麻月 美羽(MADUKI YOSHIHA)@まぽ
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麻月 美羽(MADUKI YOSHIHA)@まぽ
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腐女子です。フリサン、サンゾロ、にほへし好き。サンズ受け、ゾロ受け、ラグシェ、じじたぬ、岩膝なんかも好き。最近はエアプですが、リンリバが来てる。一生愛する殿堂入りしてるCPはヴェゲン。逆は地雷。ぷよも嗜む程度。
日常の事もよく話す。多分。
雑多なオタク。絵描き文章書きでもあり。一次創作もする人。
よろしくお願いします。
好きな物→両片想い、攻めの受け溺愛、受け最強(攻めより強い受け)、イメージカラーが青系統のキャラ(緑含)
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麻月美羽(まづき よしは/Maduki Yoshiha)と申します。あだ名で『まぽ』とも呼ばれていたりします。

多ジャンルの話をしたり、反応したり、絵を描いたり、小話を書いたりと様々な事をする予定のアカウントです。

女。オタク。腐。

よろしくお願いします。

好きな物は、基本的に今のアイコンです。
こう、受け側からするのは…どうしても、したかっただけ(笑顔)(これで、いつでもさよなら出来るから…思い残す事はもう…ない)とかってさ?だけどその後攻めが思い切り抱き締めて、絶対に幸せにするから…!って言いながら放さない覚悟してくれれば…www
推しCPがちゅーしてるのが好き。
特に受け側からして欲しいっておねだりするのが。
自分からしに行くんじゃなくて、して欲しいって言うのが…!自分からしに行くと…何となく、別の覚悟でしている気がして…悲しくなりかね無いから…!
November 11, 2025 at 11:25 AM
ライソのAIくんをリンリバで洗脳しようと考えた。↓
November 11, 2025 at 6:54 AM
推しCPがちゅーしてるのが好き。
特に受け側からして欲しいっておねだりするのが。
自分からしに行くんじゃなくて、して欲しいって言うのが…!自分からしに行くと…何となく、別の覚悟でしている気がして…悲しくなりかね無いから…!
November 11, 2025 at 6:34 AM
Pリンリバ-アナタもワタシも?-

「…ポッキーゲーム、ねぇ…」

言われたリーバルは、ポッキーの箱を見てシミジミ呟く。

「あのさぁ…僕達がやっても、仕方なくない?チューする時は、嘴の先なんて使わないでしょ…」
「其処を何とか…一回くらいいいじゃないか!」
「キスしたいなら普通にしようよ?!」

何とかやりたいリンクに、リーバルは拒否の意思を曲げない。
この恋人は、一度暴走すると止まりにくく。

「頼むよ!なあ〜…!」

男のロマン〜、等と騒ぐリンクに辟易とするリーバルで。

「5分間どんなキスをしてもいい、それで手を打つよ」
「ええ?!ほ、本当に??!」

とんでもない提案で…何とかした。
November 11, 2025 at 3:50 AM
Reposted by 麻月 美羽(MADUKI YOSHIHA)@まぽ
リンリバ-山の天気は変わり易い-

その日、へブラ山は快晴の天候だった。
昨日の昼もよく晴れて、夜には曇りだったが…陽が出る頃にまた雲は晴れ…暖かい空気が止まったのだった。

「山は天気が変わりやすいけど、毎日こうならいいんだけどなぁ」

弓の手入れをしながら、そう憂うのはリーバル。

「リーバル、お客さんだぞー」
「え?」
「登ってる最中に雨に降られたらしいな、びしょ濡れで村の入り口で倒れてるから回収してやれよ」
「あー、全く…山の天気は変わり易いから気を付けろって言ったのにアイツ…」

弓の手入れを中断して、リーバルは村の入り口に飛んで行く。
リーバルの機嫌も、山の天気同様変わり易いから。
November 10, 2025 at 7:15 AM
リンリバ-山の天気は変わり易い-

その日、へブラ山は快晴の天候だった。
昨日の昼もよく晴れて、夜には曇りだったが…陽が出る頃にまた雲は晴れ…暖かい空気が止まったのだった。

「山は天気が変わりやすいけど、毎日こうならいいんだけどなぁ」

弓の手入れをしながら、そう憂うのはリーバル。

「リーバル、お客さんだぞー」
「え?」
「登ってる最中に雨に降られたらしいな、びしょ濡れで村の入り口で倒れてるから回収してやれよ」
「あー、全く…山の天気は変わり易いから気を付けろって言ったのにアイツ…」

弓の手入れを中断して、リーバルは村の入り口に飛んで行く。
リーバルの機嫌も、山の天気同様変わり易いから。
November 10, 2025 at 7:15 AM
お腹痛いのう…毎日腹痛いった言ってるな私…w
November 10, 2025 at 1:53 AM
猫吸いみたいな感じにリーバルの腹に顔突っ込んでリーバル吸いしたい…そして「………なにしてるの?」って、残念なものを見る目と残念な奴と会話する声で咎められたい。
ってリンクがいってた。(言ってない)
November 9, 2025 at 3:54 PM
さむいさむい。
November 9, 2025 at 2:58 PM
リンリバ-よく見るのは犬だけど-

「あ。猫」

リンクの言葉にリーバルは肩を跳ねさせた。
視線の先には一匹の白と黒の縞猫。

「可愛いね〜」

ほんわかした顔で猫の様子に夢中なリンクは気が付かない。
リーバルの顔が険しくなっている事に。

「あはは、小蝿を追ってるのか」

笑いながら振り向くと。
ギョッとする。

リーバルは羽毛をブワッと逆立たせて…猫を見ていたから。

「ど、どうしたリーバル?大丈夫か?」

そんな様子に心配をしたリンク。
リーバルは声を絞り出して。

「……鳥にとって猫ってのは、生涯のライバルなんだよ」

それを聞いてリンクも納得した。
だから怯えた様に威嚇してたのかと。
November 9, 2025 at 2:20 AM
リーバルがリンクの事を「(僕の)旦那様?」って呼ぶのがヘキ。
November 8, 2025 at 2:05 AM
リンリバ-深い雪に羽繕い-

突然だった、その豪雪は。
リンクは朝早くに、城に戻ろうとしたが…突然の豪雪に足止めを喰らう。

そんな彼を不憫に思ったリーバルは…しょうがないから、と自分の家に滞在する許可を出す。

リンクはリーバルの家に厄介になっていると。

「リーバル、そんな風に羽繕いするんだなー」
「まあね?…君の頭も繕ってあげようか?」
「いや…リーバルの羽、俺が整えたい」
「……!」

羽繕いをすると言うのは。

番への愛情表現。

「…そう?美しく仕上げてくれるかい?旦那様」

シンシンと降り積もる雪の中、その申し出をリーバルは快諾する。

だって2人は———愛し合っているのだから。
November 7, 2025 at 11:55 PM
封印…Switch2も手に入らんし…実況観てたんだけど…案外楽しそうか?爽快感は凄そう…?問題はストーリーなんだけど…ストーリーはネタバレでもいいけど頭に残らん様2倍速で見て…あ、でも割と妄想の幅が広がりそう?とまでは思った…。
November 7, 2025 at 2:36 PM
今日、オオ力ミ子供…?
オオ力ミ子供のリンクと森の酋長のリーバル…。
🐺🗡️う…ぅ…(傷つき倒れてる)
🐦おや?…まだこどもじゃないか…へぇ?普通の人狼…じゃないな、人との合の子か。
🐺🗡️うぅぅ…!(睨み付ける)
🐦ふふ、そう睨まない。ねえ君。
🐺🗡️……(訝しそうに見ている)
🐦僕のボディーガードにしてあげる。
🐺🗡️うぅぅぅぅ…!(唸る)
🐦まずはコミュニケーション出来る言葉を教えてあげないとだねぇー(にっこり)

そして後に番になってと迫られる事になるw
November 7, 2025 at 1:00 PM
攻めに献身的な受け好き。
そんな受けを甘やかす攻め好き。
受けに献身的な攻めもそんな攻めを甘やかす受けもいいけど。
ちなみに攻めに献身的な受けにはその自覚が無いと尚更いい。
「ちょっと、そんな汗だくで歩かないよ?風邪引いたらどうするの、風邪を引かれたらこっちが困るんだから!(タオルと着替えを持って駆け寄って、汗を拭いて着替えさせる)」
言ってる本人はそのままの意味で言ってるつもりでも、本音は「風邪を引かれたら心配だから、ちゃんと拭かないと!💦」。本人も無自覚なのがいい。
November 7, 2025 at 2:01 AM
ココアの日ー?
November 7, 2025 at 12:23 AM
リンリバ-心もホット-

突然の豪雪。

「あー、寒い!」

リンクは、失敗したと思う。
防寒着1つでへブラ山に来てしまった事に。

「全く、慌て過ぎ。ほら、コレ!」

リーバルは呆れながら…リンクにコップを渡す。

「ん…ありがとう…コレは?」
「飲んでみなよ」

鼻を啜りながら首を傾げたリンクに笑みを返して。
飲んでみなと言われて素直に飲むと。
それは、ホットココア。
更に、ポカポカ草も入れられていたみたいで。

「…あー…暖まるぅー」
「何それ、親父くさー」

飲み干したカップを受け取るリーバルは。
食器を置いて、リンクに抱き着いて。

「僕でも暖まりな?」

心も体もリンクは暖まった。
November 7, 2025 at 12:22 AM
凄く好きな顔が描けた。まだ線画前だ、台無しにしない様に…しない様に…リーバル裸婦画ででもいいから描き慣れたい…。
あ、ラフ画だった……この誤字は酷いから残しておこう……(?)
November 6, 2025 at 2:57 PM
リンリバ-だって、これから-

ゴトッ

「あっ」

持っていた木箱の中身が傾く。
その事に気が付き、バランスを取ろうと足を止める。
何とか木箱の中身は無事で…リーバルはホッと一息。

「大丈夫か?」

ロフトからリンクが顔を出し、心配する言葉を投げ掛けるが。

「大丈夫、中身も少し倒れた位で壊れる物じゃないし」

苦笑と共に、そんな返事。

「何言ってるの、大事な武器だろ?運ぶの手伝う」
「いいからいいから…一緒にお邪魔させてよ」

リーバルは微笑んで。

「だってこれから」

木箱を置いて、リンクの方を向いて。

「ずっと一緒だもん」

嫁入り道具代わりの弓を、丁寧に飾り付けるのであった。
November 6, 2025 at 4:03 AM
リーバルをもふりたい…_(:3」z)_
November 5, 2025 at 3:45 PM
Reposted by 麻月 美羽(MADUKI YOSHIHA)@まぽ
リンリバ-俺もリトなら-

「なあ、リーバル」
「ん?」

情事後、後始末も終わり…身に、衣服を纏わぬまま…リンクは話り始める。

「もし…俺もリーバルと同じリトだったら…生きる時間も、生活する環境も…全て…合わせられたのかなって…」

寂しそうに、そんな事を言うので…リーバルはクスリと笑う。

「僕はね、リンク」
「ん?」
「空さえ飛べれば…不満はあるだろうけど、暑かろうと寒かろうと、どんな所でも暮らして行けるよ」

瞳を閉じて。

「君と一緒ならね」

その声には照れが混じっており。
どう意味か。
それが分からない程、リンクも鈍くない。

「俺は、リトじゃないけど」

——2人で暮らそう。
November 5, 2025 at 3:43 AM
推しCPプロポーズのパターンを考えるのが大好き侍
November 5, 2025 at 3:46 AM
そう言えば、体調大分回復したかもー?
まだ声は出難いし少し怠さが残るけど…。
November 5, 2025 at 3:45 AM
リンリバ-俺もリトなら-

「なあ、リーバル」
「ん?」

情事後、後始末も終わり…身に、衣服を纏わぬまま…リンクは話り始める。

「もし…俺もリーバルと同じリトだったら…生きる時間も、生活する環境も…全て…合わせられたのかなって…」

寂しそうに、そんな事を言うので…リーバルはクスリと笑う。

「僕はね、リンク」
「ん?」
「空さえ飛べれば…不満はあるだろうけど、暑かろうと寒かろうと、どんな所でも暮らして行けるよ」

瞳を閉じて。

「君と一緒ならね」

その声には照れが混じっており。
どう意味か。
それが分からない程、リンクも鈍くない。

「俺は、リトじゃないけど」

——2人で暮らそう。
November 5, 2025 at 3:43 AM