Author | Lightnews

松浦知也/ Matsuura Tomoya

@tomoya.matsuuratomoya.com

100 followers 120 following 1.7K posts

Soundmaker 音楽土木工学/Civil Engineering of Music 基本はmastodonからの自動クロスポストのため、長いポストが切れてたりしますがご容赦。あとPDSセルフホスト中のためたまに落ちてるかもしれません。 he/him(demi) https://social.matsuuratomoya.com/@tomoya https://matsuuratomoya.com https://twitter.com/tomoya_nonymous

social.matsuuratomoya.com

Posts Media Videos Starter Packs

松浦知也/ Matsuura Tomoya @tomoya.matsuuratomoya.com · 17h

電気通信普及財団はいけるかもと思ったけど無所属だめだ

松浦知也/ Matsuura Tomoya @tomoya.matsuuratomoya.com · 17h

NIMEの論文書いてるけど来年の渡航費はどうしようねえ(普通に自費かな)　大体の海外での学会発表想定した助成金てアクセプトから本番まで期間短すぎて出せるやつなんか無さそうなんだけどあれは分野の違いの問題なのかな

松浦知也/ Matsuura Tomoya @tomoya.matsuuratomoya.com · 1d

Blue NoteでCory Wongを観てきたけど本当にアドリブソロをほとんどペンタトニックでしか弾いてなくてすごかった

松浦知也/ Matsuura Tomoya @tomoya.matsuuratomoya.com · 2d

マムダニ勝ったなぁ

松浦知也/ Matsuura Tomoya @tomoya.matsuuratomoya.com · 4d

こっち来てから参加が決まりフォーマルな服など持っているわけもなく、リサイクルショップで$50で怪しいフォーマルを錬成

松浦知也/ Matsuura Tomoya @tomoya.matsuuratomoya.com · 4d

今日はなぜかdia foundationのガラパーティーに行くことになってしまったので、緊張

松浦知也/ Matsuura Tomoya @tomoya.matsuuratomoya.com · 4d

これエグいな…しかしモーターフェーダーならぬモータライズドノブってどうやって作ってんだろ、既成パーツあるのかな https://www.melbourneinstruments.com/nina

NINA — Melbourne Instruments

NINA is a 12-Voice Analog multitimbral Synthesizer featuring a revolutionary motorized control panel developed by Melbounre Instruments. NINA combines the functionality, versatility and compatibility of modern digital equipment with the hands-on tactility and lush sound of classic analog synths. The

www.melbourneinstruments.com

松浦知也/ Matsuura Tomoya @tomoya.matsuuratomoya.com · 5d

あーメディウムの合評会今日だったのか　後でアーカイブ貰えるかな…

松浦知也/ Matsuura Tomoya @tomoya.matsuuratomoya.com · 5d

しかし、全体をPVAで印刷とか湿気で一瞬でフィラメントが焦げ付くようになる日本では絶対に考えつかないしアジアでの実用は無理だな……

松浦知也/ Matsuura Tomoya @tomoya.matsuuratomoya.com · 5d

https://dl.acm.org/doi/10.1145/3746059.3747604 水で溶ける3DプリントPCB、Small Artifact Labのとこかなと思ったらその通りだった。毎回面白いもの出してくるなあ

松浦知也/ Matsuura Tomoya @tomoya.matsuuratomoya.com · 5d

自分がアメリカで何を調べようとしてるのか実は結構ぼんやりしていたのだけど、大阪万博以降のE.A.T.の活動が都市の緑化や教育プログラムの作成のような「Outside Art」と呼ばれるプロジェクト群に取り組んでたのがどうやら糸口になりそうなのがわかってきた

松浦知也/ Matsuura Tomoya @tomoya.matsuuratomoya.com · 6d

アルス・ノーヴァの採用決まったのか。大岩さんは非常に納得な感じだけど他どうなったのかな

松浦知也/ Matsuura Tomoya @tomoya.matsuuratomoya.com · 6d

なんか、最初に目指してたものとは違うものに向かってる気がするけど面白いからいいか、、、きちんとリンクが張れている関係性は除外されているので、ここで候補に出されるものが的外れに見えるということはそもそもノートがよく整理できているということになるのかも

松浦知也/ Matsuura Tomoya @tomoya.matsuuratomoya.com · 6d

完全に意味ベクトルの類似性でランクを付けると、単に日記っぽい記事とかスタブ記事とか、そりゃそうだって感じの類似性で並んだので、類似性を適当に窓かけてフィルターして、「似てそうで似てない」を抽出すると若干意味がありそうになってきた

松浦知也/ Matsuura Tomoya @tomoya.matsuuratomoya.com · 6d

ちょっと思い立ってMCPじゃないけどツールを作ってみた。全部のテキストを解析して意味ベクトル作って二次元空間に射影して、まだリンクが張られてないけど意味的には近いよというところにリンクを張ってみる。うーん意味あるような無いような・・・

黒いバックグラウンドに、オレンジ色の網の目のようなテキスト同士がつながっているグラフ。左側と右側に大きくクラスタが分かれているが、真ん中にも少し繋がりが見える。

1枚目の画像の左側クラスタの拡大画像。例えば「関数型信号処理プログラミング言語のソース変更時に・・・」という記事に多くのエッジが集まっている様子がわかる。

松浦知也/ Matsuura Tomoya @tomoya.matsuuratomoya.com · 6d

移動中に作業しようと思ったけど書きたいコードにLLVMをテザリング環境で落とす必要性が出てきて詰んだ

松浦知也/ Matsuura Tomoya @tomoya.matsuuratomoya.com · 6d

obsidianのMCP連携、やるなら自動ノート生成とかではなくノート間で繋がりそうで繋がってない知識同士をつなげるみたいなことをしてほしいんだが、そういう暗黙知の可視化が今のところ一番難しい印象

1 3

松浦知也/ Matsuura Tomoya @tomoya.matsuuratomoya.com · 7d

今日ハロウィンだからカレッジが仮装ピープルだらけだ、ニューヨーク戻る時には20時だなあ今日も…

松浦知也/ Matsuura Tomoya @tomoya.matsuuratomoya.com · 7d

https://lav.io/projects/cold-call/ Sam LevigneとTega BrainのCold Call(2023)とOffset(2025)をPioneer Worksで見てきたが相変わらず皮肉が効きすぎててすごかった。石油採掘会社の代表電話に無言や無駄な内容の電話を掛け続けるアプリを作って、観客に参加させることで仕事の生産性を下げることで実質的なCO2排出を遅延させる。さらにはそのサボタージュを金で買うことでカーボンオフセットを生み出すプラットフォームを作るという

松浦知也/ Matsuura Tomoya @tomoya.matsuuratomoya.com · 7d

私の仕事はピエゾマイク製作職人と信号解析プログラムの制作あたりがメインです。高野慎太郎さんの作ってるハードウェアがめちゃかっこいいので見てほしい

松浦知也/ Matsuura Tomoya @tomoya.matsuuratomoya.com · 7d

SEIKOとクリエーターとコラボレーション展示「からくりの森」、三好賢聖さんの「時のムーブメント」という作品のサウンド関連の仕掛けを増田義基と共に制作しています。私はアメリカのため増田が絶賛設営してくれています…。11/5〜11/18です。私も帰ったら駆け込みで見に行きます https://www.seiko-seed.com/karakurinomori2025/

からくりの森 2025「腕時計の動力と対峙したクリエーターの知恵と技のインスタレーション」

セイコーウオッチのデザイナーとアーティストの小松宏誠氏、エンジニアリングデザイン集団のSpline Design Hub、そしてデザイナーの三好賢聖氏が、それぞれの専門分野から機械式腕時計の魅力を検証、発想、表現します。「からくりの森」第4弾は、さまざまな驚きや発見に満ちています。息づく律動を存分にお楽しみください。

www.seiko-seed.com

松浦知也/ Matsuura Tomoya @tomoya.matsuuratomoya.com · 7d

https://www.tokinowasuremono.com/exhibitions/shiomi-fluxus-publication-launch-exhibition/ 「作品集／塩見允枝子×フルクサス」刊行記念展

松浦知也/ Matsuura Tomoya @tomoya.matsuuratomoya.com · 7d

今日は再びバード大学チャレンジ(片道3時間半の上、バスの都合で14時に着きたいのに8時に出て11:45に着く以外の選択肢がない)

松浦知也/ Matsuura Tomoya @tomoya.matsuuratomoya.com · 7d

あ、Affnityの明確にだめな点は日英の入力切り替えをテキスト入力中に行おうとしてもアプリにキー持ってかれてマウス操作でないと変更できない点です、これだけは何年経っても直らない

松浦知也/ Matsuura Tomoya @tomoya.matsuuratomoya.com · 7d

まあ実際マネタイズの動線をCanvaのAI機能でやるの無茶な気しかしないけど大丈夫なんかな、本質的には第二のAdobeにならんかを心配したほうがよい気がするけど、1社独占よりは2社競合のほうが単にマシっていう感想