「平清盛」セリフ集
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「平清盛」セリフ集
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2012年のNHK大河ドラマ「平清盛」のセリフをつぶやきます。全話からランダムにつぶやきますので、これからご視聴予定の方はご留意ください。リポストや管理人の投稿もたまにあります。
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かつて八幡太郎義家様に従った景政の子ならば、何故その四代の御孫君右兵衛佐頼朝様に弓を引く!(北条時政 第47回)
なんとまあ、伸び伸びと。(平盛国 第36回)
優れた息子たちによって道長公の世の如き藤原摂関家の栄華を取り戻したいと。わしの望みはただそれだけであった。どこでこのような事になってしもたのか。(藤原忠実 第21回)
それでも平氏の棟梁か。わしはこれより十万億土に旅立ち、兄上に会う。その時、言うてほしいか!やはり清盛は棟梁の器ではなかったと!兄上は間違っておったと!あんな赤子を引き取ったゆえ一門は滅んだと!言うてほしいか!(平忠正 第23回)
そなたはきっと俺の役に立とう。女子にとっていとしい男子の役に立つほど心楽しい事があるか?ずっと俺の帰りを待っておったのではないのか?(源義朝 第12回)
法皇様はもう長うはござりませぬ。どうか上皇様、ご余生、悔いを残されませぬように。(得子 第19回)
あってはならぬ。我が意のままにならぬものなどあってはならぬ。どれだけの犠牲を払ってここまで来たと思うのじゃ。(平清盛 第45回)
あ~ぁ、とんだ見込み違いじゃ。なぁ盛国、今からでも姉上を家盛様の側女にでも出来ぬものか?(平時忠 第14回)
なるほど、それは途方もない。されどそなたにははっきりと思い描けておるのじゃな? ならばきっと成し遂げよ。賢くお若い帝のもとで。(得子 第29回)
これは明子様直伝の音色ですよ。(時子 第11回)
おお左馬頭よう来た。左馬頭義朝、そなたを播磨守とする。その子・頼朝は右兵衛権佐じゃ。さあ播磨守、そなたも飲め。(藤原信頼 第26回)
私はこれまで王家に仇する者を何人も斬ってまいりました。洗っても洗っても落ちぬ血の臭いにまみれながら生きてまいりました。されどそれは、この舞子や赤子のような者のつつましい暮らしを守るためにござりましょう。(平忠盛 第1回)
私はこれまで王家に仇する者を何人も斬ってまいりました。洗っても洗っても落ちぬ血の臭いにまみれながら生きてまいりました。されどそれは、この舞子や赤子のような者のつつましい暮らしを守るためにござりましょう。(平忠盛 第1回)
また勝手なこと言いよって。でも嫌いやないで!(兎丸 第30回)
ああ、なんと美しい音色にござりましょうな。(徳子 第49回)
言葉にされたことよりももっと深く重いものをこの方は抱えておられる。それを誰にも言えずに生きている。かように痛々しいお方を私は見たことがありませなんだ。(宗子 第5回)
今更この年寄りが戦の地にてお役に立つ事もござりますまい。されど、いかなる時にも備えを万全に致すはご先代様からの筆頭家人としての当然のつとめ。殿、お気の済むようになされませ。(平家貞 第26回)
清盛様は明子様だけの光る君です!誰にも入る隙などない。それほどに深き絆にて結ばれておるのです!それゆえ私はあの時…。飛び出した雀の子をまた伏篭の中に…。(時子 第12回)
もう、よいではござりませぬか。あの光らない君がここまでのぼられたのです。これ以上の高望みはなされますな。(時子 第49回)
俺は義と悪をひっくり返そう思て、お前についてきた。けど、お前のやっとる事は悪や。悪と悪がひっくり返っても、また悪がてっぺんにのぼるだけや!(兎丸 第39回)
基盛様は…十万億土に旅立たれましてござりまする。(平盛国 第30回)
確かに、思い描いていたお方とは違います。思うておったよりも、ずっと寂しいお方。誰よりも人恋しく生きてこられたお方。私は断じておそばを離れはしませぬ。(時子 第15回)
ここで都づくりを諦める事は戦に負けるも同じぞ!烏合の衆の挙兵なんぞに惑わされてはならぬ。我が国づくりを成し遂げる事こそがまことの勝利と心得よ。(平清盛 第47回)
常盤は義朝が心の支えとしていた女子ぞ。それを我がものにしようなどとどうして考えられる?(平清盛 第28回)
お前はそれで気が済むだろう。ただ一心に太刀を振り回し、武士として生き、武士として死んだ。そう思うておるのだろう?だが俺はどうだ?(平清盛 第28回)