ソイソース
@soysauceghost.bsky.social
200 followers 250 following 11K posts
2024/3/15開始。投稿する全ての文章のAI学習を禁止します/空リプに気付かない民。引用から来てくれるの大歓迎の民/小説・海外ドラマ・映画・漫画・アニメが好き。内容はホラー・SF・推理に大幅に片寄った嗜好/Xにて140字小説を投稿してた時期も/2022年に信号機青の横断歩道上で車にはねられ首に後遺障害
Posts Media Videos Starter Packs
Pinned
soysauceghost.bsky.social
#一次創作小説
#文章が好みって人にフォローされたい
#字書きさんと繋がりたい
#文字書きさんと繋がりたい

新作投稿開始しました
「防人さんちの異常な日常」
きさらぎ駅のコインロッカーベイビー編

コインロッカーベイビー編は完結まで、毎日更新いたします
軽いのか重いのか謎なテイストの日常系(?)ホラー
今回の主人公は、防人一家の末っ子浮草
ストーリー開始一行で異界入り
でも、よくあることみたいなので…

冒頭部分はこちらになります

ncode.syosetu.com/n6706le/
Reposted by ソイソース
yukumokuri.bsky.social
🖐️ Hand
#art #イラスト #illustration
Reposted by ソイソース
soysauceghost.bsky.social
トーナメント形式なら一度で済んだのに…幻月邸、医療班が優秀だし、吸血鬼だから負傷退場はなさそうですよねー(他人事)

緋音「え?普通、負けた方は勢いで、もぎ取れちゃいませんか?」
怯えてるわりには戦闘民族でした💪
Reposted by ソイソース
hal15.bsky.social
ウッドペッカー&レチッド回想編【11】
Reposted by ソイソース
hal15.bsky.social
ウッドペッカー&レチッド回想編【11】
(※下に続きます)

#追憶のウォード錠
Reposted by ソイソース
masatomi.bsky.social
『-Crazy- 殺しあいの約束』
ソウはナギ、黒影と共に遊覧都市ドリミアルの観光名所を巡る。
ところがそこへ襲来したのは中央制御塔を狙う魔竜だった!
不測の事態に、ソウは黒影と共に討伐を決意するが……!?

----------------------------------------

激動と灼熱の第八章
『遊覧都市ドリミアル 後編』

----------------------------------------
#くれ殺 #小説

修正を反映しました!!
ナギさんや“あの人”の怪しい動きもお見逃しなく👀✨

▼リンクはツリーから。
Reposted by ソイソース
yohsuken.bsky.social
その地獄の刑吏を壊してしまった一言。
Reposted by ソイソース
imonouka.bsky.social
#秋の創作クラスタフォロー祭り
#絵描きさんと繋がりたい
#3連休はフォロワーさんが増えるらしい
3連休最終日ですが便乗します!自創作でも交流企画も吸血鬼づくしにしちゃうくらい吸血鬼が大好き。うちの子グッズ作るのにも最近お熱です!反応が落ち着くまで全反応巡回し、気になった方お迎えさせていただきます…!素敵な出会いがあります様に…!!
Reposted by ソイソース
seiran1207.bsky.social
第三章アップです。
思った以上に編集の甲斐がありました!

Knight Another Story ― 天使が守る国 ― / 第三章 夢と単独任務
↓小説家になろう
ncode.syosetu.com/n2163le/3/
↓アルファポリス
www.alphapolis.co.jp/novel/178495...

#星屑の小瓶
ncode.syosetu.com
Reposted by ソイソース
yurayura123.bsky.social
#今宵、貴方と血の饗宴を
お手製優勝メダル

ミスティアが『すごい✨️いちばん✨️』と思った方に勝手に送るメダル。
金メダルしかない。
思ったよりでかい。

背が高い
神が長い
小さい
などなど…いろんな吸血鬼さまに勝手に進呈✨️

貴方はどんな『いちばん』でしょう??
Reposted by ソイソース
Reposted by ソイソース
yoshiofairytale.bsky.social
#ちょこっと妖精学

妖精砦から何も持ち帰ってはらない、というのはアイルランドの田舎では今でも聞くことのあることです。

ですが、中には焚き付け用にと落ちた枝を持ち帰るものもたまにいるようです。
もちろん、そういう場合、命を落とすとかではないにしろ、火がつかない、一年不幸が続くなど、障りがあるようです。
Reposted by ソイソース
yoshiofairytale.bsky.social
#ちょこっと妖精学

妖精たちは時に人に依存するというのはよく聞かれるお話です。

ある時、バターを作っていた母親が、バターミルクを取り分けていました。それを何も知らない息子がこれは要らないだろうと捨ててしまいました。

もちろん母親は怒って息子を叩いたのですが、途端に小人が出てきて「どうして私たちにバターミルクをくれた子を叩くのですが!」と叱責してきたそう。

その家の近くには妖精砦があったのでした。
Reposted by ソイソース
yoshiofairytale.bsky.social
#ちょこっと妖精学

妖精たちが心待ちにしていること。

ハロウィンや夏至前夜など祝祭日。
満月が昇り、夜が輝く日。
そして美しい子が生まれる日。

彼らは洗礼前の子供たちを攫い、自分たちの子として育てます。
ですから、母親たちは揺り籠に蹄鉄を置いたり、わざと悪い意味の名前をつけたりして、我が子を悪い妖精たちを遠ざけようとしました。

それでも虜にされそうなときは、焼けたピンで赤ん坊の肩に十字架の痕を付けた、というお話も伝わっています。
Reposted by ソイソース
yoshiofairytale.bsky.social
遠ざける→意識しないようにする。幽霊を見たい、怪異とか会ってみたいとか考えずに、の意
Reposted by ソイソース
yoshiofairytale.bsky.social
妖精(自然霊、元素霊)と仲良くしたかったら、幽霊系は遠ざけた方がイイよーと時々思い出したように言おうw 自戒も込めて
Reposted by ソイソース
yoshiofairytale.bsky.social
#ちょこっと妖精学

妖精たちの領域に手出しをして不幸になる。
そういう話は枚挙に暇がありません。

ある農夫が、妖精たちが大事にしているサンザシの茂みに手を入れようとしました。もちろん近隣の人たちは、碌なことにはならないから止めておけと忠告したのですが、聞き入れることなく、茂みを刈り取ったのでした。

すると途端、男は失明してしまったのです。
これはやはり妖精たちの怒りを買ったのだと、男は刈り取った枝などを戻して、二度とその茂みには手を加えないと誓いました。
翌日、男は視力を取り戻したそうです。
Reposted by ソイソース
yoshiofairytale.bsky.social
#ちょこっと妖精学

サウィン(ハロウィン)は元々アイルランドの古い暦で、年の終わり、そして闇の季節の始まりを意味します。

太陽は力を弱め、影の力が増してゆくのです。
それに伴い、立ち現れる妖精たちも、影の力に由来するアンシーリーコート、邪妖精たちが多くなって行くのです。

川辺には血塗られた経帷子を洗う妖精の洗濯女が現れ、首無しの騎士妖精が街道に現れ哀れな犠牲者に死の宣告をするのです。
Reposted by ソイソース
yoshiofairytale.bsky.social
#ちょこっと妖精学

妖精たちは夜になると闊歩し始めます。
そんな彼らの通り道を、妖精の小道(Fairy-path)などと言います。

その道は彼らしか通っていないのですが、時には牛飼いや旅人が迷い込むことも。多くは妖精砦の中に穴が穿たれていて、そこを通って地下の道を進むと言います。その道は僅か数分で、何十キロ先に出てしまうこともあるそうです。

ある牛飼い娘が、妖精砦に入ろうとする牛を止めようとしましたが聞かず、そのまま穴蔵の中へ。暗闇の地下道を進み、気がつくと隣の県の妖精砦に出てしまっていたと言います。

アイルランド北東部ロスコモン県に伝わるお話です。
Reposted by ソイソース
newnews0320.bsky.social
【判決】ツイートは「著作物」認定、無断転載に賠償命令 東京地裁
news.livedoor.com/article/deta...
X投稿をスクリーンショットされ、画像を無断転載された原告が、著作権を侵害されたとして転載者に損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は9日、投稿は著作物に当たると認定し約40万円の支払いを命じた。
ツイートは「著作物」認定 無断転載に賠償命令、東京地裁 - ライブドアニュース
東京地裁ツイッター(現X)の投稿をスクリーンショットした画像を無断転載された原告が、著作権を侵害されたとして、転載したアカウントの利用者に約200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は9日、投稿
news.livedoor.com
Reposted by ソイソース
yoshiofairytale.bsky.social
#ちょこっと妖精学

昨日に引き続き妖精たちの小道についてです。

とんでもなく遠いところまで短時間で行けてしまう妖精の小道ですが、そこを行く妖精たちはどんな風に見られてているのでしょうか。

彼らは地下を通ることが多いのですが、もちろん屋外を通ることもあります。
そんな時、彼らは通常、つむじ風の形で私たちに認識されるそう。

お話には、街道を歩いていると突然つむじ風がわき起こり、後ろから追いかけてきた。それを避けて、通り過ぎるときに「良き人たちの旅路に祝福を」と帽子を取り頭を下げる場面も。

その通り道にあった納屋が吹き飛ばされたなんて剣呑なお話も伝えられています。
Reposted by ソイソース
yoshiofairytale.bsky.social
#ちょこっと妖精学

ある所に、魔法を使う王様がいました。
けれど賢明な王様は決してひけらかさなかったのですが、お妃様がどうしても見たいとせがみました。
根負けした王様は決して驚いた声を上げないことを条件に魔法を使い一羽のツグミに変身したのです。
もちろんお妃様は必至に声を抑えましたが、窓からツグミを狙って鷹が飛び込んできた時には大声を上げて、手近にあった聖書を投げつけたのでした。

鷹は驚いて去って行きましたが、その時既にツグミも王様も掻き消えていたのです。

その後、王様はこの世ではなく、もう一つの世界、妖精郷を治める王になったのでした。
Reposted by ソイソース
yoshiofairytale.bsky.social
#ちょこっと妖精学

妖精たちは騒がれるのが苦手です。

それは視られること、口出しされることと同じように、禁止されています。

新しくできた教会の鐘の音を嫌った小人が村を出て行くお話や、同じく新しく犬を飼い始めた牧夫に文句を言う妖精のお話などが広く伝わっています。

彼らは出て行くのはもちろんですが、中には静けさを奪ったという理由で、家を倒壊させられたり、なんなら湖の底に沈められたりと、酷い仕返しをされることもあります。