駒井めい
@meikomai.bsky.social
31 followers 27 following 460 posts
バーチャル詰将棋作家 https://twpf.jp/MeiKomai_Tsume
Posts Media Videos Starter Packs
meikomai.bsky.social
他にも最近調べてたのがCrazyhouse。
Japanese Sake Tourneyの課題にもなったことがある。
wccc2004.juliasfairies.com/sake/sake.html
どうやら名称やルールが微妙に違うのが色々とあるらしい(Chessgiなど)。
現代で一番よく知られているルールは、たぶんCrazyhouseなのかな。
(Chess.comとかでプレイできるらしいし。)
WCCC 2004 - Japanese Sake
wccc2004.juliasfairies.com
meikomai.bsky.social
GhostChessを最近調べてた。
案外昔からあるルールらしい。
取られた駒が駒取り位置に再生するのは面白いんだけど、相手から取られない駒(フェアリー詰将棋でいう不滅駒)に変わるのは、ちょっと駒が強くなりすぎな感がある。
meikomai.bsky.social
来年プロパラに投稿する用に作ってたフェアリーチェスプロブレムが完成。
とりあえず来年も1作は投稿できそうかな。
ネタを思い付いても、どうしてもフェアリー詰将棋でやりたくなっちゃうので、作るペースは遅いけど、まぁ細々と。
meikomai.bsky.social
気晴らしに訓練として作ってみる。
プロブレムっぽさはなく、変化もありません。
↓手順としてはこれと同じ。
tsumeshogi.com/problems/-7n...

#2 FaceToFace
meikomai.bsky.social
第1号の表紙には、Help Retractorが2作。
Help Retractorは結構好きなルール。
Help Retractorは、その後の号にもまあまあ出てくる。
meikomai.bsky.social
「H#」とかの記号って、いつから使われ始めたんだろう。
meikomai.bsky.social
The Fairy Chess Reviewを細々と読み進めてる。
www.theproblemist.org/mags.pl?type...
昔と今じゃ環境はだいぶ違うけど、「H#」などの記号が使われていないのは、割と初見に親切な感じがする。
問題図見たときに、「あれ?これどういうルールだっけ?」ってページを行ったり来たりするのは、少ない方が断然いいんよね。
あと、解答ページに出題図が載っていないのは、スマホやパソコンで見るときに、結構しんどく感じる。

そんなわけで、WFPの担当コーナーももっと工夫できそうな気がしてきた。
ちょっと考え直してみよう。
www.theproblemist.org
Reposted by 駒井めい
antilles91.bsky.social
Shankar Ramのfeenschach作品のメカニズムがすごいということに尽きます。
meikomai.bsky.social
「王手の定義を変更するルール」は、私の中でここ数年気になっている話題。
フェアリーチェスプロブレムのAnti-Kings以外にも、SATがこれに該当する。
SATは、「SATを適用しない条件で、キングに合法的な移動先があるときに限り、そのキングはチェックが掛かっているとみなす」というルール。
チェックの定義が大いに変わってしまっているのは、なかなかにとんでもない。

例えば下記リンクの作品は、例題としてとてもいい。
yacpdb.org#345671
Yet another chess problem database
yacpdb.org
meikomai.bsky.social
今見返したら、ParrainCirce詰がガッツリ余詰んでんな。
まぁとりあえず余詰アリって書いとく。
meikomai.bsky.social
私が過去に定義したフェアリー詰将棋のルールをまとめました。
Anti-King、共存、二駒共存については、これを機に文章表現等を若干改めています。
今後新たに定義したものが生じれば、この記事に追記していきます。
note.com/meikomai_tsu...
meikomai.bsky.social
順番が限定されるのは確かに。仕組みとしてもかなり巧いですね。
meikomai.bsky.social
Anti-Kingsもそうだけど、やっぱりチェックの定義を大々的にいじられると、とてつもなく分かりづらくなるな
meikomai.bsky.social
フェアリーチェスプロブレムのSATルールは、何回見ても理解するのに時間がかかる
meikomai.bsky.social
Julia's Fairiesはもう更新されないのかな。
結構好きなサイトなんだけどなぁ。
juliasfairies.com
Julia's Fairies – Fairy chess composition
juliasfairies.com
meikomai.bsky.social
いわゆる重砲をこんな風に発展させられるとは
meikomai.bsky.social
めちゃめちゃ面白い
antilles91.bsky.social
The Hopperの第9号が出ました。第8号の解答も出ています。
第8号で公開されたこちらのH#2はツインが重いなど、気になる部分もありますがアイディア自体は珍しいと思います。
www.thehoppermagazine.com/SS233
SS233 - The Hopper Magazine
www.thehoppermagazine.com
meikomai.bsky.social
歩 < 香 < 反車 < 飛 < 龍 < Queen
桂 < Knight < Nightrider
Grasshopper < Lion < Leo

など、フェアリー駒も含めると、かなりパターンの上位互換駒がある。
いっぱいあるだろうなとは思っていたけど、改めて考えてみると結構な量あるな。
meikomai.bsky.social
要はBicapture Chessをフェアリー詰将棋のルールとして導入したく、その前段階としてBicolour Chessをフェアリー詰将棋のルールとして導入してみたい。
んで、更にその準備として同系統の変則将棋を調べていて、仲間割れ将棋まで行き着いた。
だけど、このルールの詳細や出どころが不明すぎて、ここで永遠に躓いている。
まぁ分からなくてもいいっちゃいいのだけど、同じ内容で別名称のルールがあっても困るわけで。
meikomai.bsky.social
仲間割れ将棋の起源をずっと調べているのだけど、未だにさっぱり情報がない。
本当にどこから出てきたルールなんだろう。
(まぁ変則将棋自体がこういうのばかりだけど。)
meikomai.bsky.social
最近鑑賞した中で印象に残ってる作品の一つがこれ。
yacpdb.org#656182
Anti-KingsとAnti-Batteryで通常のBatteryのように振る舞う。
言われてみればそりゃそうなんだけど、これは結構面白い現象に感じる。
Yet another chess problem database
yacpdb.org
meikomai.bsky.social
少し前にWFPで紹介した共存ルールは、我ながら面白いルールだと思ってる。
けど、まぁ流行らんだろうなぁ。
概念自体はフェアリーチェスに昔からあったにせよ、主流のフェアリールールと毛色が違いすぎるからね。