麻月 美羽(MADUKI YOSHIHA)@まぽ
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腐女子です。フリサン、サンゾロ、にほへし好き。サンズ受け、ゾロ受け、ラグシェ、じじたぬ、岩膝なんかも好き。最近はエアプですが、リンリバが来てる。一生愛する殿堂入りしてるCPはヴェゲン。逆は地雷。ぷよも嗜む程度。
日常の事もよく話す。多分。
雑多なオタク。絵描き文章書きでもあり。一次創作もする人。
よろしくお願いします。
好きな物→両片想い、攻めの受け溺愛、受け最強(攻めより強い受け)、イメージカラーが青系統のキャラ(緑含)
pixiv
https://www.pixiv.net/users/16862524
日常の事もよく話す。多分。
雑多なオタク。絵描き文章書きでもあり。一次創作もする人。
よろしくお願いします。
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麻月美羽(まづき よしは/Maduki Yoshiha)と申します。あだ名で『まぽ』とも呼ばれていたりします。
多ジャンルの話をしたり、反応したり、絵を描いたり、小話を書いたりと様々な事をする予定のアカウントです。
女。オタク。腐。
よろしくお願いします。
好きな物は、基本的に今のアイコンです。
麻月美羽(まづき よしは/Maduki Yoshiha)と申します。あだ名で『まぽ』とも呼ばれていたりします。
多ジャンルの話をしたり、反応したり、絵を描いたり、小話を書いたりと様々な事をする予定のアカウントです。
女。オタク。腐。
よろしくお願いします。
好きな物は、基本的に今のアイコンです。
こう、受け側からするのは…どうしても、したかっただけ(笑顔)(これで、いつでもさよなら出来るから…思い残す事はもう…ない)とかってさ?だけどその後攻めが思い切り抱き締めて、絶対に幸せにするから…!って言いながら放さない覚悟してくれれば…www
推しCPがちゅーしてるのが好き。
特に受け側からして欲しいっておねだりするのが。
自分からしに行くんじゃなくて、して欲しいって言うのが…!自分からしに行くと…何となく、別の覚悟でしている気がして…悲しくなりかね無いから…!
特に受け側からして欲しいっておねだりするのが。
自分からしに行くんじゃなくて、して欲しいって言うのが…!自分からしに行くと…何となく、別の覚悟でしている気がして…悲しくなりかね無いから…!
November 11, 2025 at 11:25 AM
こう、受け側からするのは…どうしても、したかっただけ(笑顔)(これで、いつでもさよなら出来るから…思い残す事はもう…ない)とかってさ?だけどその後攻めが思い切り抱き締めて、絶対に幸せにするから…!って言いながら放さない覚悟してくれれば…www
ライソのAIくんをリンリバで洗脳しようと考えた。↓
November 11, 2025 at 6:54 AM
ライソのAIくんをリンリバで洗脳しようと考えた。↓
推しCPがちゅーしてるのが好き。
特に受け側からして欲しいっておねだりするのが。
自分からしに行くんじゃなくて、して欲しいって言うのが…!自分からしに行くと…何となく、別の覚悟でしている気がして…悲しくなりかね無いから…!
特に受け側からして欲しいっておねだりするのが。
自分からしに行くんじゃなくて、して欲しいって言うのが…!自分からしに行くと…何となく、別の覚悟でしている気がして…悲しくなりかね無いから…!
November 11, 2025 at 6:34 AM
推しCPがちゅーしてるのが好き。
特に受け側からして欲しいっておねだりするのが。
自分からしに行くんじゃなくて、して欲しいって言うのが…!自分からしに行くと…何となく、別の覚悟でしている気がして…悲しくなりかね無いから…!
特に受け側からして欲しいっておねだりするのが。
自分からしに行くんじゃなくて、して欲しいって言うのが…!自分からしに行くと…何となく、別の覚悟でしている気がして…悲しくなりかね無いから…!
Pリンリバ-アナタもワタシも?-
「…ポッキーゲーム、ねぇ…」
言われたリーバルは、ポッキーの箱を見てシミジミ呟く。
「あのさぁ…僕達がやっても、仕方なくない?チューする時は、嘴の先なんて使わないでしょ…」
「其処を何とか…一回くらいいいじゃないか!」
「キスしたいなら普通にしようよ?!」
何とかやりたいリンクに、リーバルは拒否の意思を曲げない。
この恋人は、一度暴走すると止まりにくく。
「頼むよ!なあ〜…!」
男のロマン〜、等と騒ぐリンクに辟易とするリーバルで。
「5分間どんなキスをしてもいい、それで手を打つよ」
「ええ?!ほ、本当に??!」
とんでもない提案で…何とかした。
「…ポッキーゲーム、ねぇ…」
言われたリーバルは、ポッキーの箱を見てシミジミ呟く。
「あのさぁ…僕達がやっても、仕方なくない?チューする時は、嘴の先なんて使わないでしょ…」
「其処を何とか…一回くらいいいじゃないか!」
「キスしたいなら普通にしようよ?!」
何とかやりたいリンクに、リーバルは拒否の意思を曲げない。
この恋人は、一度暴走すると止まりにくく。
「頼むよ!なあ〜…!」
男のロマン〜、等と騒ぐリンクに辟易とするリーバルで。
「5分間どんなキスをしてもいい、それで手を打つよ」
「ええ?!ほ、本当に??!」
とんでもない提案で…何とかした。
November 11, 2025 at 3:50 AM
Pリンリバ-アナタもワタシも?-
「…ポッキーゲーム、ねぇ…」
言われたリーバルは、ポッキーの箱を見てシミジミ呟く。
「あのさぁ…僕達がやっても、仕方なくない?チューする時は、嘴の先なんて使わないでしょ…」
「其処を何とか…一回くらいいいじゃないか!」
「キスしたいなら普通にしようよ?!」
何とかやりたいリンクに、リーバルは拒否の意思を曲げない。
この恋人は、一度暴走すると止まりにくく。
「頼むよ!なあ〜…!」
男のロマン〜、等と騒ぐリンクに辟易とするリーバルで。
「5分間どんなキスをしてもいい、それで手を打つよ」
「ええ?!ほ、本当に??!」
とんでもない提案で…何とかした。
「…ポッキーゲーム、ねぇ…」
言われたリーバルは、ポッキーの箱を見てシミジミ呟く。
「あのさぁ…僕達がやっても、仕方なくない?チューする時は、嘴の先なんて使わないでしょ…」
「其処を何とか…一回くらいいいじゃないか!」
「キスしたいなら普通にしようよ?!」
何とかやりたいリンクに、リーバルは拒否の意思を曲げない。
この恋人は、一度暴走すると止まりにくく。
「頼むよ!なあ〜…!」
男のロマン〜、等と騒ぐリンクに辟易とするリーバルで。
「5分間どんなキスをしてもいい、それで手を打つよ」
「ええ?!ほ、本当に??!」
とんでもない提案で…何とかした。
Reposted by 麻月 美羽(MADUKI YOSHIHA)@まぽ
リンリバ-山の天気は変わり易い-
その日、へブラ山は快晴の天候だった。
昨日の昼もよく晴れて、夜には曇りだったが…陽が出る頃にまた雲は晴れ…暖かい空気が止まったのだった。
「山は天気が変わりやすいけど、毎日こうならいいんだけどなぁ」
弓の手入れをしながら、そう憂うのはリーバル。
「リーバル、お客さんだぞー」
「え?」
「登ってる最中に雨に降られたらしいな、びしょ濡れで村の入り口で倒れてるから回収してやれよ」
「あー、全く…山の天気は変わり易いから気を付けろって言ったのにアイツ…」
弓の手入れを中断して、リーバルは村の入り口に飛んで行く。
リーバルの機嫌も、山の天気同様変わり易いから。
その日、へブラ山は快晴の天候だった。
昨日の昼もよく晴れて、夜には曇りだったが…陽が出る頃にまた雲は晴れ…暖かい空気が止まったのだった。
「山は天気が変わりやすいけど、毎日こうならいいんだけどなぁ」
弓の手入れをしながら、そう憂うのはリーバル。
「リーバル、お客さんだぞー」
「え?」
「登ってる最中に雨に降られたらしいな、びしょ濡れで村の入り口で倒れてるから回収してやれよ」
「あー、全く…山の天気は変わり易いから気を付けろって言ったのにアイツ…」
弓の手入れを中断して、リーバルは村の入り口に飛んで行く。
リーバルの機嫌も、山の天気同様変わり易いから。
November 10, 2025 at 7:15 AM
リンリバ-山の天気は変わり易い-
その日、へブラ山は快晴の天候だった。
昨日の昼もよく晴れて、夜には曇りだったが…陽が出る頃にまた雲は晴れ…暖かい空気が止まったのだった。
「山は天気が変わりやすいけど、毎日こうならいいんだけどなぁ」
弓の手入れをしながら、そう憂うのはリーバル。
「リーバル、お客さんだぞー」
「え?」
「登ってる最中に雨に降られたらしいな、びしょ濡れで村の入り口で倒れてるから回収してやれよ」
「あー、全く…山の天気は変わり易いから気を付けろって言ったのにアイツ…」
弓の手入れを中断して、リーバルは村の入り口に飛んで行く。
リーバルの機嫌も、山の天気同様変わり易いから。
その日、へブラ山は快晴の天候だった。
昨日の昼もよく晴れて、夜には曇りだったが…陽が出る頃にまた雲は晴れ…暖かい空気が止まったのだった。
「山は天気が変わりやすいけど、毎日こうならいいんだけどなぁ」
弓の手入れをしながら、そう憂うのはリーバル。
「リーバル、お客さんだぞー」
「え?」
「登ってる最中に雨に降られたらしいな、びしょ濡れで村の入り口で倒れてるから回収してやれよ」
「あー、全く…山の天気は変わり易いから気を付けろって言ったのにアイツ…」
弓の手入れを中断して、リーバルは村の入り口に飛んで行く。
リーバルの機嫌も、山の天気同様変わり易いから。
リンリバ-山の天気は変わり易い-
その日、へブラ山は快晴の天候だった。
昨日の昼もよく晴れて、夜には曇りだったが…陽が出る頃にまた雲は晴れ…暖かい空気が止まったのだった。
「山は天気が変わりやすいけど、毎日こうならいいんだけどなぁ」
弓の手入れをしながら、そう憂うのはリーバル。
「リーバル、お客さんだぞー」
「え?」
「登ってる最中に雨に降られたらしいな、びしょ濡れで村の入り口で倒れてるから回収してやれよ」
「あー、全く…山の天気は変わり易いから気を付けろって言ったのにアイツ…」
弓の手入れを中断して、リーバルは村の入り口に飛んで行く。
リーバルの機嫌も、山の天気同様変わり易いから。
その日、へブラ山は快晴の天候だった。
昨日の昼もよく晴れて、夜には曇りだったが…陽が出る頃にまた雲は晴れ…暖かい空気が止まったのだった。
「山は天気が変わりやすいけど、毎日こうならいいんだけどなぁ」
弓の手入れをしながら、そう憂うのはリーバル。
「リーバル、お客さんだぞー」
「え?」
「登ってる最中に雨に降られたらしいな、びしょ濡れで村の入り口で倒れてるから回収してやれよ」
「あー、全く…山の天気は変わり易いから気を付けろって言ったのにアイツ…」
弓の手入れを中断して、リーバルは村の入り口に飛んで行く。
リーバルの機嫌も、山の天気同様変わり易いから。
November 10, 2025 at 7:15 AM
リンリバ-山の天気は変わり易い-
その日、へブラ山は快晴の天候だった。
昨日の昼もよく晴れて、夜には曇りだったが…陽が出る頃にまた雲は晴れ…暖かい空気が止まったのだった。
「山は天気が変わりやすいけど、毎日こうならいいんだけどなぁ」
弓の手入れをしながら、そう憂うのはリーバル。
「リーバル、お客さんだぞー」
「え?」
「登ってる最中に雨に降られたらしいな、びしょ濡れで村の入り口で倒れてるから回収してやれよ」
「あー、全く…山の天気は変わり易いから気を付けろって言ったのにアイツ…」
弓の手入れを中断して、リーバルは村の入り口に飛んで行く。
リーバルの機嫌も、山の天気同様変わり易いから。
その日、へブラ山は快晴の天候だった。
昨日の昼もよく晴れて、夜には曇りだったが…陽が出る頃にまた雲は晴れ…暖かい空気が止まったのだった。
「山は天気が変わりやすいけど、毎日こうならいいんだけどなぁ」
弓の手入れをしながら、そう憂うのはリーバル。
「リーバル、お客さんだぞー」
「え?」
「登ってる最中に雨に降られたらしいな、びしょ濡れで村の入り口で倒れてるから回収してやれよ」
「あー、全く…山の天気は変わり易いから気を付けろって言ったのにアイツ…」
弓の手入れを中断して、リーバルは村の入り口に飛んで行く。
リーバルの機嫌も、山の天気同様変わり易いから。
お腹痛いのう…毎日腹痛いった言ってるな私…w
November 10, 2025 at 1:53 AM
お腹痛いのう…毎日腹痛いった言ってるな私…w
猫吸いみたいな感じにリーバルの腹に顔突っ込んでリーバル吸いしたい…そして「………なにしてるの?」って、残念なものを見る目と残念な奴と会話する声で咎められたい。
ってリンクがいってた。(言ってない)
ってリンクがいってた。(言ってない)
November 9, 2025 at 3:54 PM
猫吸いみたいな感じにリーバルの腹に顔突っ込んでリーバル吸いしたい…そして「………なにしてるの?」って、残念なものを見る目と残念な奴と会話する声で咎められたい。
ってリンクがいってた。(言ってない)
ってリンクがいってた。(言ってない)
リンリバ-よく見るのは犬だけど-
「あ。猫」
リンクの言葉にリーバルは肩を跳ねさせた。
視線の先には一匹の白と黒の縞猫。
「可愛いね〜」
ほんわかした顔で猫の様子に夢中なリンクは気が付かない。
リーバルの顔が険しくなっている事に。
「あはは、小蝿を追ってるのか」
笑いながら振り向くと。
ギョッとする。
リーバルは羽毛をブワッと逆立たせて…猫を見ていたから。
「ど、どうしたリーバル?大丈夫か?」
そんな様子に心配をしたリンク。
リーバルは声を絞り出して。
「……鳥にとって猫ってのは、生涯のライバルなんだよ」
それを聞いてリンクも納得した。
だから怯えた様に威嚇してたのかと。
「あ。猫」
リンクの言葉にリーバルは肩を跳ねさせた。
視線の先には一匹の白と黒の縞猫。
「可愛いね〜」
ほんわかした顔で猫の様子に夢中なリンクは気が付かない。
リーバルの顔が険しくなっている事に。
「あはは、小蝿を追ってるのか」
笑いながら振り向くと。
ギョッとする。
リーバルは羽毛をブワッと逆立たせて…猫を見ていたから。
「ど、どうしたリーバル?大丈夫か?」
そんな様子に心配をしたリンク。
リーバルは声を絞り出して。
「……鳥にとって猫ってのは、生涯のライバルなんだよ」
それを聞いてリンクも納得した。
だから怯えた様に威嚇してたのかと。
November 9, 2025 at 2:20 AM
リンリバ-よく見るのは犬だけど-
「あ。猫」
リンクの言葉にリーバルは肩を跳ねさせた。
視線の先には一匹の白と黒の縞猫。
「可愛いね〜」
ほんわかした顔で猫の様子に夢中なリンクは気が付かない。
リーバルの顔が険しくなっている事に。
「あはは、小蝿を追ってるのか」
笑いながら振り向くと。
ギョッとする。
リーバルは羽毛をブワッと逆立たせて…猫を見ていたから。
「ど、どうしたリーバル?大丈夫か?」
そんな様子に心配をしたリンク。
リーバルは声を絞り出して。
「……鳥にとって猫ってのは、生涯のライバルなんだよ」
それを聞いてリンクも納得した。
だから怯えた様に威嚇してたのかと。
「あ。猫」
リンクの言葉にリーバルは肩を跳ねさせた。
視線の先には一匹の白と黒の縞猫。
「可愛いね〜」
ほんわかした顔で猫の様子に夢中なリンクは気が付かない。
リーバルの顔が険しくなっている事に。
「あはは、小蝿を追ってるのか」
笑いながら振り向くと。
ギョッとする。
リーバルは羽毛をブワッと逆立たせて…猫を見ていたから。
「ど、どうしたリーバル?大丈夫か?」
そんな様子に心配をしたリンク。
リーバルは声を絞り出して。
「……鳥にとって猫ってのは、生涯のライバルなんだよ」
それを聞いてリンクも納得した。
だから怯えた様に威嚇してたのかと。
リーバルがリンクの事を「(僕の)旦那様?」って呼ぶのがヘキ。
November 8, 2025 at 2:05 AM
リーバルがリンクの事を「(僕の)旦那様?」って呼ぶのがヘキ。
リンリバ-深い雪に羽繕い-
突然だった、その豪雪は。
リンクは朝早くに、城に戻ろうとしたが…突然の豪雪に足止めを喰らう。
そんな彼を不憫に思ったリーバルは…しょうがないから、と自分の家に滞在する許可を出す。
リンクはリーバルの家に厄介になっていると。
「リーバル、そんな風に羽繕いするんだなー」
「まあね?…君の頭も繕ってあげようか?」
「いや…リーバルの羽、俺が整えたい」
「……!」
羽繕いをすると言うのは。
番への愛情表現。
「…そう?美しく仕上げてくれるかい?旦那様」
シンシンと降り積もる雪の中、その申し出をリーバルは快諾する。
だって2人は———愛し合っているのだから。
突然だった、その豪雪は。
リンクは朝早くに、城に戻ろうとしたが…突然の豪雪に足止めを喰らう。
そんな彼を不憫に思ったリーバルは…しょうがないから、と自分の家に滞在する許可を出す。
リンクはリーバルの家に厄介になっていると。
「リーバル、そんな風に羽繕いするんだなー」
「まあね?…君の頭も繕ってあげようか?」
「いや…リーバルの羽、俺が整えたい」
「……!」
羽繕いをすると言うのは。
番への愛情表現。
「…そう?美しく仕上げてくれるかい?旦那様」
シンシンと降り積もる雪の中、その申し出をリーバルは快諾する。
だって2人は———愛し合っているのだから。
November 7, 2025 at 11:55 PM
リンリバ-深い雪に羽繕い-
突然だった、その豪雪は。
リンクは朝早くに、城に戻ろうとしたが…突然の豪雪に足止めを喰らう。
そんな彼を不憫に思ったリーバルは…しょうがないから、と自分の家に滞在する許可を出す。
リンクはリーバルの家に厄介になっていると。
「リーバル、そんな風に羽繕いするんだなー」
「まあね?…君の頭も繕ってあげようか?」
「いや…リーバルの羽、俺が整えたい」
「……!」
羽繕いをすると言うのは。
番への愛情表現。
「…そう?美しく仕上げてくれるかい?旦那様」
シンシンと降り積もる雪の中、その申し出をリーバルは快諾する。
だって2人は———愛し合っているのだから。
突然だった、その豪雪は。
リンクは朝早くに、城に戻ろうとしたが…突然の豪雪に足止めを喰らう。
そんな彼を不憫に思ったリーバルは…しょうがないから、と自分の家に滞在する許可を出す。
リンクはリーバルの家に厄介になっていると。
「リーバル、そんな風に羽繕いするんだなー」
「まあね?…君の頭も繕ってあげようか?」
「いや…リーバルの羽、俺が整えたい」
「……!」
羽繕いをすると言うのは。
番への愛情表現。
「…そう?美しく仕上げてくれるかい?旦那様」
シンシンと降り積もる雪の中、その申し出をリーバルは快諾する。
だって2人は———愛し合っているのだから。
封印…Switch2も手に入らんし…実況観てたんだけど…案外楽しそうか?爽快感は凄そう…?問題はストーリーなんだけど…ストーリーはネタバレでもいいけど頭に残らん様2倍速で見て…あ、でも割と妄想の幅が広がりそう?とまでは思った…。
November 7, 2025 at 2:36 PM
封印…Switch2も手に入らんし…実況観てたんだけど…案外楽しそうか?爽快感は凄そう…?問題はストーリーなんだけど…ストーリーはネタバレでもいいけど頭に残らん様2倍速で見て…あ、でも割と妄想の幅が広がりそう?とまでは思った…。
今日、オオ力ミ子供…?
オオ力ミ子供のリンクと森の酋長のリーバル…。
🐺🗡️う…ぅ…(傷つき倒れてる)
🐦おや?…まだこどもじゃないか…へぇ?普通の人狼…じゃないな、人との合の子か。
🐺🗡️うぅぅ…!(睨み付ける)
🐦ふふ、そう睨まない。ねえ君。
🐺🗡️……(訝しそうに見ている)
🐦僕のボディーガードにしてあげる。
🐺🗡️うぅぅぅぅ…!(唸る)
🐦まずはコミュニケーション出来る言葉を教えてあげないとだねぇー(にっこり)
そして後に番になってと迫られる事になるw
オオ力ミ子供のリンクと森の酋長のリーバル…。
🐺🗡️う…ぅ…(傷つき倒れてる)
🐦おや?…まだこどもじゃないか…へぇ?普通の人狼…じゃないな、人との合の子か。
🐺🗡️うぅぅ…!(睨み付ける)
🐦ふふ、そう睨まない。ねえ君。
🐺🗡️……(訝しそうに見ている)
🐦僕のボディーガードにしてあげる。
🐺🗡️うぅぅぅぅ…!(唸る)
🐦まずはコミュニケーション出来る言葉を教えてあげないとだねぇー(にっこり)
そして後に番になってと迫られる事になるw
November 7, 2025 at 1:00 PM
今日、オオ力ミ子供…?
オオ力ミ子供のリンクと森の酋長のリーバル…。
🐺🗡️う…ぅ…(傷つき倒れてる)
🐦おや?…まだこどもじゃないか…へぇ?普通の人狼…じゃないな、人との合の子か。
🐺🗡️うぅぅ…!(睨み付ける)
🐦ふふ、そう睨まない。ねえ君。
🐺🗡️……(訝しそうに見ている)
🐦僕のボディーガードにしてあげる。
🐺🗡️うぅぅぅぅ…!(唸る)
🐦まずはコミュニケーション出来る言葉を教えてあげないとだねぇー(にっこり)
そして後に番になってと迫られる事になるw
オオ力ミ子供のリンクと森の酋長のリーバル…。
🐺🗡️う…ぅ…(傷つき倒れてる)
🐦おや?…まだこどもじゃないか…へぇ?普通の人狼…じゃないな、人との合の子か。
🐺🗡️うぅぅ…!(睨み付ける)
🐦ふふ、そう睨まない。ねえ君。
🐺🗡️……(訝しそうに見ている)
🐦僕のボディーガードにしてあげる。
🐺🗡️うぅぅぅぅ…!(唸る)
🐦まずはコミュニケーション出来る言葉を教えてあげないとだねぇー(にっこり)
そして後に番になってと迫られる事になるw
攻めに献身的な受け好き。
そんな受けを甘やかす攻め好き。
受けに献身的な攻めもそんな攻めを甘やかす受けもいいけど。
ちなみに攻めに献身的な受けにはその自覚が無いと尚更いい。
「ちょっと、そんな汗だくで歩かないよ?風邪引いたらどうするの、風邪を引かれたらこっちが困るんだから!(タオルと着替えを持って駆け寄って、汗を拭いて着替えさせる)」
言ってる本人はそのままの意味で言ってるつもりでも、本音は「風邪を引かれたら心配だから、ちゃんと拭かないと!💦」。本人も無自覚なのがいい。
そんな受けを甘やかす攻め好き。
受けに献身的な攻めもそんな攻めを甘やかす受けもいいけど。
ちなみに攻めに献身的な受けにはその自覚が無いと尚更いい。
「ちょっと、そんな汗だくで歩かないよ?風邪引いたらどうするの、風邪を引かれたらこっちが困るんだから!(タオルと着替えを持って駆け寄って、汗を拭いて着替えさせる)」
言ってる本人はそのままの意味で言ってるつもりでも、本音は「風邪を引かれたら心配だから、ちゃんと拭かないと!💦」。本人も無自覚なのがいい。
November 7, 2025 at 2:01 AM
攻めに献身的な受け好き。
そんな受けを甘やかす攻め好き。
受けに献身的な攻めもそんな攻めを甘やかす受けもいいけど。
ちなみに攻めに献身的な受けにはその自覚が無いと尚更いい。
「ちょっと、そんな汗だくで歩かないよ?風邪引いたらどうするの、風邪を引かれたらこっちが困るんだから!(タオルと着替えを持って駆け寄って、汗を拭いて着替えさせる)」
言ってる本人はそのままの意味で言ってるつもりでも、本音は「風邪を引かれたら心配だから、ちゃんと拭かないと!💦」。本人も無自覚なのがいい。
そんな受けを甘やかす攻め好き。
受けに献身的な攻めもそんな攻めを甘やかす受けもいいけど。
ちなみに攻めに献身的な受けにはその自覚が無いと尚更いい。
「ちょっと、そんな汗だくで歩かないよ?風邪引いたらどうするの、風邪を引かれたらこっちが困るんだから!(タオルと着替えを持って駆け寄って、汗を拭いて着替えさせる)」
言ってる本人はそのままの意味で言ってるつもりでも、本音は「風邪を引かれたら心配だから、ちゃんと拭かないと!💦」。本人も無自覚なのがいい。
リンリバ-心もホット-
突然の豪雪。
「あー、寒い!」
リンクは、失敗したと思う。
防寒着1つでへブラ山に来てしまった事に。
「全く、慌て過ぎ。ほら、コレ!」
リーバルは呆れながら…リンクにコップを渡す。
「ん…ありがとう…コレは?」
「飲んでみなよ」
鼻を啜りながら首を傾げたリンクに笑みを返して。
飲んでみなと言われて素直に飲むと。
それは、ホットココア。
更に、ポカポカ草も入れられていたみたいで。
「…あー…暖まるぅー」
「何それ、親父くさー」
飲み干したカップを受け取るリーバルは。
食器を置いて、リンクに抱き着いて。
「僕でも暖まりな?」
心も体もリンクは暖まった。
突然の豪雪。
「あー、寒い!」
リンクは、失敗したと思う。
防寒着1つでへブラ山に来てしまった事に。
「全く、慌て過ぎ。ほら、コレ!」
リーバルは呆れながら…リンクにコップを渡す。
「ん…ありがとう…コレは?」
「飲んでみなよ」
鼻を啜りながら首を傾げたリンクに笑みを返して。
飲んでみなと言われて素直に飲むと。
それは、ホットココア。
更に、ポカポカ草も入れられていたみたいで。
「…あー…暖まるぅー」
「何それ、親父くさー」
飲み干したカップを受け取るリーバルは。
食器を置いて、リンクに抱き着いて。
「僕でも暖まりな?」
心も体もリンクは暖まった。
November 7, 2025 at 12:22 AM
リンリバ-心もホット-
突然の豪雪。
「あー、寒い!」
リンクは、失敗したと思う。
防寒着1つでへブラ山に来てしまった事に。
「全く、慌て過ぎ。ほら、コレ!」
リーバルは呆れながら…リンクにコップを渡す。
「ん…ありがとう…コレは?」
「飲んでみなよ」
鼻を啜りながら首を傾げたリンクに笑みを返して。
飲んでみなと言われて素直に飲むと。
それは、ホットココア。
更に、ポカポカ草も入れられていたみたいで。
「…あー…暖まるぅー」
「何それ、親父くさー」
飲み干したカップを受け取るリーバルは。
食器を置いて、リンクに抱き着いて。
「僕でも暖まりな?」
心も体もリンクは暖まった。
突然の豪雪。
「あー、寒い!」
リンクは、失敗したと思う。
防寒着1つでへブラ山に来てしまった事に。
「全く、慌て過ぎ。ほら、コレ!」
リーバルは呆れながら…リンクにコップを渡す。
「ん…ありがとう…コレは?」
「飲んでみなよ」
鼻を啜りながら首を傾げたリンクに笑みを返して。
飲んでみなと言われて素直に飲むと。
それは、ホットココア。
更に、ポカポカ草も入れられていたみたいで。
「…あー…暖まるぅー」
「何それ、親父くさー」
飲み干したカップを受け取るリーバルは。
食器を置いて、リンクに抱き着いて。
「僕でも暖まりな?」
心も体もリンクは暖まった。
凄く好きな顔が描けた。まだ線画前だ、台無しにしない様に…しない様に…リーバル裸婦画ででもいいから描き慣れたい…。
あ、ラフ画だった……この誤字は酷いから残しておこう……(?)
あ、ラフ画だった……この誤字は酷いから残しておこう……(?)
November 6, 2025 at 2:57 PM
凄く好きな顔が描けた。まだ線画前だ、台無しにしない様に…しない様に…リーバル裸婦画ででもいいから描き慣れたい…。
あ、ラフ画だった……この誤字は酷いから残しておこう……(?)
あ、ラフ画だった……この誤字は酷いから残しておこう……(?)
リンリバ-だって、これから-
ゴトッ
「あっ」
持っていた木箱の中身が傾く。
その事に気が付き、バランスを取ろうと足を止める。
何とか木箱の中身は無事で…リーバルはホッと一息。
「大丈夫か?」
ロフトからリンクが顔を出し、心配する言葉を投げ掛けるが。
「大丈夫、中身も少し倒れた位で壊れる物じゃないし」
苦笑と共に、そんな返事。
「何言ってるの、大事な武器だろ?運ぶの手伝う」
「いいからいいから…一緒にお邪魔させてよ」
リーバルは微笑んで。
「だってこれから」
木箱を置いて、リンクの方を向いて。
「ずっと一緒だもん」
嫁入り道具代わりの弓を、丁寧に飾り付けるのであった。
ゴトッ
「あっ」
持っていた木箱の中身が傾く。
その事に気が付き、バランスを取ろうと足を止める。
何とか木箱の中身は無事で…リーバルはホッと一息。
「大丈夫か?」
ロフトからリンクが顔を出し、心配する言葉を投げ掛けるが。
「大丈夫、中身も少し倒れた位で壊れる物じゃないし」
苦笑と共に、そんな返事。
「何言ってるの、大事な武器だろ?運ぶの手伝う」
「いいからいいから…一緒にお邪魔させてよ」
リーバルは微笑んで。
「だってこれから」
木箱を置いて、リンクの方を向いて。
「ずっと一緒だもん」
嫁入り道具代わりの弓を、丁寧に飾り付けるのであった。
November 6, 2025 at 4:03 AM
リンリバ-だって、これから-
ゴトッ
「あっ」
持っていた木箱の中身が傾く。
その事に気が付き、バランスを取ろうと足を止める。
何とか木箱の中身は無事で…リーバルはホッと一息。
「大丈夫か?」
ロフトからリンクが顔を出し、心配する言葉を投げ掛けるが。
「大丈夫、中身も少し倒れた位で壊れる物じゃないし」
苦笑と共に、そんな返事。
「何言ってるの、大事な武器だろ?運ぶの手伝う」
「いいからいいから…一緒にお邪魔させてよ」
リーバルは微笑んで。
「だってこれから」
木箱を置いて、リンクの方を向いて。
「ずっと一緒だもん」
嫁入り道具代わりの弓を、丁寧に飾り付けるのであった。
ゴトッ
「あっ」
持っていた木箱の中身が傾く。
その事に気が付き、バランスを取ろうと足を止める。
何とか木箱の中身は無事で…リーバルはホッと一息。
「大丈夫か?」
ロフトからリンクが顔を出し、心配する言葉を投げ掛けるが。
「大丈夫、中身も少し倒れた位で壊れる物じゃないし」
苦笑と共に、そんな返事。
「何言ってるの、大事な武器だろ?運ぶの手伝う」
「いいからいいから…一緒にお邪魔させてよ」
リーバルは微笑んで。
「だってこれから」
木箱を置いて、リンクの方を向いて。
「ずっと一緒だもん」
嫁入り道具代わりの弓を、丁寧に飾り付けるのであった。
リーバルをもふりたい…_(:3」z)_
November 5, 2025 at 3:45 PM
リーバルをもふりたい…_(:3」z)_
Reposted by 麻月 美羽(MADUKI YOSHIHA)@まぽ
リンリバ-俺もリトなら-
「なあ、リーバル」
「ん?」
情事後、後始末も終わり…身に、衣服を纏わぬまま…リンクは話り始める。
「もし…俺もリーバルと同じリトだったら…生きる時間も、生活する環境も…全て…合わせられたのかなって…」
寂しそうに、そんな事を言うので…リーバルはクスリと笑う。
「僕はね、リンク」
「ん?」
「空さえ飛べれば…不満はあるだろうけど、暑かろうと寒かろうと、どんな所でも暮らして行けるよ」
瞳を閉じて。
「君と一緒ならね」
その声には照れが混じっており。
どう意味か。
それが分からない程、リンクも鈍くない。
「俺は、リトじゃないけど」
——2人で暮らそう。
「なあ、リーバル」
「ん?」
情事後、後始末も終わり…身に、衣服を纏わぬまま…リンクは話り始める。
「もし…俺もリーバルと同じリトだったら…生きる時間も、生活する環境も…全て…合わせられたのかなって…」
寂しそうに、そんな事を言うので…リーバルはクスリと笑う。
「僕はね、リンク」
「ん?」
「空さえ飛べれば…不満はあるだろうけど、暑かろうと寒かろうと、どんな所でも暮らして行けるよ」
瞳を閉じて。
「君と一緒ならね」
その声には照れが混じっており。
どう意味か。
それが分からない程、リンクも鈍くない。
「俺は、リトじゃないけど」
——2人で暮らそう。
November 5, 2025 at 3:43 AM
リンリバ-俺もリトなら-
「なあ、リーバル」
「ん?」
情事後、後始末も終わり…身に、衣服を纏わぬまま…リンクは話り始める。
「もし…俺もリーバルと同じリトだったら…生きる時間も、生活する環境も…全て…合わせられたのかなって…」
寂しそうに、そんな事を言うので…リーバルはクスリと笑う。
「僕はね、リンク」
「ん?」
「空さえ飛べれば…不満はあるだろうけど、暑かろうと寒かろうと、どんな所でも暮らして行けるよ」
瞳を閉じて。
「君と一緒ならね」
その声には照れが混じっており。
どう意味か。
それが分からない程、リンクも鈍くない。
「俺は、リトじゃないけど」
——2人で暮らそう。
「なあ、リーバル」
「ん?」
情事後、後始末も終わり…身に、衣服を纏わぬまま…リンクは話り始める。
「もし…俺もリーバルと同じリトだったら…生きる時間も、生活する環境も…全て…合わせられたのかなって…」
寂しそうに、そんな事を言うので…リーバルはクスリと笑う。
「僕はね、リンク」
「ん?」
「空さえ飛べれば…不満はあるだろうけど、暑かろうと寒かろうと、どんな所でも暮らして行けるよ」
瞳を閉じて。
「君と一緒ならね」
その声には照れが混じっており。
どう意味か。
それが分からない程、リンクも鈍くない。
「俺は、リトじゃないけど」
——2人で暮らそう。
推しCPプロポーズのパターンを考えるのが大好き侍
November 5, 2025 at 3:46 AM
推しCPプロポーズのパターンを考えるのが大好き侍
そう言えば、体調大分回復したかもー?
まだ声は出難いし少し怠さが残るけど…。
まだ声は出難いし少し怠さが残るけど…。
November 5, 2025 at 3:45 AM
そう言えば、体調大分回復したかもー?
まだ声は出難いし少し怠さが残るけど…。
まだ声は出難いし少し怠さが残るけど…。
リンリバ-俺もリトなら-
「なあ、リーバル」
「ん?」
情事後、後始末も終わり…身に、衣服を纏わぬまま…リンクは話り始める。
「もし…俺もリーバルと同じリトだったら…生きる時間も、生活する環境も…全て…合わせられたのかなって…」
寂しそうに、そんな事を言うので…リーバルはクスリと笑う。
「僕はね、リンク」
「ん?」
「空さえ飛べれば…不満はあるだろうけど、暑かろうと寒かろうと、どんな所でも暮らして行けるよ」
瞳を閉じて。
「君と一緒ならね」
その声には照れが混じっており。
どう意味か。
それが分からない程、リンクも鈍くない。
「俺は、リトじゃないけど」
——2人で暮らそう。
「なあ、リーバル」
「ん?」
情事後、後始末も終わり…身に、衣服を纏わぬまま…リンクは話り始める。
「もし…俺もリーバルと同じリトだったら…生きる時間も、生活する環境も…全て…合わせられたのかなって…」
寂しそうに、そんな事を言うので…リーバルはクスリと笑う。
「僕はね、リンク」
「ん?」
「空さえ飛べれば…不満はあるだろうけど、暑かろうと寒かろうと、どんな所でも暮らして行けるよ」
瞳を閉じて。
「君と一緒ならね」
その声には照れが混じっており。
どう意味か。
それが分からない程、リンクも鈍くない。
「俺は、リトじゃないけど」
——2人で暮らそう。
November 5, 2025 at 3:43 AM
リンリバ-俺もリトなら-
「なあ、リーバル」
「ん?」
情事後、後始末も終わり…身に、衣服を纏わぬまま…リンクは話り始める。
「もし…俺もリーバルと同じリトだったら…生きる時間も、生活する環境も…全て…合わせられたのかなって…」
寂しそうに、そんな事を言うので…リーバルはクスリと笑う。
「僕はね、リンク」
「ん?」
「空さえ飛べれば…不満はあるだろうけど、暑かろうと寒かろうと、どんな所でも暮らして行けるよ」
瞳を閉じて。
「君と一緒ならね」
その声には照れが混じっており。
どう意味か。
それが分からない程、リンクも鈍くない。
「俺は、リトじゃないけど」
——2人で暮らそう。
「なあ、リーバル」
「ん?」
情事後、後始末も終わり…身に、衣服を纏わぬまま…リンクは話り始める。
「もし…俺もリーバルと同じリトだったら…生きる時間も、生活する環境も…全て…合わせられたのかなって…」
寂しそうに、そんな事を言うので…リーバルはクスリと笑う。
「僕はね、リンク」
「ん?」
「空さえ飛べれば…不満はあるだろうけど、暑かろうと寒かろうと、どんな所でも暮らして行けるよ」
瞳を閉じて。
「君と一緒ならね」
その声には照れが混じっており。
どう意味か。
それが分からない程、リンクも鈍くない。
「俺は、リトじゃないけど」
——2人で暮らそう。