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@hollowme.bsky.social
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前から思ってたけどarufaさんって生イベントがOKなら生放送NGはただダルいオッサン飲み会に参加したくないだけだろ説が濃厚になってきたな
グレてた時期も人生で初めて脇役を経験してどうしたらいいかわからなくなっただけ
それでもぬるっとバスケ部復帰してんのは読者としては何???だし特に映画以降はリョータの過去が盛られたからなおさらお前お前お前なんだけど、まあ謝罪の言葉を百積み重ねるより3P決めてく方がバスケ部の中ではよっぽど罪の返済になるんだろう
謝らないことでむしろ三井本人としてはキツイ(謝って言葉だけでも許された方が楽)なんだけど、安易に許しを請わずに罪をかかえたままプレーで返してくのがバスケットマンだと思ってそう
そして実際にそれができるのが三井寿って男なわけよ
別に推しじゃないのにキャラとして面白すぎて三井って語りたくなる
スラダン読み返してるけど、流川が主人公力を持ってるのは花道の目標兼ライバルであることを考えれば当然なんだけど、純然たる脇役ポジの三井がなぜかバリバリ主人公適正持ってんのマジでなんなんだ
花道は表の明るいキャラの裏がたまにほの見えるけど三井って影がないんだよな
「生まれてこのかた人生を主役で生きてきました」感がすごすぎ
他人の人生にまで出張って主役をかっさらってる男がこの作品においては脇役なんだなあ
三井ってああやってずっと「ったくみっちゃん/三井サン/三井はしょうがねーなあ」って様々なことを許されて愛されながら生きていくんだろうな
生まれながらの主人公、憎みきれないろくでなし、永遠のガキ大将
最初はブレイクまでの軌跡をメインにという予定だったんだろうけど、父親に対する整理しきれてない過去のわだかまりがどんどん表面化してきて最終的に父親の死をクライマックスとして終わってしまったの、意図せず古傷を開いてしまった感があって生々しかった
最初から全然AIみがないというかコスプレしたジャレッドレトでしかないし言ってることもやってることも人工知能あるあるを寄せ集めたフランケンシュタインみたいだった
「仲間を助けるし子どもには危害を加えないし実はデペッシュモードが好きだしアレスって人間臭くて魅力的でしょ😘」って子猫を助ける不良みたいなカビが生えた演出を真正面からやってて呆れを通り越して逆に面白い
なんかラストで続編への色気出してたけど無理でしょ
そういうところも含めて全体的にすごい無邪気でなんかちょっと微笑ましさすら感じた
吹き替えだとトロン:アレスのロゴがローカライズでだっさいフォントのカタカナに変えられてたけど結果似合ってるよ
トロン:アレス見てきたけどすごい変な映画だったな
設定もビジュアルも世界観もテーマもキャラも全部陳腐極まりないのに総合すると変としか言いようがない出来だった
凡百の大作映画にすらなれてなくて結果妙な味が出てるんだけど、これ脚本が相当迷走したんじゃないだろうか
色んな要素がとっちらかってて全然まとめきれてない
それ以外にもまったく迫力がないのっぺりしたバトル描写、過去作オマージュにしてもダサすぎるビジュアル、今どき「これが感情…?」と綾波レイみたいなことやりだすAI、29分といいながらどう見ても話の都合に合わせて伸びてる稼働時間と上げればきりがないけどやっぱりアレスに魅力がないのが一番痛い
今週の今じゃな室、相手のセンシティブゾーンに無遠慮に踏み込んで話したいテーマに持ち込もうとするもやんわり拒否られて即軌道修正したところがハイライト
細野不二彦の回顧録漫画を読んでるけど、俺なんかダメダメで下手くそで高橋留美子は凄くて…みたいな感じだけど学生のころからスタジオぬえの薫陶を受けて同級生からもお前ならプロになれるよと言われてるからまあ上手いんだろうなと思いながら読んでたら、やっと出た当時の絵(クラッシャージョウの扉紙)が当然めちゃくちゃうまくて新人っぽい隙が一切なくて完成されてて絵柄もかわいくて個性的でそらいきなり人気小説の漫画家として大抜擢されますわなで謙遜もほどほどにしてほしい
もちろん高橋留美子はプラスアルファで独自のギャグセンスや世界観があるからそれ込みで敵わないという話なんだろうけども
ド天才に天才が嫉妬みたいな話
セールで話題になってて久々に妖怪ハンターを読んだけどやっぱ諸星先生ってこの絵がキモなんだよな
ほとんど定規を使ってないと思われる線で人物も背景も同じタッチで書き込むことによって人間と妖怪、現世と神話などの境界が曖昧にぼかされるからこそ壮大で荒唐無稽な話がすっと飲み込める
あんとく様やヒルコや産女を立体的で端正な絵で描かれたら興ざめだろう
漫画の絵柄は美麗さ・正確さより描きたいものを表現するのに見合っているかのほうが圧倒的に重要だと思う
軍人男が子殺しを企図してまで仲間と認めてもらいたかった集団に逆に殺されたのと対比になってる
"我々"と"やつら"に世界を分けて"やつら"を排除するのを良しとする世界では、一握りの上澄みのお眼鏡にかなうために死に物狂いで"やつら"ではないことを証明し続けないといけない
そのまんまやって叩かれるのは嫌だけど現代風にリメイクされて元の影も形もない感じになるのもやだな
OPEDはまた秋元が絡んでくるだろうしさ~
でも新沢先生の収入になるならまあ…うん…
奇面組再アニメ化??!?
思い入れのある作品だしキャラ大量漫画の先駆けだから人気が出そうな要素はあるけど、今あのギャグをやって受けるのか?
零さんは下ネタはやらないけど潔や大の扱いは難しくないか?
洋画を見ているとどうしようもない人間(この映画で言うとディカプリオやその妻)がどうしようもないまま"そういう人"として周囲に受け入れてもらい、それでもなんとか支え合いながら生きていくという描写がとても多くて、それ自体がポジティブなメッセージになってるよなあ
ワンバトルアフターアナザー、面白かった
リアルバトル部分は子どもがほぼ一人でなんとかしてて、父親=ディカプリオはわたわたあわあわしてるだけで英雄でもヒーローでもなんでもない
でも彼は親であり子が帰る家であるという大事な役割をやり遂げた
そこが良かった
家族の信頼関係がバラバラになりかけたという意味で確かに父親にとってもバトルではあったんだろう
まあ私生活で特定の年齢以下の女性に固執する男がこういう役をやってることへの白々しさは感じるものの、一方で作中でも名前が出たけどいくつになっても世界を救う男から降りないトム・クルーズの異様さも改めて感じた
ここ一年くらい永田さんの言動であえて自己開示をしてるなと感じることが増えたけどミドルエイジクライシス対策なのだろうか
モブサイコ久々に読み返してるけど絵も話も才気走ってて最高
アマチュア時代があるとはいえこれが商業一発目だってんだからなぁ
やっぱONE先生の絵めちゃくちゃ好きだ
魅力の半分はこの絵にあるのに最近原作ばっかりで寂しい
ペットや好きな芸能人の絵を描いてる人でたまにぜんっぜん似てないことがあるけどあれなんなんだろうな
絵自体は上手いのにモデルの特徴を一切とらえてない
元はくりくりした目なのに絵だと切れ長の目になってたりとか
猫はこう美形はこうみたいに本人の中で記号表現が決まってて全部同じになってしまうとかならまだわかるけど、描き手には本当にそう見えてるんだとしたら面白いな
思い込みや幻想が現実を凌駕してる
いせあり、ニフタとシイナで萌え萌え展開をやっておきながら要所要所で「この作品の根幹はチバとシイナです」をわからせてくるな…
シイナって無邪気で純粋なわけじゃなく下世話な部分もあるけど、ひねくれてないし根っこの部分が善人で損得を考えず他人のために動けるっていう、こういう人がそばにいてくれたらっていう願いの結晶みたいなキャラなわけで
チバみたいな人間にとっては異世界よりシイナの方がファンタジーな存在だろうしそりゃ失いたくないだろうよ
かげきしょうじょ、知らない間に新刊2冊も出てたのかと思って読んだけど15巻は既読だったわ
半分以上リプリングの話だったから印象薄くて忘れてた

読者にストーリーを予習させたい理由があるんだろうし、サブキャラの話を外伝でやるのはお決まりだったけど、リプリングに関してはなじみがないキャラの話で単行本の半分を取られて全然本編の話が進まなかったのはかなり萎えた

でも16巻を見たらちゃんと終わらせようと展開に巻きが入ってる印象を受けた
下級生のごたごたとかどこまで枝葉を伸ばすのかと思ったけどさらさ達が知らない間に勝手にまとまってるし、ちゃんと終わりが見えてきた
見えてきたら見えてきたで寂しいなぁ
最近中韓でオタクがAIに作らせたアイドルのカプ動画・写真みたいなのが流れてくることが増えてて本当に怖い
ディープフェイクの領域に両足突っ込んでるんだけど本人たちはわかってなくてFAやFFを楽しむような感覚でキャッキャとはしゃいでて始末に負えない
FAやFFも同じく人権侵害ではあるけど、明らかにオタクの妄想だと外部から見てもわかる
でも本人たちの動画や写真を使った捏造は元動画や写真を知らない非オタからは真偽の見分けがつかないって時点で悪質さがケタ違いすぎる
好きなものを寝かせておきたいタイプだからオモコロウォッチ楽しみすぎてまだ見れてない
猫で語る怪異、ちょうどいいな
こういう人から聞いた「思い込みかもしれないしそうじゃないかもしれない」ぐらいの温度感が一番いい
昔ここは遊女がどうこうみたいなあるあるネタでも一ひねりが効いてて、漫画家=聞き手の向こうに語り手が見える感じがして好き
しかしこういうエッセイ系って何気ない描写で書き手の生活水準が察せてしまうけど、TONOさんいいとこのお嬢さんなんだろうな
レゼ篇の受容のされ方、完全にデートムービーで面白いな~
ジャンプ映画がデートムービーになる時代が来るとは
あけびを初めて食べたけど本当に可食部が全然なくて面白い
バナナとか柿みたいな味って聞いてて確かにねっとり感や青っぽさはバナナっぽくて甘味は柿っぽい
けどもっと何かに似てるんだよな~前にも食べたことある味なんだよ~って考えてたけどこれあれだ、いちじくの白いとこだ