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Tide @tide101.bsky.social · 19h

音律グッズのアクスタのシルエットがエンシアに見えるのがずっと気になっているけど...配布星6枠の可能性もあるか

Tide @tide101.bsky.social · 19h

異格候補はシルバーアッシュとサリアが筆頭として、どちらが限定か　ここはシルバーアッシュかな...

Tide @tide101.bsky.social · 19h

菱形の意匠は家具テーマにも登場しているし近未来的な洗練よりは伝統的な要素が強い　中央がサイロかな
そもそもあのサイロこそエーギルの建築に近いものを感じるのだよな

Tide @tide101.bsky.social · 19h

海よりはイェラグを感じるような

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Reposted by Tide

さいはて @smartgamecap.net · 19h

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Tide @tide101.bsky.social · 1d

何が彼に謀叛を決断させたのか　人生を捧げた悲願だったのか、長年の蓄積が限界を超えたのか　或いはたった一人の少女の存在か

Tide @tide101.bsky.social · 1d

親友が画策していた「ウルサスの失脚」における「ウルサス」が何を指しているかがずっと分からない　パトリオットと同じくウルサスの病巣を指しているのか、或いはウルサスという国そのものなのか。
彼がウルサス族ではなくループス（推定）であるのも話を複雑にしている

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Tide @tide101.bsky.social · 1d

近衛軍司令本部も帯同していて、中央から届いた指示は此処で全て止められていた…膠着状態の後に第六軍が先に撤退し、結果極東からの反撃で損害を被ったのは第四軍らしい

第四軍は旧貴族側だが、大反乱では反乱軍を裏切って王党派につき、軍の解体を免れて辺境への異動措置となる　第六軍に対する裏切りを決断をしたのがエフゲニー元帥の父やワーニャ大公ということだろうか

Tide @tide101.bsky.social · 1d

血峰の戦いを始めたのは旧貴族側の軍で、第四及び第六軍の参戦は確認されているが、第三・八軍はこの頃どうしていたのだろう？領土奪還に動いたカジミエーシュを迎え撃っていたのは王党派の第二・七軍だしな

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Tide @tide101.bsky.social · 2d

ハイディは遺塵の時点でウルサスに興味を示しているし、フォリニックは15章にも登場してウルサスにも因縁があるから、二人は17章以降メインストーリーにも登場しそうなのだよな

Tide @tide101.bsky.social · 2d

トムソン氏が評価しているウルサスの作家、セルゲイ・カターエフだったりするんだろうか

Tide @tide101.bsky.social · 3d

“「皇帝の利刃」
チェルノボーグの中枢区画も停止した。第六、第七、第十二師兵団に連絡せねば。彼らが引き続き計画を実行するつもりなら、今すぐにでも行動に……”とEND8-1にあるので、第九～十二軍も存在する筈だが大反乱後に新たに設けられたか否かは不明。ここで言及されている第六軍はおそらく大反乱後に編成された王党派の軍だろう

Tide @tide101.bsky.social · 3d

過去の記述を浚っていて、第三軍と第四軍は大反乱の末に辺境へ異動させられたこととようやく繋がった

大反乱時、
第三・四・六・八軍が旧貴族勢力の反乱軍。うち第六・八軍が解体。
第二・五・七軍が王党派。第五軍は第六軍と正面衝突し、第二・七軍はカジミエーシュ戦線から首都防衛のため帰還している

第一軍は王党派だが、ネヴァ男爵を刺殺したり16章では強制徴兵を行うなどかなり強硬かつ凶悪な手段をとる　規律が厳しいという話もあった

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Tide @tide101.bsky.social · 3d

ノウエルの秘録、まさかのウルサスだったが1102年以降辺りだろうか　現時点では移動拠点すら無いという認識だから