他の人に比べてmkって小柄、って思ってた彼女。彼から、きゅ、って抱き締められた時に、あれ？ってドキドキしちゃう。『…mk、って、意外と大きい？』「んあ？そうやろか。お師さんにはもう少し食事を〜ってよく言われるんやけど…」自分との体格差を噛み締めて、胸の奥がきゅ〜んと苦しくなるね。

#enstプラス kghr mk

2人ともお迎え出来ました〜🎉イベラン頑張ります💪

ｸﾛｽｽｶｳﾄ、すごく良い…！！myiさんはお迎えしたのでぜひhyrさんもお迎えしたい〜😭😭

まだしゅうさん帰ってこないな、と思いながらゆったりと長風呂してたら、脱衣場の方からノックが聞こえて、「ただいま！まさか溺れているんじゃないだろうね！？」大きい声が聞こえてくるのある。『しゅ、しゅうさん、おかえりなさい！』「…はあ、心配させて。わかったのなら早く上がりたまえ！」また叱られちゃったけど、それすらも、愛されてると感じてしまって嬉しくなるね。

#enstプラス itk shu

いちがつ！

お風呂にも入らずに肩に凭れたり、抱きついてみても乗り気じゃない様子のしゅう。それでもいいや、と彼の膝に身を乗りあげたら、「…僕が自制出来るうちに入浴するべきだ」そっぽを向く彼の耳先は赤くて。同意の意味で彼の首に腕を回すと「…僕は散々忠告したよ」溶かすようにキスされたい。

#enstプラス itk shu

「それでね、kisが」僕がいつも通り話を続けると、面白くなさそうな顔をしてスマホに視線を落とす彼女。「…久しぶりなんだから、聞いてくれてもいいじゃないですか」「久しぶりだから、違う話がいい」分かりやすく拗ねられる。何を言いたいかくらいお見通し、というか、分かりやすすぎる。「じゃあ、どういう話が良いの？」嫌だ言いたくない、という視線を向けられる。「聞かせてください。ね？」「………nsの話」手で僕の顔を隠した彼女。指の隙間から見える耳先は、ほんのり赤い。そっと彼女の首筋に唇を寄せる。「あんまり可愛いことしないでください」首筋に、僕の大好きな薔薇が一輪。

#bllプラス #青檻プラス 💜

今は、Twitterくんであげた夢を再掲するのに使う予定です