぁ。
恥ずかしながら黒澤明を全然観てこなかった人生なんだけど、前に家で観た『羅生門』で登場人物が何言ってるのか全然わからなかったんだよね。
家のテレビのイマイチな音響のせいだと思っていたのだが。
(積んでいる字幕入りBlu-rayからは目を背けつつ)
『悲しみと哀れみ —占領下にあったとあるフランスの街の記録』、ただナチスドイツの所業を記録するだけでなく、占領下で暮らしたフランス人の証言と語られることへの鋭くて容赦のない監督の問いかけ。すごかったわ…。
様々な人にインタビューしているのだけど「ナチスはなくなってもまた違う形で同じような事が起きる」という趣旨の事を言っていた人がいて、それが正に今じゃん!という状況なので戦後80年にかけた企画で上映するにはピッタリの内容だったなと思う。
あと一回、10/26 12:00から上映あるので是非。4時間費やす価値あります。
特集上映「戦後80年ー日仏の交差する視線」『悲しみと哀れみ —占領下にあったとあるフランスの街の記録』観る。 (@ アンスティチュ・フランセ東京 in 新宿区, 東京都) app.foursquare.com/share/checki...
青木 大輔's check in at Institut français du Japon
特集上映「戦後80年ー日仏の交差する視線」『悲しみと哀れみ —占領下にあったとあるフランスの街の記録』観る。
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朝からTame ImpalaとLast Dinner Partyのアルバムをリピートしている。
デッドゾーン、画質どんなもんだろうと思って再生してみたら面白くて結局最後まで見てしまった。やっぱクローネンバーグ作品の中では見やすい方ですよね。
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現場をナメるな…ジェイソン・ステイサム主演「ワーキングマン」予告、もちろん無双
https://natalie.mu/eiga/news/644515?utm_source=bluesky&utm_medium=social

#ワーキングマン
明日から上映始まる七人の侍、画角がスタンダードだけど大抵のシネコンはシネスコスクリーンだから両端に二段の黒い帯が入る仕様でみるのがねー…。あれ割とシラけるんだわ。
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試写でジェイソン・ステイサムの『ワーキングマン』を。監督はデヴィッド・エアーで、脚本はスタローン。そんな組み合わせであるから、もうね、オープニングから令和の世とは思えないくらい汗臭さ 120%。『ビーキーパー』と同じような話かなと侮っていたのですが、あっちは流れるようにスマートで、こっちはゴツゴツとした無骨な映画、まったく印象は異なります。所々の凸と凹に「?」とはなりつつ、ずっと笑顔でいられる映画でした。あとね、やっぱステイサムはナイフが似合いますよ。
『見はらし世代』、面白かった。序盤のSAで食事後に車に戻る時の母親の後ろ姿を観て変な鳥肌が立ってしまった。それ以外にも背筋がゾクってと来るようなシーンが随所にあって、なんか怖え映画だなと思いながら観てたら、後半のあの展開だもんな。あながち的外れではなかったのかも。
見終わったあとに、本作の監督が本気でホラー映画を作ったらどんなものが出来上がるのだろう、とか思ってしまった。
※念のために言っておくと本作にホラー要素はゼロです
そして、推しへの愛を課金額で誇る様な文化は良くないな、みたいなことを思ってしまった。まぁ当人の懐で無理ない範囲で買ってるならいいんだけどさ。