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「悲しい日になりました」南半球と北半球でG1を5勝ずつ挙げた歴史的名馬ソーユーシンクが急死 | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト by JRA-VAN World【◎気になったニュース▲】
「悲しい日になりました」南半球と北半球でG1を5勝ずつ挙げた歴史的名馬ソーユーシンクが急死 | JRA-VAN World - 海外競馬情報サイト by JRA-VAN World【◎気になったニュース▲】
Tweet (Photo by Getty Images) クールモアは20日、オーストラリアでけい養している種牡馬ソーユーシンクの急死を発表した。19歳だった。現役時は南半球、北半球でG1を5勝ずつ挙げ、種牡馬入り後も多くの活躍馬を送り出していた。 ソーユーシンクはハイシャパラル産駒のニュージーランド産馬で、オーストラリアの名門バート・カミングス厩舎からデビュー。09、10年に南半球の最強馬を決めるコックスプレートを連覇するなど、G1を5勝した。その後、アイルランドのエイダン・オブライエン厩舎へ移籍。欧州でもタタソールズGCを連覇、11年エクリプスS、愛チャンピオンS、12年のプリンスオブウェールズSを勝って、G1・5勝を挙げた。 クールモア・オーストラリアのトム・マグナ-氏は「クールモアを訪れる人が最も見たい種牡馬がソーユーシンクでした。信じられないほど優しく、賢い馬でした。12年の引退からこれまで、クールモアで彼を温かく見守ってきたスタッフ全員によって、悲しい日になりました。彼は競走馬としても種牡馬としても、世界中の競馬場で多くの素晴らしい思い出を私に与えてくれました」と、歴史的名馬との別れを惜しんでいる。出典:日刊スポーツ 【おすすめリンク】
world.jra-van.jp
「一発ある」シュトラウスの豪遠征にモレイラ騎手は太鼓判、香港での短期免許も諦めず挑戦へ by Idol Horse【◎気になったニュース▲】
「一発ある」シュトラウスの豪遠征にモレイラ騎手は太鼓判、香港での短期免許も諦めず挑戦へ by Idol Horse【◎気になったニュース▲】
先週末、地元ブラジル開催のG1・ラテンアメリカ大賞でオバタイェを勝利に導いたジョアン・モレイラ騎手だが、感動の余韻に浸っている暇はない。シドニーのスプリングカーニバルでの騎乗が決まり、さらに今季後半には香港での短期騎乗の計画も依然として視野に入っている。 モレイラは、ゴールデンイーグルが開催される11月1日に、ロイヤルランドウィック競馬場で騎乗予定となっている。高額賞金のメインに乗るかは未確定ながら、同日午後に組まれた高額賞金の一般戦・ラッセルボールディングステークス(1300m)で、日本からの遠征するシュトラウスに騎乗することは決まっている。 モレイラは翌週もオーストラリアに滞在し、メルボルンカップに騎乗する可能性もあるが、こちらも未確定だ。そして彼は、今回オーストラリアへ向かう理由はシュトラウスだと語った。 「シュトラウスには以前に騎乗しています。それがまたオーストラリアへ行く理由です。ちょうど手が空いていましたし、それならば飛行機に乗って、遠征先に滞在して良い馬に騎乗するべきと考えました」 気性難を課題として抱える4歳馬のシュトラウスだが、モレイラは2歳時の2023年11月に騎乗している。そのとき3戦目でG2・東京スポーツ杯2歳ステークスを制し、キャリア初の重賞勝利を挙げた。 3歳以降のシュトラウスは苦戦が続き、今年ははここまで3走のみ。しかし、武井亮調教師の管理するこの牡馬は、今年初戦を勝利で飾ると、前走8月のG3・CBC賞では、近走好調のインビンシブルパパとジューンブレアに次ぐ3着と善戦した。 「前走は素晴らしかったですね。強いメンバー相手に良い競馬をしました」と “マジックマン” は語る。 「今回はメンバーがそこまで強くないかもしれません。あの距離のトップホースたちはちょうどジ・エベレストを走ったばかりですから、陣営はちょうど良い番組を見つけたのかもしれません。ここで一発あっても不思議ではありません」 「どんな相手と走るかはまだ分かりませんが、彼は今とても良い走りをしています。ベストを発揮できればチャンスはありますし、軽視は禁物だと思います」 「いい馬ですが、道中で引っ掛かる一面が少し目立つので、騎手や陣営が力を引き出し切るのがやや難しいタイプです。距離短縮が功を奏して本来の良さが出てきています」 一方で、モレイラは香港での短期免許も楽しみにしている。キャスパー・ファウンズ調教師は今季序盤、香港ジョッキークラブ(HKJC)に働きかけ、香港4度のリーディング騎手であるモレイラが年末の2か月間ライセンスを取得する案を打診したが、当時は騎手枠が埋まっていたため認められなかった。 それでも、モレイラはHKJCの関係者と連絡を取り合っており、彼が申請すれば、シーズン後半に短期免許での騎乗をクラブは歓迎する姿勢だという。 「あとはHKJC側のタイミング次第です。今季中に香港でまた乗れることを期待していますし、待ちきれません。みなさんには数多くの応援をいただいていますので、楽しみにしています」 関連記事 モレイラ騎手の香港復帰は“却下”、帰還を願うファウンズ師は「シーズン後半に望み」 The post 「一発ある」シュトラウスの豪遠征にモレイラ騎手は太鼓判、香港での短期免許も諦めず挑戦へ appeared first on Idol Horse.
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シリウスS G3 by 重賞ウイナーレポート - 競走馬ふるさと案内所【◎気になったニュース▲】
シリウスS G3 by 重賞ウイナーレポート - 競走馬ふるさと案内所【◎気になったニュース▲】
チャンピオンズC (G1)に向けての重要な前哨戦に位置づけられている「第29回シリウスS(G3)」を勝ったのは、道中最後方を進んだ岩田康誠騎手騎乗の8番人気ホウオウルーレット。新馬戦を7馬身差で逃げ切り、2戦目の黒竹賞は2番手から楽に抜け出して6馬身差圧勝するなど早くから頭角を現し、3歳春からはダート中距離路線を賑わしてきたが、デビュー25戦目、7回目のJRA重賞挑戦で嬉しい初勝利となった。管理する栗田徹調教師にとっては2023年日経賞(G2) (優勝馬タイトルホルダー)以来のJRA重賞勝利で通算9勝目。手綱を取った岩田康誠騎手にとっては2025年マイラーズC(G2) (優勝馬ロングラン)に続く重賞勝利で今年2勝目、通算115勝目となった。 ホウオウルーレットを生産したのは新ひだか町の岡田スタッド。1984年に法人化された総合牧場で、JRA重賞勝利は2025年9月の京成杯オータムH (G3)(優勝馬ホウオウラスカーズ)に続いて今年2勝目。なお、この勝利によって生産者岡田スタッドは2023、2024年の勝馬ハギノアレグリアスに続き同一重賞3連覇となり、ホウオウルーレットにとっては2018年の本レースを制している半兄オメガパフュームとの兄弟制覇となった。 2頭のJRA重賞勝馬を送りだした母オメガフレグランスは1982年に社台ファームが導入したセイリングビューティにさかのぼるファミリー。祖母ビューティーメイクは芝の長距離を中心に7勝をあげた活躍牝馬で、祖父ゴールドアリュール産駒の母オメガフレグランスはダート中距離で3勝を記録している。2015年秋の(株)ジェイエス繁殖馬セールに上場されたところ「当時は8歳とまだ若く、血統、そして競走成績から候補に入れていた馬ですが、実際に馬を確認したところ、とても見栄えがする馬でした。迷わず購入を決めました」と評価した岡田スタッドによって702万円(税込)で落札されている。 ホウオウルーレットは、そんなオメガフレグランスにとっての第5仔。岡田スタッドでの第3仔だ。「ホウオウルーレットの時は受胎に苦労させられたうえに出産予定日よりも1か月近く遅れて周囲をヤキモキさせました。生まれる前年秋には半兄オメガパフュームがシリウスS (G3)、東京大賞典(G1)に勝っており、ホウオウルーレットは生まれた時、生まれる前から期待の大きな馬でした」と当時のことを振り返りながら「無事に生まれてほっとした事と、産まれてきた仔は誰もが褒めてくれるような馬だった事で、スタッフとともに喜んだのを今でも覚えています」と当時の事を話してくれた。 そうした思いは本格的な育成をスタートさせると確信めいたものに変わって来たという。「いわゆる〝エリート〟として育てた馬です。馬もそれに応えてくれて、坂路コースではパワフルで瞬発力のあるところを見せてくれていました。極端なことを言うと、この馬で結果を出せなかったら自分の相馬眼に対して自信を失ってしまうとまで思わせる馬でした」とその成長ぶりに目を細めていたという。そうした生産者の期待を乗せてデビューしたホウオウルーレットは、デビューからの2連勝で一躍スポットライトが当たる存在となった。「ほっとすると同時に、夢が膨らむ2連勝でした」と岡田代表。期待が大きかった分、思うような結果を出せない時期もあったが、「前走のBSN賞で久しぶりに見どころのある競馬をしてくれた。厩舎サイドでもいろいろと工夫をしてくれていたようで、それが結果に結びついたのだと思うし、今回はこの馬を知り尽くしている岩田康誠騎手ならではの騎乗だったと思う」と、嬉しい勝利に感謝の言葉を重ねた。そして「オメガパフュームも長く活躍したように奥手で、使い減りしない血統。ホウオウルーレットもまだまだ強くなってくれると思うし、いつかは偉大な兄の後を追えるような存在になって欲しい」と期待に胸を膨らませている。
uma-furusato.com
【2025年度の種付頭数】~ビッグレッドファーム編 by 馬市ドットコムNews(サラブレッドセールの最新情報)【◎気になったニュース▲】
【2025年度の種付頭数】~ビッグレッドファーム編 by 馬市ドットコムNews(サラブレッドセールの最新情報)【◎気になったニュース▲】
【ビッグレッドファーム(Big Red Farm)】の「2025年度シーズン種付頭数」をご紹介します。【ビッグレッドファーム繋養種牡馬の2025年度種牡馬ラインアップ&種付料&種付頭数】 受胎条件:受胎確認後8月末日受胎確認後、9月末日までに支払い【ウインブライト(Win Bright)】 父ステイゴールド 母サマーエタニティ(母父アドマイヤコジーン) 2025年度Fee:120万円(受胎条件) 2024年度Fee:120万円(受胎条件) 2023年度Fee:120万円(受胎条件) 2022年度Fee:120万円(受胎条件) 2021年度Fee:120万円(受胎条件) 2025年度種付頭数:41頭(2024年度:74頭、2023年度:84頭、2022年度:80頭、2021年度:93頭) 競走成績:24戦9勝(重賞7勝、G1-クイーンエリザベス2世C,G1-香港カップなど) 種牡馬成績:2021年より供用開始。初年度産駒は2024年デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by BIG RED FARM) ⇒ウォーキング動画(by JRHA) 【ゴールドシップ(Gold Ship)】 父ステイゴールド 母ポイントフラッグ(母父メジロマックイーン) 2025年度Fee:400万円(受胎条件) 2024年度Fee:250万円(受胎条件) 2023年度Fee:200万円(受胎条件) 2022年度Fee:200万円(受胎条件) 2021年度Fee:200万円(受胎条件) 2020年度Fee:300万円(受胎条件) 2019年度Fee:250万円(受胎条件) 2018年度Fee:300万円(受胎条件) 2017年度Fee:300万円(受胎条件) 2016年度Fee:300万円(受胎条件) 2025年度種付頭数:122頭(2024年度:125頭、2023年度:107頭、2022年度:96頭、2021年度:106頭、2020年度:95頭、2019年度:107頭、2018年度:93頭、2017年度:110頭、2016年度:109頭) 競走成績:28戦13勝(重賞11勝、G1-天皇賞春などG1競走6勝) 種牡馬成績:2016年より供用開始。初年度産駒は2019年デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by BIG RED FARM) ⇒ウォーキング動画(by JRHA) 【ジョーカプチーノ(Jo Cappuccino)】 父マンハッタンカフェ 母ジョープシケ(母父フサイチコンコルド) 2025年度Fee:30万円(受胎条件、不出生時返金) 2024年度Fee:30万円(受胎条件、不出生時返金) 2023年度Fee:30万円(受胎条件、不出生時返金) 2022年度Fee:30万円(受胎条件、不出生時返金) 2021年度Fee:30万円(受胎条件、不出生時返金) 2020年度Fee:30万円(受胎条件、不出生時返金) 2019年度Fee:30万円(受胎条件、不出生時返金) 2018年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出産条件) 2017年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出産条件) 2016年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出産条件) 2015年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出産条件) 2014年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出産条件) 2013年度Fee:50万円(出産条件) 2025年度種付頭数:9頭(2024年度:9頭、2023年度:8頭、2022年度:27頭、2021年度:23頭、2020年度:30頭、2019年度:28頭、2018年度:69頭、2017年度:103頭、2016年度:54頭、2015年度:14頭、2014年度:16頭、2013年度:28頭) 競走成績:23戦6勝(重賞3勝、G1-NHKマイルCなど) 種牡馬成績:2013年より供用開始。初年度産駒は2016年デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by BIG RED FARM) 【ダノンザキッド(Danon the Kid)】 父ジャスタウェイ 母エピックラヴ(母父Dansili) 2025年度Fee:50万円(受胎確認後) 2024年度Fee:50万円(受胎確認後) 2025年度種付頭数:65頭(2024年度:74頭) 競走成績:19戦3勝(重賞2勝、G1-ホープフルSやG3-東スポ杯2歳S) 種牡馬成績:2024年より供用開始。初年度産駒は2027年デビュー予定。 ⇒種牡馬紹介ページ(by BIG RED FARM) ⇒ウォーキング動画(by JRHA) 【ダノンバラード(Danon Ballade)】 父ディープインパクト 母レディバラード(母父Unbridled) 2025年度Fee:250万円(受胎条件) 2024年度Fee:250万円(受胎条件) 2023年度Fee:200万円(受胎条件) 2022年度Fee:100万円(受胎条件)、150万円(出産条件) 2021年度Fee:100万円(受胎条件)、150万円(出産条件) 2020年度Fee:100万円(受胎条件)、150万円(出産条件) 2019年度Fee:100万円(受胎条件)、150万円(出産条件) 2016年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出産条件) 2015年度Fee:30万円(受胎条件) 2025年度種付頭数:26頭(2024年度:64頭、2023年度:107頭、2022年度:71頭、2021年度:98頭、2020年度:104頭、2019年度:108頭、2016年度:12頭、2015年度:41頭) 競走成績:26戦5勝(G2-AJCCなど重賞2勝)。 種牡馬成績:2015年より供用開始。初年度産駒は2018年デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by BIG RED FARM) ⇒ウォーキング動画(by JRHA) 【ベンバトル(Benbatl)】 父Dubawi 母Nahrain(母父Selkirk) 2025年度Fee:250万円(受胎条件) 2024年度Fee:250万円(受胎条件) 2023年度Fee:250万円(受胎条件) 2022年度Fee:250万円(受胎条件) 2025年度種付頭数:94頭(2024年度:95頭、2023年度:115頭、2022年度:108頭) 競走成績:25戦11勝(重賞10勝、唖G1-ドバイターフ、豪G1-MRCコールフィールド、仏G1-ダールマイア大賞など) 種牡馬成績:2022年より供用開始。初産駒は2025年度デビュー。 ⇒種牡馬紹介ページ(by BIG RED FARM) ⇒ウォーキング動画(by JRHA) <種付に関するお問合せは> ビッグレッドファーム 住所:北海道新冠郡新冠町明和120-4 TEL(0146)49-5601 FAX(0146)49-5602 ⇒公式ホームページby 馬市ドットコム
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