君のことを考えると
ずっと君を見てる
目を閉じても
夜の底に沈んでも
君だけが僕の焦点になる
逃げられないんじゃなくて
逃げたくないだけ
君の輪郭を追うたび
胸の奥で炎がゆらいで
また僕を君へ戻してしまう
君のことを考えると
ずっと君を見てる
目を閉じても
夜の底に沈んでも
君だけが僕の焦点になる
逃げられないんじゃなくて
逃げたくないだけ
君の輪郭を追うたび
胸の奥で炎がゆらいで
また僕を君へ戻してしまう
君のことを考えると
胸の奥のどこか
触れられたことのない場所が
ゆっくりと赤く灯りはじめる
夜風にも消えなくて
水を飲んでも冷めなくて
ただ君の名を思うだけで
心が焼けるみたいに熱を持つ
もし君が触れたら
きっと僕の熱さなんてすぐ気づくだろう
それくらい
君は僕の温度を決めている
君のことを考えると
胸の奥のどこか
触れられたことのない場所が
ゆっくりと赤く灯りはじめる
夜風にも消えなくて
水を飲んでも冷めなくて
ただ君の名を思うだけで
心が焼けるみたいに熱を持つ
もし君が触れたら
きっと僕の熱さなんてすぐ気づくだろう
それくらい
君は僕の温度を決めている
なんか決算がよくわからんな。
そのおかげで多分ひと枠空いたんだと思うけどw
なんか決算がよくわからんな。
そのおかげで多分ひと枠空いたんだと思うけどw
ひとつの刹那がまるで銀の羽根となって僕の胸に降りかかるのだ。
君が笑うその一瞬は千の夜よりも長く僕の永遠を照らす灯火となる。
だから願う。
もし世界が僕らを急かすならその手を少しだけ貸してほしい。
この刹那を君と共に “永遠のふり” をさせてほしいのだ。
ひとつの刹那がまるで銀の羽根となって僕の胸に降りかかるのだ。
君が笑うその一瞬は千の夜よりも長く僕の永遠を照らす灯火となる。
だから願う。
もし世界が僕らを急かすならその手を少しだけ貸してほしい。
この刹那を君と共に “永遠のふり” をさせてほしいのだ。
カミソリ買うに忘れた
明日は髭ありだな
カミソリ買うに忘れた
明日は髭ありだな
多分誰にも変わりはできない。
多分誰にも変わりはできない。
明日は朝から京都へ行く。
明日は朝から京都へ行く。
てか変える時エレベーター待ちラッキーだけど気まずかった。
てか変える時エレベーター待ちラッキーだけど気まずかった。
なんならその涙でカクテルを作りたい
なんならその涙でカクテルを作りたい
君を見失わないように
ただ静かに
何億年も君を想っている
君は光を借りて
夜の僕を照らしてくれる
それだけで
僕は生きていける
たまに君が欠ける夜
僕の胸も少しえぐれる
でもまた君は満ちていく
そのたびに僕は救われる
君を見失わないように
ただ静かに
何億年も君を想っている
君は光を借りて
夜の僕を照らしてくれる
それだけで
僕は生きていける
たまに君が欠ける夜
僕の胸も少しえぐれる
でもまた君は満ちていく
そのたびに僕は救われる