「平清盛」セリフ集
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「平清盛」セリフ集
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2012年のNHK大河ドラマ「平清盛」のセリフをつぶやきます。全話からランダムにつぶやきますので、これからご視聴予定の方はご留意ください。リポストや管理人の投稿もたまにあります。
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あ~ぁ、とんだ見込み違いじゃ。なぁ盛国、今からでも姉上を家盛様の側女にでも出来ぬものか?(平時忠 第14回)
なるほど、それは途方もない。されどそなたにははっきりと思い描けておるのじゃな? ならばきっと成し遂げよ。賢くお若い帝のもとで。(得子 第29回)
これは明子様直伝の音色ですよ。(時子 第11回)
おお左馬頭よう来た。左馬頭義朝、そなたを播磨守とする。その子・頼朝は右兵衛権佐じゃ。さあ播磨守、そなたも飲め。(藤原信頼 第26回)
私はこれまで王家に仇する者を何人も斬ってまいりました。洗っても洗っても落ちぬ血の臭いにまみれながら生きてまいりました。されどそれは、この舞子や赤子のような者のつつましい暮らしを守るためにござりましょう。(平忠盛 第1回)
私はこれまで王家に仇する者を何人も斬ってまいりました。洗っても洗っても落ちぬ血の臭いにまみれながら生きてまいりました。されどそれは、この舞子や赤子のような者のつつましい暮らしを守るためにござりましょう。(平忠盛 第1回)
また勝手なこと言いよって。でも嫌いやないで!(兎丸 第30回)
ああ、なんと美しい音色にござりましょうな。(徳子 第49回)
言葉にされたことよりももっと深く重いものをこの方は抱えておられる。それを誰にも言えずに生きている。かように痛々しいお方を私は見たことがありませなんだ。(宗子 第5回)
今更この年寄りが戦の地にてお役に立つ事もござりますまい。されど、いかなる時にも備えを万全に致すはご先代様からの筆頭家人としての当然のつとめ。殿、お気の済むようになされませ。(平家貞 第26回)
清盛様は明子様だけの光る君です!誰にも入る隙などない。それほどに深き絆にて結ばれておるのです!それゆえ私はあの時…。飛び出した雀の子をまた伏篭の中に…。(時子 第12回)
もう、よいではござりませぬか。あの光らない君がここまでのぼられたのです。これ以上の高望みはなされますな。(時子 第49回)
俺は義と悪をひっくり返そう思て、お前についてきた。けど、お前のやっとる事は悪や。悪と悪がひっくり返っても、また悪がてっぺんにのぼるだけや!(兎丸 第39回)
基盛様は…十万億土に旅立たれましてござりまする。(平盛国 第30回)
確かに、思い描いていたお方とは違います。思うておったよりも、ずっと寂しいお方。誰よりも人恋しく生きてこられたお方。私は断じておそばを離れはしませぬ。(時子 第15回)
ここで都づくりを諦める事は戦に負けるも同じぞ!烏合の衆の挙兵なんぞに惑わされてはならぬ。我が国づくりを成し遂げる事こそがまことの勝利と心得よ。(平清盛 第47回)
常盤は義朝が心の支えとしていた女子ぞ。それを我がものにしようなどとどうして考えられる?(平清盛 第28回)
お前はそれで気が済むだろう。ただ一心に太刀を振り回し、武士として生き、武士として死んだ。そう思うておるのだろう?だが俺はどうだ?(平清盛 第28回)
巻き込まれただけとは片腹痛い。公卿どもがかたらって信西殿を亡きものにした事は分かっておるのだ!まことならばたたき斬ってやりたいところ!(平清盛 第27回)
信西、なんとかせい。(後白河上皇 第25回)
ならぬ、ならぬ!これは平家だけのものではない!王家、摂関家、藤原氏、源氏、もろもろの人の魂が込められておる!無論讃岐の院の御霊もだ!これを捨てるは皆の魂を捨てるに同じぞ!(平清盛 第30回)
二百叩きにせよ。(藤原頼長 第18回)
父上。まことの事を教えて下さりませ。父上は福原で何をなさろうとしておいでなのですか。(平重盛 第35回)
待て。その年格好そして赤い衣。さては、うぬ、禿じゃな? 褒美欲しさに都で悪さをしておる平家の手下、禿であろう!この武蔵坊弁慶が千人目の餌食にしてくれるわ!(弁慶 第39回)
師光、まだそこにおるのであろう?しかたのない奴じゃ。「西光」、法名じゃ。私よりそなたに授ける。(信西 第26回)