Tide
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Talking about your thought. / 明日方舟 / 二次創作(親友/Hel、HelとHar) / 大陸版(一部大地巡旅の内容)言及有
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音律グッズのアクスタのシルエットがエンシアに見えるのがずっと気になっているけど...配布星6枠の可能性もあるか
異格候補はシルバーアッシュとサリアが筆頭として、どちらが限定か ここはシルバーアッシュかな...
菱形の意匠は家具テーマにも登場しているし近未来的な洗練よりは伝統的な要素が強い 中央がサイロかな
そもそもあのサイロこそエーギルの建築に近いものを感じるのだよな
海よりはイェラグを感じるような
Reposted by Tide
大陸版アークナイツ2025感謝祭典は10月25日21:00(JST)より下記URLにて実施。新たなサイドストーリーやリミテッドスカウト、今後のロードマップなどを紹介。
live.bilibili.com/5555734
何が彼に謀叛を決断させたのか 人生を捧げた悲願だったのか、長年の蓄積が限界を超えたのか 或いはたった一人の少女の存在か
親友が画策していた「ウルサスの失脚」における「ウルサス」が何を指しているかがずっと分からない パトリオットと同じくウルサスの病巣を指しているのか、或いはウルサスという国そのものなのか。
彼がウルサス族ではなくループス(推定)であるのも話を複雑にしている
近衛軍司令本部も帯同していて、中央から届いた指示は此処で全て止められていた…膠着状態の後に第六軍が先に撤退し、結果極東からの反撃で損害を被ったのは第四軍らしい

第四軍は旧貴族側だが、大反乱では反乱軍を裏切って王党派につき、軍の解体を免れて辺境への異動措置となる 第六軍に対する裏切りを決断をしたのがエフゲニー元帥の父やワーニャ大公ということだろうか
血峰の戦いを始めたのは旧貴族側の軍で、第四及び第六軍の参戦は確認されているが、第三・八軍はこの頃どうしていたのだろう?領土奪還に動いたカジミエーシュを迎え撃っていたのは王党派の第二・七軍だしな
ハイディは遺塵の時点でウルサスに興味を示しているし、フォリニックは15章にも登場してウルサスにも因縁があるから、二人は17章以降メインストーリーにも登場しそうなのだよな
トムソン氏が評価しているウルサスの作家、セルゲイ・カターエフだったりするんだろうか
“「皇帝の利刃」
チェルノボーグの中枢区画も停止した。第六、第七、第十二師兵団に連絡せねば。彼らが引き続き計画を実行するつもりなら、今すぐにでも行動に……”とEND8-1にあるので、第九~十二軍も存在する筈だが大反乱後に新たに設けられたか否かは不明。ここで言及されている第六軍はおそらく大反乱後に編成された王党派の軍だろう
過去の記述を浚っていて、第三軍と第四軍は大反乱の末に辺境へ異動させられたこととようやく繋がった

大反乱時、
第三・四・六・八軍が旧貴族勢力の反乱軍。うち第六・八軍が解体。
第二・五・七軍が王党派。第五軍は第六軍と正面衝突し、第二・七軍はカジミエーシュ戦線から首都防衛のため帰還している

第一軍は王党派だが、ネヴァ男爵を刺殺したり16章では強制徴兵を行うなどかなり強硬かつ凶悪な手段をとる 規律が厳しいという話もあった
ノウエルの秘録、まさかのウルサスだったが1102年以降辺りだろうか 現時点では移動拠点すら無いという認識だから
自治団のウルサス派遣時点では、目的地はチェルノボーグであり石棺ではない ケルシーの件の後初めて石棺捜索が決定し、ドクター達がラテラーノに向かうのと同時期にRaidianがウルサスに向けて発っている
15章を読み返してみたら、ロサが「今回の増援任務は」と発言している 増援…これは将軍を含むアザゼルとロドス混合の主力部隊の増援ということか?
けれど少なくとも16章では別行動のように見えた 本艦との連絡が途絶した期間に方針が変わったのか、アーミヤ達がブレスクに向かうことが決まってそちらとの合流を目指すことになったか
ウルサスの子供たちで何故第三軍が来てくれないんだ、とも言われていて、事変時にチェルノボーグが第三軍の勢力圏に近かったことも分かる 西の第四軍、東の第三軍か…

双方が旧貴族派だが、仲が良いかと言えば現状そうでもなさそうな ボイコットのタイミングは同じだったけれど
この「南部」はサンクト・グリファーブルク方面という意味で取ればいいのかも 当時ボリス侯爵が第四軍の影響下にあった旨の記述もあるし、コロッサル鉱脈を否定する必要は一旦無さそうだ
血峰と大反乱は別々の事象ではなく直接繋がっていることが既に各所で示唆されていて、発端となったウルサスへの叛乱は親友が主導したものだったが、その親友から死の間際に託されたのが降斬とネオンだ 少なくともネオンは厄災の発端となった場所にいた
おそらくテラそのものに迫っている“厄災”ではなく、今まさにウルサスに巻き起ころうとしている“戦火=厄災”を指しているのでは

突き詰めると、大反乱の本源がネオンだったということになりそうなのだけど...
“しかし、同時に恐ろしい懸念も浮かび上がってきた。これほど莫大なエネルギーが兵器の製造や侵略に用いられれば、ウルサスは再び戦火に焼かれてしまう。”
“幸い、科学者たちはみんな心優しい子たちだった。彼らはどうにかして、災厄の発生を阻止しようとした。”

M8-8で触れられるウルサスの“厄災”、

“その顔を見るだけで心に希望が湧き上がるのは、確かに幸いだ――たとえ、それこそが厄災を呼ぶ本源だと知ったとしても。”

秘宝「見目麗しき容貌」のフレーバーと繋がっている?
いや、ケルシーはM8-8で「当時、ウルサスのボリスグループの配下にある小さな鉱業会社が、南部の山脈で奇妙な設備を掘り当てた。」と発言している 南部の出典はここか
ということは、ボリス侯爵(ボリスグループ)が石棺を発見したのはウルサスのコロッサル鉱脈の何処か、ということにならないか?これまで漠然とレム・ビリトン方面、つまりウルサス南部で発掘されたイメージがあったけれど
第四軍はそもそもウルサス西北部が支配地域なのか 第一部時点でチェルノボーグは龍門と目と鼻の先の距離にあったわけだが、元は西北部から遠大な距離を移動してきたということになる?
“彼(=ボリス侯爵)の命脈を掌握することができなくなった第四軍は、自分たちの勢力範囲からチェルノボーグが離れて行くさまを、ただ見届けるしかなかった。”とM8-8にある...
ウルサス編の足場固めという印象は変わらないにせよ、翻訳中にヒッポグリフ関連の新規情報が見つかって頭を抱えている 3周ほど回ってやっぱり6.5ありか?とすら思う

いずれにしても、おそらく4月の17章で今回の話を続ける前に、11~3月のサイドストーリーorオムニバスでウルサス編の補足が入ることに何ら違和感はないけれど