gin-chang
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かつてtwitter(X)で3000フォロワー近くを集めた格闘技アカウントを10年に渡って運営していました。現在はXを休止して格ヲタからも卒業。ここではアニメの感想や日常などを好き勝手に呟きます。
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年取ったのに、肉体労働の農作業をしているよりも、note用の長文を書いているほうが疲れがドッと出る。
文章を書くって自分と向き合って戦ってゆく精神作業。昔はあまり苦ではなかったのに何故。
昨日は就活で農業法人へ企業見学。
オーナーが中国人(日本語ペラペラ)。
常務取締役は日本人だが、ベトナム人の企業実習生の数が多く、現場の仕事は完全に彼らの力で成り立っているような状態。
希望していた会社だったが、ベトナム人比率が多いので人間関係の構築の意味でも長期的にこの会社でやっていけないと思い、面接を思い留まった。
この企業実習生たちはは真面目に仕事をやっているんだろうけど、移民が集団になって物騒な事件を起こしているケースも多いからね。
やっぱり事前の企業見学って大事。

今後、日本においてこの手の大規模農業法人はじわじわと増えてくるんだろうな。
昔は農家社会で大型の農機具も無かったから、こういう自立していない引きこもりの大人でも、作物の収穫だったり自分の畑で次から次へと生えてくる草を取ったりといった、誰でもできるような単純な農作業に従事させる事で、家族にとって貴重な戦力になっていた。
それが本人にとっての健康維持や精神の安定にも繋がっていただろう。
今のように大半が仕事と家庭が直結していない社会構造だと、家庭の中でも仕事が設けられずに、引きこもりは金を稼げない穀潰しとして疎まれてしまうわけなんだな。
news.yahoo.co.jp/articles/bd9...
「いつものお嬢さんでお願いします」引きこもった48歳兄のために「デリバリー」依頼する79歳母。平凡な実家の「終わりの始まり」【専門家助言】(FORZA STYLE) - Yahoo!ニュース
いわゆる8050問題が深刻さを増している。昨年、長崎県内で46歳の息子が75歳の母親を刺殺し自首、逮捕された事件をご存知だろうか。被告は15年以上も自宅にひきこもっていた末、犯行に及んだとされる。
news.yahoo.co.jp
庭の家庭菜園の整理、木の伐採、野良仕事。
ヒキニートでも意外と毎日やる事がある。
明日は職場見学。
Reposted by gin-chang
#newupload
(repost due to upload error) (cant fix url error yet)

Here is Fanroad 1998-01
archive.org/details/fanr...
みんな仕事とプライベート(特に仕事)が充実していないから夜中までSNSやソシャゲにかじりついているんだろうなぁ。

かといって「愛社精神」みたいなものを上から押さえ付けてまで植え付けようとしたところで、それは本心の発露からなるものではない。
雇われ社員の身だと、結局は上からの命令にロボットのように従うしかないから、モチベーションを高めるのにも限界がある。

大変な事も多いにせよ、仕事というものを充実させたからったら最終的には自分でアレコレできるためにも独立するのが一番になってくるんだろうなぁ、と。
昔の時代は農家が多かった=自営業者が多かったわけだし。
今日行われたUFC321は早朝開催という事もあってリアタイ視聴はしなかったのだが、メインのヘビー級タイトルマッチはアイポークでノーコンテストだったのか。
うーむ。リアタイ視聴しなくて正解だった(笑)。
今まで義務的に格闘技ブログを更新していたのが、それを辞めた途端にかれこれ20年以上のヲタ歴を誇っていた格闘技への興味がここまで失われてしまった自分に驚いている。
農業学校の職業訓練レベルでもそれなりの専門的知識は学べた。
問題は卒業した後も継続して学び続けた上で、学んできた事を実践に落とし込める事ができるか。
そういう意味で自分は、家庭菜園という狭いスペースとはいえそれができる環境下にあるのは幸運な事のように思う。
学生の頃なんか特にそうなんだけど、テスト勉強して合格したらその分野の勉強をやらない、という人が多いんだよね。
明日で農業学校の職業訓練を卒業。
ここで学んだ事をベースにしつつ、農業に正解はないので、それを自分なりの解釈で正解を見つけていく。
それが花開くのは1年、5年、10年くらいかもしれない。
ほんの少しではあるが家庭菜園の場で改めて実践してみて目に見えた成果が出始めている。
あさりよしとおさん懐かしい。
アニメージュのOVAレビューで辛口レビュアーだった人だ。
Reposted by gin-chang
30年前の、アニメージュのカット(部分)。

描いた事も忘れていた。

オリジナルは周囲に色々能書きが書き込んであるが、トリミングと画像処理で消した。便利な時代だ。

『飛べ!イサミ』

『天才てれびくん』のコーナー『恐竜惑星』『ジーンダイバー』『アリス探偵局』(アリスSOSではない)

そして『メタルファイター・MIKU』と『レッドバロン』の、メタルファイター対決(アニメのレッドバロンでは、巨大人型マシンはメタルファイターと呼ばれる)。

良く見たらレッドバロンが、実写版レッドバロンの「バロンパンチ」を撃っている。

画面上の「バロンパンチ」の字を打ち砕いて飛んで来る奴な。
アメサソリさん!
こちらでも宜しくお願いします😊
FFタクティクスのリメイク版の動画を観て、ボイスが付いて声優陣の迫真の演技のおかげでシリアスな物語が一段と際立ったと思う反面、可愛げのあるキャラクターアイコンとSDキャラが繰り広げる戦闘シーンが完全にミスマッチに思えた。
神椿市建設中

全話視聴終了。
主人公の5人は実在(?)で音楽活動をやっている人気Vtuberで、魔物に支配されている電脳世界「神椿市」を救うべく戦っているという設定。
ちなみに実在では主人公5人は「KAMITUBAKI STUDIO」という芸能事務所に所属していて、言うなれば芸能事務所の掌の上で踊らされている主人公5人がその呪縛から解放される物語であったといえる。
つまりは令和における「ラサール石井のチャイルズクエスト」みたいなものか。ちょっと違うか。
おそ松さん4期視聴終了。
1期はイケメン有名声優陣を起用し、腐女子層をターゲットに大人気を博した作品だったが、それから10年が経過し声優陣が軒並みアラフォーアラフィフになってくると、流石にアイドル路線で売り出していくのは難しい。
おそ松の中の人の不倫スキャンダルも多分に影響しているだろう。
「毒が抜けた」との声が多かった通り、肝心のギャグも滑っていた感が強く。
逆に11話のチビ太がおでん屋を辞める人情話の回は良かっただけに、そういう家族で安心して見られる子供向けの路線にシフトしていくのもアリだったのかも。
一応検索してみたけどここに格ヲタは驚くほど居ない。
生成AI関連の話を他のSNSで呟くと荒れそうなので呟かなかったけど。
メタやXなどの大手SNS企業も生成AIを推奨している現状、この流れはもう止められないでしょう。
自分もそうだけど、インスタとかにありふれている模写絵や写真デッサンの作品をアップするのもアウトだろうし。
逆にどんな上手い絵描きでも、何の資料も無しに描く事は難しいだろうし。
例えオリジナルと主張している作品でも、部分的には何かしらの作品にはインスパイアされている。
個人的には模写やAI作品を無料でアップするのは(本当はダメだけど)セーフ、商業目的になってしまったらアウトって定義かな。
Reposted by gin-chang
漫画家・イラストレーターの江口寿史先生がインスタの写真をほぼトレースして描いて問題になってますね。そうやって「誰かの著作権や肖像権のあるものをトレースなどで無断で使ったら問題になる」のが普通なんですよね。

こうやって生きた人間がやると問題になるのに、生成AIだとデータの利用があまり問題にされてないから、創作してる人は憤ってるんですよ。人間がやって問題なことはAIでもダメなんですよ。

それにしても、江口先生ってきちんとモデルに依頼した絵師のためのポーズ写真集を何冊も発売してるんだから、トレースするならそこからするとか、新規にモデルに依頼すれば権利的に問題なかったのに。
これさえ守っておけば、食事に関してはこれくらいの贅沢はできるから。
たまに風俗行くくらいならそれ程大きな出費にはならないしね。
中低所得者層が1000万円以上の資産を形成するためには。

①実家暮らしで働く(家賃と水道光熱費分を全て貯金に回せる)

②重課金コンテンツの過剰な推し活、ギャンブルには一切手を出さない(色恋絡みのトラブルに巻き込まれたら出ていくお金は際限が無い)

③結婚しても子供は産まない(子育てにはお金が掛かります)

④マイホームは身の丈にあったものを購入する(人生においてダントツで大きい買い物が家を購入する事です。

⑤個人事業主になって大きなビジネスはやらない(大きくビジネスを展開するという事はそれだけ出ていくお金も大きいという事です)
ここはメモ帳代わりのSNSとして使っていこう。
noteはつぶやき機能がなくなってしまったし、Instagramのストーリーズだと文字数が足りない。
フォロワー少ないけどメモ帳として使うならこれで充分だな。
夏アニメは鬼滅の映画に話題が押され気味だったみたいだけど、サカモトデイズの2期がファンの批判を受け止めた上でバトルシーンが迫力たっぷりでしっかり作画が動いていたのが良かった。
重量物を武器に使う時や建物が破壊される時、強烈な打撃を当てる際に重力の重みがはっきりと伝わってきて、かなりクオリティが高いと思った。
もっとも1期のバトルシーンも昔のアニメの作画に比べたら水準以上レベルで、鬼滅のせいでアニメファンが作画に求めるハードルが上がってしまっているのもあるだろうけど。