本当はジムニーノマドが欲しかったんだけど後部座席に人乗せることそんなにないし買い替えるのは2回目の車検くらいのタイミングで考えようかなと思います。
本当はジムニーノマドが欲しかったんだけど後部座席に人乗せることそんなにないし買い替えるのは2回目の車検くらいのタイミングで考えようかなと思います。
廃墟や不穏な風景写真が展示されていて、それに重ねられる透明なシートに、丸印と「このような霊がいます」という説明が添えられたものが配られ、見せ方は斬新だなと思った。他のコーナーも演出がかなり凝っていて、そこそこ楽しめた。霊能者監修!という胡散臭さと説明書きのちょっとチョケてる感じがあんまり刺さらなかった。けど演出は凝ってた(2回目)
廃墟や不穏な風景写真が展示されていて、それに重ねられる透明なシートに、丸印と「このような霊がいます」という説明が添えられたものが配られ、見せ方は斬新だなと思った。他のコーナーも演出がかなり凝っていて、そこそこ楽しめた。霊能者監修!という胡散臭さと説明書きのちょっとチョケてる感じがあんまり刺さらなかった。けど演出は凝ってた(2回目)
人々が持つ様々な『恐怖心』にまつわる展示会。
『恐怖』は物理的なもの(尖った物、雑菌…)から概念的なもの(死、幸せ…)まで様々あり、それぞれに対してどのように怖いのか?というエピソードも添えられている。だが、あくまで「フィクション」だと言う。
「行方不明展」と同じところが作った展示会で、行方不明展と同じように落とし物?というような現実かフィクションかが曖昧になる展示もあった。最後にはギョッとするような仕掛けがありかなりゾクゾクとした。
「行方不明展」は名古屋と大阪でも開催されたので、「恐怖心展」も同じように続いてほしい。
人々が持つ様々な『恐怖心』にまつわる展示会。
『恐怖』は物理的なもの(尖った物、雑菌…)から概念的なもの(死、幸せ…)まで様々あり、それぞれに対してどのように怖いのか?というエピソードも添えられている。だが、あくまで「フィクション」だと言う。
「行方不明展」と同じところが作った展示会で、行方不明展と同じように落とし物?というような現実かフィクションかが曖昧になる展示もあった。最後にはギョッとするような仕掛けがありかなりゾクゾクとした。
「行方不明展」は名古屋と大阪でも開催されたので、「恐怖心展」も同じように続いてほしい。
教育番組『デザインあ』の展示会。日常生活に出てくる様々な『動詞』にフォーカスした様々な体験型展示が多くて楽しかった。入ったところで歩くポーズの写真を撮り、なんだこれ?と思っていたら色んな人の写真をコマ送りにした『歩く』動画が流されてその一部となっていた。
人が多くて全ての展示には触れなかったが、遠くから見ていてもナルホドと思わされるものばかりで、かなり楽しめた。
招き猫を8人で囲んでデッサンし、それをパラパラ漫画にすることで招き猫が回転するアニメーションになる、という展示に参加させてもらった。
教育番組『デザインあ』の展示会。日常生活に出てくる様々な『動詞』にフォーカスした様々な体験型展示が多くて楽しかった。入ったところで歩くポーズの写真を撮り、なんだこれ?と思っていたら色んな人の写真をコマ送りにした『歩く』動画が流されてその一部となっていた。
人が多くて全ての展示には触れなかったが、遠くから見ていてもナルホドと思わされるものばかりで、かなり楽しめた。
招き猫を8人で囲んでデッサンし、それをパラパラ漫画にすることで招き猫が回転するアニメーションになる、という展示に参加させてもらった。
ノストラダムスの予言のあの日に、もし世界が滅んでいたら…というテーマの展覧会。最初は昔懐かしい家具などが配置されているのだが、進むに連れて段々と異界のような終末世界になっていく。
順路が一部分かりにくくなっていて、先に進んだ人の姿も見えず、「もしかしてここを進むのか!?」といったゲーム的な感覚もあり世界観へ没入することができてすごく良かった。
終盤には1999年と2025年の境目が曖昧になるような展示があり不思議な感覚だった。
めちゃくちゃ良かったです。バミューダ3のお三方の次回作があれば必ず行きます…
ノストラダムスの予言のあの日に、もし世界が滅んでいたら…というテーマの展覧会。最初は昔懐かしい家具などが配置されているのだが、進むに連れて段々と異界のような終末世界になっていく。
順路が一部分かりにくくなっていて、先に進んだ人の姿も見えず、「もしかしてここを進むのか!?」といったゲーム的な感覚もあり世界観へ没入することができてすごく良かった。
終盤には1999年と2025年の境目が曖昧になるような展示があり不思議な感覚だった。
めちゃくちゃ良かったです。バミューダ3のお三方の次回作があれば必ず行きます…