antilles
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Problem Paradise S#担当
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落ち着いて考えると、無限個の解を持たせるには無限盤の上で適当にバッテリーを開けば良いのであった(Nonstop equihopperは不要)
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Shankar Ramのfeenschach作品のメカニズムがすごいということに尽きます。
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ちなみに、3つのLeoを並べる順番は限定なので割と作りやすいです。
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The Hopperの第9号が出ました。第8号の解答も出ています。
第8号で公開されたこちらのH#2はツインが重いなど、気になる部分もありますがアイディア自体は珍しいと思います。
www.thehoppermagazine.com/SS233
SS233 - The Hopper Magazine
www.thehoppermagazine.com
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FIDE Albumがそろそろ発送後3ヶ月になるのに全然届かない
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PAD Chessはおそらくクラシカルレトロの分野でとても面白いことができると思うのだが自分ではつくれない
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駒の総数が減らないほうが自然な感じはしますね。
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PAD chess, Discordでは「駒を取るのはプレーヤーだから2回駒を取るとプレーヤーが消えるのでは?」という盛り上がりを見せている
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「駒取りは1回に制限される」という変種をOne-time PADというのはどうか
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チェスの場合はtrivialでない過去の駒取りが論理的に推論できる場合があり、PAD Chessは過去の駒取りの推論と相性が良いですが(レトロ作家であれば様々なアイディアと組み合わせていただけるものと思います)、長手数の趣向作はあまり主流ではないので手順中に2回駒取りを入れるのが簡単にはいかないように思います。詰将棋の場合はちょうど逆になるのでは、という想像。
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なるほどです。
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PAD Chessの記事、英語から書いて日本語に直したか、日本語から書いて英語に直したか、どちらだと思いますか。
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PP111号では私の論考が掲載されており、「PAD chess」という新規フェアリー条件を提唱しています。駒を2つ取ると取った駒が消えるという条件。
フェアリー詰将棋にも良いかもしれません。
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来年のISCですが、懇親会に出られない可能性がそれなりにあります(学会予定のため)
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その際に無限シリンダーになっている側のマスが可算かというのが気になったという次第です。
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ありがとうございます。イメージは縦が有限で、横だけが無限のマスを持ち、かつシリンダーになっている盤でした。
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「無限シリンダー盤」が構成できるのかわからなくなってきた
Reposted by antilles
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もう歳も歳なので、抱えている仕事のテクニカルな部分を手伝っていただける方を募集したいと思います。
(1)『詰将棋年鑑』のスタッフ……校正、索引作りなどの仕事。それとは別に、図面貼り込みや版下作成などの仕事(こちらは、InDesignを扱う技術を持っているが人が望ましい)。
(2)Problem Paradiseのスタッフ……図面貼り込みや版下作成などの仕事。こちらも、InDesignを扱う技術を持っている人を望みます。
どちらも、詰将棋やプロブレムの専門的知識は必要ではありません。出版の主旨に賛同していただける方ならどなたでも。
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Lacny Cycle (ℵ_0 × ℵ_0)という単語を生み出してしまった
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各位 月末に向けてやや忙しいため返信等滞ったらすみません
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そういえば9月のプロパラでの発表で発表作が100作になる見込みです。