由梨
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3650kurumi1995.bsky.social
由梨
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神戸「あすかはそもそも身長があるわけだし。」
あすか「そうかもしれないけど・・・。」
神戸「(雑誌を見て)痩せてるよ。今のままで大丈夫だって。」
あすか「そっか・・・。」

神戸「で、もう1つ。あすかはこれからどうするの?」
あすか「どうするのって?」
神戸「事務所、移籍するかしないかって話してるって。」
あすか「そうなの。このまま渡辺プロに残るか、移籍をするかって。」
神戸「移籍するとしたら、どこ行きたいとかあるの?」
あすか「とりあえずは考えてる。私としては、テレビの仕事を重点的にしたいなって。」
神戸「テレビか。」
あすか「ドラマもだし、歌番組にもだし・・・。」
神戸「そうなんだね。」
第2回モヤモヤかくれんぼ
マサイ「どうも、Fischer'sのマサイです。」
シルク「シルクです」
ザカオ「ザカオです。」
ぺけたん「ぺけ」
モトキ「モトキ」
ンダホ「ンダホ」
アヤネ「そして、アヤネ。」

マサイ「この家で、モヤモヤかくれんぼやりたいと思います!」
「「オオォォォ(゚ロ゚*)(゚ロ゚*)。」」

シルクがルールを説明する
シルク「今回は、何番目と何番目に見つかった人を罰ゲームにする?」
マサイ「6番は、食らってもらおうかな。」
アヤネ「あとは?」
マサイ「5番もいいっすか?」
シルク「おぉー。最後と、最後から二番目か。」

隠れるタイム
アヤネ「今回は、どこにしようかな・・・。」
神戸「すごいな。」
あすか「やりたいことは、今のうちにね。」
神戸「そっか。」

あすか「(雑誌を見て)それにしても、新しい人が次から次に出てきたな・・・。」

東芝三人娘
黛ジュン
奥村チヨ
小川知子

蓮見「あすか、こういうミニスカートどう?」
あすか「私はいいと思う。ヒール履いて、ミニスカート着て。」
蓮見「あすかの身長なら、映えるかもしれない?」
あすか「試しに、やってみようかな。」

ミニスカートをいくつか新調する
美津子「あすかに似合いそうなもの、色々作ってみたわ。」
あすか「ありがとう(*^^*)。」

神戸も同席して試着をする
神戸「あすか、ミニスカートすごい似合ってるね。」
マサイ「イヤホンとか充電コード、分けてるんだね。」
アヤネ「そうそう。」
マサイ「ちなみに、他のYouTuberさんと自分とで。これ違うなってところある?」
アヤネ「化粧がなかなか出来ないところかな。Fischer'sって、本当に体動かす企画多めだから。」
マサイ「汗かいたらってところある?」
アヤネ「そうそう。でもってあとは。」
(束ねたレジ袋やマイバックを出す)
マサイ「結構持ってくんだね。」
アヤネ「企画のために買い物するじゃない。その時に使うからさ。」
マサイ「なるほどね。」

個人チャンネルにもそれぞれ動画投稿する
彩音「早速コメント来てるよ!」
マサイ「どれどれ?」
コメント欄
マサイ「YouTuberにとって一番大事なもの。パソコンとスマートフォンと、カメラをそれぞれ紹介したいと思います。」
アヤネ「基本的にフィッシャーズのカメラは、マサイが持ってるものなんだよね。」
マサイ「そうそう。」

アヤネ「お次は?」
マサイ「これかな。パソコンの充電器と、スマホの充電器。」
アヤネ「結構な数持ってるよね。」
マサイ「スマホの充電器は、モバイルバッテリー多めに持ってた方が遠征とか行く時に便利だからね。」

アヤネ編
アヤネ「これが私がフィッシャーズの撮影の時に使ってるバックです。女子メンバーとはいえ、激しい運動とか多めなので色々荷物入れられるようにリュックを使ってます。」
マサイ「じゃあ。セカンダリでは、撮影用のバックの中身。個人チャンネルでは、プライベート用のバックの中身をやろうかな。」
彩音「いいね。」

セカンダリ
マサイ「フィッシャーズのマサイです。」
アヤネ「アヤネです。」
マサイ「メインの方で、シルクとモトキとンダホとザカオが。」
アヤネ「what in my bagをやったみたいで。」
マサイ「てことで。俺たちの撮影用のカバンも紹介できたらなと思います。」
アヤネ「ちなみに私は、撮影用とプライベート用のバックが異なるので。プライベート用に関しては、個人チャンネルで紹介できたらなと思います。」

バックを取り出す
マサイ「まずは、俺のカバンから。」
コメント欄
「このかくれんぼ面白い!」
「彩音ちゃん、すごいところ隠れてる笑。」
「これすごい笑。」

彩音「なんか、反響すごいね。」
シルク「こんなにこの企画が、盛り上がるとは。」
彩音「これ、第2回第3回も。」

その頃
マサイ「コロナウイルス?」
彩音「外での撮影、厳しいかもしれないよね。」
マサイ「てことは、俺や彩音の家。シルクの家での撮影が多くなる?」
彩音「かもね。」

シルク「てことで、俺とンダホとモトキとザカオでワッツインマイバックやったんだけど。」
彩音「私とマサイのやつ、セカンダリか個人チャンネルでやる?」
マサイ「気になってる人、いるかもね。」
シルク「やってみたら?」
さらに
ぺけたん「ここ・・・本当に狭い。劣悪な環境だよ。」
シルク「いやいや(ヾノ ̄▽ ̄)。」

かくれんぼ終了
シルク「というわけで今回は、モトキとぺけたんが罰ゲームで10万円ってことで。」

マサイ「彩音、どこ隠れてたの?」
シルク「聞いて驚くな。風呂場の前のドラム洗濯機の中。」
「「Σ(ㅇㅁㅇ;;)エッ」」
彩音「入れるかなーと思って、頭入れたら入れたら。」
ンダホ「そしたら俺が、お風呂場に行っちゃって。」
彩音「息できるように、こまめに開けてはいたけどね。」

マサイ「ここに入ってたのか。」
彩音「新体操で鍛えた柔軟性が活きたかなって。」

動画が投稿される
シルク「コメント・・・。」
ダーマ→モトキ→マサイの順で見つけていく
シルク「お風呂鳴ったな・・・。」

お風呂の蓋を開ける
ンダホ「・・・。」
シルク「みーっけ。」
ンダホ「・・・。」
シルク「(そっと蓋を閉める)」
ンダホ「(慌てて開けて)ちょっとちょっと。まじ死ぬかと思った。」

シルク「とりあえず、ここにいてください。」
ンダホ「わかった。」

シルク「あと2人、どこいんだよ。」
ザカオ「マジでわかんないね。」
シルク「見つかってないのが、彩音ちゃんとぺけなんだけど・・・。」
ふと洗濯機を見る
シルク「いないかもしれないけど、開けてみるか。」
ドアを開ける
彩音「・・・。」
シルク「えっ!?マジで!?」
シルク「隠れる時間は10分、10分経ったら問答無用で入って。そしたら、左曲がりで部屋を見てくから。」
ザカオ「てことは、見つけられなかったら。」
シルク「通り過ぎて、次のところを探してく感じ。」
モトキ「それで、3番目と7番目か。」
シルク「じゃあ、隠れてください!」

洗面所
彩音「ドラム洗濯機か。」
蓋を開ける
彩音「私なら、入れそうかな?」
中に入る

ンダホ「お風呂入ろうかな。」

10分後
シルク「よーし、探して行きましょう。」

カーテンの裏を見る
シルク「いた!ザカオくん見つけ。」
ザカオ「まじか、罰ゲーム受けなくて良かったって気持ちと・・・。見つかってしまったってのが。」
彩音「賞品は?」
シルク「僕が見つけるのでありません。」
「「ミ(ノ_ _)ノ ズコッ!」」
ンダホ「なんだよそれ!?」
シルク「ただ、普通のかくれんぼだと最後に見つかった人がすごいとされて。最初に見つかった人は普通に画面から消えてく、それでは面白くないで。僕が番号をいいます。その順番に見つかった人が罰ゲームということで。」
ダーマ「そういう形式か。」
シルク「ちなみに今日は、僕以外のメンバー7人全員いるので。3番目と7番目に見つかった人が罰ゲームということで。10万円で企画をしてもらおうかな。」
彩音「10万か。」
シルク「そしてもうひとつ。わざと見つかろうとしたら、倍の罰ゲームで。」
彩音「でもって、この撮影スペース。(カメラを向けて)テレビ置けるようになりました。」
マサイ「てことは、テレビ3台?」
彩音「うん(*^^*)。」

マサイ「お次は、キッチンとリビングだね。」
彩音「キッチン!ここが今回私が1番こだわったところです。」
マサイ「家電が沢山置いてあるね。」
彩音「そうなの。今回、オーブン取り付けて。レンジや冷蔵庫も新しくして。」
マサイ「でもってオープンキッチンになってるから。」
彩音「個人チャンネルやFischer'sのセカンダリで料理企画を撮影するのも。」
マサイ「いいね。」

シルクの家
シルク「今回の企画は、この家でかくれんぼをしたいと思います!」
彩音日和
彩音「どうも、彩音日和の彩音です。Fischer's彩音の個人チャンネルとなってます。さて、皆さんにご報告があります。この度私、引っ越しました!!」
「「(*’ω’ノノ゙☆パチパチ」」
彩音「えー。Fischer'sのメインチャンネルの方で、シルクとマサイが引っ越したという動画が上がったと思いますが。私も、同じところに引っ越しました。」

マサイ「どうも。Fischer'sのマサイです。」
彩音「どうですか?ここに引っ越してきて。」
マサイ「ここ?今までと比べ物にならないくらい広い。」
彩音「というわけで、マサイにカメラマンしてもらいながら。ルームツアーをしていきたいなと思います。」
彩音の部屋
彩音「ここが、オーブンになって・・・。」
マサイ「冷蔵庫も、本当に大きいね。」
彩音「これは、私の中でいちばんこだわりかな。」
マサイ「家電見に行った時に、ほぼ即決で買ったんだよね。」

2020年の動画
シルク「私、シルクロード。引っ越しました!」
「「(*’ω’ノノ゙☆パチパチ」」
シルク「今回の部屋はね、本当に広いの。」

日にちが変わって
マサイ「今回も、シルクと一緒に引っ越しました!」
「「(*’ω’ノノ゙☆パチパチ」」
彩音「えっと。私も一緒に引っ越しました。」
シルク「部屋紹介は、個人チャンネルの方でしてもらうことになってるから。」
マサイ「いやー。ここは本当に広い。」
シルク「料理企画か。」
マサイ「彩音、コストコへの買い出しとか結構してるから。」
彩音「それの調理シーンとか、撮影しやすくなりそう。」

シルク「でもってここ、防犯カメラ付きのオートロックだから。」
マサイ「前の前のところより、少なくとも荷物の問題とかは。」
彩音「起きなさそうだよね。」

シルク「とりあえず、来年の頭を目処に。」
マサイ「俺とシルクは、Fischer'sのメイン動画で引越し動画を上げて。」
彩音「私は。彩音日和の方であげようかな。」

引越しの準備をする
シルク「今度の部屋は、本当に広いから。」
彩音「趣味の部屋とか、思いっきり作れそうだよね。」
マサイ「楽しみだなー。」
2019年12月
シルク「というわけで、彩音ちゃんとマサイにひとつ見て欲しいものがあって。」
「「見て欲しいもの?」」

マンションの内覧図を見せる
マサイ「ここは?」
シルク「引っ越そうかなって思ってるところ。」
彩音「えっ、すごい広い。」
マサイ「彩音のYouTube撮影にすごい最適な可能性あるよね?」
シルク「とりあえず、見に行く?」
「「行きたい!」」

マンション
「こちらがお部屋になります。」
「「オオォォォ(゚ロ゚*)(゚ロ゚*)。」」
シルク「すごく広いね。」
マサイ「これなら、撮影で使った荷物とか。」
彩音「キッチン広い!料理企画やりたいと思ってたから。」
シルク「それはよかった。」
健次郎「大丈夫ですよ。僕は青嵐も本命に。」
金八「そっか。」

幸作「それにしても、彩音ちゃんと篤。あんなにべったりして。」
健次郎「・・・。あの二人は、なるべくしてなったんだよ。」
金八「なるべくして?」

健次郎「僕は、篤を不登校にした。そのことに真っ先に気づいたのは彩音だった。その彩音でさえも、僕は不登校にしようとした。結果的に彩音の方が上手だったけど。」

合格の向こう側の授業
遠藤先生の理科の授業の後
渡辺「さぁ、次は家庭科の授業ですよ。」
「「(*’ω’ノノ゙☆パチパチ」」
渡辺「皆さん、これは何を作ったゴミでしょう?」
人参の皮・じゃがいもの皮・玉ねぎの皮
由佳「カレーですか?」
幸作「はーい。」

健次郎「(辺りを見回して開栄の制服を見つける)・・・。」

篤「(試着室から出てくる)」
健次郎「篤・・・。」

彩音「篤、制服着れた?(ハッとして)健次郎くん。」
健次郎「緋山・・・。」

幸作「おっ、篤に彩音ちゃん。2人もお店に来てたの?」
彩音「幸作くん!」
篤「あぁ・・・。」

幸作「その制服は、開栄のだね。」
彩音「うん。せっかくだから二人で着てるところ見せ合いっこしようって。」

乙女「あら、彩音ちゃんに篤くんじゃない。」
彩音「乙女さん。こんにちは。」

乙女「幸作、健次郎くん。お父さん待ってるから。」

幸作「わかった。じゃあな、2人とも。」

金八の家
「「いただきまーす。」」
彩音「(。・н・。)パクッ。」
篤「うーん。美味しいね。」
彩音「美味しい(*´~`*)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"。」

篤「ホットケーキなんて、久しぶりに作ったな。」
彩音「篤のお母さん、すごい上手につくれそうだよね。」
篤「そうだね。父さんが単身赴任でいないこと多いから、少しでも僕のためにって。」

彩音「卒業式は?」
篤「母さんは来てくれることになってる。」
彩音「そっか。」

篤「明日か明後日、制服取りに行かないとだね。」
彩音「うん。」

「兼末様」
兼末「(箱を受け取って)ありがとうございます。」
幸作「とりあえず、俺ん家で試着だな。」
兼末「うん。」
「坂本様」
シルク「本当に?」
ダーマ「彩音ちゃんって、そんな食べるの?」
モトキ「まぁ、見ててよ。」
彩音「じゃあ、よろしくね。」
モトキ「まずは、これ。(トランプを引いて)スペードの3.」
彩音「魚からか。よし、マグロを2枚とサーモン1枚。」

モトキ「次は、これ。(トランプを引いて)スペードの5!」
彩音「また魚ね。今度は、サーモン3枚にマグロ2枚。」

シルク「今、どう?」
彩音「全然余裕。」
モトキ「これくらいはね。」
彩音「はい、次。」
モトキ「(トランプを引いて)ダイヤの7!」
ダーマ「てことは。お肉7枚?」
彩音「すごい食べたかったから嬉しい。」

モトキ「ンダホ、めっちゃ食べてたよ。」
モトキ「肉と魚、どっちも食べる?」
彩音「食べたい。ルールとしては、ダイヤとスペードのトランプを使って。ダイヤが出たらお肉、スペードが出たらマグロとサーモンをそれぞれの枚数食べていこうかなって。」
モトキ「あっ、なるほど。」
彩音「だから。ジョーカーが出た時に2枚引く時は、魚と肉を両方食べることになるわけで。」
モトキ「やばいなー。」
彩音「でもね、相当お腹すいてるし。お預け食らってたからすごい食べれる気がする。」

そこへ
シルク「何やってるの? 」
ダーマ「すごい肉だなー。」
モトキ「セカンダリの撮影してる。彩音ちゃんがこれから大食いするから見てってよ。」
「「オォ(*˙꒫˙* )」」
モトキ「とはいえ、せっかくのお刺身だから。」
ンダホ「焼肉のタレのほうが好きだから、焼肉のタレで食べようかな。」

その結果
モトキ「やったー!」
ンダホ「最初からヤバすぎだよ!」

セカンダリ
彩音「セカンダリを撮ってる、Fischer'sのアヤネです。」
モトキ「いやー。すごい勝負だったね。」
彩音「モトキくんが神引き連発してたんだよね。」
モトキ「ちなみに今並べられてるお肉は、メインの企画で余ったものを焼いたものです。」

彩音「で、なんだけど。私も結構お腹すかせたまま天の声とカメラマンやってたので。せっかくだから、このトランプを使って。」
モトキ「大食いやる?」
彩音「やりたい!」
モトキ「なんだろうなー。」
ンダホ「テーマを発表する前に、2人は。レストランとか行く時にメインを決めるよね?」
「「うん。」」
ンダホ「その時、こういう考えにならない?肉にするか魚にするか。」
モトキ「あーー。」
彩音「それはすごい考えるね。」
ンダホ「というわけで今回の対決は、肉VS魚バトル大食い! 」
「「(*’ω’ノノ゙☆パチパチ」」
モトキ「肉と魚かー。」
ンダホ「というわけで、肉と魚。どちらが多く食べられるかをね。」
彩音「それじゃあ、買い出しは私がいってきます。」

両方を用意する
ンダホ「すごいね。」
モトキ「僕は、サーモンとマグロか。」
彩音「魚はね、少しばかり味変させても。」
シルクと2人になる
彩音「シルク。」
シルク「彩音ちゃん、マサイは本当に弱音吐かないから・・・。」
彩音「そうなんだよね。」
シルク「マサイのことだから、彩音ちゃんには本音言えると思うんだ。」
彩音「そうだと思いたい。」
シルク「マサイ抜きで、Fischer'sの活動なんて出来無いに等しいから。」
彩音「うん。」

マサイ「彩音。」
彩音「シルクから、編集とカメラマンとしてだけでもFischer'sとして出来たらそれでって。」
マサイ「そっか。」
彩音「カメラの前に立ちたくない時は、裏方としてね。」

ンダホ「モトキ!俺と勝負しろ!」
モトキ「おっ。」
彩音(カメラマン)「もしかして大食い?」
真規子「彩音、篤とのデート。どこ行くの?」
彩音「まだ決めてない。とはいえ、開栄に行ったら行けなくなっちゃいそうなところ行ったりとかやれなくなっちゃいそうな事をやりたいなって。」

帰り道
ヒルマン「彩音ちゃんと篤、デートだって。」
三郎「どこ行くのかなー。」
祥夫「何すんのかなー。」

彩音の家
彩音「えいっ!」
(フライパンでホットケーキをひっくり返す)
篤「すごい(*’ω’ノノ゙☆パチパチ。」
彩音「色も綺麗に焼けてる!」

盛りつけをする
篤「(いちごをつまみ食いする)」
彩音「あーー!」
篤「(っ*´◯`)っあ∼ん」
彩音「(。・н・。)パクッ」
篤「このイチゴさ、結構美味しいよ。」
#彩音と魚たち
シルク「いいね。」

2019年6月27日
マサイの母「マサイ・・・大好きだよ。」
マサイ「お母さん(´;ω;`)。」
マサイの母「彩音・・・ちゃん・・・。」
彩音「はい!」
マサイの母「マサイ・・・の・・・こと・・・お願い・・・ね。」

マサイ「・・・。」
彩音「お母さんのことなんだけど。」
マサイ「とりあえず、済ませることは済ませないと。」
彩音「うん。」

その日の夜
シルク「そっか・・・。」
マサイ「だから、彩音と俺。しばらく動画出演休むことあるかもしれない。」
彩音「お葬式とか、済ませること済ませて。周りの整理とかも、手伝うつもり。」
シルク「わかった・・・。」