高畑吉男
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高畑吉男
@yoshiofairytale.bsky.social
立川にある書店狐弾亭の亭主。お話のおじさんでフェアリードクター。アイルランド名はTadhg(タイグ) ID 1866850 #ちょこっと妖精学 の中の人。
纏めサイト等への転載はお止め下さい。また個別の質問は受け付けておりません。
https://linktr.ee/bardoffairytale
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狐弾亭亭主🦊高畑吉男です。

いにしえの竪琴を爪弾きながら妖精譚を語る語り部でフェアリードクターです。
同時に、妖精の書籍を扱うブックカフェで紅茶を淹れています。
事務仕事終わりぬ……
→アマテラスの命さまの顔で🦊💦
November 26, 2025 at 5:34 AM
Reposted by 高畑吉男
#なんだって良い金髪のうちの子を載せるチャンスだ
うちの女神様を見てーー!!(*´ω`*)✨
November 26, 2025 at 1:28 AM
Reposted by 高畑吉男
November 25, 2025 at 11:10 PM
Reposted by 高畑吉男
We received a sample copy from Seven Seas Entertainment. Thank you very much.
The first volume of the tankobon, featuring a glossy cover finish, is on sale starting today👹🍑⛩️🙏



英語版、日本語版とはまた違った趣が大変格好いいです。エンターテインメント感がある。
November 25, 2025 at 12:22 PM
とりあえず僕が1番好きなスタイルの『トリスタンの嘆き』を置いておくね。

www.youtube.com/watch?v=HgOL...
Trefoil "Lamento di Tristano e Rotta"
YouTube video by Bob Sweeney
www.youtube.com
November 25, 2025 at 10:19 AM
こことかえっくすとか見ていてさ
その気持ちは分かるけど、そんな汚い言葉を使ったり、たぶんそれは自分が言われたら一番嫌なんだろうなって言葉を、相手に投げかけてる人をみると、切なくなる。
自分に呪いをかけないで……って、逃げるは恥だか役に立つの、百合ちゃんが思い出される。

nanayuka.com/old-blog/nig...
”逃げ恥”ゆりちゃんに学ぶ。「自分で自分に呪いをかけないで。」 | 株式会社Pearl Design
ライフステージの変化に負けない働き方! Myスタイルキャリアコーチの...
nanayuka.com
November 25, 2025 at 10:17 AM
Reposted by 高畑吉男
貝の小鳥さんの企画展に参加します。毎年素敵なテーマで、作家さん達の絵画作品、オリジナル作品が楽しみです。🎄🎁を見つけがてら目白へお運びください。よろしくお願いいたします。

「明日の森の小鳥たち」
2025年12月6日(土)〜25日(木)12〜18時(最終日17時)

絵本の古本と木のおもちゃ
🐚貝の小鳥🕊️
@kainokotori
〒161-0033 東京都新宿区下落合3-18-10 TEL:03(5996)1193
X:@kainokotori
月・火曜定休

#明日の森の小鳥たち
#貝の小鳥
#企画展示
#目白
#原画展
#絵本
#イラストレーション
#おもちゃ
#クリスマス
#深山まや
November 25, 2025 at 7:27 AM
かわいいかわいい!
November 25, 2025 at 8:32 AM
今朝は自堕落に朝寝してしまった🦊💤
November 25, 2025 at 1:43 AM
Reposted by 高畑吉男
「わかりやすさ」というのは「理解の導入」として重要であるものの、「わかった気にさせる」という形で利用されもするので、自分の中に生じる「わかった」という感覚に対しある程度警戒が必要だと思う。
「わかる」ことは望ましいことではあるけれど、一方で「わからない」ということから「それは手軽に理解することのできない複雑で難しいことなのだ」と「わかる」、そして一度立ち止まることが今すごく求められているように感じる。
複雑さ、難しさを一度抱きとめて、簡単に答えを求めない態度が、作品を楽しむことにおいても、人間関係においても、社会においても必要で、対作品においてはそれこそが「楽しむ」でもあると思ったりする。
November 24, 2025 at 1:44 PM
プロジェクトA子見ながら飲む!
November 24, 2025 at 12:18 PM
また凄い派手なの来たねぇ。新男士
November 24, 2025 at 10:19 AM
#ちょこっと妖精学

妖精たちに攫われた人を助けるお話のおおよそは、失敗に終わります。囚われ人は妖精郷で、逃げることも、死ぬことも出来ず、永遠の享楽と絶望を味わい過ごすことになるのです。

ですが、中には攫われている途中に救い出されることも。

ある男が帰り道に頭上を飛ぶ、不思議な、そして不気味な鳥のような群れを見かけました。嫌な予感がした男は、手にしていた釘の詰まった袋を投げつけると、その生き物は霧散し、いきなり女が降ってきました。よく見ると、それは男の妻だったのです。
慌てて、家に帰り、ふと窓から中を覗くと、葬式が行われようとしているではありませんか。
November 24, 2025 at 12:53 AM
なんでぷよぷよが映り込んでる? 
と思ったら、自分のiPhoneのレンズだった。
→バスの中から撮った
November 24, 2025 at 12:21 AM
November 23, 2025 at 11:35 PM
新しく手に入れたオニキスの振り子が良い仕事をしてくれました。
November 23, 2025 at 1:13 PM
フェアリードクターメニューで僕がアドバイスすることは大抵が

「物理でどうにかなりますから」

なんですよね……
すみません、神秘も何もなくて💦
いや神秘はあるんです、その過程で。ただ解決法が物理なんです。
リアリストフェアリードクターなのです🦊
November 23, 2025 at 2:17 AM
お知らせ📢

29日土曜日午後7時くらいから、拙亭で、毎月恒例の『お話の小屋』を開催します。

亭主が竪琴を爪弾きながらお話をひとつふたつするだけの静かな会です。

よろしければ、一緒に妖精郷を旅しませんか?

席料1,000円+ドリンクオーダー
November 23, 2025 at 1:13 AM
#ちょこっと妖精学

妖精譚や昔話では『3』という数字が大変重要視されます。
同時に『最後』というものも。

特に三人兄弟(姉妹)の末っ子などは、妖精の祝福を受けて多くのことを為します。

ある末っ子は義姉たちから爪弾きにされ、暖炉の灰の中で寝ていました。青年になった末っ子は家を出て、諸国を放浪します。その途中妖精牛と仲良くなり、あらゆるものを縛るベルト、ご馳走の出るテーブルクロスをもらい受け、巨人を倒し、魔法の剣とブーツを手に入れました。

そうして、ある港町で、お姫さまが生け贄として海竜に捧げられていたところを助けたのですが、戻ってきた末っ子を取り囲む群衆の中に、義姉たちの姿が。
November 23, 2025 at 1:00 AM
November 22, 2025 at 11:49 PM
そうだ、幸せになることだ。
優雅に華麗に大胆に生きてゆこう。
恨んでも始まらぬ。
怨嗟は何より自分を呪う
優雅な生活は最高の復讐という言葉が好きなんだけど、これはスペインの諺で、復讐とは過酷すぎる人生への復讐なのだ、という説明を見かけてびっくりした。対個人とかじゃないのか!
あとLiving Well Is the Best Revengeという英訳を見かけて、かなりニュアンス違うな?!と。でもスペイン語見る限り近いのはこちらっぽい。
November 22, 2025 at 1:32 PM
宗教と信仰は別もの
けだし名言
November 22, 2025 at 2:52 AM
#ちょこっと妖精学

妖精たちに拐かされた人たち。
彼らが戻ってくる手はずのおおよそには、こちら側の人間の助けが必要です。

最も多いのは、妖精の騎馬行列から、囚われ人を引きずり出すこと。次いで、妖精たちの踊りの輪から引き離すこと。
簡単なようですが、ほぼ失敗に終わるようです。

妖精たちに攫われた息子を助け出そうとした男は、十字路に潜んでいました。そして息子が乗った馬が通りかかると飛び出し、腕を掴み、妖精馬から力任せに引きずり下ろしました。
November 22, 2025 at 1:38 AM
November 22, 2025 at 12:40 AM